応援コメント

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    第24話 覚醒した悠斗への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     悠斗くん、まさか銃器に手を出していないですよね。
     ダンジョンだから剣と魔法というものでもないでしょうから。
     まあさすがにそこまでのチートはやらないかな。

     続きも楽しみにしております!
     こちらの連載が終わり次第、新版のほうに手を付けますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少し中途半端になっておりますが、こちらの作品はここで一旦終わりになっております。
    この辺りの裏事情は新版の方では少しずつネタばらしをしておりますが、彼が手を出したものはホントにヤバいものですね。(伏線はこちらでも張っておりますが)

    誤字報告もありがとうございます


  • 編集済

    第23話 突然変異への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     スライムにそんな特性が。これは怖いですね。キラーデーモンは肉弾戦特化とはいえ、アークデーモンの魔法も使えるし。
     なんとか中層のボスを倒して帰ってきたら、悠斗が単独Cランカー?
     もしかして元々強かった、とか?
     それなら最初から本気を出せばよかったのにねえ。
     楽をしようとしての体たらくだったからなあ。
     またなにか楽をしているのかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悠斗が強くなったのは理由があります。こちらでは主人公一人称ということで、なかなか出せておりませんが、改稿版ではヒント的なものを出しております。

    また、誤字報告ありがとうございます。

  • 第22話 はじめての中層への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     アークデーモンすら倒せるようになりましたか。
     五郎くんも結衣さんも成長していますね。
     しかしキラーデーモンとやらが控えている、と。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人はそれなりに成長していますね。もともとのレベルも高い設定ではありますが。
    キラーデーモンはその後の話にあるように、突然変異になりますね。

  • 第21話 故障への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     最近販売されましたよね。水物も吸い取る掃除機。
     しかし五郎くんは普通の掃除機だからゼリー状のスライムを吸うと故障してしまいますよね (^ ^;)

     ストックが終わるまで読みますね (^ ^)
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、意外と知られていない掃除機の仕様なので、入れたかった感じですね。
    改稿した新作の方にも別の形で入れる予定ではあります。

  • 第20話 スライム大繁殖への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     スライムまみれのダンジョンですか。確かに迷宮を綺麗にしないとスライムはなんでも吸収してしまうものですし。
     しかしデーモンロードは五郎くんと結衣さんでは難しいかもしれませんね。
     それでもふたりともCランク相当にはなっていると思うので、牽制に使えるかも。

     大幅改稿されるとのことですが、こちらの作品は連載終了となるのでしょうか。
     ヨム作品を大量に抱えていて、同時並行で連載を追えないので、いかが致しましょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界観的には同じなのですが、キャラクター設計を大幅に変えており、既読者の方が続きを読んだ際に混乱を招くと考えて、こちらはストック分で連載を終了する予定です。

    ここまで読んでいただき、申し訳ない所ですが……。

  • 第19話 孤立する悠斗への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     支部長からの呼び出しで、どうやら悠斗の悪行は伝え聞いているようですね。
     受付嬢さんが申告したのかな。
     悠斗はソロでFランクからやり直し、ということですが、同じ轍を踏む可能性もあるんですよね。性根を叩き直すチャンスなんですけどね。同じことを繰り返すのがこの手の輩ではありますが。
     五郎くんはしっかりと結衣さんに告白したようですし、こちらは円満解決になりそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感付いてはいたけど証拠がない感じでしたからね。
    この話で一旦は区切りは五郎ー結衣は決着がつく感じですね。

  • 第18話 降魔鬼神撃への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     彩愛の忍術炸裂!
     くノ一忍法などといういかがわ……いや、頼もしい技でした。
     チェリーな五郎くんには堪らなかったようですね。

     一箇所だけ気になったのですが、陰陽師の「急急如律令」は最初の「急」が本来「口偏」の「急」なんです。なので「救急」ではなく「急急」のほうが元の漢字に近いですね。ただ、表記は著者様の裁量範囲なので、著者様に委ねます。

     このあと、五郎を仕留めるための探索者協会の依頼がどうなるのか。
     暫定A級だったわけですが、五郎自身はそんなに強くないから、報酬はどうなるんだろう、と。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに一文字目は原典だと口偏が付いていますね。この場合は実際に唱えているものなので、不要かなとは思います。

  • 第17話 捜索への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     あら、現れた毛むくじゃらの男が五郎だとわかっていなかったのですね (^ ^;)
     先走ってしまい申し訳ございませんでした。

     悠斗はあっさりと倒されましたが、彩愛と結衣さんはうまく捕らえることができるかどうか。ただ、捕縛するだけだと研究対象になってしまうような気もしますし。
     なかなか対処が難しいですね。
     そういえば、囮の食べ物に麻酔薬とか入っていないかなあ。それなら戦う前にそれを食べさせてしまえばっと思ったんですけど。
     単なるおびき寄せるための撒き餌だったようですね。

