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  • 故 谷川俊太郎さんに捧ぐへの応援コメント

    故谷川俊太郎氏のご冥福を祈ります。
    言葉、その響き、語感、情景、匂い、想い、揺らぎ、安らぎ、喜び、色彩、
    様々な想いを乗せて、紡がれる河、辿り着く海、広がる宇宙。

    一言、一言に想いを感じました。愛してやまないこの世界に生まれる言葉、素敵な詩でした。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山様

    コメントありがとうございます♪

    素敵な詩、と感じて下さり、嬉しいです!
    谷川さんの言葉がずっと残っていくよう、祈ります。

    ♡も☆もありがとうございました(^o^)/

  • 故 谷川俊太郎さんに捧ぐへの応援コメント

    一言ひとことが胸に響きました。ところどころに谷川さんの詩へのオマージュ、敬意が込められていて素敵ですね。
    私も谷川さんの詩が大好きです。ときに力強く、ときに繊細に言葉を紡ぎ続けてきた谷川俊太郎さん。
    谷川さんのご冥福を心からお祈りします。

    作者からの返信

    藤堂様

    はじめまして!

    >一言ひとことが胸に響きました。ところどころに谷川さんの詩へのオマージュ、敬意が込められていて素敵ですね。

    コメントありがとうございます。
    オマージュにも気がついて下さり、とても嬉しく思っております。

    谷川さんのような詩人がいなくなってしまわれるのは、寂しい限りです。
    言葉は残る、そう信じていたいです。

  • 故 谷川俊太郎さんに捧ぐへの応援コメント

    まず初めに、故人の谷川俊太郎氏のご冥福を祈ります。
    言葉の美しさはさることながら、その中で紡がれる美しさの中の儚さ、孤独、それが故人である谷川俊太郎氏の詩を慈しむ心に非常に刺さって、時間の経過のえも言えぬ焦燥感が引き立てられていて、とてもやさしい印象を受けました。
    どうか優しい心が世界を埋め尽くし、二十億年後の未来で根を張って、その地に在り続けますように。

    作者からの返信

    心星様

    はじめまして。
    拙作を読んでコメント下さり、ありがとうございます!

    谷川俊太郎さん、旅立ってしまわれましたね。
    寂しい限りです。

    >どうか優しい心が世界を埋め尽くし、二十億年後の未来で根を張って、その地に在り続けますように。

    優しい言葉と祈りをありがとうございます。


  • 編集済

    故 谷川俊太郎さんに捧ぐへの応援コメント

    谷川俊太郎エッセイ集を読んでいた時の訃報でした。
    芸術は長し、人生は短し、ですね。

    作者からの返信

    ヤマシタ様

    はじめまして。
    コメント、ハート、星をありがとうございます!

    言葉は残り、生き続けていく、そう信じていたいです。
    谷川さんの新しい創作に、もう出会えないことが残念です。

  • 故 谷川俊太郎さんに捧ぐへの応援コメント

    二十億光年という途方もない先に言葉が残っている…と考えるだけで、少し救われた気持ちになりました。
    谷川俊太郎さん「生きる」、学校の読み聞かせボランティアで、毎年小6のクラスで読んで、自分なりの「生きる」を書いてもらって冊子にして配布(匿名です)ということをしているんです。
    ちょっと考える時間があるだけで、人生の重みが違ってきますよね。
    素敵な詩をありがとうございます😊

    作者からの返信

    鐘古様

    ああ、とても素敵な試みですね。
    「生きる」という詩は、その年齢ごとにいろいろと感じるものがありますね。

    素敵な詩、と思って下さり、とても嬉しいです。

    はるか遠い未来にも、言葉が残っていますように。

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    故 谷川俊太郎さんに捧ぐへの応援コメント

    こんにちは。

    谷川俊太郎氏のご冥福をお祈りします。
    きっと言葉は、生きていく。

    作者からの返信

    加須様

    >きっと、言葉は生きていく

    私もそう信じるひとりでありたいと思っています。

    コメントありがとうございます(^o^)/

  • 故 谷川俊太郎さんに捧ぐへの応援コメント

    谷川さんの詩を踏みつつ素敵な詩ですね〜(*´艸`*)

    生きているということ、ので出しで始まる詩を小学生の頃暗唱させられて、あの時は不思議に思ってましたが、今でも覚えていて深いです。

    谷川さんにはお疲れ様でした、色々な作品を有難うございましたといいたいです。

    作者からの返信

    東雲様

    急に想いを綴りたくなり、エッセイにするには短すぎて、散文的な詩のようなモノになりました。

    素敵、だと思って頂き、嬉しいです。

    「生きる」の詩は、心に残る好きな詩です。