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  • 編集済

    一話完結への応援コメント

    こんばんは。
    拝読いたしました。

    切ないです。
    マリアさんは、コールドスリープか何かで幾星霜、他の人間はもう……という状況を憂いているのかなと思いました。
    それでも目の前にいるロボットはバツ印を未完の証だという。
    ぎゅっと胸が締め付けられる感覚になりました。
    また、物語が進むにつれてだんだん解像度が上がっていくことに感銘を受けました。

    とても面白かったです。
    素敵なお話をありがとうございました。

    [追記]
    あっ、よく見たらタグに「コールドスリープ」と書かれていますね。
    「コールドスリープか何か」ではなかった。失礼しました💧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あんまり言及せずに物語終わらせちゃいましたが、さすがにヒントは欲しい、ということでタグに色々書いちゃいました。
    なんか、ブレブレですいません(汗)。
    そんな未完な作品ですが、切なさを読み取っていただけて嬉しいです。
    やっぱり読まれることで救われますね。

  • 一話完結への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    なんだかかわいいロボットさん♡
    ✕を未完と解釈するなんてすごくポジティブでいいなぁと思いました(//∇//)
    考えかたですよね♪
    私も見習わなければ(笑)
    明るい未来が待っていそうでよかったです(*´-`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回もなかなかに手強いお題で面白かったです。
    こんなポジティブロボットだったら一緒に住みたいですよねえ。
    なんか破滅したっぽい世界だったので希望を残してみました。

  • 一話完結への応援コメント

     『未完の印はこれから完全に近づくという確信があった。』

     いいラストです。どうやら、文明崩壊後の世界のようですが、再興に向けての希望を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このラストはアドリブでしたが、うまく決まって自分でもしめしめでした。
    やっぱり最後は希望のある終わり方が好きみたいです。