わたくしの大切なお友達のお話をいたしましょう。への応援コメント
力強い作品ですね!
時代や社会背景を背負っていながら、話の焦点を絞り切ったのが良かったと思います。
タイトルの神聖さと結末の神秘さがうまく噛み合っていて清々しさすら感じます。
やはり、祐里さんはモノもテイストもバリエーションがあって、色々な書き方ができるのが強いですね。
作者からの返信
前から書きたいと思っていたモノなので、お褒めのお言葉とてもうれしいです。
自主企画の上限文字数が2000文字ということで焦点を絞らざるを得なかったのですが、それがよかったのかもしれません。
これからもがんばってバリエーションを増やしていきたいところです……!
ありがとうございました!
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2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
(ノ_・、)
哀しくせつない物語で胸が熱くなりました
でもおそとちゃんも主人公もとても強くてたくましく今を生きている素敵な女性でそれがまた哀しくもありせつなくて本当に素晴らしいと思いました(〃艸〃)
タイトルも本当に素敵ですね(///ω///)♪
作者からの返信
華族ではありませんが、本当に「そと」と名付けられた女性はいました。
そんな過去を元に書いたものです。
強くたくましく、まさにそうですね。
主人公は良い友達を持ったと思います。
二人を褒めてくださってとてもうれしいです。
自主企画運営お疲れ様です(というほど時間はまだ経っていませんがw)&ありがとうございました!
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そとさんの生まれかわりの子が史実に登場していないかとググってしまいましたw
本多家って八家も華族になってたんですね(余談)
圧縮された物語は何度も読み返せる妙がありました。
作者からの返信
あ、「本多」は警察組織に関係していたお家のお名前というだけで決めたんです、すみません。
明治維新後に八家に…となってますねー。
(そこまで調べてなかったw)
何度も読み返せる、とても光栄です。
ありがとうございました!