今年最後のプリキュアファイト 20241222SUN

今年最後のプリキュアファイトを終えた。

この時期は、いつものとおりクリスマス。

これでどやぁ。俳句ができたぞ。傑作や。

ついでに川柳もひとつ、できてしもたわ。


あのメガネっ娘とクリスマスを過ごした経験は、ない。

とっても残念だけど、ないのよね。

小学校3年生から今までの人生で、一度もないのです。


彼女らしい女性を、一応、SNSで見かけはしたけど、

本人かどうかは、わからない。

本人だとすれば、確かに彼女らしい会社に勤めている。

何と言っても眼鏡チェーン店。

彼女が大人になってこの会社にいても不思議じゃない。


だけどぼくにはピアノはないけど、小説を書く腕ならある。

だからぼくは、小説を書いて彼女と結ばれることにしたの。

どう? いいアイデアでしょ。

そういうわけで、明日から3日間、クリスマスまでで完結。

そういう小説が、進みますよ。


乞う、御期待。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る