最終話 死にたがりの覇王譚への応援コメント
完結お疲れ様でした。
強い主人公ものが好きなのでとても楽しめました。
愉快な思考回路をしている主人公コール君の脳内会話にはよく笑わせて頂きました。
アイス君も好きですけど、コール君の方が個人的には好み。(アイス君はやらかし過ぎて仲間からぶん殴られすぎw)
作者からの返信
最終戦はちょっと長引きましたが、主人公最強物らしくバトルは短くを心掛けてました。その余波で強者感のあったブルーホエールには台詞が無いです。
主人公の差異に関しては、コール少年は迫害の影響で若干陰寄りです。。
編集済
最終話 死にたがりの覇王譚への応援コメント
唯一無二の作品
作者さんの作る物語でないと味わえない要素がこれでもかと詰め込まれていて、とても楽しめました
作者からの返信
ありがとうございます。今作はまあまあ王道な感じだったのではないかと自負しています。。
編集済
最終話 死にたがりの覇王譚への応援コメント
完結お疲れ様でした。
オリジナリティ溢れる物語り堪能させて頂きました。
これから、なろうの3作品を読み始めます。
作者からの返信
完走ありがとうございます! なろうの方は若干手探りな感はありますが、まぁ、基本的には同じく勧善懲悪な系統です。
第230話 舐めないハチミツへの応援コメント
『夜のレモン畑』の支店は?
ハチミツもレモンもペロペロ…
作者からの返信
以前にちらっと出た夜のレモン畑は、夜のハチミツ畑とは全く無関係の同業他社ですが、あちらはこれまで通り細々と営業しています。
編集済
第167話 解放された宴への応援コメント
「毒耐性を付けてもらう為に毎日の食事に毒を盛ってる…」
なぜか、クスッと笑ってしまいました。既に自分もコール君に汚染されてますね。
作者からの返信
敵意も悪意もなく純粋な善意で毒を盛るので中々気付きにくい犯行です。。
編集済
第85話 魔物の差異への応援コメント
誤字報告です。
>あとは精霊樹の行使に慣れるのみ。
→ 精霊術の行使に
凸凹4人?組の地上での騒動、楽しみです。
作者からの返信
誤字報告はとても助かります。ありがとうございます。
ちなみにこの一行は主人公と王子君が常時喋ってるので大変賑やかです。
最終話 死にたがりの覇王譚への応援コメント
完結お疲れ様でした!
毎日18時を楽しみにしていました!
後日談は是非とも!!
作者からの返信
今作はなろう時代含めて最も反応(コメント等)があったのでモチベーション的に余裕がありました。後日談も、まぁ、多分書くと思います。。
最終話 死にたがりの覇王譚への応援コメント
祝完結!
毎日更新で楽しい八か月間でした。ありがとうございます。
・フィースの後に藪王道場に入門したコールファンとフィースファンの割合
・フィースはコールのファンを殺したことがある?
この二点が気になるので、よろしければ教えていただけると嬉しいですm(_ _)m
作者からの返信
無事に完結です。ありがとうございます!
・入門ラッシュ時に勇気を出して入ってきた主人公のファンは一人のみです。近隣に道場の危うい評判が蔓延していたので……(ほぼ真実)。
・基本的に一般人はヒエッヒエの牽制に堪えられない事もあって犠牲者は居ません。
第245話 とある親衛隊員のフラグへの応援コメント
コマリは魔人なのではないかという疑いを持ってましたが、精霊術を使ったということは、本当にただの人間の少女が愛と精神力で強くなったケースですか。
これは魔王の后になれる器ですわ……。
作者からの返信
コマリさんは忍の一族の末裔というだけでごく普通の純人です。ちなみに親衛隊は魔王信者が大半なので同僚とは話が合って短期間で馴染みました。
編集済
第235話 下された死の鉄槌への応援コメント
偶然この作品を見つけて一気読みしましたが、まさかこんな良作が埋もれているとは…。
作者からの返信
フォロー数100の壁が中々超えられなかったので現状でも健闘している感はあります。
第232話 とある当主代行の仲間への応援コメント
コールもエディナちゃんの心の声いつも勝手にはっちゃけさせてるとはいえ、フィースちゃんの代弁もいつも本人の希望とかけ離れた超強硬姿勢で笑う。
作者からの返信
無から有を作り出しがちな主人公と比べれば、原形(戦争回避)が残っている分だけマシと言えなくもないです。。
第228話 懐かしの藪王道場への応援コメント
短編のメインヒロインが、本編のヒロインレースに命を懸けて参戦してくれていたことに感動です。
力無き普通の少女が、フィースやコールと並び称される剣士を昏倒させるまで鍛錬に付き合ってくれていたとは。どれほどの愛と覚悟を秘めているというのか!
