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  • 第31話 国宝級の身体への応援コメント

    体を大きくしても重さが変わらないなら、延々水に浮いてられそうだな…

    作者からの返信

    変化魔術は若干体力を消費するのでいずれ体力的限界が訪れます。。

  • 完結お疲れ様でした。
    強い主人公ものが好きなのでとても楽しめました。
    愉快な思考回路をしている主人公コール君の脳内会話にはよく笑わせて頂きました。
    アイス君も好きですけど、コール君の方が個人的には好み。(アイス君はやらかし過ぎて仲間からぶん殴られすぎw)

    作者からの返信

    最終戦はちょっと長引きましたが、主人公最強物らしくバトルは短くを心掛けてました。その余波で強者感のあったブルーホエールには台詞が無いです。
    主人公の差異に関しては、コール少年は迫害の影響で若干陰寄りです。。


  • 編集済

    唯一無二の作品
    作者さんの作る物語でないと味わえない要素がこれでもかと詰め込まれていて、とても楽しめました

    作者からの返信

    ありがとうございます。今作はまあまあ王道な感じだったのではないかと自負しています。。


  • 編集済

    完結お疲れ様でした。
    オリジナリティ溢れる物語り堪能させて頂きました。
    これから、なろうの3作品を読み始めます。

    作者からの返信

    完走ありがとうございます! なろうの方は若干手探りな感はありますが、まぁ、基本的には同じく勧善懲悪な系統です。

  • 第230話 舐めないハチミツへの応援コメント

    『夜のレモン畑』の支店は?
    ハチミツもレモンもペロペロ…

    作者からの返信

    以前にちらっと出た夜のレモン畑は、夜のハチミツ畑とは全く無関係の同業他社ですが、あちらはこれまで通り細々と営業しています。

  • 第205話 平和的な戦略会議への応援コメント

    なるほど、単身赴任は人質(笑)

    作者からの返信

    ごくごく一般的な労働形態です(棒)。

  • ここでサブタイも回収‼️

    作者からの返信

    情報収集と怖いもの見たさで目が離せない放送です。

  • さあ、面白くなってきました~

    作者からの返信

    ちなみにこの奴隷商人は鉱山の人夫に永久就職しました(白目)。

  • カイゼル君みたいにプルプル…ワクワクが止まりません‼️

    作者からの返信

    覇王プロデュースは女性陣の数少ない共通の趣味だったりします。


  • 編集済

    覇王(神)様の降臨‼️

    作者からの返信

    ちなみにこの時、首にワーム君を巻いてますが、魔王効果が強過ぎて視界に入っていても認識していない感じです。

  • 第167話 解放された宴への応援コメント

    「毒耐性を付けてもらう為に毎日の食事に毒を盛ってる…」

    なぜか、クスッと笑ってしまいました。既に自分もコール君に汚染されてますね。

    作者からの返信

    敵意も悪意もなく純粋な善意で毒を盛るので中々気付きにくい犯行です。。


  • 編集済

    皆さんの希望は、116話前に潰えております~ (笑)

    作者からの返信

    まぁ、よほどの相手でないと遅れを取らない勇者一行ではありました……。

  • 第85話 魔物の差異への応援コメント

    誤字報告です。
    >あとは精霊樹の行使に慣れるのみ。
    → 精霊術の行使に

    凸凹4人?組の地上での騒動、楽しみです。

    作者からの返信

    誤字報告はとても助かります。ありがとうございます。
    ちなみにこの一行は主人公と王子君が常時喋ってるので大変賑やかです。

  • 完結お疲れ様でした!
    毎日18時を楽しみにしていました!
    後日談は是非とも!!

    作者からの返信

    今作はなろう時代含めて最も反応(コメント等)があったのでモチベーション的に余裕がありました。後日談も、まぁ、多分書くと思います。。

  • 祝完結!
    毎日更新で楽しい八か月間でした。ありがとうございます。

    ・フィースの後に藪王道場に入門したコールファンとフィースファンの割合
    ・フィースはコールのファンを殺したことがある?

    この二点が気になるので、よろしければ教えていただけると嬉しいですm(_ _)m

    作者からの返信

    無事に完結です。ありがとうございます!

