第10話 あとがき

まさかまさかのヒロインの裏切りですが、あまりダークな展開にはならないと約束しますので、ご安心ください。


ここで作者からのお願いです。

まだ10話しかないこの物語ですが、作者は評価や感想にとても飢えています。

現時点で作品のフォローも評価もコメントもありません。

まだまだ至らないところだらけですが、ダメなところであったり、叱咤激励なんでもいいのでお待ちしております。


このすぐ下にある『♡応援する』をタップやクリックしてくれたら大好きになっちゃいます!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る