第28話

本番も終わり受付の係りだったために

移動した。



他の学生たちから

「お疲れ様でした☺️☺️先輩カッコよかったです☺️👍

あんなに上手いのに、どうして主人公じゃないんですか?」



「ありがとう😁え、そんなカッコよくない(笑)

主人公に見えたん?😌それは、ありがとう😌😌

なんで主人公に、なれんかったやろ?(笑)」



「いやいやカッコよすぎです✨✨あたし尊敬しました✨✨👍

てか、ずっと尊敬させてください🥳🥳

なんでなんですかね?あたし行けると思います😊😊」



「それは、ありがとう(笑)

ならば尊敬してください(笑)

ありがとう😊主人公できるか解らんけどなぁ(笑)」



「はいっ🥳尊敬させてください💕💕

そうなんですか?あっ先輩って、いくつなんですか?」



「おぅ✨✨

あぁ、うち高3最後の年やで👍👍」



「え、、、じゃあ3月は

発表でないとか悲しいです💦💦」



「いやぁ、、わからんけど

3月やるよ😙😙だから見に来て(笑)」



「マジですか?✨✨

じゃあ楽しみにしてます✨✨

先輩すきです(笑)」



「ありがとう✨ってか受付ゆうて、、、

あんま、やな(笑)」



「ほんとですね(笑)

でも先輩と喋れるんで楽しいです✨✨」



「マジ?ありがとう😙😙」



と、、、他校の生徒と、こんなに

喋ってしまった…(笑)

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