第47話 今度のデートはお部屋探し!への応援コメント
貴理子さんから、元上司の話が出てきた時はビックリしましたよ。
ま、まさかここから悪い流れに——と。
しかし、元上司からの指輪も川に捨てられ、旦那さんとの離婚も成立。いい流れは止まらない。
あと一話。
あと一話で終わるのか? という場面ですが、どうまとまるのか。
このまま続けて読ませていただきます。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
貴理子さんから、元上司の話が出てきた時はビックリしましたよ。
↑
僕もビックリしました!笑
ま、まさかここから悪い流れに——と。
しかし、元上司からの指輪も川に捨てられ、旦那さんとの離婚も成立。いい流れは止まらない。
↑
順調でしたねー!
指輪を川に投げるシーンは芝居がかっていて、いかがなものか? と思いましたが笑、まあ、楽しい時間を過ごせて、僕は幸せだったと思います!
あと一話。
あと一話で終わるのか? という場面ですが、どうまとまるのか。
このまま続けて読ませていただきます。
↑
つづけてお読みいただき、ありがとうございます。嬉しいです!
(^^)
第46話 博多にて!への応援コメント
さすが崔様。やはり崔様。
年齢は全く気にならなかったようですね。
そして、この順調ぶり。
浪速区紳士録【社会人編:烈風】のラストがどうなるのか。
残り二話。楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
さすが崔様。やはり崔様。
年齢は全く気にならなかったようですね。
↑
僕、年上が好きなんですよ。
以前、バチイチ子持ちの10歳上とも付き合いましたし。
逆に、10歳下とかだと、魅力を感じないと思います。
順調ですよね?
沙耶との暮らしが嘘みたいでした笑
浪速区紳士録【社会人編:烈風】のラストがどうなるのか。
残り二話。楽しく読ませていただきます。
↑
あ! もう残り2話なんですよね? なんか寂しいです。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第45話 博多の娘!への応援コメント
貴理子さんの不倫の話で、亜子さんを思い浮かべた回でした。
さて、元パートナーの借金という共通点を持っている二人の出会い。
貴理子さんは崔様の見立てより大分年上だったようですが、崔様にとっては大した問題ではないですよね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
貴理子さんの不倫の話で、亜子さんを思い浮かべた回でした。
↑
おお! 懐かしいです、亜子師匠!
さすが、青春編から読んでいただいている成野先生は一味違いますね!
ですが、亜子=不倫 というのに笑ってしまいました。
確かに、不倫といえば亜子ですね!笑
さて、元パートナーの借金という共通点を持っている二人の出会い。
貴理子さんは崔様の見立てより大分年上だったようですが、崔様にとっては大した問題ではないですよね。
↑
はい! 年齢は全く気になりませんでした。
39歳なら、まだ子供産めるじゃん、とか考えていました笑
そうです!
お互いにパートナーの借金に苦しんだんです。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第44話 出逢いは博多だった!への応援コメント
入社してから1月もせずに、100万程
↑
初受注がまだ目に入っていない一瞬、歩合が入って100万稼いだのかと。
もう、崔様にそんなことがあっても不思議ではなくなってきました(笑)
父の彼女が50歳くらい
↑
千尋さん、ではないですよね。さすがに。
お土産の話から流れるようにうまくいっている。
明るい話と明るい崔様が帰ってきたようですね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
入社してから1月もせずに、100万程
↑
初受注がまだ目に入っていない一瞬、歩合が入って100万稼いだのかと。
もう、崔様にそんなことがあっても不思議ではなくなってきました(笑)
↑
すみません。
受注金額が100万で、
僕はその中から歩合をいただいていたのですが
紛らわしくて、すみませんでした。
不思議ではなくなってきましたか?笑
父の彼女が50歳くらい
↑
千尋さん、ではないですよね。さすがに。
↑
あ! 違います、違います。
お土産の話から流れるようにうまくいっている。
明るい話と明るい崔様が帰ってきたようですね。
↑
この時は、頑張ったんですよ!
とにかく頑張りました。
やっと明るくなりかけていた時でしたね。
というか、八田さんのおかげで明るくなっていくんですけど。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第43話 離婚届!への応援コメント
しかし、調停員はみんな僕の味方だった。
↑
何があったか分からないけれど、それでいいのか、調停員さんたち。
もはや主観のうえ、私怨すら感じますが(笑)
「私はこのくらいしてもらって当然なんです。どうして分からないんですか」
とでも言われたのか。うーん、気になるけど不明のままか。
長い戦いが終わり、女性関係も順調。
これからの人生に望みを持って歩き出す。
いやぁ、いい最終回でした。←違う。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
しかし、調停員はみんな僕の味方だった。
↑
何があったか分からないけれど、それでいいのか、調停員さんたち。
もはや主観のうえ、私怨すら感じますが(笑)
↑
ですよねー!
沙耶の態度がそんなに悪かったのか? なんなのか?
沙耶が暴言を吐いたり噛みついたりしたんじゃないですか?
それでいいのか、調停員達?って思いますよね笑
「私はこのくらいしてもらって当然なんです。どうして分からないんですか」とでも言われたのか。うーん、気になるけど不明のままか。
↑
言いそう! マジでそのくらい言いそうですね、奴は。
長い戦いが終わり、女性関係も順調。
これからの人生に望みを持って歩き出す。
いやぁ、いい最終回でした。←違う。
↑
すみません、最終回じゃなくて笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第42話 クライマックス!への応援コメント
離婚を受け入れないのは、本当によく分かりませんね。
ここから元サヤに戻れるとでも思っているのでしょうか。
沙耶(さや)だけに……失礼。
調停員は優しくもなりますよね。
第三者からみても、明らかに原因は沙耶さんにありますから。
公平な調停員が理由あれどガラリと態度を変えていいのかは気になりますが。
千尋さん。
「4千円ちょっとだから、5千円でいい」
端数が切り捨てではなくて、切り上げになっている(笑)
交通費、か。
謎の食費。
返金は難しいところがあったのか。
そのくらいの食費の家庭もあるから?
なんてセレブ(がたがた)。
前回書き忘れたのですが、
沙耶がお金を貸してくれたこおと
↑
麻紀さんの台詞で『こと』だと思われるところが『こおと』になっています。
麻紀さんがそういう伸ばし方をしたのなら、申し訳ございません。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
離婚を受け入れないのは、本当によく分かりませんね。
ここから元サヤに戻れるとでも思っているのでしょうか。
沙耶(さや)だけに……失礼。
↑
ですよね!
離婚に応じないのは、頭がおかしいですね。
沙耶(さや)だけに?笑
調停員は優しくもなりますよね。
第三者からみても、明らかに原因は沙耶さんにありますから。
公平な調停員が理由あれどガラリと態度を変えていいのかは気になりますが。
↑
そうでしょう?
みんな僕の味方だったから笑っちゃいましたよ。
公平な第3者のはずなのに笑
沙耶、何か暴言や失言があったのでしょうね。
千尋さん。
「4千円ちょっとだから、5千円でいい」
端数が切り捨てではなくて、切り上げになっている(笑)
交通費、か。
↑
端数切り上げのお見舞いの品です笑
謎の食費。
返金は難しいところがあったのか。
そのくらいの食費の家庭もあるから?
なんてセレブ(がたがた)。
↑
セレブですよねー!
沙耶はセレブどころかブサイクでスタイルも悪いのに笑
こんなセレブはいないだろうと思ってしまいます笑
沙耶がお金を貸してくれたこおと
↑
麻紀さんの台詞で『こと』だと思われるところが『こおと』になっています。
麻紀さんがそういう伸ばし方をしたのなら、申し訳ございません。
↑
ご指摘、ありがとうございます。修正します。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第41話 離婚への道!への応援コメント
また見ることになってしまったか。
伝説の「アチョー」を。
字面だけ見れば笑えるのですが、実際には事件が起きていますからね。
殺傷がない、未遂で済んでよかった。
ビンタ。
これが、逆ギレか。
と思うような典型例でしたね。
義兄さんは部屋まで来ず、沙耶さんが呼びにもいかなかったところをみると、運転だけの約束で近くまで来たのかもしれませんね。
沙耶さんは道理に反していますし、明らかに分が悪い。自分が行っても、強気に出られるところは何もないと判断したのではないでしょうか。
「ほら、みろ」
なんて、車に戻った沙耶さんに声をかけたやも。
麻紀さん。
ここにきて、格落ち感が出てきたというか印象が変わったなぁ。
無関係でいこうとしたと思ったら、娘を許してくれるよう懇願。
「あんたは、正論を振りかざして言いたいことを言うのね?」
挙げ句の果てには、こんな台詞まで飛び出すとは。
沙耶さん側が言ってはいけませんよ。
それでも、離婚調停の際は麻紀さんが鍵となるのでしょうか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
また見ることになってしまったか。
伝説の「アチョー」を。
↑
すみません。
また見ることになりました。
あちょー! は伝説ですか?笑
字面だけ見れば笑えるのですが、実際には事件が起きていますからね。
殺傷がない、未遂で済んでよかった。
↑
字面だと笑えますよね? なんだか間抜けで笑
ここ、笑っていただくところです笑
ビンタ。
これが、逆ギレか。
と思うような典型例でしたね。
↑
ビックリです!
借金払わされて、浮気されて、殺されかけて、ビンタされる笑
義兄さんは部屋まで来ず、沙耶さんが呼びにもいかなかったところをみると、運転だけの約束で近くまで来たのかもしれませんね。
沙耶さんは道理に反していますし、明らかに分が悪い。自分が行っても、強気に出られるところは何もないと判断したのではないでしょうか。
↑
うーん、僕の考え方なんですけど。
敵の味方は敵なんです笑
なので義兄も敵だと認識していました。
「ほら、みろ」
なんて、車に戻った沙耶さんに声をかけたやも。
↑
だったらいいんですけどね。
麻紀さん。
ここにきて、格落ち感が出てきたというか印象が変わったなぁ。
無関係でいこうとしたと思ったら、娘を許してくれるよう懇願。
↑
そうなんです!
麻紀も、結局はこんな人だったんです。
沙耶の一家に、まともな人間はいなかったということですね。
「あんたは、正論を振りかざして言いたいことを言うのね?」
挙げ句の果てには、こんな台詞まで飛び出すとは。
↑
マジで言われた言葉です。
麻紀に失望というか絶望した瞬間でした。
沙耶さん側が言ってはいけませんよ。
それでも、離婚調停の際は麻紀さんが鍵となるのでしょうか。
↑
さあ、鍵になるのでしょうか?
今後にご期待ください。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第40話 沙耶の狂気!への応援コメント
ふぅ。
よかった。麻紀さんは最後まで良識のある人だった。
そして、きてしまいましたか。
事件になっていない事件。そのお話が。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ふぅ。
よかった。麻紀さんは最後まで良識のある人だった。
↑
本当に、麻紀さんの頭がいかれてなくて良かったです。
麻紀さんは、常識や良識を理解していたみたいですね。
そして、きてしまいましたか。
事件になっていない事件。そのお話が。
↑
事件になっていない事件?笑
そうです! やっとその時が来たんです!
もう、クライマックスですね。
あと1万文字くらい、あと5話くらいで終わるのではないでしょうか?
あと1万字で、僕は楽になれるんです!笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第39話 笑うしかない!への応援コメント
おや。
車のところで、麻紀さんが沙耶さんの浮気について知るのかと思いましたが、黙秘のままでしたか。
でも、車は買わせられる。ナントイウコトダ。
麻紀さんが沙耶さんの全面的な味方になっていなくて安心しました。
だからといって、沙耶さんの浮気は止まらない。
崔様の受難も続いていく……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
おや。
車のところで、麻紀さんが沙耶さんの浮気について知るのかと思いましたが、黙秘のままでしたか。
↑
はい! 沙耶は麻紀には都合の悪いことは話しません!
問い詰められると弱いくせに、黙秘はするんです笑
僕も、沙耶が事情を麻紀に話してくれることを期待していましたが。
でも、車は買わせられる。ナントイウコトダ。
↑
まさにそれです! ナントイウコトダ!笑
麻紀さんが沙耶さんの全面的な味方になっていなくて安心しました。
だからといって、沙耶さんの浮気は止まらない。
崔様の受難も続いていく……。
↑
まあ、沙耶と比べたら麻紀の方がまだ“まとも”でしたね。
世間の常識というものを知っているかなぁ?
でも、大丈夫です!
おかげさまで書き続けてこれましたが、もうすぐ終わりです!
予想としましては10万字から11万字で終わるかと。
今、9万3千字です、あと1万字くらいでこの苦痛から解放されます笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第38話 浮気で事故った嫁!への応援コメント
事故に死傷者がいなくてよかった。
さて。
私は一体、何を見せられているんだ。
もしかして、ここで麻紀さんが沙耶さんの全面的な味方をしてしまうのでしょうか。
いや、まさか、そんな。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
事故に死傷者がいなくてよかった。
↑
これは本当にラッキーでした!
さて。
私は一体、何を見せられているんだ。
↑
すみません、とんだ茶番を見せてしまいました笑
もしかして、ここで麻紀さんが沙耶さんの全面的な味方をしてしまうのでしょうか。いや、まさか、そんな。
↑
いえいえ、成野先生がおっしゃったように、義理の息子よりも自分の娘! なんですよ。もう、常識も良識も通用しません笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第37話 式と披露宴?への応援コメント
おお。
麻紀さんにも、随分と言っていたのですね。
なあなあにされているというか、意見を押し通してきていますけれど。
1円も出さない。
嫌な予感しかしない。
伏線にならなければよいのですが。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
おお。
麻紀さんにも、随分と言っていたのですね。
なあなあにされているというか、意見を押し通してきていますけれど。
↑
はい! ここは、麻紀にも言いました。
結婚の前後でコロコロと言うことが変わる人を信じることは出来ません。
この時は腹が立ったし、麻紀に対する不信感が増していました。
1円も出さない。
嫌な予感しかしない。
伏線にならなければよいのですが。
↑
伏線にしたくなかったのですが、伏線になってしまいました笑
なんで離婚するのに式と披露宴をするのでしょう?
沙耶も麻紀も危機感が無さ過ぎですよね?
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第36話 僕と麻紀!への応援コメント
もう、麻紀さんまでおかしくなってきたじゃあないですかー。
やはり、義理の息子よりも自分の娘、か。
ああ、もう何が何やら。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
もう、麻紀さんまでおかしくなってきたじゃあないですかー。
↑
そうなんです! 最後の砦が無くなりました!
この時、僕は絶望というものを改めて知りました。
やはり、義理の息子よりも自分の娘、か。
↑
そうです! そういうことなんです。
ああ、もう何が何やら。
↑
沙耶の一族は怖いですよ。
沙耶、年金も払っていませんでした。
国民年金の支払いをしていると思ったら
“親が、もらえるかどうかわからない年金なんか、払わなくて良いと言った”ということで、払っていませんでした。事務の女性には、“年金を払ってないなんて、そんなことあるんですか?”と言われて恥ずかしかったです。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第35話 これが修羅場!への応援コメント
いや、もうコントですよね。
コントだって言ってくださいよ。
「そんなの、私に聞かれてもわからない」
「ほな、誰がわかるねん?」
↑
コントじゃなきゃ、なんだって言うんです?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いや、もうコントですよね。
コントだって言ってくださいよ。
↑
ああ、コントでしたと言いたいです!
「そんなの、私に聞かれてもわからない」
「ほな、誰がわかるねん?」
↑
コントじゃなきゃ、なんだって言うんです?
↑
そうそう、コントなんですよ!笑
いえいえ、違う、違う、マジなんです。
コントでしたら、沙耶は最高の相方ですね!
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第34話 波瀾万丈!への応援コメント
浪費癖、借金癖、いつからあったんだろう。
店長さんと付き合っていたときから?
店長さんがどうにかしていたのでしょうか。
給料が安かったのはそういう……。
いや、経営が苦しかったらしいからそれは違うのか。
わからん。
崔様と付き合い出してから?
うーん。
崔様がなんとかしてくれると思ったのなら、なくはないか。
料理は麻紀さんがほとんど作っていたものの、少しばかりの協力でも一緒に作っていたことにしていたっぽいですね。
母親の愛、いや、ただただ娘への評価が甘かったのか。
お父さんの借金で麻紀さんが苦労。
よく自分は借金できたな。
そして、続くメモ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
浪費癖、借金癖、いつからあったんだろう。
↑
何に使ったのかもわからないと、本人は言ってました笑
店長さんと付き合っていたときから?
店長さんがどうにかしていたのでしょうか。
↑
いえ、店長が払っていたなら、こんなに借金が残ってないでしょう。
給料が安かったのはそういう……。
いや、経営が苦しかったらしいからそれは違うのか。
↑
そうですよね! 経営が苦しかったらしいので、それは無いかと。
わからん。
崔様と付き合い出してから?
↑
いえ、もっと以前からのものでした。
うーん。
崔様がなんとかしてくれると思ったのなら、なくはないか。
↑
多分、借金は元々あって、僕と結婚して僕に払わせようとしたかと。
お父さんの借金で麻紀さんが苦労。
よく自分は借金できたな。
↑
そうですね! 本当にそうです!
さすが沙耶って感じですね笑
そして、続くメモ。
↑
そうです! 続くんです。
僕は思うのですが、浮気するならバレないようにするべきでは?
簡単にバレるところにも、誠意が感じられないんですよね。
言いたくないですけど、沙耶はアホだったのでしょうか?笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第33話 浮気発覚!への応援コメント
ああああ。
そうかぁ。
自分一人で別れられない。
ヒントはあったじゃあないか。
仕事を辞める。店長さんとの関係を断つ。崔様や麻紀さんの力を借りている場面で気付けよ、成野。
崔様と沙耶さん。
真剣なような、コントのようなやり取りが続くな。きっと……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ああああ。
そうかぁ。
自分一人で別れられない。
ヒントはあったじゃあないか。
仕事を辞める。店長さんとの関係を断つ。崔様や麻紀さんの力を借りている場面で気付けよ、成野。
↑
いえいえ、ここは“ヒントはあったじゃないか、気付よ崔!”って感じです笑
ここは、結婚前に、僕が1番気になっていたポイントなんです。
1人で仕事も辞めれない、店長と別れられない、
僕や麻紀の力が無いと何も出来ない。不安でしたよ。
ですが、まさか元彼と続いてたなんて……。
そこまではわかりませんでした笑
崔様と沙耶さん。
真剣なような、コントのようなやり取りが続くな。きっと……。
↑
もうコントですよね? 笑うしかない笑
笑わせてくれる爆弾娘でした笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第32話 波紋!への応援コメント
アラームとモーニングコールの遮断は、まだ眠っていたかったくらいの理由でしょうか。そんな気はしますが。
バイト3日。
いろいろとは。
美容師さん、よく続いていたな。店長さんの庇護か。
そして、例のメモ書きが遂にきてしまった。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
アラームとモーニングコールの遮断は、まだ眠っていたかったくらいの理由でしょうか。そんな気はしますが。
↑
多分、そうです。
グータラで、寝るのが好き、なかなか起きないのが沙耶ですので。
いろいろとは?
↑
気になりますよね? 僕も少し気になりました。
多分、何かやらかしたんだと思います。
よく聞いたら
美容師時代もよく寝坊で遅刻していたみたいです笑
店長と付き合ってたので、なあなあですまされていたのでしょうね。
そして、例のメモ書きが遂にきてしまった。
↑
来ましたよ-!
今まではポイントだけでしたが
ちゃんと書いたらこういう展開だったんです。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第31話 不安的中!への応援コメント
え?
沙耶さんが、あの2度目の?
ええ?
全然気が付かなかった。
えええ?
いや、本当に、麻紀さんという母親がいながら何故。
沙耶さんと店長さんのホテルの件は8割方クロだと思っていましたが、それならもう9割以上ですよ。
そして、食費がえげつなさすぎる。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
パソコンを立ち上げましたら
ちょうど先生のコメントが届いていましたので
ご縁があると感じました笑(いや、マジで)
今まで、ポイントだけピックアップして短編を書いていましたが
全てを語ると、こういうことなんです。
沙耶さんと店長さんのホテルの件は8割方クロだと思っていましたが、それならもう9割以上ですよ。
↑
Oh! 8割が9割ですか? やっぱりですか?
ツライです。これはツライ。別れなかった僕がアホみたい笑
そして、食費がえげつなさすぎる。
↑
ヒドイでしょう? 本当にヒドイと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第30話 急展開!への応援コメント
「沙耶の中身が麻紀さんだったら良かったんです」
↑
いや、もう通り越して。
「相手が麻紀さんだったら良かったんです」
くらい言うのかと。
……私は一体、何を諦めていないんだ(笑)
そして、またやって来る『二人』。
覚めない悪夢の始まり
↑
ぎゃああああぁぁっっ!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
「沙耶の中身が麻紀さんだったら良かったんです」
↑
いや、もう通り越して。
↑
沙耶、酷すぎますよね。
麻紀はシッカリしてるのに
なんで娘は頼りないのでしょうか? 謎です。
子供は親を見て育つのに……。
「相手が麻紀さんだったら良かったんです」
くらい言うのかと。
↑
告白になってますね!笑
……私は一体、何を諦めていないんだ(笑)
↑
笑
覚めない悪夢の始まり
↑
ぎゃああああぁぁっっ!
↑
いえいえ、悲鳴を上げるのはこれからですよ笑(笑うしかない)
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第29話 迷子のように!への応援コメント
沙耶さん、また麻紀さんと一緒に。
自分の力で解決してほし
↑
危険ではない恋人(崔様)との、交際についての話ですからね。
尚の事、同意です。
また、間違いでなければ『い』が抜けています。
ほし……、星が気になる時期に突入するからでしょうか。
変な冗談、申し訳ありません。←だったら、言うな。
公務員さん、やっぱり給料高いなぁ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
沙耶さん、また麻紀さんと一緒に。
↑
26歳で保護者同伴? おかしいですよね?
沙耶は麻紀が全部解決してくれると思っていたのでしょうか?
自分の力で解決してほし
↑
危険ではない恋人(崔様)との、交際についての話ですからね。
尚の事、同意です。
また、間違いでなければ『い』が抜けています。
ほし……、星が気になる時期に突入するからでしょうか。
変な冗談、申し訳ありません。←だったら、言うな。
↑
度々の誤字ご指摘、ありがとうございます。
修正しました。お見苦しくて、すみませんでした。
ちなみに、もう星★は気にしていません笑
本当に800万だったのでしょうか?
