25 〈20〉の小箱に入っていたのは空気だったのだろうへの応援コメント
魔女さんと王子、なんだかんだと仲良くなってますね。
サラマンデルの言う通り、冬休みは伸びるんでしょうね。
いろんなことが起こって楽しいお話でした!
完結お疲れ様です。遅くなってしまいましたがメリークリスマス!良いお年を!
作者からの返信
くれは様の、アドベントカレンダーの企画は楽しみにしていました。
今回、えいやっと参加して、予想通り迷走して、いろんなものを小箱から出しました。
笑ってもらおうという意図はありました。私にできることを考えた結果、そうなりました。
読んでいるだけでは、見えなかったことも見えました。
完結マークが表示された参加者さんに、時間を置かず、
くれはさんが鮮やかに労いのコメントを残して行くのを、
「サンタさんがいるわ」と見ていました。
すてきなクリスマスをありがとうございました。
よい年の瀬を! そして、新しい年を迎えましょう。
25 〈20〉の小箱に入っていたのは空気だったのだろうへの応援コメント
何か起こりそうで起こらない、でもある意味なにかしらは起こっている、不思議な関係性がたいへん面白かったです!そしてたくさん笑わせてもらいました。
冬休みは確実にのびそうですね。王子とよろしくやっていればよいと思います!!
作者からの返信
そちらの執筆や日常があるのに、追いかけてくださって、ありがとうございました。
当初の予定では、かわいらしい物語になるはずが、どんどん詰まって、お笑いに走りました。
設定は、自分が困らないように、ゆるめにしましたけど、中世世界だったはずなのに。
ボッチノ森の魔女は何代か続いている設定なので、どこかの魔女の代で、かわいらしい新雪のような物語を書ければいいな。(夢)
冬休みは延びると暗示しました。春休み、夏休みを経て、また冬休みが来るでしょう。
お星さまも、ありがとうございました。
ナナシマイさんにとって、よい年の瀬になりますように。
25 〈20〉の小箱に入っていたのは空気だったのだろうへの応援コメント
完結おめでとうございます!
おもしろかったです。
魔女さんと王子のやりとりがほっこりでした。
最後は、ヌイさんも仲間に。
魔女さんはおかしくて笑いっぱなし。
良いラストでした。
作者からの返信
ずっと参加したいなと思っていた自主企画でした。どうにか完結できて、ほっとしました。
追いかけてくださって、ありがとうございました。
当初、考えていたのと、いろいろ、ちがっています。3日めで、(これ、24個めの小箱まで開かないぞ)と気がつきました。
何もわかっていなかったから、無謀にも参加しました。私も、まだまだ若いかな。
日々、時間は自分が思っているほどないかも、と思う年齢だからこそ、やっちゃえと行動してしまいます。
加須 千花さんにとって、よい年の瀬でありますように。
19 〈15〉の小箱に入っていたものは差し替えられたへの応援コメント
アドベントカレンダーの判断力……!
それはまあ、差し替えも致し方なしですね。
作者からの返信
小箱はどんな形状か、書いていません。話の中で制約が出ると書きづらいと、ゆるく設定しました。かぶせ式か、蓋は差し込み式か。ちょっと頼りない感じの箱です。
何か大きな力が働いて、アドベントカレンダーの中身は決定されているようです。(ファンタジー)
19 〈15〉の小箱に入っていたものは差し替えられたへの応援コメント
こりゃまたすごいのが入っていましたね!
ある意味これもアドベントカレンダーの空気を読んだ結果なのでしょうか。キューピッド……!
作者からの返信
ランジェリー、色を書くか、柄を書くかで、柄にしてみました。
トワル・ド・ジュイという模様のイメージです。
魔女が連れて行かれた城の客室のインテリアが、影響したようです。
19 〈15〉の小箱に入っていたものは差し替えられたへの応援コメント
わぁ、すごいの出ちゃうんですね……自分で入れた?いや、絶対これ箱の判断でしょ!優秀……なの?