     さて暫定Aランク対暫定Bランクの戦い。
     かなりのハイレベルバトルが見られそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は気付いてはいるので、読者的には分かっている、という認識でいいのかなと。
    バトルは……そこまで激しいのは期待しない方がいいかと思います

  •  ケロ王様、コメント失礼致します。

     スレだけの一話。お疲れ様でした。

     なんだかんだ、悠斗のことは多くの人が知っていたわけですか。
     これで懲罰されなければ規律が保てないだろうしなあ。
     しかし「毛むくじゃらの男」五郎はAランク相当ってことは、元からそれなりの自力があったってことか。
     きちんと育てたら有能な探索者になれていたような。
     彩愛さんの情報も出てきましたから、これからはいろいろやりにくくなるかもしれませんね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    表立って証拠を残していないので手が出せないだけで、掲示板にあるように信ぴょう性の高い悪い噂がある感じですね。
    盾職なので、ゴブリンロードには勝てませんでしたが、囲まれても死なないくらいなので、Cランク相当の地力はある感じですね。

  • 第15話 凶獣の襲撃への応援コメント

    ゴロウってウルトラマンに出てた、あれですか?

    作者からの返信

    彼の名前、山本五郎(さんもとごろう)を調べると、一応元ネタが分かります。なぜ、やまもと、じゃなくて、さんもと、になっているかも。
    ストーリー的にはどうでも良いくらいの設定なので、深掘りする予定はあまりなかったりしますけれど。

  • 第15話 凶獣の襲撃への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     やはり五郎くんですが、どうやら子供の頃からの特異体質のようですね。
     そして尻尾が生えて、満月の夜に巨大化する、っと(サ✕ヤ人か!)
     しかし五郎くんが頑丈である理由の一端かもしれませんね。

     なんとかして五郎くんをもとに戻さないといけませんが。
     さて、どうしましょう。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    巨大化は、彼はする予定が無いですね。彼はいわゆる先祖返りのような感じですね。そのネタをもし出すとしても、だいぶ先になりますが。さほど重要な要素ではないので……。

  • 第14話 五郎の狂気への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     五郎くんバーサークになってしまったかな。
     最初から結衣さんに好意を伝えられていたらよかったのにねえ。
     まあ彩愛の手ほどきで強くなった結衣さんなら、返り討ちもわけないはず。
     とはいえ、やはり彩愛が真っ先に反応しましたか。
     というか、毛むくじゃらの獣のような人間、とは。
     五郎かと思いましたが、この短時間でウェアウルフになるわけがないしなあ。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    五郎の姿は最後まで悩みました。情報がほとんどネット上にも落ちてませんでしたし。
    とりあえず、Wikiの記述とかから無理矢理捻りだした感じになってます(;^_^A

  • 第13話 サラマンダー討伐への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     さすが彩愛さんは強いですね。
     エリクサーで回復しつつというところもありますが。
     まあ人間が精霊に勝つとしたら、剣の力だけでは不十分ですものね。

     結衣さんを部下にしましたが、五郎とともにパーティーを組むわけにもいかず。
     とりあえず戦い方を身につけさせて、二人で独立できるまでは面倒を見ることになるのかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サラマンダーは作品によっては精霊枠に入ることも多いですが、ここではファイアドレイクの上位のイメージですね。
    モンハンで言うテオ・テスカトルのトカゲ版みたいな感じです。

    五郎はしばらくはお休みな感じですね。名前から正体に気付く人もいるとは思いますが。


  • 編集済

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     たとえ悠斗と一夜をともにしたとしても、置き去りにした事実は変わらないですよね。
     悠斗としては隠し撮り動画で五郎の追及の手を緩めたいのかもしれませんが。
     ただ、これダンジョンの受付嬢が見ているんですよね。
     悠斗は「悪質」と判断されないといいんですけどね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公視点なので書くべきか迷う描写もありますが、この場にいるのは、彼らと受付嬢以外にも数名の人がいます。
    また、悠斗は既に色々と悪質なことをしていて、密かにマークされていたりします。
    これらが詳らかになるのは、もう少し先になりますけども。

    あと、誤字報告ありがとうございます。

  • 第7話 修羅場への応援コメント

    こんにちは。
    読み返しに来ました。

    話のテンポが良くてサクサク読めますね。
    読みやすくて良いと思います。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    読み返しありがとうございます。

    お互いに頑張っていきましょう。

  • 第10話 出張清掃への応援コメント

    名古屋にドラゴン、大阪に獣人……東京にはジャイアント系のダンジョンがありそうっすね(迷推理)

    作者からの返信

    東京にはジャイアント系ダンジョン……。これは気付いていませんでした。
    でも、東京の某ダンジョンの奥には……。

  • 第11話 追跡への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     結衣さんも五郎くんを信じきれなかったし、五郎くんも結衣さんを信じきれなかった。
     エリクサーがあってなんとか仲を取り持てましたが、本来な死に別れですから〜! ( ;∀;)

