第2話僕は嫌われ者

「100人に右に進んで下さい!と、言うと3人は左に進む。自分が嫌われ者なら、数人は自分の事を好きな人がいる。だから、嫌われているのでは?と、考えなくとも良い」


僕は地元じゃあまり良いウワサは無いし、名古屋でも嫌われている。

だけど、飲み仲間は沢山いる。

だから、自分の評価は気にしない。カクヨムでも、嫌われ者なんだから。

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