番外編③ 蕾の騎士と異才の王女 2への応援コメント
この頃のリーンさんは自分が酷いことを言われたり蔑ろにされても我慢してしまっていたんですよね。
でも誰かのためなら行動力もあるし、ちゃんと声をあげることができる!
作者からの返信
>みつなつさん
シェイマシーナが亡くなってからというもの、レイトリーンは抑圧されっぱなしだったので、我慢することが日常になっていたのです。……が、母親譲りの行動力や烈しい部分も持っているので、それが目覚めたときにはびっくりするようなことをしたりもします。エイヴァの一件がきっかけで、ちょっとだけ目覚めた形です。
コメントありがとうございます!
番外編③ 蕾の騎士と異才の王女 1への応援コメント
作品の冒頭ではお城で肩身の狭い思いをしていたリーンさん。それでもエイヴァさんのような人が傍にいてくれるのが救いだなぁと思いながら読んでいました。
二人の出会いのエピソード、とても嬉しいです。
作者からの返信
>みつなつさん
番外編③は、王女と護衛のお話でした。予想以上に長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございます!
ユレンまわりのお話を二つやったので、彼女たちの話もしないと、ということで、出会いのお話エピソードを書きました(#^^#)
コメントありがとうございます!
番外編② 古竜の寵児と黒い熊への応援コメント
ユレンさんが森を出て1人でも困らないようにとの準備期間、きっとべあくんの訓練以外にも森の皆に色々教わったんだろな(*‘ω‘ *)
きっとケルロッフさんは杖の補強ですよね!
翡翠竜だけじゃなく、森の皆がユレンさんの家族なんだなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
>みつなつさん
ユレンは外に出るまでにいっぱいお勉強していました。人との交流が多い森小人や〈竜の耳目〉から、読み書き計算、お金の払い方、最低限のマナーなども学んでいたようです😊
ケルロッフたちにとっても、ユレンは子や孫のようなものですね。
コメントありがとうございます!
番外編① 賢者フィアクラの困惑への応援コメント
本編でお話だけ出ていた賢者さんだー!(*‘ω‘ *)
突然ユレンさんがやってきたばかりだというのに、翡翠竜がすでにしっかり親目線で笑ってしまいました( *´艸`)
作者からの返信
>みつなつさん
番外編にまでお越しいただきありがとうざいます! そう、今回は賢者さんのお話でした!
ヤーデ、もう親の顔になっております。本竜は自覚していませんが(笑)
コメントありがとうございます!
第36話 親愛なる友人へへの応援コメント
本編完結おめでとうございます!
幼い頃にファンタジーの児童文学を読みふけってワクワクしていた気持ちを思いださせてくれる優しく素敵な物語でした。
森や地霊たち、べあくんや森小人たち、皆がいきいきと魅力的に描かれていて、私も仲間の1人になったような気持ちで拝読しました(*‘ω‘ *)
兵士たちと戦う時、べあくんが皆に殺したり食ったりしないよう指示していたところで、「あ!私この作品きっと大好きになる」と直感しました。
その後も「殺して解決」よりずっと難しい、「優しく聡明な解決」を見ることができて本当に嬉しいです。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
>みつなつさん
本編の最後までお読みいただき、ありがとうございます! 仲間の一人として、ユレンたちの冒険を見守ってくださったこと、たいへん嬉しく思います。ファンタジー成分を思う存分注ぎ込んだ物語、堪能していただけたのでしたら、これほど嬉しいことはありません。
魔物や動物たちも生き物ですから、生きるために他の生物を食らうことは必要ですが、それはそれ、これはこれ。むやみな殺しはしない――それが〈翠蓋の森〉のスタンスであり、この作品の掟のようなものでもあります。それゆえにトラブルが起きたときは大変なのですが……「優しく聡明な解決」と言っていただけて、ほっとしております。きっと、べあくんやヤーデルグレイスも。
改めて、お付き合いいただき、コメントもたくさん頂き、ありがとうございました!
第35話 王女の一歩への応援コメント
第1話のリーンさんとは別人みたい!今回のことでリーンさんがどれだけ成長したかを改めて感じました!(*‘ω‘ *)
兄姉との関係もこれから少しずつ変わっていきそう!
リーンさんならお城近辺と言わず、いつか国中の地霊たちと仲良しになれそうな気がします(*´ω`*)
作者からの返信
>みつなつさん
レイトリーン、冒険を経て強くなりました。兄姉との関係改善は時間がかかりそうですが、きっと変化はあるでしょう。兄の方とは、さっそく歩み寄りつつありますね。
国中の地霊たちと仲良くなれたら、すごい快挙です! でも、レイトリーンならできるかも……!?
コメントありがとうございます!
第34話 ユレンの祝福への応援コメント
ユレンさんが魔物に語りかけるところ、すごく優しくて、じーんときました。私が言ってもらったわけじゃないのに、浄化されたような気持ちです(*´ω`*)
リーンさんとユレンさん、まずは友達から!
素敵な友情を育んでいって、いつかは恋に変わっていくのを、エイヴァさんとカシューがニヤニヤしながら見守ってくれそう!(笑)
27 話で「今度、ひらひらの葉っぱを一緒に探そう」って言われてカシューがやる気になってましたね!(*‘ω‘ *)
作者からの返信
>みつなつさん
コメントありがとうございます!
>浄化されたような気持ち
やったぁ……ありがとうございます! その気持ちは、この回を見るうえで重要かもしれません。ユレンの思いと、彼の中にあるものが起こした小さな奇跡でした。
ユレンとレイトリーン、無事お友達になりました。文通友達!
これから少しずつ交流を深めていくことでしょう。恋に発展する……かどうかはわかりませんが、カシューとエイヴァが見守り隊なのは確定ですね!
ひらひらの葉っぱの約束、さっそく果たされそうです。カシューはノリノリですね😊
第33話 陰謀の終わりへの応援コメント
ザニーニ大臣やターレスさんに対するリーンさんの言葉、素晴らしいです!
責めるのではなく、断罪するのでもない。
少しでも安心してもらえるように、人と竜が盟約の中で対等であるということを人々に伝えていこうと考えられるリーンさん、本当に聡明で優しい王族だと思います!
