応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第73話 精度を上げよへの応援コメント

    更新再開ありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まだ本調子ではないので、不定期投稿になるので、ご容赦下さい。

  • 第70話 漬物石への応援コメント

    徐福は完全に大福を蹴落として跡取りになろうとしてんな。

    作者からの返信

    善性の持ち主に見える人と言うのは、悪意ある人間からしたら、それだけで攻撃対象になりえますからねえ。


  • 編集済

    第67話 恍惚なる魂の慄えへの応援コメント

    皆伝のチカラって スゲー!

    作者からの返信

    円月流は実践的な『武術』から始まり、それを神仏へ捧げる『武芸』へと昇華する事を目的に皆が修行しているので、そのトップのエンマの『武芸』は人を魅了します。

    謂わばフィギュアスケートの大会で選手が難しい技をどれだけ出来るか挑戦している中、1人だけそこは既に通り過ぎており、その持てる技術でアイスショーの主役をしているような感じですね。

  • 第66話 性能テストへの応援コメント

    桑原くんは円月流三人衆を見ても張り合おうとしてるのなにげにすごい。俺だったら完全に心が折れてる。

    作者からの返信

    人間、規格外なものを見ると、脳が現状を受け入れない、正常性バイアスが掛かりますからねえ。
    関東で1番強い流派のトップ組な事も引くに引けない要因の1つでしょうし。

  • 第65話 エンマの価値への応援コメント

    たしかにご利益ありそう。

    作者からの返信

    そのうえ悪い事を願ったらバチが当りそう。

  • 第64話 脂肪への応援コメント

    1億1千万かー、単身で病院守ったし妥当っちゃ妥当か?

    作者からの返信

    そもそも一億あったらなら、医療院の防備をもっと厳重に出来ていましたね。

  • 円月流皆伝ヤバいな。

    作者からの返信

    流石は105年ぶりに誕生した円月流皆伝だ。

  • 第59話 円月流第一の刺客への応援コメント

    円月流の3人はやっぱ格違うんだなあ。

    作者からの返信

    エンマは皆伝、シュラとラセツは上伝(一部は得位上伝)なので、この3人が円月流の中でも別格ですね。

  • しょうがないこととはいえ走ってるとこを応援も観戦もしてもらえなかった燐ちゃん可哀想。

    作者からの返信

    本人も不得意と言っているものを、作戦を放ってまで応援されるのも、燐からしたら辛いものがあると思いますけどねえ。

  • 1組にはカイトのファンはいないんですかね?

    作者からの返信

    隠れファンならいますね。桑原や風袋たち辰陰流が恐いので、表立って口にはしませんけど。

  • 今更だけど桑原風袋ってなんか実年齢より精神年齢幼くないか?

    作者からの返信

    エンマたちが寺育ちで落ち着いているだけで、15歳の男子なんてあんなものでしょう。え? 違うの? なら作者の精神年齢が低いのです。

  • 第55話 怪人何面相?への応援コメント

    タガかわいい。

    作者からの返信

    味方が出来たのが嬉しい。

  • まだそこまで卑怯って感じはないですね。

    作者からの返信

    卑怯と言うより、立ち回り的には、向こうの卑怯封じが目的っぽいですかねえ。

  • 第53話 卑怯上等への応援コメント

    戸隠教官が特一に無駄に突っかかってくる一組を注意しないのはなんか意図があるんですかね?後々鼻っ柱を折ってやって人格を矯正するから今はいいやみたいな。

    作者からの返信

    上級生相手ならばともかく、同級生相手に腰が引けている方が、軍学校の学生としたら問題ありなので、ある程度は見逃してますね。

  • 第52話 不倶戴天への応援コメント

    1組の子達も寺に入れて性根を叩き直したほうがいいんじゃない?

