こんにちは！またもやお邪魔させていただきました＾＾
不憫属性な若葉さん、とっても良きですね……(ｼﾞｯ👀)それに、さくちゃん（と勝手に呼ばせていただいております）も本編では頼れる青年なイメージ像があったのですが、若葉さんと一緒にいるとなんだか年相応な可愛らしい一面もあって……（ﾆｺﾆｺ）と微笑ましかったです！！ご馳走様です＾＾

お友達ゲット！ですね！
一緒に戦うという、かなり濃い体験をしたにも関わらず、なんだか三人がまさにお友達に成り立てという感じで初々しくて可愛いです。

コメント失礼いたします！
春明くん。登場時は思春期真っ只中な態度かつ大役を務め上げなければいけない重圧との折り合いがつかず、まさに等身大の少年というイメージだったのですが、実はしっかりとした信念があり、自分が危険な状況におかれても観客を優先させる……そんな彼の一面に感嘆します。
もっと自分を大事にして！と思わず振叫びそうになりました……。
そして、最後のあわや！というところで、シリウスくんが助けに入るのも胸熱シーンでした！！！勝手に脳内で映像化させて楽しんでいます……拝

こちらでは初めてコメントさせて頂きます……！
実は少しずつ本編を拝読していた折、癖ｨ語りで天海二色さんからこちらの小噺集（His birthday present. ）をおすすめされまして……！我慢できずに、こちらを先に拝読してしまいました。
語彙力がなくて申し訳ないのですが……、最高でした。（真顔）
なんといっても、本編のシリウス君と真逆の思考・行動・雰囲気。恐らく本編で彼のこの部分が垣間見えるシーンがあるのだろうな……そのギャップが堪らんな……（遠い目）と一人勝手に唸っております。
守るべき弟のために善人であることを捨て（ここでは半ば自暴自棄な部分もある所が非常に刺さります）、でも守り抜いた弟からは恐れられ（とシリウス君だけがそう思っているのか……も気になる所存）。報われない兄、最高でした（拝）
今後も少しずつではありますが、読み進めて行こうと思っています！本編も楽しみです……！長文・駄文失礼いたしました！

春明くんとシリウスさん、桜下さんに会いに行くんですね！　目的が別にあるとはいえ、お友達同士のお出かけって感じで、微笑ましい……。風間さんは相変わらず過保護ですね(^-^;　春明くんのお父さん……なんでしょう、とんでもないドジっ子なのでしょうか。

斉天大聖を巡る信仰と歴史、そして舞と術が融合した雅楽寮の世界観が濃密すぎて圧巻です…！
ここからどんな展開になっていくのか、わくわくします！

桜下さんってシリウスさんなんかと一緒にいる時は大人っぽい年上感があるのに、若葉さんと一緒だと年下感がでるのが可愛いですね^ ^

桜下さんが自分を「だいぶ年上」と称するシーンがありましたが、年上というか、立場的に本当に本当の伝説級のお方でしたか！？
どういう経緯で今のこの地位に辿り着いたのか、色々と気になるところですね……！

桜下さん、罪が不問になって良かったです！
これだけ頑張ったんですし、そもそも原因はテムイでしたしね、連行なんて理不尽すぎます！

しかし、これで三人がお別れなのは寂しいですね……。またすぐに再会できれば良いのですが。

何はともあれ無事に金箍棒が届いて良かったです！　春明くんのように真っ直ぐな子は、見てみて気持ちが良いですね( *´艸｀)
危なっかしいところもありますが、春明くんが居座ってくれたおかげで、桜下さんもあっさり食べられるわけにはいかなくなってしまったわけで。
頑張って苦手な虫を追い払ってください！

「Fuckin' baby!僕の友達に触るな！」
めちゃくちゃカッコ良いですね！シリウスくんとさく君のやりすごくハマります✨
話1話はサクッと読みやすくて楽しいですし、戦闘シーンは本当にかっこよいですね！英語を使った決め台詞イイッ

Are you ready?をいざ参る、と訳すのはかっこいいですね。戦闘描写も迫力があり、勉強になります

はじめまして。ところどころかつての日本を彷彿とさせる雰囲気、良いですね。
検非違使とはやはり警察のような集団なのでしょうか。

また
> 検非違使とは用意な役職ではない。

は、容易な、の間違いでしょうか。
僭越ながらご指摘失礼致します

見事強敵の妖魔を撃破ですね！　おめでとうございます！

シリウスさん、もしかして「運命の人」というやつに出会ってしまった感じなのでしょうか……！？
早速愛称で呼んでしまうなんて、親しみがこもってますね。

シリウスさんのピンチに桜下さん合流ですね！
ついに三人が揃いました！

桜下さん、すごい力をお持ちですね！
ひとまず連行が免れて良かったです。
これで桜下さんとシリウスさん、春明さんがついに出会うのですね^^
三人がそろうとどんな物語になっていくのか楽しみです。

春明さん、まだ少年ですが、ちゃんと舞師としてのプライドをお持ちなところがプロ意識が高くて素敵ですね！
そして、姿が見えなかったシリウスさんですが、ちゃんと来てくださいましたね。
護衛対象というより「友達」を助けに来てくれたというところが胸熱です^^

やはり四つの門にも同じことが起こっている可能性があるんですね。早くどうにかしないと妖魔で溢れかえってしまいそう！
気導術、元々石を蹴り壊すパワーが出る武術じゃないですよね、きっと。桜下さんが規格外なだけですよね、そうでないとなんて恐ろしい術！

コメント失礼いたします。
桜下さん、お強いんですねぇ！　飄々としていて、実は……というパターンは好きなので、すごく格好いいと思います。
シリウスさんもいなくなってしまいましたし、他の場所でも異変が起きているのでしょうか……。
心配ですね。