なんだか、それも沙耶の勘違いのような気がします。
もう、沙耶の言うこと、全然信じられないです!
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第28話 沙耶の家、沙耶の母!への応援コメント
麻紀さんの旦那さんの所在が分からなかったので、ここまで書かなかったことがあります。
これ、麻紀さんルートに入ってません?
……そんなことないか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
麻紀ルートだった方がマシだったかもしれません笑
麻紀は、良い人だったんですよ。
ただ、やたら急かしてくるのは迷惑でしたけど。
麻紀くらい、沙耶が気を遣ってくれて
麻紀くらい、沙耶がハッキリしてくれたら
僕等の未来は明るかったと思うのですが……。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第27話 信用と信頼!への応援コメント
うーむ。
見事なまでの麻紀さんの活躍回でした。
これは、沙耶さんも頼るわけですね。ただ、それに応えて甘やかしてきたのかもしれませんが。
仕事は恋愛が不義理であったこととは関係ない気がしますから、そこを突いて味方をすることも甘やかしのような気がします。
味方とは、母親とはそういうものかもしれませんけれど。
ホテルの件は、限りなくクロに近い(行った)気がするなぁ。
店長さんがこの嘘を言うメリットをあまり感じない。
崔様が1日だけ会えない日があった。
まぁ、ここは最後まで明らかにはならないかな。
この“え?”は僕だ。
この“安っ!”は僕だ。
↑
時折差し込まれる崔様の反応が、いい味を出していますね(笑)
さて、麻紀さんからの意外かつ大胆な提案。
次回のタイトルが『家』と『母である麻紀さん』の強調。
あれ? 沙耶さんは。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
うーむ。
見事なまでの麻紀さんの活躍回でした。
↑
そうなんですけど汗
ここは沙耶に活躍してほしかったですね。
これは、沙耶さんも頼るわけですね。ただ、それに応えて甘やかしてきたのかもしれませんが。
↑
沙耶は甘えていますね。イラッとしました。
仕事は恋愛が不義理であったこととは関係ない気がしますから、そこを突いて味方をすることも甘やかしのような気がします。
↑
はい! 甘やかしてると思います、僕も。
味方とは、母親とはそういうものかもしれませんけれど。
↑
全面的に味方になれば、こうなるのでしょうか? 納得できませんが。
ホテルの件は、限りなくクロに近い(行った)気がするなぁ。
店長さんがこの嘘を言うメリットをあまり感じない。
崔様が1日だけ会えない日があった。
まぁ、ここは最後まで明らかにはならないかな。
↑
うおおおお!
やっぱりクロですか? クロですよね? やっぱり。やっぱりかー!
確かに、店長に嘘をつくメリットは無いですね。あ痛たたたた。
そうです、ここは明らかになりません(悔し涙)
この“え?”は僕だ。
この“安っ!”は僕だ。
↑
時折差し込まれる崔様の反応が、いい味を出していますね(笑)
↑
良かったです。ありがとうございます。
さて、麻紀さんからの意外かつ大胆な提案。
次回のタイトルが『家』と『母である麻紀さん』の強調。
あれ? 沙耶さんは。
↑
沙耶よりも麻紀が鍵をにぎっていたのです。
今後にご期待ください。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第26話 最初のトラブル!への応援コメント
うーん。
1人でケリをつけられないのは気になりますね。
同行は百歩譲ってよしとしても、母親が戦っているというのは。
この感じからすると、店長さんは麻紀さんに頭が上がらない?
そうだとしても、そこを使うのはどうなのか。
効果的、効率的であったとしても、禁じ手のような。
店長さんが危険な人であったなら、仕方ないかもしれませんが。
店のことに関しては、店長さん側かなぁ。
せめて、指名の予約分は対応してから辞めないと。
お客様という相手がいる話ですからね。
さすがに、数ヶ月先まで予約でいっぱいというわけではないでしょうし。
ここできっちりとしておけば、移転先に付いて来てくれるお客様もいるかもしれません。
崔様を麻紀さんに紹介したのもそうですが、いろいろと早過ぎるのですよね。
決めたなら、我慢ができないのか。
人頼みとあわせて、不穏な部分ですね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
うーん。
1人でケリをつけられないのは気になりますね。
同行は百歩譲ってよしとしても、母親が戦っているというのは。
↑
気になりますよね! やっぱりそうですよね?
そうです、同行は良くても、母親の方が戦うっておかしいですよね?
この感じからすると、店長さんは麻紀さんに頭が上がらない?
そうだとしても、そこを使うのはどうなのか。
↑
はい! 店長は麻紀には頭が上がらないようでした。
でも、ここで麻紀の応援を頼むのはおかしいですよね?
効果的、効率的であったとしても、禁じ手のような。
店長さんが危険な人であったなら、仕方ないかもしれませんが。
↑
おっしゃる通り!
だから僕は沙耶をなかなか信じられないんです。
効果的でも、禁じ手というのはありますよね?
店のことに関しては、店長さん側かなぁ。
せめて、指名の予約分は対応してから辞めないと。
お客様という相手がいる話ですからね。
↑
そうですね。
プロ意識に欠けている思いました。
僕も成野先生と同意見です!
さすがに、数ヶ月先まで予約でいっぱいというわけではないでしょうし。
ここできっちりとしておけば、移転先に付いて来てくれるお客様もいるかもしれません。
↑
ですよねー! 僕の感覚が間違っていなかったと、自信が持てました!
成野先生と同意見です!
崔様を麻紀さんに紹介したのもそうですが、いろいろと早過ぎるのですよね。決めたなら、我慢ができないのか。
↑
そうなんです。
麻紀に会うのも早すぎるんですよ!
急展開すぎて、ついていけない僕でした。
人頼みとあわせて、不穏な部分ですね。
↑
そうなんです! 沙耶は不安要素が多すぎるんです。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第25話 始まってしまった!への応援コメント
「美容師。だから、崔君の髪もカットとカラーをしてあげられるよ」
↑
急に君付けと砕けた言葉遣いになったので、唐突に距離を詰めてきたなぁと思いました。
すぐに戻したのは、この時の崔様の反応がよくなかったからでしょうか?
沙耶さんの献身ぶりに陥落してもおかしくはなさそうですが、さて。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
「美容師。だから、崔君の髪もカットとカラーをしてあげられるよ」
↑
急に君付けと砕けた言葉遣いになったので、唐突に距離を詰めてきたなぁと思いました。
すぐに戻したのは、この時の崔様の反応がよくなかったからでしょうか?
↑
沙耶は、あざといんです。
なあなあになろうとしていました。
僕がその手に引っかからないので、攻めあぐねていたようです笑
僕は、冷静というかテンションの低い状態でしたから、その手には乗りません笑
沙耶さんの献身ぶりに陥落してもおかしくはなさそうですが、さて。
↑
さて! そうです“さて!”なんです。
僕が弱っていた時でしたから。真帆のせいで。
普段の僕でしたら、こんな手には乗らなかったんですけどね。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第24話 ささやかな幸運!への応援コメント
淑子さん。
お。いつぞやの話と似たような。
でも、淑子さんは一度だけでカッコイイまま終わったようだぞ。
と思ったら、明らかな同一人物であった(笑)
電話だと、淑子さんだと分からないものだったのですかね?
やはり、声をつくられて(よそ行きの声ってやつ?)……。
佳代子さん。
え。あれ? 付き合っている感じだったのですか?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
淑子さん。
お。いつぞやの話と似たような。
でも、淑子さんは一度だけでカッコイイまま終わったようだぞ。
と思ったら、明らかな同一人物であった(笑)
↑
同じキャラですが
文字数を大幅にアップさせて
別作品のようにしてみました。けど、“あいつだ!”ってバレますよね。
電話だと、淑子さんだと分からないものだったのですかね?
やはり、声をつくられて(よそ行きの声ってやつ?)……。
↑
声はつくられてましたね。
あと、テレクラあるあるですが、早く会いたいのでゆっくり話しません。
ゆっくり話してから会えば、気づけたかもしれませんが笑
佳代子さん。
え。あれ? 付き合っている感じだったのですか?
↑
2、3回、会いました。
付き合ってる感じでは無かったはずです。
身体だけの関係だと伝えてたのですが
佳代子さんは、勝手に彼女気取りだったんです。
僕は付き合ってるとは思っていませんでした。
“ガツガツするから嫁に行けないんだよ!”と思いました笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第23話 迷子のように!への応援コメント
良枝さん。
崔様がまた魔法使いになっておられる。
遙さん。
それなら仕事を辞めて交際、とはなりませんか。
やはりタイミングが……。
佳代子さん。
天野さんがとんでもない誤解を(笑)
誤解は解けましたか?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
良枝さん。
崔様がまた魔法使いになっておられる。
↑
だって……小ぎれいになってから結ばれたいじゃないですか。
魔法使いと呼ばれるのは、なんとなく気分がいいです笑
遙さん。
それなら仕事を辞めて交際、とはなりませんか。
やはりタイミングが……。
↑
事情があって仕事してますから。
辞めろとも言えないんですよね。風俗あるあるです!
佳代子さん。
天野さんがとんでもない誤解を(笑)
誤解は解けましたか?
↑
僕がノーマルだということはご理解いただけたと思います笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第22話 大阪の夜!への応援コメント
あらあら。
不発が続きますね。
でも、楽しめたようで何より。
「じゃあ、私も教えない」
↑
じゃあ、とは(笑)
あるあるではありますが、佳乃さんのほうが主導しているような感じだったので意外でしたね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
あらあら。
不発が続きますね。
でも、楽しめたようで何より。
↑
僕はともかく
他の2人が楽しんでくれて良かったです!
一応、一晩トークが出来たら成功じゃないですか?
(^^;
「じゃあ、私も教えない」
↑
じゃあ、とは(笑)
↑
両方教えるか? 両方教えないか?
だったようですね。残念!
あるあるではありますが、佳乃さんのほうが主導しているような感じだったので意外でしたね。
↑
佳乃の方がよく喋っていましたから。
由香里は聞く方が多かったように感じました。
やっぱり、よく喋る方が主導権を握るのかもしれません。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第21話 ルール違反!への応援コメント
打率と打席の話は名言ですね。
……当たらなかったようですが。
谷さんと山内さんとのお風呂での会話。
何を話していたのか、気になりますね。
やはり恋愛シミュレーションゲームの?
山内さんが同行しなくて、残念でした。
3人組の1人との戦闘。
これが禁断のゲロ攻撃。
酔っていても、相手の意表を突く攻撃をする崔様。さすがです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
↑
打率と打席の話は名言ですね。
↑
自分でも気に入ってる言葉です笑
……当たらなかったようですが。
↑
いえいえ、きっとまだ打席が少なかったんですよ笑
僕達の打率が低すぎて笑笑
谷さんと山内さんとのお風呂での会話。
何を話していたのか、気になりますね。
やはり恋愛シミュレーションゲームの?
↑
何を話していたのでしょうね?
ゲームは谷君がやっていませんので
でも谷君は友達を作るのが好きですので
何の話題で盛りあがったんですかね?
山内さんが同行しなくて、残念でした。
↑
お! 成野先生、山内さん推しですか?
まあ、彼なら何かやってくれそうですけどね笑
3人組の1人との戦闘。
これが禁断のゲロ攻撃。
酔っていても、相手の意表を突く攻撃をする崔様。さすがです。
↑
吐きそうなときに腹を殴る奴が悪いですよね?笑
僕のゲロは臭いですよ-!笑
暴力ではないし、このくらいの反撃はいいでしょう?笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第20話 そして広島!への応援コメント
結構大きめの大人のおもちゃを持って来る女性
↑
なるほど。これが、昼間の客層か。……違うか。
天野さんとの広島ナンパ、面白そうですね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
結構大きめの大人のおもちゃを持って来る女性
↑
なるほど。これが、昼間の客層か。……違うか。
↑
これが昼間の客層だったら嫌ですよ笑
おもちゃ持参は後にも先にもこの女性だけです。
嫌になりますよね?笑
天野さんとの広島ナンパ、面白そうですね。
↑
岡山ですので
広島と香川は近いんですよ。
広島の方が岡山より遙かに大都会です。
広島にご期待ください。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第19話 結論!への応援コメント
返事待ちは辛いですよね。
結婚ではなくて交際でしたが、私も待っていたことがあります。
期間が1ヶ月であったり、私から決着をつけにいったりと似ていて驚きです。
状況や事の大きさは全然違いますけれど。私のは片想いでしたし。
1ヶ月結論を出せないこと。
こちらからの終わりの話を否定しないこと。
これらが答えであったのでしょう。
私の場合は相手の『さっさと諦めてくれないかな』だったと思いますが、崔様の場合はいろいろとタイミングが合わなかったように思います。
タイミングが合わない。
崔様に何度も降りかかるそれが、どうにも歯痒いですね。
合えば結婚していたであろう人が、何人もいたというのに。
浪速区紳士録が私に支えられているなんて、そんなことはありませんよ。
しっかりと単独で立っている、力のある素晴らしい作品ではないですか。
そう、私は今日も好き勝手にコメントを書くばかり。
かきかき。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返事待ちは辛いですよね。
↑
はい! 合格発表と同じで待つのはツライです!
結婚ではなくて交際でしたが、私も待っていたことがあります。
期間が1ヶ月であったり、私から決着をつけにいったりと似ていて驚きです。状況や事の大きさは全然違いますけれど。私のは片想いでしたし。
↑
待つ身のツラさ
ご理解いただけるのでしたら嬉しいです。
1ヶ月結論を出せないこと。
こちらからの終わりの話を否定しないこと。
これらが答えであったのでしょう。
↑
そうですね。1ヶ月結論を出せない時点で、それが答えですよね。
私の場合は相手の『さっさと諦めてくれないかな』だったと思いますが、
↑
いえいえ、それはわからないのでは?
崔様の場合はいろいろとタイミングが合わなかったように思います。
タイミングが合わない。崔様に何度も降りかかるそれが、どうにも歯痒いですね。合えば結婚していたであろう人が、何人もいたというのに。
↑
そうなんです! タイミングなんです。
恋愛と結婚は違うようで
本当に好きな人と結婚出来ないのに
そんなに好きじゃない人と結婚できたりするんです笑
これが“ご縁”というものでしょうか?
浪速区紳士録が私に支えられているなんて、そんなことはありませんよ。
しっかりと単独で立っている、力のある素晴らしい作品ではないですか。
↑
いえいえ、【烈風】になって
PVはすごく少なくなりました。
成野先生に支えられています。本当です。
10万字を超えたくらいで終わると思いますが。
今後もよろしくお願いいたします。
成野先生からコメントをいただくのが、とても嬉しいです。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第18話 亀裂!への応援コメント
心配と惨状で噛みついただけなのに。
「崔君とは別れた方がいい」
これは酷いですね。
真帆さんのためではなくて、自分が嫌だったからの発言でしょうけれど。
別れるか? 付き合い続けるか?