いや、もう、パトリックさんの後はリーンさんが継いだらえぇんちゃうか!?ってくらい素敵!
作者からの返信
>みつなつさん
ある意味この回が、レイトリーンにとっての決着かもしれません。彼女と向き合いながら書いたシーンでしたので、素晴らしいと言っていただけてよかった!
自分は断罪する者ではない。できる範囲で、やるべきことを。それが今回の彼女のスタンス、心がけでした。その上で彼女の根底にある優しさがにじみ出たのが、あの言葉なのでしょう。
兄姉がいるので、王位を継ぐのは難しいかもしれませんが(笑)、レイトリーンが女王様になったら、温かみある良い国になりそうですね✨
コメントありがとうございます!
第32話 〈翠蓋の森〉総力戦 3への応援コメント
うぉーーーっ!!!
兵士たちも森の皆も一丸となって戦った!!
お疲れ様ーーー!!(*´ω`*)
こんなに大暴れした恐ろしい魔物なのに殺すのではないんですよね。
べあくんの「彼には申し訳ないが、少しの間眠ってもらおう」という言葉に、この作品のベースにある優しさを感じるし、児童文学として読みたくなる作品だと思いました。
小学生の頃、学校の図書室でこういう作品が大好きでいっぱい借りてました(*‘ω‘ *)
作者からの返信
>みつなつさん
まさしく総力戦でした! ここまで見届けてくださったみつなつさんも、お疲れ様です!
>殺すのではない
ここは、本作のポイントです。べあくんの言葉もそうですね。彼にとっては藍色の魔物も「同族」ですので、殺したくなんてないんです。最終的には手を下すことになるとしても、今は……という思いの表れでもあります。
児童文学のよう、というお言葉は何度かいただいていますが、何度頂いても嬉しいです! 児童文学にしては文章が難しめですが(苦笑)、お話のベースにあるのは、あの温かさなのかもしれません。
コメントありがとうございます!
第31話 〈翠蓋の森〉総力戦 2への応援コメント
ターレスさんが協力してきた!?
ユレンさんは素直にお礼を言ってたけど、私はエイヴァさんの「この程度で罪が軽くなると思うなよ」に同意!!ヾ(*`д´)ノ
でももう本当に敵とか味方とか言ってる場合じゃない!!
作者からの返信
>みつなつさん
フフ……まさかのターレス復帰(?)です。ユレンたちが負けたら自分の命が危ういので、しれっと手出ししに戻ってきました。
エイヴァの言うことは本当にその通り! そして、それに対するターレスの返答も、本心からのものでしょう。
ここは一致団結して、藍色の魔物に立ち向かいます。よろしくお願いします!
コメントありがとうございます!
第30話 〈翠蓋の森〉総力戦 1への応援コメント
カシュー、ナイスアドバイス!!
悪戯な妖精たちと過ごすうちに、ユレンさんは目に頼らず他の感覚を使うことを覚えたりしてたんですね。そういうのがユレンさんの強さに繋がってるんだろな(*‘ω‘ *)
作者からの返信
>みつなつさん
ありがとうございます! カシューならではのアドバイスでした。
楽しいことも怖いことも多い森の中で、ユレンは己の五感を磨いていったようです。きっと、身も心も鍛えられまくっていたでしょうね😊
コメントありがとうございます!
第29話 藍色の災禍への応援コメント
やばい!やばすぎる!!
藍色の魔物はめちゃくちゃ強いだけじゃなく、禍々しくて毒々しくて……とにかくアカンものだーーーっ!!(;゚д゚)
敵味方関係なく暴れまわってるし!!
魔法使いめ!何てものを連れてきたんだーーーっ!ヾ(*`д´)ノ
作者からの返信
>みつなつさん
とんでもねえものが出てきてしまいましたね!! 今の藍色の魔物は見境なく生き物に襲いかかる、災害みたいな存在です。
連れてきた張本人はなんかヘラヘラしていますしね……。
最終第五章、大変なことになって参りましたが、戦いの行方を見届けていただければ幸いです。
コメントありがとうございます!
第28話 護衛たちの決戦 2への応援コメント
ターレスさんの戦いかたがやたらとトリッキーでヒヤヒヤしましたが、さすがエイヴァさん!
やったー!(*‘ω‘ *)
ザニーニ大臣のとこの魔法使い、かなりのやり手ですね(;゚д゚)
見るからに危険そう……てか、もしかしてザニーニ大臣より魔法使いの方が要注意ですよね!
作者からの返信
>みつなつさん
護衛同士の戦い、見届けていただいてありがとうございます。これでひとつ、決着がつきました。
仰る通り、ザニーニより魔法使いの方が危険度は高いです。はてさて、何をしようとしているのやら……?
コメントありがとうございます!
第27話 護衛たちの決戦 1への応援コメント
カシューさんの治癒の力、本当にすごい!
こういう力を戦争とかに使いたいと考える人たちもいるだろなぁ( ;´・ω・`)
ユレンさんも森の皆も、人間に悪用されて欲しくないですね……。
そしていよいよ、エイヴァさんとターレスさんが決着をつける時がきた!?(;゚д゚)
作者からの返信
>みつなつさん
コメントありがとうございます!
〈竜の耳目〉の本領発揮です。ここのカシューの様子は、ノリノリで書いていました。
そういう人も、おそらく一定数います。だからこそ、ヤーデルグレイスは慎重になっているのです。>戦争とかに使いたい
いよいよ護衛同士の戦いが始まります。見届けていただければ幸いです。
第26話 因縁と援軍への応援コメント
ターレスーーーー!!!!ヾ(*`д´)ノ
再登場でいきなり短剣投げてくるとか、ことごとく卑怯!!
ザニーニ大臣よりターレスさんの方が嫌いなのは、最初護衛で味方かと思ってたのに裏切られた(騙された)という気持ちが大きいからかも……。
でもユレンさん達も来たし、負けへんでーー!!