作者からの返信
名前も外見も初出ですが、お察しの通りに短編のヒロインです。ちなみに奇声を上げていても主人公の声は聞こえていて、なんなら当人は仲良くお喋りしたくらいの認識です。
第226話 疾風迅雷の平和力への応援コメント
魔素の少ない元の世界でコールくんの極大魔術が使えるんですか
それが前回からすごく気になっていたんですが
作者からの返信
地下世界はみっちり魔素が詰まっていたので浮上後に希釈されても若干出力が下がる程度です。
地下には水槽のエアレーション的に魔素が湧いているスポットがあるので徐々に魔素濃度は上昇していきますが……まぁ、怒涛の説明回になりそうなので本編で触れる予定はないです。
第54話 商隊との邂逅への応援コメント
そういえば、なんだかんだ敵対してる人らはカナデさんといっしょに皆殺しにしてるから、話を聞いたどこぞの氷使いさんが話を聞いて惨殺するってことはなさそう!よかったよかった()
作者からの返信
幼馴染の手が血で汚れない上に瞬殺で逝けているので良い事ずくめです()。
第200話 反省してしまう国王への応援コメント
主人公のこのネジ20本ぐらいぶっ飛んでるイカレ具合が好き
作者様の作品でしか得られない栄養がここにある
作者からの返信
お嬢様が気を利かせなければそこそこ穏当(片腕没収くらい)に解決していたので、まぁ……
第189話 魔王コール=ヤヴォールトへの応援コメント
ここまで尻上がりに物語が面白くなってくるとは
もっと読まれるべき作品
作者からの返信
なんだかんだで読んでくれている方が存在するので完結まで書けそうな感じです。最終章は長くなりそうですが……
第188話 進めるプロデュースへの応援コメント
最近の展開は特に面白い
毎日の更新が楽しみです
作者からの返信
旅をしたり仕事を探したりで少しずつ進めてきましたが、ようやく戦記物(?)っぽくなってきたような気がします。
第189話 魔王コール=ヤヴォールトへの応援コメント
素晴らしい魔王プロモーションでした。最近の展開には毎日脳汁が出っぱなしです。
エディナは作戦を了承したのかどうかすら不明だったのに、毎回仕事が完璧すぎですね。コールが意思疎通ばっちり取れていると誤解するのも当然ですね。
作者からの返信
推しの覇王プロデュースという選ばれし者の嗜好です。
意思疎通はかなり怪しいですが、大抵の無茶振りに応えられる能力があるのとストッパーの王子君が行き過ぎを止めてます。
第172話 始まらない殺し合いへの応援コメント
>人知を超越した殺し合い
ひょっとしてエディナはフィースの首をひねろうとしてひそかに攻防してます?
作者からの返信
そこまでではないですが、お互いに生殺与奪権を握ろうと魔素の奪い合いはよくやってます。(絞首台のロープを相手の首に掛けて屈服させようとする感じです)
第54話 商隊との邂逅への応援コメント
馬車でも追いつけない速度?
この推定魔王一行が爆速なのか馬車が遅いのかどっちなんだ?
作者からの返信
純粋に移動速度が速いのもありますが、最も大きな差は頻出する魔物の討伐速度です。
第154話 通りすがりの救出者への応援コメント
なんだってーまさかコール君が魔王だったなんてー(棒)
いやぁついに指摘されましたね。
まぁ何かの誤解や特殊な条件など考えられはしますが、やってることが魔王だしもうお前が魔王でいいよ。
作者からの返信
魔王ポイント稼ぎ過ぎ問題です。。
編集済
第154話 通りすがりの救出者への応援コメント
魔王バレきたー!!
カイゼルはこのあたりの魔族の反応を想定してると思ってましたが、案外察しが悪くて逆にびっくりだよ!
作者からの返信
ようやく覇王ルートに入ったような気がしないでもないです。。
第1話 カルネアデスの舟板への応援コメント
すみません、ここに書くべきじゃないかもですが、あらすじの誤字?が気になって。
>少年は才脳にも恵まれていた。
おそらく才能だと思われます。
作者からの返信
とくに使い分けを意識してなかったですが、確かにそうですね……。誤字報告はいつでもどこでも助かります。
第139話 覚えてしまう既視感への応援コメント
領主が哀れすぎて草生える。
悪人だから良いんだけど……いややっぱ良くないか?
普通に考えたらなかなかなシーンを、こうもコメディ一辺倒にできる手腕にはいつもながら感服するばかり。
それと兎耳少女は気持ちを強く持って……。
作者からの返信
元の穏当プランでも当然のように四肢を折られていたという……。兎耳少女には慰謝料(トラウマ加算分を含む)が渡されるので安心です!
第131話 忘れ得ぬ相貌への応援コメント
勇者さん、不自然なくらい強いなぁとは思っていましたがまさか四精の1人だったとは。
魔王は未知数とはいえ(そもそも敵対する?)、物語中最強格であろう敵をよく分からんうちに殺害済みというのも面白い。
次の章も楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
勇者は名前すら未出ですが、グリードガーデンの属国生まれで覇権国的圧力で貴族の養子として引き抜かれた経緯があります(裏設定)。
第131話 忘れ得ぬ相貌への応援コメント
エディナの内面に多くの謎を残して【支配の極理】編終わった!?
