第8話 すっごい偉そうなことを言いますが
やっぱり、出だし1行目から一段落って大事だなと思う。そこで☆1〜3は決まってる。
最終的に☆3→出だしから面白そう、で前のめり。
☆2→☆2くらいかな。
☆1→なんかちょっと怪しいな。
☆なし→おっと、ちょっと違うかな。
逆にわかりづらいwww
出だしのクオリティが保たれる、って感じ。
一事が万事。
一字が万字。
出だしが微妙なモノは、なんか不安定。
説明が細かく前後したり、間延びがある。
何が書いてあったか思い出せない。
先生いわく、プロットを見れば力量がわかると。
題材選び
アイデアの豊富さ
テーマ
テーマに合わせたアイデアの選択
調査
アイデアの配置
起伏
実際の執筆
執筆前の項目は全部プロット段階でやること。
頭の中で完成させてから書きましょう、と。
そこまでビチっとやって、さあ!って書き始める1行目。
とりあえず、ではないよね。
テーマは書きながらわかってくるもので良いとは思うのですが、主軸が通ってないと何書いてもいいような気がして、とっ散らかるかぶつ切りになってる気がします。
今日も偉そうでした🐶
明日もがんばります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます