1話完結:5600字への応援コメント
大人でもどうしようもないことがある。お金のことは特に。
子どもならなおさらのこと。罪悪感を感じる必要はない。
ただ、罪があるとしたら胸を触ったことかな。
これ前にも書いたかもしれへん。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
大人でもどうしようもないことがある。お金のことは特に。
子どもならなおさらのこと。罪悪感を感じる必要はない。
↑
ありがとうございます。
そう言っていただけますと、ホッとします。
ただ、罪があるとしたら胸を触ったことかな。
これ前にも書いたかもしれへん。
↑
ヒイイ!(悲鳴)!
すみませんでした。
“触ってもいい”って言ってくれましたので(言い訳)
そうです! 以前にも叱られたことがあります汗
この【純情編】は、僕が(再)になる前に書いたものを
1から書き直したものですので。
僕も、(再)になる前の時に叱られた記憶があります笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
1話完結:5600字への応援コメント
下校中、そして安達さんの家でとにかく帰りたがる崔様に笑いました。
しかし、事情を知り、腹を括って安達さんと一緒にいることを決意。
安達さんにとって、とても心強かったことでしょう。
少年時代からカッコいいぞ! さすが崔様。これぞ崔様。
小5の少年に、安達さんの家の問題を解決して安達さんの転校を止めるなんてことはできなかったと思います。
でも、あの日に一緒にいてくれただけでも、安達さんは崔様に救われた気持ちで感謝しているのではないでしょうか。
崔様にとって忘れられない一日であるように、安達さんにとってもそうで。
あの日だけではなくて、その後の支えであり救いだったのではないかなと思います。
二人にとっての、かけがえのない思い出ですね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
下校中、そして安達さんの家でとにかく帰りたがる崔様に笑いました。
↑
ありがとうございます。笑ってください!
しかし、事情を知り、腹を括って安達さんと一緒にいることを決意。
安達さんにとって、とても心強かったことでしょう。
少年時代からカッコいいぞ! さすが崔様。これぞ崔様。
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心強かったのでしょうか?
あまり役に立てなかったような気がするのですが。
結局、隣の布団で寝ただけですし(笑)
小5の少年に、安達さんの家の問題を解決して安達さんの転校を止めるなんてことはできなかったと思います。
↑
ですね。そう思うことにします。
何も出来なくて、
初めて挫折感を味わいましたので記憶に残ってしまっていますが。
でも、あの日に一緒にいてくれただけでも、安達さんは崔様に救われた気持ちで感謝しているのではないでしょうか。
↑
ありがとうございます。
だったらいいんですけど。
崔様にとって忘れられない一日であるように、安達さんにとってもそうで。
あの日だけではなくて、その後の支えであり救いだったのではないかなと思います。二人にとっての、かけがえのない思い出ですね。
↑
ありがとうございます。
かけがえのない思い出……そうかもしれません。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)