即答しなかったのがどうにも不穏……。
そして、金魚。
真帆さん、本当に気が付いていない?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
心配と惨状で噛みついただけなのに。
「崔君とは別れた方がいい」
これは酷いですね。
真帆さんのためではなくて、自分が嫌だったからの発言でしょうけれど。
↑
そうです!
自分が嫌だっただけです。
心配と惨状、ピッタリな表現ですね。
部長は“そんなこと私に言われても”と言ってましたから
多分、真帆も大人なんだから自己責任だと思っていたのでしょう。
まあ、それはそうなんですけどね。
ですが、あそこまでベロベロになるまで放っておくのはダメでしょ?
恋人として、心配して当然だと思うのですが……。
別れるか? 付き合い続けるか?
即答しなかったのがどうにも不穏……。
↑
不穏ですよね? まあ、不穏な影を感じつつ、今後にご期待ください。
多分、成野先生の予想通りの展開だと思います笑
そして、金魚。
真帆さん、本当に気が付いていない?
↑
ここ? ここで金魚ですか?笑
同じ店で買ったので、多分気付いてないでしょうけど
まさか、ここで金魚の話題が出て来るとは
さすが成野先生ですね!笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
追伸
成野先生に支えられている浪速区紳士録です。
本当に、いつもありがとうございます。
第17話 キスマークの日々!への応援コメント
首筋のキスマーク。
堂々としていれば、意外とバレないんじゃないか。
そんなことはなかったぜ。
意外と皆、人のことを見ているものだなぁ。
絆創膏など貼っても疑われるものですが、真夏のタートルネックもそうだったのではないですか。
もっとも、見えないのだから火傷やひげ剃りの切り傷とでも言えば、不確定にもっていけるかもしれませんが。
真帆さん、「知らんけど」がいいですね。
それはそれとして、過去の彼女の話題で気分が悪くなる。嫉妬? が気になります。
むむ。筋肉で解決できるでしょうか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
首筋のキスマーク。
堂々としていれば、意外とバレないんじゃないか。
そんなことはなかったぜ。
↑
バレますよ。3つくらいついてたし笑
バレたら騒ぎになって、間違いなく僕の評価が下がります。
意外と皆、人のことを見ているものだなぁ。
絆創膏など貼っても疑われるものですが、真夏のタートルネックもそうだったのではないですか。もっとも、見えないのだから火傷やひげ剃りの切り傷とでも言えば、不確定にもっていけるかもしれませんが。
↑
鋭い先輩がいたんです。
タートルネックも怪しまれましたが、要は隠せればいいんです。
キスマークが見つかるよりはマシだと思いました。暑かったですけど。
首筋を火傷するって“何をして火傷したか?”聞かれそうですね笑
ひげ剃りの傷痕にしても3つは難しいですね。
3つだと、書き忘れていましたね。すみません。
真帆さん、「知らんけど」がいいですね。
↑
こういう女性なんです笑
それはそれとして、過去の彼女の話題で気分が悪くなる。嫉妬? が気になります。むむ。筋肉で解決できるでしょうか。
↑
嫉妬じゃないですか? わかりませんけど。
筋肉質に生まれて良かったと、初めて思いました笑
ちなみに山内さんは、僕の経験談を聞くと、“よっしゃー! 俺も頑張る”と言いながら恋愛シミュレーションゲームに没頭していました。山内さんは、自分が攻略したゲームを全部僕に渡すんです。それでわかったのですが、山内さんは巨乳好きのロリコンでした笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第16話 天敵、部長登場!への応援コメント
おや。
真帆さん、崔様の女友達の連絡先は消したのに、自分は呼べる男友達がいる。
そして、香水のススメ。
「どんどん、僕を自分の好みにしていくんやね」
ちょっと気になりますね。
三村さんはどうしたのでしょう。
部長さんの仕事ができますオーラにでもやられたのかな。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
おや。
真帆さん、崔様の女友達の連絡先は消したのに、自分は呼べる男友達がいる。
↑
自分はよくて、相手は許さない。
よくあることではないでしょうか?笑
わかりやすくて、いいと思います笑
そして、香水のススメ。
「どんどん、僕を自分の好みにしていくんやね」
ちょっと気になりますね。
↑
気になりますか?
ですが、好みの香りはありますので。
真帆の好みになれるなら、それで良かったんです。
三村さんはどうしたのでしょう。
部長さんの仕事ができますオーラにでもやられたのかな。
↑
三村さんは大阪から呼びましたから。
呼ばないと来ないです。
呼んだら来てくれるのが三村君のいいところですけど笑
三村君は部長を気に入っていませんでした笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第15話 彼女の元彼!への応援コメント
元カレ、プロ野球選手は驚きますねぇ。
「知っているかどうか分からないけど」の前置きもなくさらり。
どうやら、相手は一軍……いや、やめましょう。
会社の人達にも“彼女が出来た”宣言。
ほほう。ということは、あの山内さんにも。
山内さんの反応が気になりますね。
……無反応で、その後も部屋で楽しくゲームしているかな。
社内に広まる真帆さんの評判。
これが、波乱の幕開けとなってしまうのでしょうか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
元カレ、プロ野球選手は驚きますねぇ。
「知っているかどうか分からないけど」の前置きもなくさらり。
どうやら、相手は一軍……いや、やめましょう。
↑
すみません、ここは触れたくないところなんです笑
元彼、野球選手と比較されているかと思うとプレッシャーでした。
会社の人達にも“彼女が出来た”宣言。
ほほう。ということは、あの山内さんにも。
山内さんの反応が気になりますね。
……無反応で、その後も部屋で楽しくゲームしているかな。
↑
ゲームしてました笑
ちなみに恋愛シュミレーションゲームでした笑
社内に広まる真帆さんの評判。
これが、波乱の幕開けとなってしまうのでしょうか。
↑
崔が美人と付き合っているぞ!
相手の女、女子アナみたいやぞ!
社内には広まりましたね笑
あまり広めたくなかったのですが……。
波瀾万丈が僕の人生でした笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第14話 君は恋人!への応援コメント
あらあら。
いいイチャイチャ回ですね。
「うん、2回」
「回数は言わなくてもいいの!」
↑
真帆さん、いいツッコミですね。ここ、結構好きです。
ナンバーワンじゃなくて、オンリーワン。
強いてナンバーを使うのなら、付き合っている時はその人がナンバーワンですからね。違う時間の想いを、比べられはしないですよね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
あらあら。
いいイチャイチャ回ですね。
↑
はい! イチャイチャ回です笑
やっと、イチャイチャ出来ましたね。
遙ちゃんを除くと未唯以来でしょうか?