作者からの返信
実際に、冬のあったかアドベントカレンダーと銘打って、あったか機能付き下着とか、靴下が出て来るなら欲しいんですけど。
魔女が仕込んでおいたのは、お腹までしっかり隠す深ばきタイプだったはずです。
19 〈15〉の小箱に入っていたものは差し替えられたへの応援コメント
魔女さん、おとなの勝負下着も用意してたんですかΣ(゚Д゚)
一体いつ着るつもりだったのやら…(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
新しい年には新しい下着というのが、魔女の感覚のようです。
いつもは機能一点張りだけど、贈りものっぽく、かわいいのを仕込んだら、バージョンアップして出てきた模様です。
独り暮らしの、どなたかのエッセイで、「下着は1年で全替えします。救急車で病院に担ぎ込まれたとき恥ずかしくないように」ってありまして。
日々勝負下着ですね。何と戦うかはさておき。
18 〈14〉の小箱に入っていたのは金ダライへの応援コメント
今回はサブタイの時点でドリフ的な笑いに身構えておりましたがね。
「黙れ!サラマンデル!」
ここが脳内でちょっと前(だいぶ?)の大河「真田丸」でやってた「黙れ!コワッパ!!」と完全にシンクロしましてね。
そりゃあ笑いますにゃ、こんなの。
作者からの返信
サブタイトル、読まない人が一定数いると思ってた。
王子と魔女のダークファンタジーだと思って読んでしまう人がいたら悪いと思って、サブタイトルで注意喚起しました。
ネコさまのツボがそこであったとは。
17 〈13〉の小箱に入っていたのはハートのクッキーへの応援コメント
こんにちは。
「ひとりが告白した際の、『ちょっと、待ったー!』は、そういうお約束です」
うふふ。その通りですね。
そして、定番のクッキーも良いものです。♪
作者からの返信
しっとりとした冬の森での出来事を描く予定でしたのに。作者の中に流れるギャグの血が、そうさせてくれませんでした。
中世の舞台、しつらえておいて、レトロな記憶が流れ出ています。
この回は定番の品が出て、文字数少なめに書き上げて、作者も、ほっとしました。
17 〈13〉の小箱に入っていたのはハートのクッキーへの応援コメント
魔女さんの告白を止めにきて、ハートのクッキーを順番こにかじるなんて……!
なんだかんだ言い合いながら、すっかり仲良しですね!!きゃー!
作者からの返信
行動を共にしていると、なじんでくるパターンですね。
ハートのクッキーは大きめです。順番こにかじるのです。ばきっと、クッキーを、ふたつに折る王子でなくてよかったです。
16 〈12〉の小箱に入っていたのは思い出への応援コメント
ええぇぇ……お師匠さまの……?当時はまだ御歯黒もマロ眉も無かったのかにゃ、それにしても。
王子、どーすんのっ!?
作者からの返信
白粉お歯黒は、東の国の貴族の正装なのです。
魔女の視たのは夢か現か。
師匠が出会ったマロは若い頃で、おしのびだったのか、師匠の目を借りた状態になった魔女に、マロの素顔が透けて見えたのか。
地の文、少なめでお送りしておりますため、夢なのか、魔女の身体と思考を乗っ取られているのかは明記していません。
魔女の血=直感とか特殊能力のイメージかな。
王子、追っかけました。
13 〈10〉の小箱に入っていたのはポエムへの応援コメント
こんにちわ(*'▽'*)
詩が入ってたりポエムが入ってたり、この手のアイテムはこれからもいっぱい出てきそうですね(*´艸`*)
作者からの返信
この手のアイテム、ポエム爆弾は、1個で作者を参らせるため、もう出せないかも。
エンディングで、草原を歌いながら駆けてっていいですか。
「わたしたちのアドベントカレンダーは、これからよ!」な最後は確定しています。
12 〈9〉の小箱に入っていたのは救難信号花火への応援コメント
ややこしい事態がさらにややこしくなる予感がします!
