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  • 編集済

    第3話への応援コメント

    とってもいいお話でした!
    面白かったです!
    どうか二人がこの先も一緒にいられますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お似合いの二人だと読者さまに思っていただけるのは作者冥利に尽きるというものです。

    読了いただきましてありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    めっちゃくちゃよかったです お疲れ様でした

    やっちゃんが匂いフェチなのも意外でした てっきり濃厚なキスかと思ったw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    匂いフェチは当人に自覚がありませんので、よけいに質が悪いという……。
    キスは最後に「好き」を伝えてからにしようとしたけれど、桜の花びらに邪魔された感じです。もっとも、この二人ならそんなに時間はいらないでしょうけれども。

    最後まで読了いただきありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    「もう憶えていないんだろうな。でもしょうがない」と落胆したところからの、
    その当人が「酷くないですか?」ってプリプリ怒ってるのを見て、
    なんか色々馬鹿らしくなるくらい、嬉しかったろうなぁと想像しましたw

    正反対の二人にとてもほっこりさせられて、とても面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    依子が目の前にその相手がいると気づいてない辺り、昔から変わってないなぁと思って嬉しくもあり複雑でもあり、というところですね。

    最後まで読了いただきありがとうございました。