     さて、アースドレイクに二人で太刀打ちできるのでしょうか。
     そして昨日に引き続き、死亡届を出そうとするだろう悠斗たちがこのあとどうなるのか。上から懲罰されそうですよね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アースドレイクは……。
    まあ、いざとなれば主人公がいるので、大丈夫ではあるんでしょうけどね。

    でも、まだまだ不穏な気配です。

  • 第10話 出張清掃への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     なんだか薄ぼんやりと、五郎くんになにが起きているのかわかってきたような。
     結衣さん自身はどう思っているんだろう。ここがちょっと見えないですね。
     悠斗は明らかに五郎を殺しに来ていますが。

     ワライタケの次はナエタケですか。
     テンションの高い悠斗には、いつも打ち込んであげたいものです (^ ^;)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺は主人公の一人称視点の弊害ですね。どうしても、相手の裏まで説明しようとすると、1エピソード使う必要が出てくるので。
    この辺の裏は、あと2話くらいで回収はされるのですが……。


  • 編集済

    第9話 傷心の五郎への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     五郎くん、結衣さんにいいところを見せようとしすぎましたね。
     これできちんと腹を割って話し合えば、うまく元通りの関係に戻れる……のかな?
     なにはともあれ、一難は去ったようですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々爆弾は抱えた状態ですが、ひとまずはというところですね。

    誤字報告ありがとうございます。

  •  ケロ王様、コメント失礼致します。

     なぜ掃除機なんだ! 五郎!
     とツッコミを入れてしまいました。
     きちんと剣と盾を使いこなしたほうがためになるのに (^ ^;)
     彩愛さんもほぼ諦めモードですし。
     そして結衣さんと歩く男に心当たりがある五郎くん。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり初心者はほうきとちり取りよりも掃除機の方が使いやすいですからね。掃除機は掃除機で色々と気を付けないといけない所があるわけですが……。

    そして、その男とは彩愛や五郎、結衣と因縁の関係になる予定です。

  • 第7話 修羅場への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     結衣さんが誤解していますが、五郎くんもきちんと否定せい!
     なぜ言い淀むか!
     余計にこじれるだけでしょうに!

     まあ結衣にいいところを見せたかったのかもしれませんが。
     彩愛にとっては迷惑このうえない。
     ふたりのことは当事者に任せましょう。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品、主人公は彩愛ですが、当面の主役は五郎になります。(ここまでの話で想像がつく方も多いかと思いますが)
    なので、現時点での五郎はダメダメです。この後も彼には色々あるわけですが、それらを乗り越えて成長していきます(予定)。

  • 第6話 害虫駆除への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     やはりローチにはホウ酸団子ですね。
     しかしマンティスも震え上がるとは。
     彩愛さん怖い……。
     まあ彼女の職業を忘れていた五郎くんも大概ですが (^ ^;)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ポイ捨てはダメってことです。清掃員ですから。

  • 第6話 害虫駆除への応援コメント

    巨大カマキリですら怯えるお叱り……
    職務への思いがスゴイですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり、そこはプロってことです!

  • 第5話 黒い悪魔への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     五郎くん、ただでは起きない男ですな。
     なーんかいいように操られているような気もしますが。
     おそらくそれに気づくことは当分来そうもないですね (^ ^;)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    五郎くんは純粋系熱血キャラなので、折れないですけど貧乏くじを引くタイプですね。
    基本的に冷静な主人公とは対照的なキャラにしています。

  • 第4話 偽りの証への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     やはりDランクのチームにCランクの物を持ってきたら、この調子で使いっ走りにされますよね。
     果たして五郎は気づくのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    五郎の問題よりも、パーティーの問題の方が闇が深い感じなんですよね。

  • 第3話 無謀ゆえの敗北への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     彩愛さん、きっちり五郎くんを連れ戻しましたね。
     そもそもソロでC級が倒せるなら、Dランクのチームにいる必要ないですよね。
     ということは、チームがCランクになるために、使い捨てにされたようなものか。

     五郎くん、意外と冷静かと思いきや。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、五郎くんと結衣ちゃんは平和な田舎の方からやってきたので、その辺が疎いです。
    そして、そのパーティー実力はFランク相当です。
    何でDランクになっているかと言うと……。

  • 第2話 救助の代価への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     彩愛さん、いろいろと経験していても、お付き合いの経験はないのですね。
     この〇〇探索者に付いていくことにしましたが、すぐに引き返すことになりそう。

     果たしてゴミは増えるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのあたりはお約束な展開になっていく予定ですね。
    ゴミは減りませんが。

  • 第1話 清掃員の日常への応援コメント

     ケロ王様、コメント失礼致します。

     忍者が強い!
     これは忍者無双が読めるのでしょうか!?
     しかしなぜに渋谷へ出てきて清掃員になったのか。
     田舎がつらかったのかな?

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    忍者無双ですが、タイトル通り少し変わったバトルなります。
    プロローグ的な前日譚は追ってストーリーの中に出していく予定ですが、大まかな内容はあらすじに書いてあります。(重要ではありませんが)