ここからどうなるんでしょう。楽しみにしています!
作者からの返信
ややこしい事態は、作者の心の迷走を現しています。
アドベントカレンダーを開けていく物語、1話500文字前後にすれば毎日更新できるだろうと参加しました。3日めで、アドベントカレンダーを開けるまでの助走文字が、とうてい500文字に収まらず。
もう書けることを書いて行くしかなく、今日まで来ました。お話のストックが、来週分はない。
私の元に、小説の神さまが降誕することを祈ってください。
9への応援コメント
こんにちわ(*'▽'*)
BLカレンダーの幻影、実体持ちなんですね。
そういえば魔女のアドベントカレンダーも厩が出てきてましたし、1日限定なのかな。
そういうご趣味とはいえ、琥珀の青年を前に第1王子はどんな反応をしてたんでしょうねえ(;´Д`A
作者からの返信
那由羅さま、こんにちは。
幻影は、実体があると錯覚してしまうほどの幻影なのか。しっかり書いて地の文増えたら、現実の24日までに、さらにアドベントカレンダーの小箱が開かなくなるため、適当な設定となっております。
第1王子は、「こんな迷惑なものを寄こして」と言いながら、わくわく、アドベントカレンダーを開けています。
幻影が1日限りでない場合、最終的に24人、ブリリアント隊がそろうことになるのかも。
8 〈6〉の小箱に入っていたのはヌガーへの応援コメント
目の奥の澱みが深すぎますにゃ。
女官ちゃんの「今年の」発言も大変。当の王子はいったいどういうおつもりやら。
作者からの返信
魔女は長生きしていますので。
王子は、あまりお付き合いが長く続かないタイプのようです。
編集済
6 〈5〉の小箱に入っていたのは厩への応援コメント
こんにちは。
なんと、アドベントカレンダーのなかみは、厩。
これにはクリームブリュレさんもびっくり&にっこりだったでしょう。
作者からの返信
厩、出ました。
雪が積もる国設定なので、「馬、凍えてしまうかも」と、スルーできませんでした。
ちょっと検索したら、『寒立馬なら寒さに強いことで有名で、マイナス30度でも耐えられる』と出てきました。
でも、お馬さんは、よろこんでくれたと思います。
8 〈6〉の小箱に入っていたのはヌガーへの応援コメント
王宮に翻弄されちゃう魔女さん、可愛い。
それにしても「今年の恋人」とは……王子様、聞き捨てなりませんよ!
作者からの返信
降誕月を迎えると、王子周辺は、今年の恋人さまをお迎えする支度に余念がありません。
早く、魔女が家に帰らなければ。これ以上、城にいては余計な登場人物がふえて収拾がつかなくなる予想。
6 〈5〉の小箱に入っていたのは厩への応援コメント
サラマンデル、好きです。良いキャラクターですよね。
二人で開けるってとても素敵そう。
そしてまさかアドベントカレンダーから厩が出てくるとは。
これで王子も安心して長居できるし遊びに来れますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
冬、森の中の一軒家、暖炉、独り言の多い魔女、話し相手は暖炉の火です。
雪が積もる国設定なので、外に一晩中、つないだままの馬、大丈夫かと、自分がいちばん心配しました。
あと、18話ほどで、残りの箱全部開かないなとも、わかっておりまして震えているところです。
自分を鍛えたいと参加した企画ですが、予想以上に鍛えられております。
4 〈3〉の小箱に入っていたのはニンジンへの応援コメント
にんじん。出てきた時に魔法っぽくて、すてき!王子に言われて、確かにハズレ感……でもスゥプになったら最高ですにゃ。
カタカナ片言っぽいサラマンデルの指パッチン……奥深い。
作者からの返信
価値観の相違というものですね。魔女は食い意地が張っているので。
火の精霊はですねー。そこで留めておけばいいのに、ぱちんと、指パッチンしている情景が視えてしまった……。ダークファンタジーが遠のく。
4 〈3〉の小箱に入っていたのはニンジンへの応援コメント
お兄さんのアドベントカレンダーが羨ましくなった王子様、ちょっと微笑ましいですね。今日のアドベントカレンダーは開けられなかったけど、にんじん入りのスープを一緒に食べたなら、楽しんだも同じ、かな。
明日以降も何が出てくるのか楽しみです!
