第8話 すっごい偉そうなことを言いますが

やっぱり、出だし1行目から一段落って大事だなと思う。そこで☆1〜3は決まってる。


最終的に☆3→出だしから面白そう、で前のめり。

☆2→☆2くらいかな。

☆1→なんかちょっと怪しいな。

☆なし→おっと、ちょっと違うかな。


逆にわかりづらいwww


出だしのクオリティが保たれる、って感じ。

一事が万事。

一字が万字。


出だしが微妙なモノは、なんか不安定。

説明が細かく前後したり、間延びがある。

何が書いてあったか思い出せない。


先生いわく、プロットを見れば力量がわかると。


題材選び

アイデアの豊富さ

テーマ

テーマに合わせたアイデアの選択

調査

アイデアの配置

起伏

実際の執筆


執筆前の項目は全部プロット段階でやること。

頭の中で完成させてから書きましょう、と。


そこまでビチっとやって、さあ!って書き始める1行目。

とりあえず、ではないよね。


テーマは書きながらわかってくるもので良いとは思うのですが、主軸が通ってないと何書いてもいいような気がして、とっ散らかるかぶつ切りになってる気がします。


今日も偉そうでした🐶

明日もがんばります。

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