あくまやシンデレラとはイチャイチャしていませんので笑
ですが、崔のイチャイチャには、必ず終わりがあるんです。
( お気づきでしょうが笑 )
「うん、2回」
「回数は言わなくてもいいの!」
↑
真帆さん、いいツッコミですね。ここ、結構好きです。
↑
おお! ありがとうございます。
ナンバーワンじゃなくて、オンリーワン。
強いてナンバーを使うのなら、付き合っている時はその人がナンバーワンですからね。違う時間の想いを、比べられはしないですよね。
↑
そうです。
そしてナンバーツーもスリーも無いんです。
違う時間の想いを、比べられないです。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第13話 初めまして!への応援コメント
“りーちゃん”、いいと思いますけどね。
五十嵐さん的には、私のセンスもまずいのか(笑)
連絡先のリストはやはり飛び交っているのですね。
私も知らない番号からよく電話がかかってくるので納得です。出ませんけど。
五十嵐さん、女友達の連絡先も消しますか。
気持ちは分からんでもないですが、その徹底ぶりがちょっと気になったり。
男達の言い夢。
男達が希望を言うような夢の表現かとも思ったのですが、一応ご指摘を。
ああ、いつもすみません、すみません。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
“りーちゃん”、いいと思いますけどね。
五十嵐さん的には、私のセンスもまずいのか(笑)
↑
いえいえ
りーちゃんでいいと思ったのですが
そういえば、僕は苗字で呼ばれることが多いです。
連絡先のリストはやはり飛び交っているのですね。
私も知らない番号からよく電話がかかってくるので納得です。出ませんけど。
↑
当時はギリ、個人情報の売買はセーフだったかもしれません。
今は絶対に禁止です。でも、情報を売る奴がいるんですね。
僕の携帯にも変な番号からかかってきます。
五十嵐さん、女友達の連絡先も消しますか。
気持ちは分からんでもないですが、その徹底ぶりがちょっと気になったり。
↑
あ! 書き忘れていましたが、で歴代の彼女の中には僕の携帯の番号を消した女性は何人かいます。携帯を渡したらおもしろいくらいサクサク消してました。でも、僕は相手がそれで安心するならいいと思っていました。
男達の言い夢。
男達が希望を言うような夢の表現かとも思ったのですが、一応ご指摘を。
↑
すみませーん!
言い夢って、なんなんでしょうね?
ご指摘ありがとうございます。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第12話 女性のセールスマン!への応援コメント
確かにリスとは必要や。
↑
『と』がひらがなになって、突然リスが登場したみたいな感じに。
70万の婚約指を買った
↑
すみません。
もしかしたらそういう略称があるのかなと思いながら、書いてしまいました。
五十嵐さんがいつの間にか敬語じゃなくなっているのは気が付いていましたが、なるほど、そういう意図が。
今回はお客様である崔様が先に敬語を崩しておられたので、ギリ許容できる(できるか?)くらいでした。
向こうが先に崩していたなら、私であれば気分が悪くなって話を早々に打ち切ったでしょう。
崔様ならそれでも話を続けて、本エピソードと同じ展開にしたのかもしれませんね。懐が深いとはこういうことか。
そして、一目惚れしてしまいましたか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
確かにリスとは必要や。
↑
『と』がひらがなになって、突然リスが登場したみたいな感じに。
↑
度々、すみません。
ご指摘ありがとうございます。
いきなりリスになっちゃってましたね。
70万の婚約指を買った
↑
すみません。
もしかしたらそういう略称があるのかなと思いながら、書いてしまいました。
↑
指輪ですね汗
指が70万って、安いんだか高いんだか、わかりませんね。
ご指摘ありがとうございます。
五十嵐さんがいつの間にか敬語じゃなくなっているのは気が付いていましたが、なるほど、そういう意図が。
↑
この手の商法にあるんです。
かなり昔ですが、或る上司のお客さんにこういう商法の会社があって知ってるんです。とにかく恋人気分にさせるやり方です。
今回はお客様である崔様が先に敬語を崩しておられたので、ギリ許容できる(できるか?)くらいでした。
↑
ギリですね。
僕は企業向けの営業をしていましたので終始言葉遣いに気をつけていましたので、ため口で“なあなあ”に持ち込まれるのは不快でした。
向こうが先に崩していたなら、私であれば気分が悪くなって話を早々に打ち切ったでしょう。崔様ならそれでも話を続けて、本エピソードと同じ展開にしたのかもしれませんね。懐が深いとはこういうことか。
↑
単に、相手をからかっていただけなんです笑
わかりやすい営業トークをしてくるから、初々しいというか、なんというか、からかいやすかったです。暇でしたし、相手が最後に何と言うか? どういう態度になるのか? 楽しみで喋っていました。
そして、一目惚れしてしまいましたか。
↑
崔、久しぶりの一目惚れです笑
美人が来るというのは予測していましたが、こんなにストライクゾーンのど真ん中が来るとは思いませんでした。これは、惚れてしまいます!
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第11話 有頂天と奈落の底!への応援コメント
ありゃあ。
『合コンの件』ではなくて『あの件』くらいだったらいけたかも?
時間と、千代子さんが崔様をどう登録してあったかが問題ですけれど。
寮の部屋の固定電話。
なんだろう……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ありゃあ。
『合コンの件』ではなくて『あの件』くらいだったらいけたかも?
↑
寝惚けて時計を見ずにメールしましたが
11時頃だったと思います。そりゃあ、非常識ですよね。
人妻ならなおのこと非常識でした。僕が悪かったです。
時間と、千代子さんが崔様をどう登録してあったかが問題ですけれど。
↑
あの件と書いたとしても、どう登録していても、
僕が非常識でした。今も反省しています。というか後悔しています。
寮の部屋の固定電話。
なんだろう……。
↑
なんでしょう?
運命です!
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第10話 久々のデートで!への応援コメント
ふふ。
イチャイチャしやがって。
というやつですね。
なんか、恋人って漢字でええなぁ。
↑
なんか、気付いてしまう自分が憎くなってきました。
いや、漢字で書くといい字だよね、という素敵な表現の気もします。
そして、天野さんオチ。
イチャイチャを眺めているところに、笑いを持ってこないでくださいませ。
だが、そこがいい。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ふふ。
イチャイチャしやがって。
というやつですね。
↑
はい! そういうやつです笑
なんか、恋人って漢字でええなぁ。
↑
なんか、気付いてしまう自分が憎くなってきました。
↑
いえいえ、助かっています。
誤字が多くて、すみません。
ご指摘ありがとうございます。失礼しました。
いや、漢字で書くといい字だよね、という素敵な表現の気もします。
↑
なるほど!笑
そして、天野さんオチ。
イチャイチャを眺めているところに、笑いを持ってこないでくださいませ。
だが、そこがいい。
↑
天野さんは、いいオチになってくれるんですよ笑
天野さんには話せなかったことが多いですね。
申し訳無いのですが、多分、聞いたら落ち込むと思いますので。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第9話 彼女は優しい!への応援コメント
部家で、女性が遊びに来るのを待つ。
↑
気になってしまって、申し訳ありません。
おそらく、部屋ですよね。
水着、好きですね(笑)
遙さんといい感じに。
風俗嬢さんの機微は分かりませんが、崔様がひとりの女性として見てくれるから気にいられるのではないでしょうか。
ただの性的対象ではなくて、ひとりの女性として。
私は、そう思います。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
部家で、女性が遊びに来るのを待つ。
↑
気になってしまって、申し訳ありません。
おそらく、部屋ですよね。
↑
おお! ご指摘ありがとうございます。
修正しました。失礼しました。
水着、好きですね(笑)
↑
もう、伝わっていると思いますが、僕は水着が大好きです!笑
全裸とも下着姿とも違います。水着には水着の良さがあります。
遙さんといい感じに。風俗嬢さんの機微は分かりませんが、崔様がひとりの女性として見てくれるから気にいられるのではないでしょうか。
↑
あ! そうかもしれません。
同じ様なことを言われたことがあったような気がします。
ただの性的対象ではなくて、ひとりの女性として。
私は、そう思います。
↑
そうですね。そうでしょうね。それしか理由が見つかりませんね。
僕、チビだしブサイクで、お金持ちでもありませんから笑