    ・入門ラッシュ時に勇気を出して入ってきた主人公のファンは一人のみです。近隣に道場の危うい評判が蔓延していたので……(ほぼ真実)。

    ・基本的に一般人はヒエッヒエの牽制に堪えられない事もあって犠牲者は居ません。

  • まさかの全員超越種

    作者からの返信

    序盤で戦った相手が最終盤で立ち塞がるような展開は個人的に好きです。……まぁ、クジラとは遭遇しただけで戦ってませんが。

  • コマリは魔人なのではないかという疑いを持ってましたが、精霊術を使ったということは、本当にただの人間の少女が愛と精神力で強くなったケースですか。
    これは魔王の后になれる器ですわ……。

    作者からの返信

    コマリさんは忍の一族の末裔というだけでごく普通の純人です。ちなみに親衛隊は魔王信者が大半なので同僚とは話が合って短期間で馴染みました。


  • 編集済

    第235話 下された死の鉄槌への応援コメント

    偶然この作品を見つけて一気読みしましたが、まさかこんな良作が埋もれているとは…。

    作者からの返信

    フォロー数100の壁が中々超えられなかったので現状でも健闘している感はあります。

  • コールもエディナちゃんの心の声いつも勝手にはっちゃけさせてるとはいえ、フィースちゃんの代弁もいつも本人の希望とかけ離れた超強硬姿勢で笑う。

    作者からの返信

    無から有を作り出しがちな主人公と比べれば、原形(戦争回避)が残っている分だけマシと言えなくもないです。。

  • 他流試合は確殺が基本!?

    作者からの返信

    過去には嫌がらせ的な道場破りが多かったので……。尚、首謀者(近隣の貴族)の謎の失踪で嫌がらせは止まりました。

  • 第228話 懐かしの藪王道場への応援コメント

    短編のメインヒロインが、本編のヒロインレースに命を懸けて参戦してくれていたことに感動です。
    力無き普通の少女が、フィースやコールと並び称される剣士を昏倒させるまで鍛錬に付き合ってくれていたとは。どれほどの愛と覚悟を秘めているというのか!

    作者からの返信

    名前も外見も初出ですが、お察しの通りに短編のヒロインです。ちなみに奇声を上げていても主人公の声は聞こえていて、なんなら当人は仲良くお喋りしたくらいの認識です。

  • 第226話 疾風迅雷の平和力への応援コメント

    魔素の少ない元の世界でコールくんの極大魔術が使えるんですか
    それが前回からすごく気になっていたんですが

    作者からの返信

    地下世界はみっちり魔素が詰まっていたので浮上後に希釈されても若干出力が下がる程度です。
    地下には水槽のエアレーション的に魔素が湧いているスポットがあるので徐々に魔素濃度は上昇していきますが……まぁ、怒涛の説明回になりそうなので本編で触れる予定はないです。

  • 第54話 商隊との邂逅への応援コメント

    そういえば、なんだかんだ敵対してる人らはカナデさんといっしょに皆殺しにしてるから、話を聞いたどこぞの氷使いさんが話を聞いて惨殺するってことはなさそう!よかったよかった()

    作者からの返信

    幼馴染の手が血で汚れない上に瞬殺で逝けているので良い事ずくめです()。

  • 第45話 転生した聖剣への応援コメント

    くしくもその板が本当に聖剣なのか調べる時間がかかるから時間稼ぎになりそう

    作者からの返信

    きっと名探偵的な鑑定眼の持ち主が何とかしてくれるはずです(棒)。

  • 第51話 安心保障の別れへの応援コメント

    主人公が魔王という可能性はあるのか?

    作者からの返信

    見ようによってはパーティーメンバー全員に魔王感あります。

  • 主人公のこのネジ20本ぐらいぶっ飛んでるイカレ具合が好き
    作者様の作品でしか得られない栄養がここにある

    作者からの返信

    お嬢様が気を利かせなければそこそこ穏当(片腕没収くらい)に解決していたので、まぁ……

  • ここまで尻上がりに物語が面白くなってくるとは
    もっと読まれるべき作品

    作者からの返信

    なんだかんだで読んでくれている方が存在するので完結まで書けそうな感じです。最終章は長くなりそうですが……

  • 最近の展開は特に面白い
    毎日の更新が楽しみです

    作者からの返信

    旅をしたり仕事を探したりで少しずつ進めてきましたが、ようやく戦記物(?)っぽくなってきたような気がします。

  • 素晴らしい魔王プロモーションでした。最近の展開には毎日脳汁が出っぱなしです。
    エディナは作戦を了承したのかどうかすら不明だったのに、毎回仕事が完璧すぎですね。コールが意思疎通ばっちり取れていると誤解するのも当然ですね。

