【裏の顔】
そんな私だって、当然人間だ。
だから正直しんどい時がある。
上司が愚痴を聞いて欲しくてたまらない時は、とにかく話が長い。
私だって家に帰れば、主婦として家事をしなければならないのだ。
旦那はご両親が共働きで家で1人居るのが寂しかったと言う理由から私に専業主婦もしくは扶養内パートをして欲しかったらしい。
しかし今のご時世、何があるか分からない。
私だってキャリアと言うキャリアはないが、ここでいい位置まで上り詰めておかなくては生き残れない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます