自由への転落への応援コメント
解体業さんの作品は読み甲斐のあるたとえ話だと思います。
特に修辞が中中有ります。
小さな荷物と大きな期待(アンチテーゼ)とか
自由を求める若者と自由席の列車(言葉遊び)とか
社会のレールの乗ることを馬鹿にした主人公がレールに戻すことを要求する(笑)とか
自由。。。確かに怖いものです。ある意味で=)
P.S.列車には詳しくないですが、止まれない列車の説明はちょっと現実感が欠けていると思います。エンジン(電動機?)を停止すればどうですか?しかも、その列車は電車です。電車には電線が必要なのではありませんか?だから、窓の外の荒野はレールのないけれども何故か電車の使う電線のある荒野です。それはちょっとおかしいと思います。
そんな状況なら唯の「この列車はレールがないので方向が変えられない。そしてレール上でのみ停止可能な設計」のような説明の方が少しだけ増しだと思いませんか?
私の言いたいことは、どうせ車掌との談話からの話がリアルではなく隠喩だから、列車の状態の具体的な説明が余計に見えるものではありませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
列車が止まれない、それらしい理由を与えておきたく、列車の停止不可能性についての説明を入れました(列車の動力源については、電車とは言わないことで誤魔化していますが)。ですが、隠喩の直後に唐突に具体例を書くのを避ける(=Xと置く)ため、違う場所に入れた方が良かったですね。
リアルだとしても隠喩だとしても意味がある程度通るように書いたので、Xを意識していませんでした。ご指摘ありがとうございます。
少なくとも「自由への転落」の主人公には、自由は怖いものだったでしょうね。主人公と似たような人にとっても、同じかもしれませんが。
自由への転落への応援コメント
”大学卒業が差し迫ったある日” からの ”翌日に出発” ということは…。
大学中退しとるー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみれば、確かにその通りでした……。“翌日”の方を変更しておきます。
こんなミスに数ヶ月も気づかなかった、というのはちょっと面白いかもしれません(まずは私の確認不足を反省すべきですが)。
それはともかくとして、ご指摘ありがとうございました。