はたして筆頭従者やコールが汲み取ったエディナの意志は正しかったのか、明らかになる日はくるのでしょうか?
作者からの返信
それはきっと主人公が明らかにしてくれるはずです!
(尚、読心打率は三割程度)
第126話 憧れの魔導具への応援コメント
>フィース君のお屋敷
>必要最低限の世話
やはりフィースは、コールを侮辱した使用人の大半を殺してますか?
作者からの返信
早い段階で主人公に関わる危険性は知られているので家人の犠牲者は少ないです。。
第125話 直伝の説得術への応援コメント
なんという理想的なハーレム主人公ムーブ。
ヒロイン同士の仲が悪いハーレム小説大好きです。
作者からの返信
なんだかんだでようやくフルメンバーです。これで物語の折り返しは過ぎたような気もします。
第125話 直伝の説得術への応援コメント
隙を見せればメンバーが行方不明にさせられそうな結束……。
普通なら胃が痛くなる空気に、平然と油をぶち込むコール君は流石です!
いやホントに主人公のキャラが最高です。
作者からの返信
まあまあ地獄のような空気になってますが、主人公は元よりカナデさんもカイゼル君も強耐性なので安心です!
第120話 試される訪問者への応援コメント
息をするように失言し何度殴られても改める気配が全くないチャラ従者が専属扱い!?
もしお嬢様がコールの旅についてこなかったら、1週間もたたんうちに殺されそうですね。
作者からの返信
息をするように殺ってしまうお嬢様の専属はあまり人気ではないので……。ちなみに暴力的指導で若干改善された結果が現在です。
第109話 とある従者の試金石への応援コメント
関わりがあったやつらでもこうなのに親族に至ってはどうなのか考えつかないぐらいには冷静じゃないw
作者からの返信
失踪犯が死んだ、と安心して口が軽くなってしまったのが彼らの死因です。
第107話 眩し過ぎる光への応援コメント
>この男を野放しにしていると余人に迷惑を掛け続けると判断したのだろう
主人公一味は殺すべき相手に甘さを見せないから好きです。
作者からの返信
合法的な機会にしっかり殺っておくという思想は主人公の影響を受けている面もあります。
第104話 凌駕する権力への応援コメント
カイゼル君、拷問いらずの有能さだった!
それに比べて家老の爺さんは、無理を言って引き留めた重要な客人に、身内が暗殺者送ったのに、まったく悪びれないってどこまで無能なの……。
作者からの返信
一応は事件発覚後にぺこぺこしています。あまり謝罪を尽くしても困らせるだけだという所もあるので、まぁ、まぁ……。カイゼル君に関しては作中で初めて実利的な役に立ったような気もしますが、文句無しに超有能です。
第84話 持病の克服への応援コメント
>いざという時は、必ずカナデさんの息の根を止めてみせるよ
機会があれば殺す気ですね。カナデが主人公を殺しかけたの知ったら、まあ、そうなりますよね。
作者からの返信
主人公がひどく悲しむような人間は消さないというスタンスなので基本的には大丈夫です。大義名分が整えばその限りではないですが……。
第82話 死色の武家への応援コメント
>「ぼくの財産はコール君の財産みたいなものだからね」
恋愛感情を自覚してるのかどうか曖昧でしたが、結婚する気満々ということで良いのでしょうか?
作者からの返信
心情の詳細についてはご想像にお任せしますが……敢えて言えば『対等な関係性だから金銭問題のような些末な事は気にする必要はない』的な意味合いが強いです。
第44話 サルベージへの応援コメント
聖剣もマグマグツグツには耐えられなかったヨ…
作者からの返信
ちなみに戦闘前に聖剣の描写を入れようと思ったのですが、その余地が無かったので『後付け黄金色!』で聖剣をアピールしてしまいました。
第43話 正しき証拠隠滅への応援コメント
あーあー…勇者がもうちょっと頭柔らかければな…
勇者魔王覇王三つ巴かと思ってたけどそんなことなかった。
作者からの返信
主人公と致命的(文字通り)に感性が合わなかったのが死因です。
第42話 フィースという妄執への応援コメント
これですよこれ。
主人公のために冷静なまま敵を皆殺しにしてくれるヒロインこそが覚山作品の真骨頂。
作品紹介で存在が示唆されている彼女をずっと待ってました。
作者からの返信
優しい友人(主人公視点)です。
しかし定番と言えば定番の幼馴染系ヒロインは私の作品では比較的珍しい気がします。
第31話 国宝級の身体への応援コメント
体を大きくしても重さが変わらないなら、延々水に浮いてられそうだな…
作者からの返信
変化魔術は若干体力を消費するのでいずれ体力的限界が訪れます。。