    作者からの返信

    推しの覇王プロデュースという選ばれし者の嗜好です。
    意思疎通はかなり怪しいですが、大抵の無茶振りに応えられる能力があるのとストッパーの王子君が行き過ぎを止めてます。

  • 第181話 躊躇わない名乗りへの応援コメント

    今のトコ四精クラスしか成功者がいない素敵な回復魔法の出番ですね!

    作者からの返信

    パラドールでの治験(軽傷者の治療)で成功体験を積み重ねたので安心です!

  • >人知を超越した殺し合い

    ひょっとしてエディナはフィースの首をひねろうとしてひそかに攻防してます?

    作者からの返信

    そこまでではないですが、お互いに生殺与奪権を握ろうと魔素の奪い合いはよくやってます。(絞首台のロープを相手の首に掛けて屈服させようとする感じです)

  • 第171話 挑発風味の優しさへの応援コメント

    四精クラスじゃないと足手纏いになる主人公PT(白目)

    作者からの返信

    常人では女性陣のギスギス的な空気にすら堪えられないので……。

  • 第95話 無心確殺流への応援コメント

    流派の名前から分かる物騒さよ

    作者からの返信

    無心確殺流は活人剣です(棒)。

  • 第54話 商隊との邂逅への応援コメント

    馬車でも追いつけない速度?
    この推定魔王一行が爆速なのか馬車が遅いのかどっちなんだ?

    作者からの返信

    純粋に移動速度が速いのもありますが、最も大きな差は頻出する魔物の討伐速度です。

  • ほんとこの主人公見てて面白すぎる

    作者からの返信

    よくよく見るとそれほど問題行動を行っていない善性の主人公ではあります。

  • 蜘蛛の丸焼きを食わされても好感度が落ちないヒロイン、良いですね。

    作者からの返信

    見た目はまあまあ最悪ですが、栄養価は高くて毒耐性も付くので大丈夫です。

  • 良いとこ見せたいんだね、、、

    作者からの返信

    見せすぎてしまったのが玉に瑕です。

  • なんだってーまさかコール君が魔王だったなんてー(棒)

    いやぁついに指摘されましたね。
    まぁ何かの誤解や特殊な条件など考えられはしますが、やってることが魔王だしもうお前が魔王でいいよ。

    作者からの返信

    魔王ポイント稼ぎ過ぎ問題です。。


  • 編集済

    魔王バレきたー!!
    カイゼルはこのあたりの魔族の反応を想定してると思ってましたが、案外察しが悪くて逆にびっくりだよ!

    作者からの返信

    ようやく覇王ルートに入ったような気がしないでもないです。。

  • 第43話 正しき証拠隠滅への応援コメント

    あれ?聖剣どこいった?笑

    作者からの返信

    そこに気付いてしまいましたか……。

  • 第36話 着実な成長への応援コメント

    いや、これカナデ魔王説あるだろ笑

    作者からの返信

    村では一目置かれて(物理的にも距離を取られて)ました。

  • すみません、ここに書くべきじゃないかもですが、あらすじの誤字?が気になって。
    >少年は才脳にも恵まれていた。
    おそらく才能だと思われます。

    作者からの返信

    とくに使い分けを意識してなかったですが、確かにそうですね……。誤字報告はいつでもどこでも助かります。

  • 第150話 動き出した聖国への応援コメント

    無自覚魔王ムーブ楽しい!

    作者からの返信

    もはや平和的解決は約束されています!

  • とても良い性交類似描写でした!

    作者からの返信

    この物語はPTAもニッコリするくらい健全です!

  • 領主が哀れすぎて草生える。
    悪人だから良いんだけど……いややっぱ良くないか?

    普通に考えたらなかなかなシーンを、こうもコメディ一辺倒にできる手腕にはいつもながら感服するばかり。

    それと兎耳少女は気持ちを強く持って……。

    作者からの返信

    元の穏当プランでも当然のように四肢を折られていたという……。兎耳少女には慰謝料(トラウマ加算分を含む)が渡されるので安心です!

