企画からです。

面白かったです。
一話から一気にここまで読み進めてしまいました。
義理の父と娘の恋愛という、ひとつ間違うと嫌悪感の募る題材で、そうはならないギリギリですれ違う心情を描けるのは、素直にスゴイと思いました。
母親の帰還で、今までの生活も、この曖昧な関係も崩れてしまうからもしれないという危機感の演出も非常にいいと思います。
今後の展開を楽しみにしています。

もかあわへのご応募ありがとうございます！
審査員を務めさせていただく如月ちょこです。

ここまで、ずっと楽しんで読むことが出来ました！ 主人公、ヒロインのキャラの魅力はもちろん、個人的には、一皮むけてさらにイケメンになった優斗くんもいいなって思います。
この先の展開にも期待できる、すごく面白い作品でした！ この先も楽しみにしています！

また、合わせて審査結果もお楽しみにしていただけると幸いです。

重ね重ねにはなりますが、この度はもかあわへのご応募、本当にありがとうございます！

偽の彼氏を見つけるのは読者の好意に負けて、キスしそうになって、わざとクラスメートに胸を触らせた、この題材は一心不乱に父を攻略するのを見ることです(⊙o⊙)

自主企画参加ありがとうございます。

>―――そんなに一人が寂しいなら
ダッシュは――と偶数が基本です。
なお……も同様です。


>現在時刻、8時。
>五分は余った
半角全角英数字漢数字、ルールは決めておいた方が良いです。
両方時間の表現なので統一するのが一般的です。


>凜は折れ（俺）に訴えかける。


>そう言う声
言っていない場合は「そういう」とひらがなです。

この手のシーンを親子という関係で作るのは意外性があり、驚かされました。うまく表現出来ないですが兄弟とか幼馴染にはない良さがあると思います。