作者からの返信
>みつなつさん
戻ってまいりました。仕事のためなら卑怯な手も使う男、ターレスです。
ターレス、みつなつさんからめちゃめちゃ嫌われている😂ザニーニはわかりやすいですからね(三回目)
はい! 主人公たちも到着しましたし、ここからが本番です。
コメントありがとうございます!
第25話 森の戦士への応援コメント
毅然と立ち向かうリーンさんと、リーンさんを守るために一歩もひかないエイヴァさん!
すごくかっこ良くて素敵だけど、敵の数が多すぎますよね……( ;´・ω・`)
森の皆が来てくれてめっちゃありがたい!!
森を守るためというだけじゃなく、試練でリーンさんの人柄や素養を知った森の皆だから「よっしゃ、王女様のためにいっちょやったろかー!!」って感じで来てくれたんじゃないかな!
べあくん、やっちゃって下さい!!ヾ(*`д´)ノ
作者からの返信
>みつなつさん
レイトリーンとエイヴァ、引き続き頑張っております。が、さすがに多勢に無勢。
そうなんです。森の民はもちろん、自分たちの住処を守るために参戦したのですが、「王女様のお手伝いをするよー!」という気持ちも強く持っています。頼もしい援軍(*^^*)べあくんはすっかり指揮官です。
コメントありがとうございます!
第24話 第三の贈り物への応援コメント
「大怪我をしたら承知せぬぞ」の言葉や、杖の改良を頼んでおいてくれたりと、翡翠竜がどんなにユレンさんを大切に思っているかが伝わってきてニコニコしちゃいました(*´ω`*)
杖の改良シーンもとても素敵で、映像を思い浮かべながら読みました!
作者からの返信
>みつなつさん
あれこれ言いながら、実は息子に一番甘いヤーデルグレイスです。見守っていただきありがとうございます。
杖の改良シーンは、ギリギリまで入れるか削るか迷ったところだったのですが、入れたままにしてよかった! 嬉しいです!
コメントありがとうございます!
第23話 守りたいもの 2への応援コメント
リーンさん、カッコいい!!
めっちゃ素敵です!そしてそんなリーンさんを守るエイヴァさんもカッコいい!!(*‘ω‘ *)
お城では肩身の狭い思いをしてて、第一話ではロシーナさんから意地悪を言われても反撃しなかったリーンさん。
だけど、森に来て出会った皆を守りたい気持ちでこんなに堂々と立ち向かえる強さを見せてくれた……本当に素敵です!!
第22話 守りたいもの 1への応援コメント
ザニーニ大臣はのらりくらりだけど、悪意がチラ見えしてますね。リーンさんが止めに現れたところでどうにでもなると思っているんだろうな( ;゚皿゚)グギギ
作者からの返信
>みつなつさん
コメントありがとうございます!
ザニーニ大臣、これは完全にレイトリーンを侮っていますね。なんて人だ……。
第21話 悪意の前への応援コメント
翡翠竜に頼ることなく、人間の問題だからと自分からザニーニ大臣を止めに行くリーンさん、とても好ましい!(*´ω`*)こういう子は頼まれなくても協力してあげたくなっちゃいますね!
猫や鳥の〈目〉に指示を出す翡翠竜は本当に「森の主」という感じで威厳もありカッコいい!!
私もリーンかんがザニーニ大臣にどう向き合うのか、どんな対応をするのか、とても興味深いです。
作者からの返信
>みつなつさん
レイトリーンは責任感がとても強いので、ここで動かないわけがないのでした。もちろん、エイヴァも彼女を一人にするつもりはありません。
ヤーデルグレイス、ちゃんと威厳が出ていてよかったです(笑)彼もやることはきっちりやります。
レイトリーンの戦い、見守って頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます!
第20話 解決の糸口への応援コメント
リーンさんは魔法を使えないわけじゃなく、「今の魔法」が使えないというところ、なるほどです!(*‘ω‘ *)
てか、やっぱりザニーニ大臣が黒幕だった!!
しかも自ら乗り込んでくるとは!!( ;゚皿゚)キィー
結界をマナごとぶち壊すなんて、森の生き物や翡翠竜への蹂躙ですよ!許せない!!!
作者からの返信
>みつなつさん
コメントありがとうございます!
レイトリーンが魔法を使えなかった理由、ここでようやく明かされました。わかってしまえばシンプルなお話です。
さあ、とうとうザニーニが本性を表しました😊
森やみんなを心配して怒ってくださって、ありがとうございます。ヤーデも黙っていませんよ、これは!
第19話 親子げんかと異変の理由への応援コメント
なるほど……ユレンさんを入れさせたくなかったのはユレンさんの安全のために巻き込まれないようにとの親心!!(*‘ω‘ *)
森にまかれたという毒薬は、きっとターレスさんが使ったのと同じ液体に違いないヾ(*`д´)ノ
作者からの返信
>みつなつさん
コメントありがとうございます!
〈翡翠竜〉は語る。これも親心からの行動でしたが、それを今の今まで直接伝えないあたり、彼も不器用さんです。まあ、伝えたら逆にユレンが来かねないから、というのもありましたが。
またしても、みつなつさん鋭い……!
第18話 〈神樹〉の下への応援コメント
たくさんの試練を乗り越えて、とうとう神樹へ到着!そして翡翠竜と会うことができた!!
これで異変の原因がわかりますね(*‘ω‘ *)
作者からの返信
>みつなつさん
ついに到着しましたー! ここまで一緒に駆け抜けていただき、ありがとうございます!
第16話 古竜の寵児への応援コメント
なるほど!翡翠竜は育ての親だったんですね(*‘ω‘ *)
「外来生物に翻弄され」なんて言いつつも、賢者や森小人たちの力を借りて精一杯親として大切に愛情深く育てられたのを感じました。
「あわや家庭崩壊の大惨事」には笑ってしまいましたが、それだけ普通の親子関係が築けていたんですよね( *´艸`)
作者からの返信
>みつなつさん
そう、ヤーデルグレイスは養父でした! 子育てを頑張る竜を見守ってくださり、ありがとうございます💕
ユレンの「父」に対する全幅の信頼と、ヤーデの「子」を案ずる心が生んだぶつかり合いでした。小人や魔物まで巻き込んだ大騒動でしたが、なんとか収まったようです。
コメントありがとうございます!
第15話 隠されていることへの応援コメント
ターレスさんの件、黒幕は絶対ザニーニ大臣に決まってる!ムギギ( ;゚皿゚)
って思ってたら、リーンさんから「証拠もないのに疑うのはよくありません」と言われて反省しました、ゴメンナサイ……。
ユレンさんはかなり特別な存在だろうとは思っていましたが、想像をこえてきてビックリ!!
作者からの返信
>みつなつさん
ザニーニ大臣はわかりやすいですからね! しかたないです! 私もみつなつさんの立場なら「絶対黒幕あんただろ? お?」となっていたはずなので、ご安心ください(笑)
ユレンとヤーデの関係は、そういうわけでした。
みつなつさんの想像を超えた!? 書き手として嬉しいです!
コメントありがとうございます!
第14話 〈日輪の賢者〉への応援コメント
カシューが王家の事情について詳しいのは竜の耳だからですよね。
シェイマシーナさんは妖精たちからとても愛されていたのが伝わってきました。
でもシェイマシーナさんの娘というだけでなく、リーンさん個人の性格や素養から妖精たちに好かれるんじゃないかと思います(*‘ω‘ *)
作者からの返信
>みつなつさん
その通りです! 時に竜のそばにつき、時に王国各地に出向いていたので色々知っています。
シェイマシーナは森の民にモテモテでした💕
レイトリーンも最初は彼女の娘ということで歓迎されたのでしょうが、直接関わった妖精たちはレイトリーン個人も好きになっちゃいましたね。
コメントありがとうございます!
第13話 妖精の舞踏会 2への応援コメント
謎多きユレンさんのことも気になるけれど、リーンさんについても気になることが次々と!(*‘ω‘ *)
彼女の力を継いだ、の彼女とは?
日輪の賢者!?
シェイマシーナ???
気になることはたくさんあるけど、まずは試練完了お疲れ様&おめでとうございます!
試練といってもただ戦闘をするのではなく知恵を出したり踊ったり、こういう試練は読んでいてとても楽しいしワクワクしますね!
作者からの返信
>みつなつさん
ここへきて、レイトリーンまわりの謎がどんどん出てまいりました。大体の話は次回明かされるので、お楽しみに!
応援ありがとうございました! リーンとエイヴァ、頑張りました!
>試練といってもただ戦闘をするのではなく~
ここはすごく意識した部分だったので、注目していただけて嬉しいです。べあくんの試練がバチバチの戦闘だったので、ほかの試練は違う方向性でいこう、と。楽しんでいただけてよかったです!
コメントありがとうございます!
第12話 妖精の舞踏会 1への応援コメント
女子チームが何とか無事で良かった!!
でも二人だけで試練に挑むことになるなんて(;゚д゚)
今回もリーンさんは森の声をヒントにできる!?頑張れ、リーンさんっ!!!
作者からの返信
>みつなつさん
コメントありがとうございます!
女子チームはなんとか無事でした。が、ここでまさかの妖精襲来です。
ユレンたちがいない中でどうやって乗り切るのか。応援よろしくお願いいたします!
第11話 霧中の毒牙 2への応援コメント
ユレンさんは戦闘タイプではないと勝手に思っていたので、すごく強くてビックリ!(*‘ω‘ *)
ターレスさんが投げた酸みたいな液体を何故ユレンさんは受け止めたんだろうと不思議に思っていましたが、植物たちを守るため!?
いや、めっちゃ素敵!なんて優しい!!
ユレンさんにとっては森も植物もみんな大切な仲間?友達?みたいな感じなのかな……。
ユレンさん、すごく好印象!!
作者からの返信
>みつなつさん
ユレン、癒し枠に見せかけて、しっかり戦える主人公でございました。基本的に自分から戦いを挑むことはしませんが、いざとなったらここまでやれます。
ああ~! ユレンの優しさを見てくださって、ありがとうございます! 彼にとって、この森の生き物たちはみんな大好きで大切なのです。
コメントありがとうございます!
第10話 霧中の毒牙 1への応援コメント
ユレンさんと翡翠竜の関係やユレンさんがいったい何者なのか、気になることはいっぱい!私も知りたい!
だけど、リーンさんのことを「無能王女」なんて言うターレスさんの思いどおりにはなって欲しくない!!
作者からの返信
>みつなつさん
あ、ありがとうございます!!
みつなつさんが気になっておられたことを、ターレスも気にしていたわけですが……それはそれ、これはこれ、ですよね!
第9話 淵と霧への応援コメント
森に詳しいユレンさんとカシュー、腕が立つエイヴァさんとターレスさん、植物に詳しいリーンさんが蔦を縄にすることを思い付いたりと、皆で協力して進んでいる感じがとても素敵!
……と思っていたら、ターレスさん!?
ま、まさかと思いますが、ザニーニ大臣の命令でリーンさんの翡翠竜訪問を失敗させようとしてるとか!?(;゚д゚)
作者からの返信
>みつなつさん
コメントありがとうございます!
ここら辺のみんなで協力している感じは、私も好きです。嬉しいです~!
おや? ターレスの様子が……?
一体どうしてしまったんでしょうね?(すっとぼけ)
前半と後半でがらりと雰囲気が変わってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
第6話 試練 1への応援コメント
べあくんも森の異変の原因に心当たりがあるけど、ユレンさんたちには明かしてもらえない……いったいどうなっているのか、とても気になります!
べあくんの「王族お得意の魔法を使ってもらっても構わんよ」は、リーンさん辛いですね( ;´・ω・`)
魔法を使えず自分で戦えないことを不甲斐なく思ってそう……こういうのでコンプレックスが大きくなっていっちゃったりするんですよね。
作者からの返信
>みつなつさん
コメントありがとうございます!
べあくん周辺……というか森の民たちにも色々事情や思いがあるようです。
この発言、べあくんには一切悪気はないのですが、レイトリーンに突き刺さってしまいました。本当にね、こういう何気ない一言で自分を追い込んじゃったりしますからね……😥
第4話 護衛たちと〈竜の耳〉への応援コメント
カシューは翡翠竜とも関係がありそうな特別な存在なのだろうと思っていましたが、竜の耳ですか!確かに人の国に加護を与えるなら、人の国の様子をよく知りたいですよね(*‘ω‘ *)なるほど!
ユレンさんのゴーグルは人の町では手に入らない!?ではユレンさんはどうやって手に入れたのか……ますますユレンさんに興味がひかれます!
作者からの返信
>みつなつさん
カシューの正体判明回です🐹
仰る通り、加護を与える以上、そこに住む者たちの様子は把握しておきたかったみたいです。かといって、竜が逐一出ていっていては、大騒ぎになってしまいますからね。
ゴーグルのくだりも見ていただき、ありがとうございます。謎が深まっていく……!
コメントありがとうございます!
第3話 案内人とお姫さまへの応援コメント
カシューは王家のことかなり詳しそう!
リーンさんが王女だと知った時のユレンさんの反応がなんだか可愛くて微笑ましくてニコニコしちゃいました。
神樹の辺りもユレンさんの家っ!?
ユレンさんはいったい何者なんだろう(*´・ω・)
作者からの返信
>みつなつさん
カシューはこう見えて、この国のことにはそこそこ詳しいです。博識ねずみです。
ユレンの反応は、私自身ニコニコしながら書いていました。みつなつさんにもニコニコしていただけて嬉しいです😊
うふふ……細かいところに注目してくださってありがとうございます。>ユレンの家
コメントありがとうございます!
第2話 カロの町のユレンへの応援コメント
ユレンさんとカシューは飼い主とペットというより仲良しの兄弟みたい!
ユレンさんの言う「ヤーデ」は、翡翠竜ヤーデルグレイスのことかな……もしかしておしゃべり出来るような関係!?(*‘ω‘ *)
森の中心、神樹へ行きたいとう少女はリーンさんですね、きっと!
作者からの返信
>みつなつさん
コメントありがとうございます!
ユレンとカシューは確かに兄弟感がありますね。気の置けない仲です。
あっ、みつなつさん鋭い! ユレンと翡翠竜の関係は中盤で明らかになりますので、お楽しみに♪
ふふ……早々に主人公とヒロインが出会います!
第1話 王女の使命への応援コメント
RT企画へのご応募ありがとうございます!
リーンさんを取り巻く状況、ネフリート王国や翠蓋の森、翡翠竜ヤーデルグレイスとの盟約など、素敵なファンタジー世界にワクワクで読み始めます(*‘ω‘ *)
リーナさんは第二王女といっても、城内ではあまり味方はいないのかな……特にロシーナさんからの当たりがキツいですね。
ザニーニ大臣も何やら企んでそう……( ;´・ω・`)
作者からの返信
>みつなつさん
ようこそいらっしゃいました! そして、このたびは素敵な企画をありがとうございます。
こちら、私の好きなものを詰め込んだ作品となっております。ワクワクしていただけて嬉しいです💕
レイトリーンは現状、かなり肩身が狭いです。ロシーナとは姉妹ゆえに関係がこじれてしまっています……。
ザニーニ大臣は――わかりやすいですね😊
がっつり10万文字以上の作品ですので、ご無理のないペースでお読みいただければ幸いです。コメントありがとうございます!
第36話 親愛なる友人へへの応援コメント
リーンの成長も感じられて、以前と変わらぬユレンとカシューのやり取りにほっこりしたり、タイトルの意味を噛みしめたり、最高でした……!素晴らしい作品をありがとうございます💞
作者からの返信
>ねずみもち月さん
ここまで駆け抜けてくださってありがとうございます!
ユレンたちやレイトリーンのその後も見守ってもらえて嬉しいです。タイトルについても、何かしら感じていただけたようで……😊
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました!(そして番外編も、楽しんでいただければ幸いです)
第27話 護衛たちの決戦 1への応援コメント
竜の耳目たちが一斉にみんなを回復したときは思わず歓声を上げそうになりました……😭総力戦大好きな人間なのでもうテンション上がりっぱなしです……最高……‼️
作者からの返信
>ねずみもち月さん
コメントありがとうございます!!
カシューはじめ〈竜の耳目〉たちによる回復シーンは私も好きな場面なので、そこまで思っていただけて嬉しいです。これ以降はずっと総力戦ですね。楽しんでいただけたなら幸いです。
第5話 森の異変への応援コメント
Xで読了ポストをされている方がいて、その感想でお話が気になり読み始めました!
ファンタジーらしい世界観がとっても素敵です。森に関する描写や、キャラクターのやり取りから醸し出される雰囲気。好感が持てる登場人物たちが、すでにとてもお気に入りになってます。
ユレンの装備のいろいろも気になるし、竜のことを含め、今後どうなっていくのかの期待感などなど、とても楽しく、引き続き読ませていただけたらと思います!
作者からの返信
>MACKさん
ようこそおいで下さいました。Xの読了ポストから……!? う、嬉しいです!
世界観や全体の雰囲気はとても大事にしているので、感じていただけてよかったです。ユレンたちのことも気に入っていただけて、作者としてはホッとしています。道中色々ありますが、見守っていただければと思います。
ユレンの装備については、第三章~第四章のあたりでもう少し掘り下げがあります。今の時点で出ている謎も、ここからちょっとずつ明かされていくので、楽しんでいただければ幸いです。
コメントありがとうございます!
第36話 親愛なる友人へへの応援コメント
あーーーお手紙のやりとり尊い!!//// いいですね、お互い人間のお友達なんていなかったわけですし。丁寧なコミュニケーションの先がどうなるかはわからないけど、次のお手紙を楽しみに暮らす日々はきっと今までとは違う輝きを放っているはずです。
勲章、すごい!!すごいんですけどユレンにとってはなんだろうこれ状態なのがまた微笑ましいです笑 授与されている姿は浮かばないので、きっとこれでよかったんですよね。ひっそりと国を救った少年の物語という感じでほっこりしました。
いがみ合う時もあったけど、私としては誰も命を落とさず新たなスタートを切ることができてよかったなあとほっとしています。みんな間違うものですから、反省したら改めて力を合わせて国を豊かにしていってほしいですね。
森と魔法の息吹を感じる素晴らしいファンタジーをありがとうございました!うーん大好き!!番外編はここで一気にいくともったいないのでまた後日ゆっくりとお邪魔しますね!!
