わたし車椅子で移動している方をみても声をかけるのを躊躇してしまいます。
困っている場合には声をかけられたらいいのにと自分に思います。

ゴールデンカムイを見ていたら、鹿児んま弁では男でも一人称に「あたい」って使うんだなぁて思いました。

老若男女問わずいろんな人がいる。
人生は皆、自分が主人公みたいなことは聞きますが、物語に名を残す重要なイベントキャラでもあるんですね。

自分は経験が浅く妄想ばっかりで言葉を紡いでますが、現実も捨てたもんじゃないと。
画面の中だけじゃなく、探せばそこらにも面白いことは転がっていると気付かされました。

この男の人、すごい！感動しました！！

そのまま読みに来ました（笑）
これは実話？ほっこりして良い話ですね❤(ӦｖӦ｡)こうやって親切の輪が繋がっていくと良いなぁ。素敵な一期一会やぁ✨️

僕も地方から東京へ移り住んだ経験があるので、勝手に共感しながら読んでしまいました。向こうで出会った『彼ら』のことを、久々に思い出すことができました。

『一期一会』――。人との出会いというのは曖昧で不思議で……。でも、だからこそ印象深いんですよね。温かいお話を、どうもありがとうございました。

Mincさま
初めまして。
マイペース七瀬です。
この度、私の自主企画に参加していただきありがとうございました。
こちらの作品、まだまだ続くと僭越ながら、思います。
実は、勉強（学問）は、生涯続くと考えています。
仮に、大学を卒業しても、ずっと、日常生活で、学問することは、ずっとありますし、また、今の時代、60代、70代、80代でも、大学院へ行って、修士号、博士号を取る方がいます。
コツコツと、お互いに、ゆるーく頑張って書きましょう。
かしこ。
マイペース七瀬

こんばんは、企画へのご参加ありがとうございます。
雪珠です。

すごくほっこりとする素敵なお話ですね。
綴られた気持ちがシミズさんに伝わっているといいなぁと思いましたし、なんだか自分も頑張ろうと励まされるお話でした(*´ω｀*)

連載中ということは今後も別の一期一会があるんでしょうか。
どんなお話が聞けるのか楽しみです！