後悔と反省の日々


何故、緑川さんの魅力に早く気付かなかったのだろう。


特に学生時代にハマってれば、

オタクの同級生や部員達とオタ話がもっと弾んでたかも…

と、暫く後悔と反省の日々が続いた。


理由を考えてみるも、


当時、完全に声フェチに目覚めてなかったのか、

テレビやゲームの音質の関係なのか、

自分が聞き取りが更に苦手だった為なのか、

歳を重ねて好みが変わったのか、


定かでない。

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