作者からの返信
>文遠ぶんさん
ここまで駆け抜けてくださり大感謝です!!
>お手紙のやりとり尊い!!
やったー! 二人とも、人間とお友達らしい付き合いをしたことはほとんどないので、これからいろんなことを経験してほしいですね(謎に親目線の作者)
>ユレンにとってはなんだろうこれ状態
細かいところを拾っていただけて嬉しいです! ユレンは都会の文化?をよく知らないので、勲章も「なんかキラキラきれいなアクセサリーだなあ」くらいにしか思っていないという(笑)
大々的に知られなくても、レイトリーンたちは覚えていますからね。きっとそれで十分なのだと思います。
>誰も命を落とさず新たなスタートを切ることができて~
ここは! とても重要なところなんです!(食いつくな)
戦いの中で誰かが犠牲になっていたら、あるいは誰かが誰かに手を下していたら、雲行きは変わっていたと思います。ザニーニやターレスとレイトリーンたちが(一時的にでも)手を取り合うことも、今後あるかもしれませんね。
こちらこそ、ここまで読んでいただき、そして熱いコメントを残してくださってありがとうございました! 番外編の方は、読みたくなったときに、ゆっくりと楽しんでいただけますと幸いです。
第35話 王女の一歩への応援コメント
拍手!!!よう言った!!!!(T ^ T)まるで冒頭と鏡合わせのようなシーンですが、しっかりとリーン様に成長が見られましたね。それでも波風立てずエレガントに反論するところが大好きすぎます。
自分の力を活かす方向もしっかりと見定めたようですね。ここからは伸び代しかないと確信できます。がんばれー!!!
作者からの返信
>文遠ぶんさん
続けて終章までお越しくださりありがとうございます!
レイトリーン、やっとちゃんと言えました。「序章と鏡合わせ」というのはガッツリ意識した部分だったので、拾っていただけて嬉しいです。ちゃんと反論もしますが、そこは彼女ですので、感情的な対応をしないよう心掛けています。
これからちょっとずつ、地霊たちのことを学んでいくのでしょう。応援ありがとうございますー!
第34話 ユレンの祝福への応援コメント
大激闘でしたね!!あーーーよかった!!!(;ω;)
呼ばれた存在さんもなんだか苦しそうだったので、最後は穏やかな気持ちになれたのならよかったです。最後までユレンくんの優しさがしみる…。そこまでの勇猛果敢な戦いっぷりもお見事でした。
ターレスうううう!!!はい、すきです(この読者チョロすぎる)//// かなりギリギリのことをしでかしたには違いないですけど、私は悔い改めるキャラクターはウェルカムなので問題ないですね。大臣も色々考えてのことだったのだろうな…反省はしてほしいですが。
リーン王女うふふ、そりゃここでユレンとすっぱりお別れなんで寂しいですよね。こんな冒険忘れられるわけもないし!どんどん交流していってほしい!ご立派になられてなんだか私も嬉しい…泣
あとは終章!寂しいですけどいただいてしまいましょう…!!
作者からの返信
>文遠ぶんさん
長くなっちゃった最終決戦、一気に読んでいただいてありがとうございます!
>呼ばれた存在さんもなんだか苦しそうだったので
藍色の魔物も好きで暴れてたわけではないので、苦しみから解き放たれてよかった……と作者も思っております。ユレンの優しさ、感じていただけて嬉しいです。
>ターレスうううう!!!
ターレスよかったな! ぶんさんに好きと言っていただけたぞ!
真面目な話、ターレス自身はザニーニにそこまで心酔していたわけではないですし、リーンのことも第一印象で嫌っていた面が大きかったので、今となっては積極的に対立する理由がないのですよね。ということで、この立ち位置に落ち着きました。
ただ、色々やらかしたのは事実なので、(大臣にしてもそうですが)そこはきっちり償っていただきましょう。
>こんな冒険忘れられるわけもないし!
本当にそうですよね!
冒険が終わっても二人の関係はまだまだ続くみたいです。まずは文通からですね♡
第28話 護衛たちの決戦 2への応援コメント
お邪魔します!
臣下に対するリーン王女の決然たる態度、森のみんなの協力、ユレンの覚悟、ヤーデの親心…すべてがアツすぎる盛り上がりですね!ビジュアルも主要メンバーに紐付き、脳内で彼らが所狭しと走り回っています♡
ザニーニ大臣より側にいる魔法使いさんのほうがヤバそうですね。大臣すら利用しようとしてないだろうか…何を呼び出したんでしょう。
護衛たちの戦いもお見事でした!ターレスここにきてなんだかやたら素直な気も…⁉︎止めどなく戦い続けるエイヴァさんかっこいー!!
作者からの返信
>文遠ぶんさん
第四章も駆け抜けてくださり、ありがとうございます~!!
レイトリーンも一歩を踏み出し、それに呼応するようにみんなも動き出しました。うわーーー嬉しい! ビジュアル描いてよかった……。
そう、実は本当にヤバいのは魔法使いの方かもしれません。なんだかんだ、大臣の方は狙いがわかりやすいですが、彼の方は底が知れないですからね。
エイヴァVSターレス、見届けてくださってありがとうございます。
ターレスが素直……そうかも! 文字数の都合で具体的な場面は端折ったのですが、ザニーニの元へ帰る道中で結構な追跡を受けていますし、その上今回エイヴァに負けたので、色々吹っ切れたのかもしれません。
コメントありがとうございます!
第20話 解決の糸口への応援コメント
お邪魔します!第三章、楽しく拝見いたしましたー!!
