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  • 編集済

    第5話への応援コメント

    やばっ。

    まぁ良いことにして貰えれば幸いです。

    最後の描写に『お気に入りのジャケット』が出てこなかったのが残念ですが、きっと着てくれているに違いないと思ってます。

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうざいます‼︎
    お気に入りのジャケットのくだり自分でも気に入ってたのに最後に入れられてなかったですね( ;∀;)
    確かに入れた方が絶対良かったですね!
    今からでも入れたいくらいです、、、
    いつも勢いで書いちゃってその辺り抜けてしまうことが多いので反省です。。
    次こそはそういうことないように頑張ります!
    最後まで読んでくださって、かつコメントまで本当にありがとうございます‼︎

  • 第4話への応援コメント

    デートの時間は十五分だが、繰り返している時間は、睡眠時間を除いてもおそらく12時間を繰り返している。

    1014回、わたしはスマホの電卓機能をを使って計算した……500日以上を繰り返してるのか。
    (って、暗算で出るよねw)


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    うーむ。
    お気に入りのジャケットを着る機会は無さそうで残念。

    ここは血で濡らさない覚悟を込めて、ジャケットを手にして欲しかったのですが、動き易さと言われてしまうと……諦めました。

    誤字報告
    「復讐」→「復習」
    まぁ、これはこれで意味合いは面白いのですけどね。

  • 第2話への応援コメント

    水野君は二度目もお気に入りのジャケットを着れずに、三回目も……。

    運命の強制力ってヤツかな。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    一度読んで、死に戻りものだと気付いて、改めて読ませて頂いてます。

    常連のお客の竹沢さんは、店長の知り合いのように感じますが、ストーカーをバイトの水野君に任せるのは酷いなと初見の折りに感じたのを覚えています。
    (まぁ物語の中の出来事なんですが)

    死に戻りループから、いかに抜け出せるのか?
    楽しみに読み進めたいと思います。