第3話仕事の出来ない人

今日はいつも通りに忙しかった。

モノを作る仕事であり、多く作り過ぎたら、少ない方を手伝うと言うのが基本姿勢だ。 だが、指示を出すヤツは仕事の出来ない人で僕は黙って勝手に動いた。

この人、いい人なんだけど仕事が出来ない。

僕は管理者では無い。

なんで、一兵足が木を回さなくては行けないのか?


イライラしながら仕事をした。

また、透明シールの巻きの仕事は僕が目が悪いので楽に出来る方法を教えてくれたら良いのに、難しくしやがって、リタイアしたが、他の人がやりやすい方法を教えてくてれた。

仕事の出来ない人って、迷惑だよね。

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