ユレンと森との関わりがついに明らかになりましたね。竜と森に育てられたなら、こんなにピュアで可愛い子になっても仕方がない(人外大好き読者の偏見)。人間の赤ん坊などわけがわからんと思いつつ子育てするヤーデさんもまた素敵でした。
エイヴァさんとユレンの距離が縮まったのもよかった!やっぱり共にピンチを乗り越えて深まる絆は最高ですな……////
ようやく今のヤーデさんとも会えましたが、すごく体調崩してるとか性格が荒んじゃったとかじゃなくてお元気でよかった。閉じこもっていた理由も納得です。もちろん(口喧嘩はするけど)かわいい息子を、怪しい者が入り込むようになった森へ招きたくはないですよね。外野にされてカシューはぷんぷんでしょうが笑
森へのあからさまな攻撃に衝撃を受けているところへ、さらに直接乗り込んでくるだとう!!しかも直接大臣が!?むむむ、これは不穏……。次章も楽しみに伺います!!
作者からの返信
>文遠ぶんさん
いらっしゃいませ~! 第三章も駆け抜けてくださり、ありがとうございます!
とうとうユレンの素性が明らかになった章でした。
>こんなにピュアで可愛い子になっても仕方がない
実際、最近まで人間社会を知らずに育ったのでピュアなのは間違いないです。ヤーデも色々頑張っておりました。番外編の方でもう少し詳しい様子が見られるので、余裕があればぜひ!
エイヴァとユレンのところは、私も書いていて嬉しかったです。冒険の中で深まる絆は良い(うなずき)
>お元気でよかった
そう、ヤーデ本人(本竜?)はこのとおり元気でした。森の方にトラブルが起きているので、心は穏やかじゃないですが……。ユレンのことも心配ですしね……。
>外野にされてカシューはぷんぷん
ユレンについていった時点で仕方ない部分もありますが、カシューも元はヤーデの〈耳〉ですからね。森の一大事にのけ者にされたら、さすがに文句も言いたくなります(苦笑)
>直接乗り込んでくるだとう!!
来てしまいましたね! 前回の攻撃はひっそりとしたものでしたが、今回は直接ド派手にやってしまったみたいです。
第四章からは最終決戦になだれ込みます。穏やかじゃない展開が続くので、無理なくお楽しみください。
改めまして、コメントありがとうございます!
第36話 親愛なる友人へへの応援コメント
全体的に優しく気品ある落ち着いた雰囲気になっているのは、蒼井さんの人柄がにじみ出ているように思いました。こういう作品は貴重ですね!
私のなかでは、どちらかと言うとジブリの作風で脳内再生されていました。特に森のシーン、スタジオジブリでアニメ化してほしいような感じです(不本意だったらすいません!)
私は、ドラゴンを強く恐ろしいものとして描きたい性癖がありますので、こういった「気品ある大人の」ドラゴンも参考になりました。
永遠の青も途中の読みさしで止まっていましたので、また伺わせていただきます!
作者からの返信
>淡路こじゅさん
わ……こちらこそ、素敵なお言葉をありがとうございます! WEB小説やラノベではそれほど多くない作風かもしれませんが、楽しんでいただけたなら幸いです。
なんと、スタジオジブリとは! 光栄です。確かに、〈翠蓋の森〉はジブリの作画で見てみたいかもしれません。
癖なのか好みなのか、私は何かと「人間好きな優しい竜」を描きがちです(強くて恐ろしいドラゴンも好きなのですが)。何かの参考になれば幸いです。
『永遠の青』は長い長い物語なので、ゆっくり読んでいただければと思います。あちらにも優しい竜が出てきますので、ヤーデと比べてみても楽しいかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
第11話 霧中の毒牙 2への応援コメント
森の描写、川の描写、霧の描写などが丁寧で美しく、光景が目に浮かびます。丁寧な風景描写の作品はとても好みです。
平穏な雰囲気が、一変いたしましたね!
どうでも良いですが、私の愛読書のドラゴンランス戦記にレイストリンという主要キャラが登場するので、レイトリーンという名前は親しみがわきます。また、ヤーデルグレイスという竜の名の響きも美しいです。
作者からの返信
>淡路こじゅさん
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
風景描写は毎度気合を入れているので、注目していただけて嬉しいです。
はい、ここまでほんわかしていたのが、護衛の行動で一変しましたね。ここからちょこちょこと、シリアスな場面も増えていきます。
レイストリン、懐かしい!(私もドラゴンランス持ってます!)
ルーツが同じかどうかはわかりませんが、確かにレイトリーンと響きが似ていますね。ヤーデルグレイスの名も、美しいと言っていただけてよかったです。
コメントありがとうございます!
第13話 妖精の舞踏会 2への応援コメント
女性陣の戦い、美しかったです!エイヴァは裏切ってないだろうなと思っていましたがほっとしました。自分にもできることがあって、力もひとつ手に入れた(思い出した?)感じでよかったですね、レイトリーン…!
戦ったあとに楽しかったなんて言われる関係、いいですね^^ アクション豊富な第二章、堪能させていただきました♡
作者からの返信
>文遠ぶんさん
わああ、ありがとうございますー! 水舞の妖精の試練は、べあくん戦とは違う雰囲気にしたかったので、そう言っていただけてよかったです! 美しいと……言っていただけた……(噛みしめる)
レイトリーンもちょっとずつ前進しています。
水舞ちゃん(と作者の中では呼んでいます)とレイトリーンは、なんだか仲良くなれそうですね😊第一章よりも長丁場だった第二章、駆け抜けていただきありがとうございました!
第11話 霧中の毒牙 2への応援コメント
みんなで協力して妖精さんの試練を乗り越えた直後の、ターレスの裏切りいいいい!!!く、綺麗なままだったら推しキャラ一直線だったのに…このやろう!子供でも容赦なく屠ろうとするなんて相当な仕事人ですね…。ベアの兄貴、やっちゃってください。
しかし杖アクション、(棒術でいいでしょうか)かっこよかったです!まさかのほほんとしたユレンがここまで動ける子だったとは!まあ森歩きで体が鈍るわけもありませんし、カシューの的確な補助があるのも大きいですがすごい。でもほんと、無理してくれるなですよ…。
さて女性陣はどうなったんでしょう。合流して早くこの真実を伝えなくちゃですね!
作者からの返信
>文遠ぶんさん
そ、そうなんですよ~! ここでまさかの裏切り発生です!! ターレス、おまえなんてことを……ぶんさんの推しになれたかもしれないのに……!(!?)
