第12話
手と手とは
ケ・セラ・セラ・セラ
いずれまた
取って取られる
浮世の性よ
【余談】──上の内容とは全く関係ないけど元ネタの話──
ケ・セラ・セラって、なんか『メリー・ポピンズ』とかの中で出てきそうじゃないですか。
実際はヒッチコック監督の『知りすぎていた男』っていう映画の曲なんです。(原題:The Man Who Knew Too Much)←Who Knew Too Muchが異常なほどにカッコいい
ヒッチコック監督は怖いイメージしかないのですが、気になってます。昔の映画だからなのか、治外法権ネタがあるというのも気になります。陸奥宗光しか出てこないです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます