第42話、そうしてこうなった

それから話し合いでは全くも解決する方法が見つからないとして武力行使に発展をしてしまった。


すぐに止めに入ったのだけどトトリが大丈夫よ、あのゴミ共はすぐに片付けてくるからねと笑みを見せて答えてくれたけど僕が気にしているのはそこじゃないから。



このままだとトトリが原作陣営を一人で壊滅状態にさせてしまうとして何とかしようとしていたのに騒ぎが収まるどころかむしろ悪化の一方を辿っていた。


この騒ぎに駆けつけてきたレイモンドさんとレオノーラさんも参戦すると言い出してきたのだ。


何でこうなったのですかと思っている間にも戦いが・・・いや、一方的な事が起こり始めていた。


レオンを含めた原作ヒロインたちが一方的にトトリたちにボコボコにされていたのである。


だってトトリやレオノーラさんにレイモンドさんの三人はもうこの辺の敵を普通に朝の準備運動代わりに倒すほどに強くなっているのですよ!?


それはいくら原作主人公でも相手が悪すぎると言うしかない。それにこの世界の原作主人公たちは魔王と言うかラスボスや裏ボスを倒していない事を知っているから。



何で知っているのかって・・・それは僕とトトリの結婚式を上げている時に邪魔をされてしまってそのおかげでトトリがキレてしまって魔王に対してトトリが完全に怒りながら言ったのであった。



「魔王、まず貴方から血祭りにアゲテヤルワ」



それからはラスボスの魔王が一方的にトトリにボコボコにされて許して下さいと命乞いをしてもトトリは無駄無駄無駄無駄無駄と言いながら魔王を攻撃して倒してしまった。



あの〜、原作主人公でもない僕たちが倒してしまっても良かったのと思っていると近くに裏ボスも出現して大変な事になったと思うとトトリとレイモンドさんやレオノーラさんたち3人が討伐してくるからと言って旅立ちをしてしまった。



3人ともすぐに戻ってくるからと言ったけどあの裏ボスと言うものはそんなかんたんに倒せる存在ではないのは知っていた。


まずは裏ボスまで向かうダンジョンが滅茶苦茶に長い上に敵も強く難しいと言われている。


街も本来ならば一番近い街でも結構距離があるランダムのはずなのに設定にされるけどがそこはこの場所に街があるので意外とすぐに裏ダンジョンに入れるけど本当に原作のゲームよりマシなのはその点だけで倒せるかもしれないけどそんな簡単に帰ってこれないと思っていた。



そして翌日になり僕は少しでも支援をしようとして多くのアイテムを作り出していたのトトリたちにこれらを持っていき少しでも助けてみせようとしていた。



そんな事を考えていたその日の夜、トトリたちは無事に帰ってきたのだった。


その姿を見た僕は・・・・え?と困惑をしていた。もう帰ってきたのと思っていると想像以上に弱かったと言いながら帰ってきたのですけどあの邪神を僅か一日で倒してくるなんて思いもしないでしょう。


そんな事でトトリ、レイモンドさん、レオノーラさんたち三人は桁違いに強くなってしまったのでそんな三人ではいくら原作陣営でも無理だよねと思っていた。


そして案の定、原作陣営がボコボコにされて地面に転がっていた。


その時に武器がもっと良いのであればと言っていたのでそれはそうかも知れないなと感じていた。


だってトトリたちに装備をさせているのは僕の最高傑作なのでそれはそうかと思うのだった。


その理由としてスキル付与している数が原作主人公が持っている破邪龍の剣の2倍あるからなと思ってみていたのであった。

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