    作者からの返信

    一組は普通に龍気量が多く、スタンダードに強い面子が多く、対して特一はトリッキーな特性を持った者が多いので、自然と不仲になりやすいですね。

  • 第51話 気楽な特異点への応援コメント

    まあ47本目の染色体あるし普通に人外っちゃ人外。

    作者からの返信

    それに驚かないシュラとラセツの様子から、エンマが昔からあんな様子だったのも窺える。

  • 第50話 笑う門には福来るへの応援コメント

    相変わらずラセツの笑いの沸点が低すぎる。

    作者からの返信

    ゲラだと、皆が静かにしているだけで、面白くなってきますからねえ。

  • 第49話 全員集合への応援コメント

    完全にスピードタイプだと思われてそう。

    作者からの返信

    朝のランニングでも分かる通り、エンマは足腰を重点的に鍛えているので、相応の結果。

  • 第48話 アイドルへの応援コメント

    ストーカーを自力で撃滅できるタイプのアイドルかぁ。

    作者からの返信

    何なら龍も撃退出来るオーバーキルタイプのアイドルですね。

  • 第47話 イレギュラーへの応援コメント

    そもそも力が強くなっただけじゃエンマに勝てなさそうだしね。

    作者からの返信

    エンマは身体の扱いが超一流なので、全身を連動させて、力を出せる感じですね。

  • 第46話 見え隠れする事情への応援コメント

    徐福は結構手段を選ばない感じなんですねえ。
    >1点が約1000円なので、1000点=約10万円となる。
     1000点=約100万円かと。

    作者からの返信

    あ、やっちまったなぁ~。1点=100円に直します。

  • 第45話 話題をさらうへの応援コメント

    大ちゃまは完全にパワー系だと思ってた。

    作者からの返信

    本人に自覚がないだけで、今まで甘やかされて育ってきたので。

  • 第44話 縁起物への応援コメント

    エンマの強みは術理って感じだからフィジカルだと高位龍血に及ばなさそうだけど勝てるんかな。
    あけましておめでとうございます。今年も読ませていただきます。

    作者からの返信

    あれで兵等級の龍を素足で蹴飛ばすようなやつですからねえ。

    今年もよろしくお願いします。

  • 第43話 わっちゃわちゃへの応援コメント

    ななやん普通にいい子だった、そしてチセちゃんはアイヌの人なのかな?
    今年も面白い小説をありがとうございました。
    良いお年を。

    作者からの返信

    今年の特一学級には、意外と日本中から集結しているようです。まあ、関東が多いのは否めませんが。

    来年も良いお年を。

  • 第42話 自己紹介への応援コメント

    わぁ、皮肉ってるけど結局エンマに調子を狂わされちゃいそうな人だ。

    作者からの返信

    まあ、同じクラスになったのが運の尽き。と言う事で。このクラスの全員がエンマの突飛な行動に振り回される事になるんだろうなあ。(他人事)

  • 第41話 The sevenへの応援コメント

    いよいよですね。

    作者からの返信

    どんな学校生活が待ち受けているやら。波乱の予感しかしない。

  • 第40話 天才ゆえにへの応援コメント

    ダニィ!?

    作者からの返信

    まるで天才のバーゲンセールだな

  • まぁ実家の商品とはいえ非常食とかは食べないだろうしなぁ。

    作者からの返信

    朝、予約投稿に失敗しました。

    金持ちのボンボンが非常食を普段から食べている世界線は、もう終わっている。

  • 第38話 チーター狩りへの応援コメント

    ウメハラやないかい。

    作者からの返信

    流石にネタ元は知られていたか。

  • 第37話 いわゆる天丼への応援コメント

    名が体を表しすぎちゃってるからなぁ。

    作者からの返信

    良くある男子高校生の会話。

  • 第35話 トップ3への応援コメント

    野分三日月は、征龍軍大将になった時に他の武器へバージョンアップして、野分三日月の方は、違う中将になった人に下賜した

    前半の文と後半の文のどっちかは野分三日月じゃないもう一振りが入ると思います。

    作者からの返信

    大将に昇進した時に、野分三日月(王等級)から別の武器(帝等級)にバージョンアップした。と書きたかったのですが、分かりづらかったですかね?

  • 第34話 空を翔けるへの応援コメント

    上昇志向のない奴には恨まれそうですね。

    作者からの返信

    支援科からはブーイングが出そうかも? しかし体力は基礎ですからねえ。あればある程良いので。

  • 第33話 代弁者への応援コメント

    大丈夫、見れば納得できるさ。

    作者からの返信

    この世界線に人たちからしたら、理解出来ない存在なエンマ。

  • 第32話 空気読み。への応援コメント

    ごめんよ大ちゃま君のことをかませ犬かな、なんて思って。

    作者からの返信

    同級生なので、今後も出てくる大ちゃまとコーメイのコンビ。愛着湧いて貰えると良いなあ。

  • 第31話 独自ルールへの応援コメント

    かませdogかな?

    作者からの返信

    ひとまず、学生会長とエンマの反りが合わないのは分かる回でした。

    さて、最後に現れた2人は何者なのか、次回、デュエルスタンバイ!

    『城之内死す』

  • 第30話 目覚めの一喝への応援コメント

    全然そんくらいの距離は普段から走ってそう。

    作者からの返信

    何ならもっと厳しい修行してそう。

  • 第29話 時の旅人への応援コメント

    雪崩濫觴の鱗を素材に武器をつくることで火生三昧のデメリットを軽減して継戦能力を上げる的な考えかな?なにはともあれ新武器と聞いたらワクワクしないわけにはいかない!!

    作者からの返信

    まあ、王等級なので、対人戦には強過ぎるので、その性能が発揮されるのは、龍との戦いまでお預けなんですけどね。

  • 第28話 気炎万丈への応援コメント

    想像の100倍エンマが強くてめっちゃワクワクする。

    作者からの返信

    人間の限界を超えておりますわ。人間辞めて、成仏しそうですわ。

  • 第27話 純粋/絡繰への応援コメント

    絶対エンマくらいの歳の人間が使えるような技じゃないよなこれ。

    作者からの返信

    3歳から武芸寺で修行を続けて10年。それでも才能があったから、皆伝まで到達したのでしょう。

  • 第26話 圧巻への応援コメント

    阿闍梨ってエンマより強いんかな。

    作者からの返信

    梅ばあは征龍軍中将にまで上り詰めた女傑で、ゴズやバトウの上官だった人物なので、弱い事はないですね。

  • 第24話 ブラックボックスへの応援コメント

    博士自分の人格のコピーとか作ってそう。

    作者からの返信

    博士(国籍不明)。何者でどんな思想なのか分からないのがヤバい。

  • 第23話 男子の秘密への応援コメント

    勝手に改造してまた怒られない?大丈夫そ?

    作者からの返信

    考えてみたら、最奥にある部屋なんだから、左右に並ぶ他の部屋の分の広さがあって当然と言う事実。

  • 第22話 杜黙詩撰への応援コメント

    反省文代わりに書いといてはヤバすぎるよ先輩。

    作者からの返信

    寮生あるあるだと思っている作者

  • 第21話 陰陽魚への応援コメント

    エンマがオカンみたいになってる。

    作者からの返信

    元々シュラやラセツの兄貴分だったので、誰かの面倒をみるのが苦じゃない性格しているのです。

  • 第20話 作務への応援コメント

    結跏趺坐で吹いた。
    俺も次ラセツを見たときtin-pokoのサイズのことが頭をよぎっちゃうよ。

    作者からの返信

    エンマは寺のイタズラ坊主として生きてきたバックボーンがあるので

  • 第19話 千の手を持つ男への応援コメント

    マッドサイエンティストを前にして何でもなんて言ったらモルモット扱いされちゃうよぉ。

    作者からの返信

    エンマは無理矢理人体改造され、組織から逃げ出し、ライダーとして……

  • 第18話 ピンポンダッシュへの応援コメント

    悪ガキなとこ好き。

    作者からの返信

    小学生時代が容易に想像出来るエンマ

  • 第7話 子安地蔵への応援コメント

    大切にされてるやん。

    作者からの返信

    大事に育てられてきた。だから大事にする。

  • 第6話 DNAとRNAへの応援コメント

    興奮しすぎて鼻血出そうになりました。

    作者からの返信

    どうなってるの? エンマの身体の秘密が、今後、鍵になるのかも?

  • 第4話 知らない天井への応援コメント

    明るく振る舞ってても心に闇があるタイプの主人公大好き。

    作者からの返信

    エンマよ、健やかであれ

  • 第3話 春遠からじへの応援コメント

    なんかルーツに秘密がありそう。

    作者からの返信

    何かあるかも?

  • 第2話 等級と号数への応援コメント

    ワクワクが止まらん。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • 第4話 知らない天井への応援コメント

    企画から遊びにきました(o*。_。)oペコッ
    頑張ってください(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そちらも頑張ってください!