作者からの返信
何が出て来るのか作者にもわからないアドベントカレンダーです。
余計な描写が多く、「オレたちのアドベントカレンダーはこれからだ!」的になる予感が。
どこに着地するのか。不時着なのか。
とにかく、がんばる機会をありがとうございます。
3 〈2〉の小箱に入っていたのは詩への応援コメント
魔女と王子、二人のやりとりに笑ってしまいました。
王子は毎日やってくるんですね。魔女さんには良い迷惑でしょうけど、この二人のやりとり、この先も楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
魔女、年齢不詳、能力不詳。何でもありです。
壮大な魔法は出てきません。かと言って、それ、ただの実務能力がすごい人じゃんというツッコミはなきように、魔法のさじ加減がムズカシイ。
3 〈2〉の小箱に入っていたのは詩への応援コメント
こんばんは。
強引な王子さま♡
明日から通ってくるですとおー!!
ポエムがはいったアドベントカレンダーも、良いですね。
作者からの返信
ポエム、よかったでしょうか。
パクリです。
中2の頃にやるやつです。
元気が出る一言が書いてあります。
3 〈2〉の小箱に入っていたのは詩への応援コメント
権力に屈したのか、顔面に屈したのか……めちゃくちゃ笑いました!!
この二人のやりとりをこれから見られると思うとすごくわくわくします!
作者からの返信
ありがとうございます。
しっとりとした降誕の月の情景を浮かべて書きはじめたのですが、登場人物がしゃべり出すと、ちがう方向へ舵を切ってしまう、割と、うちではよくあるパターンです。
2 〈1〉の箱に入っていたのは干しアンズへの応援コメント
こんにちは。
自分のためのアドベントカレンダー。心が踊りますね。
干し杏、おいしそう♪
作者からの返信
1日めのアドベントカレンダー、干しアンズで、よかったみたいで一安心。
果物全般、干して保存食にしている世界です。
食い意地張ってる魔女なので、おいしいものを詰め込んでいます。
2 〈1〉の箱に入っていたのは干しアンズへの応援コメント
そういやうちの息子氏、今年は忙しくって用意してないにゃ。
あれ?去年もだったかな……あれはいつだったかしら……アドベントツリーの小箱におやつカルパスとか入ってました。
干しアンズ素敵。
作者からの返信
干しアンズ、気に入っていただけましたか。よかった。魔女の好物です。普通に朝食。
アドベントカレンダーを開けていく物語なら、毎日更新できるかも。1日500文字くらいだったら、完走できるかも。だったんですが、これだと、6~7個めの小箱を開けたところで終了となることが判明。
作者の迷走を楽しむ物語となっております。
3 〈2〉の小箱に入っていたのは詩への応援コメント
〉「王子だ」
〉「間に合っています」
で「くはっ」って笑っちゃったので、コメントします。
第一王子へのBL作品献上は、ある種の国家転覆容疑ですからね。魔女裁判待ったなしですよ。
1日ずつリアルタイム読めば良かったーと思ったんですが、アドベントカレンダーの一気開けって大人買い的な背徳行為だなとニヤニヤしています。
作者からの返信
1話ごとに読まれた方には、この日、書く時間、取れなかったんだなぁとか、丸わかりの仕様になっています。
私も、チェックのためには一気読みしないとです。
現実の時間と、物語の時間が徐々にずれていき、物語の時間に飲み込まれていったのが、脳内タイムリープみたいな感覚でした。
王位継承順位1位の男子に、BL作品献上するのは国家転覆の野望が潜ませてあるかもなのですね。魔女、巻き込まれたのか。
よい年の瀬になりますように!