第2話 最後の戦い、しかしへの応援コメント
報われなくても頑張る姿、追いかけたくなりますね!
第26話 問い詰められ……への応援コメント
>「気になったのは回答の傾向。明らかにおかしい──、特に歴史問題の記述。理論共に30年前に近い。どこで教わった?」
あれ、バレました?
(・・;)
上手くごませたでしょうか。
作者からの返信
まあ、転生し直しなんて発想ないですし……大丈夫ですよ(・・;)
第7話 飯より宿への応援コメント
多分誤字報告?
「今から一休憩してから行けば山の中で一夜を過ごさなくてはならない。」
「行けば」だと「山の中で一夜を過ごさなくてもいい。」なら・・・
でも、「過ごさなくてはならない。」なら・・・
「今から一休憩していたら山の中で一夜を過ごさなくてはならない。」
では?ないでしょうかと・・・
「次は、高くてもちゃんと寝られる」の後ろに、
「……」←これを、失礼ながら忘れていませんか?と、勝手に思いまして・・・
良いお年をお迎え下さい。
作者からの返信
たびたび申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます
よいお年を
第5話 ダークフルードへの応援コメント
多分誤字報告?
「ありがと、あとは俺がやる。愛奈は残党と傷ついた村人の回復を願い」
思ったのはなく、頼んだ表現であれば・・・
「回復を願い」ではなく「回復をお願い」では?
村人たちに、安堵も空気が流れ始める。
「安堵も空気」ではなく「安堵な空気」か「安堵の空気」では?
痛みを耐えている人だったり、出血がひどくて、急を要する人だったり。
先に「耐えている人「だったり、」」であれば、後の「要する人だったり」も、
「急を要する人だったり。」ではなく「急を要する人だったり、」
ではないかと思うのですが・・・
第4話 村への奇襲への応援コメント
多分誤字報告?
「が、一般冒険者にとっては10人がかりで戦ったようやく倒せる代物。」
「戦った」ではなく、「戦って」では?
あれは、物理原則をも超越する力の持ち主が術式。
「持ち主が術式。」ではなく「持ち主の術式。」では?
粘液がおじさんの服を少しずつ溶かしていき、おじさんの毛むくじゃらな肉体がにまとわりつき始めた。
「肉体がに」ではなく「肉体に」か「肉体らに」では?
と思いました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第2話 最後の戦い、しかしへの応援コメント
こんばんは。今少しずつ楽しみながら拝読させていただいているのですが、ユダと主人公の人生カウントの桁が違うかもしれません。ご確認いただけると嬉しいです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきます
第2話 最後の戦い、しかしへの応援コメント
コメントありがとうございます。
遊希くんの想い、強いですね。普通の人間であれば何億年という時間、「彼女と幸せに暮らすため」という決意1つで生き続けられません。
けれども、その想いはぶれなかった場合どうなるのか、を綿密に描いていて引き込まれました。
1兆回目の物語、どうなるのか楽しみです。
また機会があれば読みにきます。
作者からの返信
ありがとうございます
ぜひ読んで下さい
第6話 癒す力・聖女としての力への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
彼女を助けるために転生して行く話ですか。
話の構成がしっかりしていて、読み応えがあって面白いと思います。
お互いに執筆頑張りましょう。
第18話 クラックとローズへの応援コメント
コメント失礼します!
世界観の設定がしっかりしていて、夢中で読んでしまいました!
まさか、パンの1つにまで設定を用意しているとは‥‥‥! 感服しました!
さらに、主人公がいくら転生してもコミュ障は治らないというのは、リアルですね。^_^
身体的に強くはなれるけど、コミュニケーション能力は、また別。
世知辛い世の中ですよね。
これからも、彼らの冒険を見守って行こうと思います!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます
まあ、コミュニケーション能力についてはもともとの性格なんですよね
編集済
第1話 何度も救われて──そして生きられない聖女への応援コメント
凄い覚悟‥‥‥!
死に戻りの能力を自らの手で選ぶとは。
主人公の男気、素晴らしいです!
編集済
第16話 アカデミーへへの応援コメント
転生し続けて経験値を上げても、なかなかコミュ障は治らないものなのですね……。
いや、遊希には愛奈しか見えていなかった、と言うべきでしょうか。
魔法の実習、楽しみにしております。
作者からの返信
まあ、必要と感じなければそうなんでしょうね。
ありがとうございます。楽しみにしてください
第2話 最後の戦い、しかしへの応援コメント
あまりに報われない。それでも変わらない強い心、すごいです。彼が目指す世界、揺るがない気持ち、大切ですね(^ ^)
作者からの返信
ありがとうございます。それでも、頑張るんです
第2話 最後の戦い、しかしへの応援コメント
何度転生しても生き残れない運命は辛すぎますね……
一兆回目の人生、そこまでやり直してき続けた胆力に脱帽です。
今回の人生はうまくいきますようにと、きっと何度も願ったのだろうと思ってしまいます。
作者からの返信
そんな感じです。そして今回は……
第2話 最後の戦い、しかしへの応援コメント
生まれ変わって、強くなって―
苦しみのかわりに力を得て、強くなって。
どこかで力が足りなくて、死んで生まれ変わって。
『日常』になるにはきつ過ぎる。
この死に戻りは厳し過ぎて……
すごい頑張る主人公だなぁ。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます
そうですよね。でも、それでも最後まで戦うのが主人公なんです
第4話 村への奇襲への応援コメント
誤字報告です。
カミナリ『の』ドラゴンに直撃。
⬇️
カミナリ『が』ドラゴンに直撃。
今読み始めたばかりなので、今後の展開にドキドキしながら期待しています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました
読んでいただいて嬉しいです
第1話 何度も救われて──そして生きられない聖女への応援コメント
>「あの転生で死ぬのは聖女適性があった愛奈だけじゃった。おまえは、まさか突っ込んでいくとは思わなかった。一応見てみたが最弱のFランク」
本来なら、トラックで転生するのは愛奈さんだけだったのですね。
最弱のFランクとは。^^;
大切な人を守って見せるなんて、男らしい。
(^^)
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます
彼は、そう言う人なんです
第1話 何度も救われて──そして生きられない聖女への応援コメント
主人公の強い意志と聖女への深い愛情が描かれた作品ですね。
彼の運命に抗おうとする姿勢に心を打たれました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。そう言っていただけると幸いです
第1話 何度も救われて──そして生きられない聖女への応援コメント
何かダークな雰囲気がありつつも中々面白そうです。
——。はちょっと読みにくいので——で良い思ったのと、
< 女神──とはに使わない独特の空気
はちょっと意味が分からないので、多分「とは似つかない」か「似つかわしくない」か「には似合わない」辺りの言葉が入る予定だったのでは、と思います。
あと、── はスマホとかでみるとぶっといし、↓にズレて見えるので語尾を伸ばす時に使うー、伸ばし棒の「ー」を二個連続で打って、それを変換する方が読み易いかと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
読んでいただいてありがとうございました
第29話 ジャングルでの戦いへの応援コメント
>「倒した数からして、戦うのはあと2回くらいか。勝ってみんなで先へ進もう」
気合いが入りますね。(o´∀`)b