  • 第131話 忘れ得ぬ相貌への応援コメント

    勇者さん、不自然なくらい強いなぁとは思っていましたがまさか四精の1人だったとは。
    魔王は未知数とはいえ(そもそも敵対する?)、物語中最強格であろう敵をよく分からんうちに殺害済みというのも面白い。

    次の章も楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    勇者は名前すら未出ですが、グリードガーデンの属国生まれで覇権国的圧力で貴族の養子として引き抜かれた経緯があります(裏設定)。

  • 第131話 忘れ得ぬ相貌への応援コメント

    四精が勇者やってたのにビックリ

    作者からの返信

    対人戦激強な主人公を追い詰められる数少ない存在です。

  • 第131話 忘れ得ぬ相貌への応援コメント

    エディナの内面に多くの謎を残して【支配の極理】編終わった!?
    はたして筆頭従者やコールが汲み取ったエディナの意志は正しかったのか、明らかになる日はくるのでしょうか?

    作者からの返信

    それはきっと主人公が明らかにしてくれるはずです!
    (尚、読心打率は三割程度)

  • 第126話 憧れの魔導具への応援コメント

    >フィース君のお屋敷
    >必要最低限の世話

    やはりフィースは、コールを侮辱した使用人の大半を殺してますか?

    作者からの返信

    早い段階で主人公に関わる危険性は知られているので家人の犠牲者は少ないです。。

  • 第125話 直伝の説得術への応援コメント

    なんという理想的なハーレム主人公ムーブ。
    ヒロイン同士の仲が悪いハーレム小説大好きです。

    作者からの返信

    なんだかんだでようやくフルメンバーです。これで物語の折り返しは過ぎたような気もします。

  • 第125話 直伝の説得術への応援コメント

    隙を見せればメンバーが行方不明にさせられそうな結束……。
    普通なら胃が痛くなる空気に、平然と油をぶち込むコール君は流石です!

    いやホントに主人公のキャラが最高です。

    作者からの返信

    まあまあ地獄のような空気になってますが、主人公は元よりカナデさんもカイゼル君も強耐性なので安心です!

  • 第120話 試される訪問者への応援コメント

    息をするように失言し何度殴られても改める気配が全くないチャラ従者が専属扱い!?
    もしお嬢様がコールの旅についてこなかったら、1週間もたたんうちに殺されそうですね。

    作者からの返信

    息をするように殺ってしまうお嬢様の専属はあまり人気ではないので……。ちなみに暴力的指導で若干改善された結果が現在です。

  • 第117話 負けない同調圧力への応援コメント

    当たり障りないとは……?

    作者からの返信

    ソフトな修飾語を付ければ些事のような感はあります(錯覚)。

  • 関わりがあったやつらでもこうなのに親族に至ってはどうなのか考えつかないぐらいには冷静じゃないw

    作者からの返信

    失踪犯が死んだ、と安心して口が軽くなってしまったのが彼らの死因です。

  • こちらも主人公を侮辱しただけで殺す系ヒロインだった! やったね。

    作者からの返信

    ちなみに殺人ハードルの低さは女性陣の中で最低です。。

  • 第107話 眩し過ぎる光への応援コメント

    >この男を野放しにしていると余人に迷惑を掛け続けると判断したのだろう

    主人公一味は殺すべき相手に甘さを見せないから好きです。

    作者からの返信

    合法的な機会にしっかり殺っておくという思想は主人公の影響を受けている面もあります。

  • 第104話 凌駕する権力への応援コメント

    カイゼル君、拷問いらずの有能さだった!
    それに比べて家老の爺さんは、無理を言って引き留めた重要な客人に、身内が暗殺者送ったのに、まったく悪びれないってどこまで無能なの……。

    作者からの返信

    一応は事件発覚後にぺこぺこしています。あまり謝罪を尽くしても困らせるだけだという所もあるので、まぁ、まぁ……。カイゼル君に関しては作中で初めて実利的な役に立ったような気もしますが、文句無しに超有能です。

  • 第97話 活かされた経験への応援コメント

    フィースわろた
    相変わらずのブラッドコメディっぷり

    作者からの返信

    凄まじい突き飛ばしで即座に死亡を察して迷わず最適解(?)を選んだ形です。

  • 第84話 持病の克服への応援コメント

    >いざという時は、必ずカナデさんの息の根を止めてみせるよ

    機会があれば殺す気ですね。カナデが主人公を殺しかけたの知ったら、まあ、そうなりますよね。

    作者からの返信

    主人公がひどく悲しむような人間は消さないというスタンスなので基本的には大丈夫です。大義名分が整えばその限りではないですが……。

  • 第82話 死色の武家への応援コメント

    >「ぼくの財産はコール君の財産みたいなものだからね」
    恋愛感情を自覚してるのかどうか曖昧でしたが、結婚する気満々ということで良いのでしょうか?

