イラスト好きの雑談夢小説

祭煙禍 薬

月って綺麗ですよね~なんで綺麗に見えるか考えません?

僕:「いやー月が綺麗ですねー。」


???:「小説サイトでその発言…Ilove you.と取られるぞ?」


僕:「あぁ読者の皆さんこちら僕にとっての何かライカンです。

確かにそう取って頂いても構いませんよ~。僕はライカン君が好きなので」


ライカン:「信用できねえよ.そして何かってなんだよ…」


僕:「月って本当に綺麗ですよね。ボロボロで健気で一層美しい。」


ライカン:「…どういうことだ?」


僕:「そのままの意味です。」


ライカン:「クレータの事か?言ってもそこまでクレータ酷くないだろ?」


僕:「”我々から見る月”は確かにそうですね。しかし我々

裏側はボロボロです。何故か分かりますか?」


ライカン:「自転,公転の関係で月の裏側が常に外側にあって隕石を食らいやすいからか?」


僕:「僕はそう考えてます。月の裏側は常に隕石を食らうせいで傷だらけ

しかし負っている傷を全く見せない。弱みを地球には見せない。

そして陰で地球を隕石から守っている。こう考えると…」


ライカン:「ツンデレ騎士みたいで可愛いエモいと。」


僕:「はい。夏目漱石はそんな月の事を思って」


ライカン:「多分違うだろ」


僕:「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪真相は闇の中です。これで次月を見る時月がより一層綺麗に見えますね。」


ライカン:「あぁ。でも何でこんなこと思いついたんだ?」


僕:「小説→真夜中の三日月→月が綺麗ですね。で思いつきました。」

 

ライカン:「なるほど。」


僕:「僕の世界での月はボロボロに崩壊してそうですからね。

崩壊から傷とか連想して…だった気がしますもちろん真夜中です。」


ライカン:「ご愁傷様」


僕:「天文学的に真夜中に三日月は見えないらしいですからね。今度の迷宮輪廻の最新話は真夜中に三日月が見える日に投稿する予定です。」


ライカン:「あぁ…。」



僕:「だから僕が作るんですよ。手伝ってくださいヾ(≧▽≦*)o。」


ライカン:「頑張って小説書こうな(圧)迷宮輪廻は特にな。」


僕:「二週に一度くらいは上げれるよう頑張りますよ。」




あっこの小説は僕がやりたいことやりたいことをするだけの作品です~・

超不定期の予定なのであしからず―


++++++

おまけ

I love youを二葉亭 四迷さんは

”死んでもいいわ”と訳したそうです・

月が綺麗ですねの返しにOKする用途で使われるそうです・

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