応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 散々使ってきたスタンガンを使われるというのは皮肉ですね

    大愛へのざまあは想像以上になりました

    流石にこれは予想できなかった

    一話目に大愛が出て来なかった理由がこれですか

  • 第34話 全裸画像への応援コメント

    >「自業自得」その4文字が彼女の頭の中にあった。

    ちょっと意外にも思える心境の変化だけど、ここまでの色々が徐々に効いてきたってことかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    仕返しをされ続けてようやく相手の心境が変わって来たというか、いじめられる側に回って自分のしてきたことをようやく理解できた。ってところでしょうね。

    まぁ、それでも助からないのですが。

  • >……狂ってる。こんなの、狂ってる!!

    盛大なブーメランwww

    以前の主人公が瀬史瑠や大愛達に抱いていた感情でしょうかね?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですね。盛大なブーメランって奴です。
    ご指摘通り、中学時代の黒鵜の思いです。


  • 編集済

    第32話 壊れていくパパへの応援コメント

    眠剤系の薬物はアルコールと同じ部位に作用して効果を相乗してしまうので同時接種は禁忌

    最悪、呼吸器系の活動を抑えてしまい呼吸が止まります


    昔、酒で醜態を晒しすのが常態化していた国会議員が、これが原因とみられる状況下で亡くなっている



    実は薬学を専攻してました

    けれど医療関係の道には進まなかった為に基礎的な知識止まりですが


    薬とアルコールを同時に摂ると、肝臓が薬よりアルコールの分解を優先するので作用や副作用が本来より強く出てしまいます

    特に、風邪薬や解熱鎮痛薬、降圧薬、利尿薬、精神安定薬、睡眠導入薬はアルコールとの併用は注意が必要とされてます


    肝心の風邪薬ですが、海外では多幸感や幻覚効果目当てに咳止め薬のオーバードーズやより強い効果を求めてアルコールと併用した結果の死亡事例が相次いで報告されてるそうです
    (まさに大愛の父親がこの例かと)

    日本でも咳止め薬のオーバードーズが増えてきているので、死亡例はこれから増えていく可能性があるとのこと

    なので大愛の父親もオーバードーズが進んでいけば、警察よりも救急車の方の出番が先に来そうな気がしてます


    ただ、オーバードーズは個人差が非常に大きいものなので、作中の描写に関しては現実から大きく外れるものではないと思います

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    アルコールと薬の同時接種は禁忌というのは知ってましたけど、赤色さんは詳しいですね。

    大愛の父親も薬と酒は禁忌だとは知ってたんですが、オーバードーズに慣れちゃってより効きを強くするためにわざと併用してた。と思って描いたんですがまずかったですかね。

  • 第31話 オーバードーズへの応援コメント

    父親の方が先に根を上げたか…

    対称的に娘の方は図太く感じる

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    父親の方がストレスに負けて薬物に手を出してしまいました。
    これから坂を転げ落ちていきます。

    大愛の方が図太いって指摘は合ってますね。


  • 編集済

    嘘の下手な人間ほど嘘をつきたがるような気がする

    まあ、上手い人間の嘘はそうそう明るみに出ないってだけなのかもしれませんが

    少なくとも嘘を貫き通すのにはそれなりの労力が伴うことを知ってる自分の場合は軽々に嘘を吐くようなマネは謹んでいます

    経験則ですが、大概の場合は嘘を貫き通すより嘘をつかない方が遥かに楽www

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りで、ウソはバレるんですよね。
    ビッグモーターが保険金を水増し請求していたことがバレて、会社が丸ごと消し飛んだのがいい例です。

    ウソをつくよりウソを言わない方が圧倒的に労力差で言えば楽ですよ。


  • 編集済

    順調に転げ落ちていってるな

    もう弁護士の母親は居ないわけだし、相手側からの被害届に対してどう対処するのやらwww

    そういえば離婚してなかった母親のところへとばっちりはいくのかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    これからはざまぁの宿命というか、悪い奴に天誅が下るようになる展開になります。

    大愛の母親は「いじめに関わらない」ようにするため極力出番を減らしています。お気に召すかどうかは分かりませんが、彼女がとばっちりを受けることはありません。

  • 因果応報ですね

    さてどちらの心が先に折れるかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    瀬史琉(せしる)の方に若干スポットライトを当て気味ですが、大愛(だいあ)もしっかりと狙われる予定です。

  • ざまあは望めなくても主人公の入っていた施設の色眼鏡先生がこの騒動を耳にしたらどうなるのかは少し気になるところ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    あの先生ですか。あまり重要な役どころじゃなかったので意識はしてなかったのですが、よくよく考えるとちょっと話の展開変わりますね。


  • 編集済

    第25話 特定しましたへの応援コメント

    特定された元凶だと言わずに、特定からの炎上に便乗した、という言い逃れなら可能かと

    作者からの返信

    応援コメントを何度もしていただき、誠に感謝しています。

    よくよく考えたら、特定班の対象外なら匿名でも乗り切ることが出来るでしょうね。そういう流れでも良かったかもしれません。

  • 娘のイジメを教師の夫が手助けしていた、というのはマスコミにとって格好のネタで弁護士のキャリアにも相当な影響が出るような気もするのだけど

    そうなったら離婚してないことが裏目に出る気が

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……よくよく考えたらそうですよね。
    事件が明るみになるとマスコミが嗅ぎつけて突撃してくるでしょうし。
    離婚届けを出した方が良かったかもしれません。

  • 第23話 少年審判への応援コメント

    こっちも母親はまともでイジメの事は知らなかったのか

    瀬史琉の件に弁護士として関わってたのに、ちょっと意外

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    あくまで「個人的な意見」として受け取って欲しいのですが、
    「誰もが自分の人生の主人公」をやっている以上、自分以外の人っていうのはあまり重要ではないんですよ。

    だから大愛の母親も夫が秘密裏に娘のイジメを闇の中に隠していたら、気づかない。って事もあると思います。
    リアリティが出るかちょっと迷ったんですが。

  • 第22話 夏祭りへの応援コメント

    バカの頭の中でしか合わない辻褄なんて無いも同然www

    警察からしたら、クズ共がイジメの事実を認めない限り主人公を疑う理由は薄いような

    一応、高校への不法侵入の前科みたいなものはあるけれども


    あと第三者を金で動かしてる線も無くは無いかな

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    詳しい話は次話で語られますけど、今回は黒鵜が犯人でした。
    今でいう「闇バイト」にやらせるって話も面白かったかもしれませんが。


  • 編集済

    かなり甘めな対抗で一度は処分を免れたのに救いようの無い阿呆だなwww


    そして学校内で孤立無援になった大愛がこれからどうなるか?

    作者からの返信

    応援コメントしていただきありがとうございます。

    正直中学の3年間、皇帝でいられたことで傲慢な性格になったのだと思います。自業自得なのですが。

    大愛もいじめ加害者というレッテルからは逃げられません。後日お楽しみに。

  • 第18話 殺すしかないへの応援コメント

    とりあえず今回は言い逃れできたみたいだけど、これからどうなるのか愉しみ


    それにしても、凝り固まった先入観から結果的に主人公を施設から追い出した無能職員は初めて主人公の役に立ったような気がしますねwww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    どうせ施設を追い出されるのならそれが活きるお話書いたらいいのでは?
    と思って今回の話が出来たんですがいかがでしたでしょうか。

    あと、しばらくは自滅する話が続くと思います。

  • 特定班の仕事は速いwww

    作者からの返信

    コメントしていただきありがとうございます。

    特定班というか集合知のパワーは物凄いもので、とんでもない速さで特定しますよね。
    X(ツイッター)でそういう光景何度も見てるのでなおさら強く感じますよ。

  • 今までの仕込みからの、いよいよ復讐の本番開始かwww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    その通りです。ここから本格的な復讐が始まる頃です。
    お楽しみに。


  • 編集済

    第13話 鉄拳制裁への応援コメント

    この主人公の考え方に激しく共感できてしまう

    一時の死よりも長い生き地獄を味わわせる方が好みです

    長く苦しめてきた相手が味わう苦しみがほんの一瞬なんていうのはあまりにも不公平

    最低でも同じ程度の時間は苦しんでもらわないと

    作者からの返信

    応援コメント及び、レビューコメントしていただき、ありがとうございます。特にレビューコメントは中々いただけないのでとても有難く思っております。

    赤色さんのおっしゃる通り、死ですら罪滅ぼしにはなりませんよ。
    死ぬより苦痛を与えるっていう意味ではナイフで刺すより「死んだ方がましだ」と思わせ続ける方がよっぽど復讐になりますよ。

  • 第12話 放送室ジャックへの応援コメント

    バカが勝手に転げ落ちていくwww

    普通は診断書取って障害で警察に被害届を出すところだろうけど、警察に介入されたら復讐がやりにくくなりそうだから主人公ならやらないかな

    作者からの返信

    応援コメントしていただきありがとうございます。

    まさにそうで、普通の人なら警察や司法で裁いてもらうんでしょうけど、黒鵜(くろう)からしたら警察に捕まるのは「甘え」ですからね。

    警察に届け出ないのはそういう理由もあります。

    編集済
  • 特定班が動き出すな…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    勘の鋭い事で。
    この後の展開で特定班が動き出して中学校の名前がバレます。
    その後電凸なんかも出だして先生方が追い込まれていく展開になります。

  • 施設の人間への事情説明は無し?

    主人公の言葉を信用しなかった施設の人間へのざまあはもう無いかな?

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    応援コメントありがとうございます。

    すいません、ご指摘の件はすっかり抜け落ちていました。
    まずは保護者同士で話し合うのが筋なんでしょうけど、うっかりして忘れてました。以降気を付けます。

    お気に召すかは分かりませんが、施設の人へのざまぁは行わない方向でお話は進みます。

  • まだまだ前菜前のおやつといったところでしょうか

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    応援コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りボクシングではラウンド1でお互い軽いジャブを打ってる段階ですね。
    本番はこれからです。

  • 第3話 トドメの一撃への応援コメント

    思った程の胸糞ではなかったけども、これからどう1話に繋がる復讐が繰り広げられてクズ共が追い詰められていくのか愉しみwww

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    この度は応援コメントしていただき、ありがとうございます。

    期待している分の物はかけたとは思いますので更新をお楽しみにしてください。