第37話
しばらく経った、ある日
一ノ瀬先生から
「前ゆうてたん、、、
まだ気にしてる?だったら、ごめんな?」
「いや…構わないです😂そんなん笑
でも…気になるっちゃあ、、、気になる😂笑」
「まぁ、、、その内、解るよ😊😊(笑)」
「その内、わかんの?😊😊だったら待っとく😊😊」
「おぅ!!待っときな(笑)近い内な(笑)」
「近い内か😂😂じゃ待っとくね😊😊(笑)」
そんな会話を、しながら
卒業間近に、その理由が明らかになる。
マラソン大会当日まで
ずっと練習、練習で朝から走らされて、、、
一日が疲れきってた状態。
はぁー。こんなんが2週間も続かされて
やっと本番を迎えた。
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