仰る通り、彼はかなりの仕事人です。普段はああいう調子ですが、子供相手だろうがやる時はやるという。ユレンに対しては「ただ者じゃないな」と早いうちからにらんでいたので、なおさら容赦がないです。べあくーん! 来てくれー!
ありがとうございます! 棒術/杖術アクションは書くの七年ぶりくらいなのでドキドキだったのですが、そう言っていただけて嬉しいです。ユレンは日々の仕事や森への出入りで足腰を鍛えているので、やろうと思えばここまで動けます。カシューと組めば大抵のことはなんとかなりますね。
そう、早く二人のところへ行かなくちゃです!
コメントありがとうございます!
第8話 王女の秘密への応援コメント
お邪魔します!うわーーーっ熊だ!!あ、なんだ敵じゃないのか…あーーっっやっぱり戦うんだ!!という情緒忙しい試練でした。私ならいきなりクマと戦えって言われたら腰抜かしちゃいますねw 護衛二人ともかっこいいーーー!!ターレス、かなり余裕みたいですがもしやかなり名の通った剣士様とかなんでしょうか。
そしてレイトリーンの機転もお見事。勝利は力比べでしか決まらないものではないですからね。森の声が彼女にそう言ったのなら、導かれるべくして掴んだ勝利なのかなと思います。でも魔法が使えないとはまた悩ましい…。これほど純真で信心深そうな御方なら、魔法との相性は良さそうに思えますが…。
これはユレンの言う通り、ますます主にききたいことが増えましたね。どんどん行きましょう!
作者からの返信
>文遠ぶんさん
ぶんさん、第二章へようこそです!
実は味方な熊でした! 情報(?)の洪水みたいな第一の試練にお付き合いいただき感謝です……! 私も熊と戦えとか言われたら失神しちゃいます(※作者)
ああ~っ嬉しい! 二人に全力で戦っていただいた甲斐がありました。ターレスは……名が通っているかどうかはともかく、場数はそれなりに踏んでいます。
レイトリーン、悩みながらも自分なりの戦い方を見つけたようです。そう、彼女と魔法の問題については色々あるのです。ちょっとずつ明かされていきますので、お楽しみに。
コメントありがとうございます!
第5話 森の異変への応援コメント
お邪魔します!護衛のエイヴァとターレス、性格は全然違いますが頼もしくて良い人たちのようですね。はやくユレンに好意的になってくれたらいいな…。
美しい森や小さな隣人たちなど懐かしいファンタジーの匂いがして心地いいです。ユレンやカシューをはじめ、まだまだ秘密がある模様。しかし何よりもやはり竜様の様子が気になりますね。友好的だったのに、どうしちゃったんでしょう…。
リーン、きっと王女よりも得意なことがあるんだろうなあ。いつか彼女も自分らしく輝けますように…!
作者からの返信
>文遠ぶんさん
ようこそいらっしゃいました!
護衛の二人から見たら、ユレンはまだ「得体のしれない子供」って感じみたいです。この先の冒険で関係がどう変わっていくのか、見守っていただけたら嬉しいです。
森の中はとことんファンタジーの雰囲気を出したかったので、懐かしさを感じていただけてよかった! 色々あって引きこもってしまった竜。これからその原因を探りに行きます。
レイトリーンのことも、気にかけてださって嬉しいです。確かに、王族よりこっちの方が向いてるんじゃ……?みたいなところが色々ある子ですね。今回の短い旅で、何かつかめるのか……!
コメントありがとうございます!
第3話 案内人とお姫さまへの応援コメント
お邪魔します!まだ他の連載を追っている最中で失礼しますが、やはりコンテスト参加作ということでこちらをまず追いかけさせていただきますね!
素敵すてきーー!!もう大好きなタイプのファンタジックワールドです。ゆったりとしたユレンとちゃきちゃきしたカシューのコンビ、いいですね。カシューはただのしゃべるねずみじゃなさそうだし、ユレンも難しい事情を背負っている気配がします。リーンはお家では肩身が狭そうですが一生懸命な感じがして、これから頑張ってほしいですね。お付きの人は忠臣なんだろうか…どきどき。
出会うべくした出会ったような二人。これからの冒険、楽しみです!
作者からの返信
>文遠ぶんさん
ようこそお越しくださいました! 執筆等でお忙しい中、コメントまでいただき、ありがとうございます。
あ、ありがとうございますー!! 作者の「こういうファンタジーが見たいね」が詰まった世界です。ゆっくり楽しんでいってください!
ユレンとカシューは意外と書いたことないタイプのキャラ&組み合わせなので、新鮮で楽しいです。カシューの正体は早々に明らかになりますが、ユレンの詳しい話が出るのは少し先になります。レイトリーンも色々難しい立場ですが、きっとたくさん頑張るので、応援よろしくお願いします!
護衛たちは……どうなんでしょうね😊 冒険の中で彼らの内面も色々見えてくると思います。見守っていただければ幸いです。
番外編③ 蕾の騎士と異才の王女 3への応援コメント
今回の件へのリーンさんとエイヴァさんの行動に、ランベルトさんがきちんと話をきいて素晴らしい対応をしてくれたと思います。
さわぎにならないようにとのリーンさん達の気持ちは尊重しつつ、騎士としてうやむやにはしない!
本編では王女と護衛の騎士としての信頼や絆を感じましたが、この番外編では二人に友情や親愛を感じることができました。
素敵な番外編、ありがとうございました!
番外編最新話まで拝読しました。
RT企画へのご応募ありがとうございました。
作者からの返信
>みつなつさん
ランベルトさんは素敵な大人ですよね……(しみじみ)
彼くらいの立場になるとあちこちに気を配らなければならないのですが、その中で最善を尽くしたという感じです。
「王女と護衛」とはまた違う二人の関係性、読み取っていただけて嬉しいです。
全てのお話にコメントをつけていただき、ありがとうございました。すべて楽しく拝見しました(まさか番外編まで読んでいただけるとは思っていなかったので、そこも嬉しいです……!)
こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました。