pagudesuと対談してみた! Numazu-StickmanNovelサイド

沼津平成

1~5分め

 それではよろしくお願いいたします。




――小説のアイデアはどんな時生まれますか?




サ「意外と――書き始めてからのほうが多いですね」


沼「そうですね。僕もそんな感じでしょうか。でも、『読まれてるなぁ』と感じるのは、ずっと前から(プロットを)練っていて、ついに念願がかなって――という作品のほうが、はい(苦笑)」




――夜、寝るとき見た夢で一番印象に残っていたのは?




沼「なぜか、僕が見る夢って、ホラーの中にファンタジーっぽいのがある、エンターテイメントなのか芸術なのか、よくわからないものなんですよね。マンションの階数が増えているのに気づかない人々とか、里帰りのとちゅう、出身の学校が飛ばされてデスゲームが――とか」


サ「赤の他人と知り合う夢です。途中から気が合って」


沼「おお、じわじわと怖い……けどそれ、小説に使えるんじゃない? (ありきたりだけど)」


サ「確かに。展開を工夫すればものになるかも」


沼「ジャンルは、『ノンフィクション』いや『現代ドラマ』か?」




――盛り上がっているところ申し訳ないですが、もうそろそろお時間です。




サ「そうですか。では2回目楽しみにしてます」


沼「僕もです。案外数分後には開催してるかも」

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