ハハハ

オカメしゃん、毎日お疲れ様です。
あなたがいるだけで幸家は明るいの。
いつまでも元気でいてね。
ありがとう！

可愛いすぎる……！

オカメさん「お父さんにはこれで良いわ」プリッ。

最後のギョリギョリが寝る前の歯磨きだとわかった人はどれくらいいるのか(*´ｪ`*)ちゃんとインコあるあるをしっかりと入れてくるところ流石です。

か、可愛いすぎます😍😍😍

どひゃああ。オカメさん目線の話だぁぁ！
かわいいぃぃぃ～💛
おかあしゃんに近付いてくるムスメに、寄るなーっ！で怒ってやるの！・・どひゃははは（笑）！
小説の歌ですぅ💦
https://suno.com/song/3bd9f639-ead0-4dc8-87ea-3384a3a2680e

〔小説　おかあしゃんにご苦労さま〕
オカメさん「おかあしゃん。いつも、ご苦労さま」
幸まる様「あら、オカメさん。お礼なんかいいわよ。・・・それより、オカメさん。着いたわよ」
オカメさん「おかあしゃん。ここ、どこや？」
幸まる様「ここはね、愛媛県の大洲市というところなのよ」
オカメさん「お、大洲市ぃぃぃ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥ！」
幸まる様「オカメさん。車の中で、屁をこかないでよ。・・それより、大洲市で、どうしてそんなに、ビックらしたのよ？」
オカメさん「大洲市にはな、JR予讃線に五郎駅があるんや。昭和40、50年代、この駅は入場券や乗車券を買い求める多くの若い女性でにぎわったんや。何でかというとやな、 彼女たちは当時、人気アイドル歌手だった野口五郎さんのファンだったんや。 野口さんは『私鉄沿線』というヒット曲があんねんや。それで、彼女たちが五郎駅に押し寄せたんや」
幸まる様「オカメさん。それは違ってるわよ。五郎駅は、クマゴロウの五郎なのよ。オカメさんが、さっきそう言ったじゃなの」
オカメさん「はぁ？　おかあしゃん。あんた、何を言うてはりマンネン、鶴は千年、亀は万年やで」
幸まる様「オカメさんが、ご苦労さまって言ったでしょ・・
　　　　　ご苦労さま・・
　　　　　ごく（ろう）さま・・
　　　　　入れ替えて・・
　　　　　くまご（ろう）さ・・
　　　　　クマゴロウさ。。。」
オカメさん「どひゃああああ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥ！」
幸まる様「だぁからぁ、オカメさん。車の中で屁をこかないのぉぉぉぉ！」
〔小説　おかあしゃんにご苦労さま　おいしまい〕

うははは、ほのぼの～
いんこしゃんにとって本当に力いっぱい働いているんですよねー
ま其れがちょっとだけ、ほんのちょっとだけ間違ってくらいｷﾆｼﾅｰｲ
いんこしゃんは其の場に居る事が一番の仕事ですなあﾊｱﾊｱ

オカメさんかわいい(*>∀<*)

おかあしゃん

呼び方もいいですね！

なんかとっても癒されました！

オカメさん、おつとめご苦労様でございます！
良いお仕事をされますね〜。
サプライズを喜んでもらえたでしょうか（笑）。

オカメさんに癒しと笑いをもらい、今日も一日、頑張れそうです！

可愛い！
そして 大笑いしました😆

私はオートミールを食べているんですが 鳥の餌みたいという人の気持ちが分かりました。マジで鳥の餌じゃん……

オーツ麦の皮を与えられた下の娘さんがハムちゃんの飼い主ですか？
4人家族で団欒 忙しいでしょうけれど、楽しい時期でしょうね😄

ああっ、心に響く！
可愛らしくも無垢な語り、なんだか泣きそうになるのは大袈裟ですね。楽しかったです、ありがとうございます(^ ^)

可愛い！(*'ω'*)
毎日がんばってますね。
素晴らしい！

偉いねぇ。
可愛いねぇ。(*ﾉωﾉ)

オカメさん可愛いです。皆様、頭上にプレゼントが載ってますよー(*´ω｀*)