第十三話「おしまい!」への応援コメント
いやはや、仲良きことは美しきかな。
遊び心いっぱいの文章も楽しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章を書くときに心がけているのは「できるだけ寒いネタは使わないように」ということです。
それができているかはさておき、目一杯の遊び心を感じていただき、ありがとうございました!
第一話「大野許すまじ」への応援コメント
コレはワンチャンある始まり方?なのかな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者としては、ワンチャンを通り越してニャアチャンやメエチャンもあると思っております。
はい。
第四話「ノンフィクション」への応援コメント
口止め料として、小洒落たカフェに任意同行だなんて、深海さんって見た目に反して遠藤くんに結構容赦ないんですね😂
でも、もしかして……深海さん、最初から遠藤くんとカフェに行くのが目的だったりして?
だとしたら、かなり策士ですよね🤭
それにしても、遠藤くんの誤解(?)をあえて解かないあたり、なかなかのやり手かも…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
深海さんのコンセプトは「明るくてダーク」なので、僕の中では結構策士だったりします。
読者の皆さんにもキャラクターの魅力が伝わっていたのがとても嬉しいです!
第一話「大野許すまじ」への応援コメント
はじめまして!
フォローありがとうございます✨
こちらの作品、応援させていただきますね。
深海さんと遠藤くんって、本当に対局なんですね( ゚д゚)
これから二人がどうなっていくのか、楽しみです(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして初めまして、筆名です。
この物語は、僕の学生時代の「あったら良いな」をカタチにしたものです。
某製薬会社みたいって? ごめんなさい。
第五話「おしまい?」への応援コメント
プラネタリウムは良いよね。
入館して暗くなった瞬間に、星の世界へと旅立っていける。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プラネタリウム、言いですよね。
僕は太古の昔に母に連れられて以来訪れていませんでしたが、この物語を執筆するにあたって、もう一度行ってきました。独りで。
第十三話「おしまい!」への応援コメント
彼女にベタ惚れの主人公の話かと思えば、六話で語り手が変わってから印象が変わってきました。えええ、お前しあわせものじゃないかああああっ!
面白い構成だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
執筆当初は、プラネタリウムを訪れて終わる予定だったのですが、書き上げてから4000字しか無いことに気づき、急遽プロットを弄った結果の産物がこの二段構成です。
結果的に、少し変わった構成になってしまいましたが、楽しんでいただけて嬉しいです。
第三話「トースト、邪魔」への応援コメント
スクランブルエッグと炒り卵は別物ですもんね〜……。
私は炒り卵しか作れません(笑
自由な文章とノリで面白いです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今日びの子供達は卵も割れないというニュースを聞いて、僕は驚愕した記憶があります。
文章の方も楽しんでいただけたようで何よりです。
第二話「インターホンマジック」への応援コメント
わははははははは。
凄い絶叫でした(笑
大量の「あ」の中にいくつが「め」があるの気づきました
「お」だったら見逃してましたね(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの絶叫シーンは「寒い」と言われないかヒヤヒヤしていたのですが、楽しんで頂けたようで何よりです。
そういえば、あの絶叫には「お」もあるんですよ。
また機会があれば、探してみてください!
第一話「大野許すまじ」への応援コメント
この度はフォローいただきましてありがとうございます。
拝読に参りました〜!
宜しくお願いします♪
両極端なお二人ですね。
どうして趣味を知られたのか気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この度は、僕の作品を読んで下さりありがとうございます。
極端な彼と彼女の物語、楽しんでいただけると幸いです。
第一話「大野許すまじ」への応援コメント
筆名さま、はじめまして。
ジョジョラー向けのラブコメ……と聞いて光の速さで飛んでまいりました!
優姫ちゃんの完璧超人ぶりと、クラスで気づかれない少年柊二くんとのギャップ。
この二人がどう交わっていくのか、続きが気になります!
そしてフォローありがとうございました!
ジョジョ好きとしては運命の引力を感じずにはいられません(笑)
今後ともよろしくお願いいたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舞味さんのような、新手の「天国への階段」の使い(もしかしたら「世界」か『スタープラチナ ザ・ワールド』かもですが)にもこの作品が読んで頂けて、最高に「ハイ!」ってやつです(笑)。
そして『青いばら』は完結済みの僕の作品の中では最高傑作だと思っておりますので、ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです!
今後とも是非よろしくお願い申し上げます。