    作者からの返信

    心情の詳細についてはご想像にお任せしますが……敢えて言えば『対等な関係性だから金銭問題のような些末な事は気にする必要はない』的な意味合いが強いです。

  • 第74話 得体の知れる友人への応援コメント

    主人公とフィースは相性良すぎで楽しいですね!

    作者からの返信

    圧倒的な聖人補正でほぼポジティブ変換される優しい世界です。。

  • 第70話 名探偵おじいさんへの応援コメント

    これは絶体絶命ですね(笑)

    作者からの返信

    名探偵の目は欺けなかったのです……。

  • カナデさんの成長に涙(;ω;)

    作者からの返信

    現場に居合わせた観客も感動的光景に言葉を失っています(棒)。

  • 第44話 サルベージへの応援コメント

    聖剣もマグマグツグツには耐えられなかったヨ…

    作者からの返信

    ちなみに戦闘前に聖剣の描写を入れようと思ったのですが、その余地が無かったので『後付け黄金色!』で聖剣をアピールしてしまいました。

  • 第43話 正しき証拠隠滅への応援コメント

    やはり勇者一行といえどマグマダイブは全ロスなんですね!

    作者からの返信

    あの戦士長と聖女も戦闘オールカットで退場です!

  • 第43話 正しき証拠隠滅への応援コメント

    あーあー…勇者がもうちょっと頭柔らかければな…

    勇者魔王覇王三つ巴かと思ってたけどそんなことなかった。

    作者からの返信

    主人公と致命的(文字通り)に感性が合わなかったのが死因です。

  • エディナって人がコールが船体の破片?を投げて助けた人か!

    作者からの返信

    尚、当作品ではメインヒロインは三人を予定しています。

  • これですよこれ。
    主人公のために冷静なまま敵を皆殺しにしてくれるヒロインこそが覚山作品の真骨頂。
    作品紹介で存在が示唆されている彼女をずっと待ってました。

    作者からの返信

    優しい友人(主人公視点)です。
    しかし定番と言えば定番の幼馴染系ヒロインは私の作品では比較的珍しい気がします。

  • これコールに精霊いなかったのって本当に怯えてこなかったのか…?w

    作者からの返信

    主人公は怪しいところのない普通の優等生です(棒)。

  • 第40話 人と魔への応援コメント

    悪でいうなら人間のほうが余程……いえなんでも。

    1章お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ちなみに魔物被害の多い世界なので勇者の大衆人気は上々でした。

  • 第39話 埒外の魔術への応援コメント

    勇者…ではないな…?勇気ある者ではない!!!

    作者からの返信

    魔物嫌いで女性に甘いという勇者らしい勇者です。(偏見)

  • 第34話 勇者と魔王への応援コメント

    勇者 魔王 覇王の三つ巴か!?

    作者からの返信

    ようやく話が動き出したような気がしないでもないです。

  • 第28話 解消する疑惑への応援コメント

    時間さえかければってこれから一緒に行動するのか!?w

    作者からの返信

    弟や妹が欲しい系の主人公です。

  • 第23話 やさしい世界への応援コメント

    カナデは暴走 コールは出力過多どっちも問題抱えてるなぁw

    作者からの返信

    主人公は魔術を使わなければ問題が少ないので……。

  • 第15話 魔術への応援コメント

    出力が高すぎる… 治癒が高いのは素直に喜べるけどw

    作者からの返信

    主人公は余人が見れば「ヒエッ」となるくらいに凄惨な有様になってます。

  • 第28話 解消する疑惑への応援コメント

    オガモトツオケラ⋯!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(分からないので好意的に解釈)

  • 待ってました!
    カクヨム連載めっちゃ期待してます!

    作者からの返信

    初コメントありがとうございます!
    まだまだ不安だらけなので励みになります、本当に。