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第8話 0時を過ぎたシンデレラ!への応援コメント
よかった。
ちゃんと王子様だった。
「ほな、いよいよホテルに行こうか?」
「あ、ここまで綺麗にしてもらったんで、もういいです」
となるのかと。
私の心は汚れていました(笑)
また一人の女性の心をつかんでしまわれて。
天野さんが泣きますよ。
「確かに天野さんはイケメンで惹かれましたけど、今は崔さんが隙です」
↑
『崔さんが隙です』
隙を見せていらっしゃいます。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
よかった。
ちゃんと王子様だった。
↑
ここまでは、僕のペースでしたから。
「ほな、いよいよホテルに行こうか?」
「あ、ここまで綺麗にしてもらったんで、もういいです」
となるのかと。
私の心は汚れていました(笑)
↑
笑! ここで逃げられたら、それはそれでネタになりますね笑
また一人の女性の心をつかんでしまわれて。
天野さんが泣きますよ。
↑
ですが、天野さんは結構選びますからね。
僕の方が選びませんので、その差は出ますよ、きっと。
まあ、天野さんには内緒にしておけばいいかなぁと思っていました。
「確かに天野さんはイケメンで惹かれましたけど、今は崔さんが隙です」
↑
『崔さんが隙です』
隙を見せていらっしゃいます。
↑
おおおおお! 失礼しました。
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
編集済
第7話 今日のその娘はシンデレラ!への応援コメント
崔様が娘をシンデレラにする魔法使いになっておられる。
思えばシンデレラの物語も、魔法使いがシンデレラの好みであったのなら魔法使いルートがあったのかもしれません。
さて、魔法使い崔様が、王子崔様になる時ですね。
なります……よね?(次回のタイトルが不安)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
崔様が娘をシンデレラにする魔法使いになっておられる。
↑
ダサイ女性を変えるって、結構、気分が良かったです。
思えばシンデレラの物語も、魔法使いがシンデレラの好みであったのなら魔法使いルートがあったのかもしれません。
↑
あ! そうですね。気付きませんでした。
さて、魔法使い崔様が、王子崔様になる時ですね。
↑
はい! ブサイクな王子様ですが笑
ですが、1回だけだと言いましたからね。
まあ、女子力がアップすれば2回目、3回目があるかもしれませんが。
なります……よね?(次回のタイトルが不安)
↑
どうなるでしょう? ご期待ください。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第6話 急展開と急展開!への応援コメント
“あくま” の打ち間違いは、何かを察知したのでしょうか。
知りませんでした。崔様が、特殊な能力者であったとは。
それにしても、お金といい奥さんといい、奪うことが生きがいのような人だったのですね、梓さんは。悪魔とは、よく言い表したものです。
そして、今度は妙子さんが。
今度は、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
“あくま” の打ち間違いは、何かを察知したのでしょうか。
知りませんでした。崔様が、特殊な能力者であったとは。
↑
あ! 僕、霊感はあるんです。
今まで、数々の怪奇現象を体験しています。
この時も、見えない力が僕に何かを知らせてくれたのかもしれません。
それにしても、お金といい奥さんといい、奪うことが生きがいのような人だったのですね、梓さんは。悪魔とは、よく言い表したものです。
↑
爆弾娘でしたね!笑
そうですね! “奪う”ということが好きなんですね。
どんな家庭環境だったのか? 知りたいです。
僕を妻子持ちだと思って
家庭を崩壊させようと思っていたとは……
さすがに、僕も驚きました。でも、何故誘われたのか? 納得しました。
まさに! 悪魔! 怖い、怖い、怖いです。
そして、今度は妙子さんが。
今度は、大丈夫でしょうか。
↑
妙子はダサいけど普通の娘(こ)ですからね。
このダサイ娘がどうなるのか?
ご期待ください。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第5話 パフェを食べながら!への応援コメント
どうしよう。
“あづさ” → “あくま” が悪い予感しかしない。
デート先がいきなりホテルなのも、その予感に拍車をかける。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
どうしよう。
“あづさ” → “あくま” が悪い予感しかしない。
↑
あ! 悪い予感が伝わりましたか?
この変換ミスも、勿論、実話なんですよ。
ありえないでしょう?
僕もその時、嫌な予感しかしなかったです。
デート先がいきなりホテルなのも、その予感に拍車をかける。
↑
ですよねー!
怪しいですよね。
ですが、毒をくらうなら皿まで!
僕はやっぱり肉食だったんですよ。
ヒョイヒョイついていく僕、困ったものですね。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第4話 本当の始まり!への応援コメント
崔様も参戦ですね。
ナンパはうまくいかなかったようですが、テレクラで動きが。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
はい! いよいよ僕も参戦です笑
まさか、参戦することになるとは……残念、無念!
ナンパはねえ……大坂よりも名古屋よりも難しかったです。
そもそも、人通りが少ないですから-!
ターゲットが少ないんです。都会の方が楽かもしれません。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第3話 成功体験!への応援コメント
「なんで? 大丈夫や、天野さんは喋らへんから」
「だったら、ただの無言電話じゃないの」
↑
笑いました。
女子大生さん、ツッコミがいいですね。
崔様が名前を聞かれたことで、まさかまた崔様がアプローチを受けるのかと思ってしまいました。
何もなかったようで、よかったです。
『浪速区紳士録』では彼氏持ちの女性さんが動くことが多いので、たまにはこういう女性さんも見なければ。
読者様に女性不審を植え付けないためにも(笑)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
「なんで? 大丈夫や、天野さんは喋らへんから」
「だったら、ただの無言電話じゃないの」
↑
笑いました。
女子大生さん、ツッコミがいいですね。
↑
笑っていただけましたか? 良かったです。
このセリフは実話です。
おもしろかったので、今もおぼえています笑
崔様が名前を聞かれたことで、まさかまた崔様がアプローチを受けるのかと思ってしまいました。何もなかったようで、よかったです。
↑
そうです。
この時のメインは天野さんですから!
なかなか喋りませんけどね、天野さん。
『浪速区紳士録』では彼氏持ちの女性さんが動くことが多いので、たまにはこういう女性さんも見なければ。読者様に女性不審を植え付けないためにも(笑)
↑
おっしゃる通りですね。
浮気しない女性陣も描かないといけませんね。
ですが、勿論、浮気をしない方が普通です。
上手くいった時のことをよく書きますので
浮気する女性の登場が多くなるだけです。
それにしても、岡山の女性はガードが固いです!
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第2話 年下の先輩!への応援コメント
いや、抵抗しているのだから、助けてあげてください。
まぁ、いざとなれば天野さんも男性ですから、本気で嫌なら完全に振り払うだろうと見ていたのだとは思いますが。
崔様が天野さんの師匠のような相棒のような状態になってきましたね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いや、抵抗しているのだから、助けてあげてください。
↑
いえいえ、僕は第3者ですので介入出来ません笑
僕は、おもしろいから天野さんにアザラシと結ばれてほしくて……笑
天野さんが足を使ってアザラシを退けようとする姿が、運動会の組み体操みたいに見えて、笑いが止まらなかったです。結ばれてほしかったです笑
まぁ、いざとなれば天野さんも男性ですから、本気で嫌なら完全に振り払うだろうと見ていたのだとは思いますが。
↑
だと思います。
なので見物していました笑
崔様が天野さんの師匠のような相棒のような状態になってきましたね。
↑
相棒でしたね。
イケメンだけど喋れない天野さん
喋れるけどブサイクな僕
いいコンビだと思ったんですけどね。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
第1話 新天地より!への応援コメント
何の秘密兵器ですか(笑)
山内さん、よく怒らなかったなぁ。それどころか楽しそうだったとは。
女性たちがかわいそうに思えるけれど、山内さんに悲鳴を上げるなんて酷いことをしているわけだから、お互い様——なのでしょうか。分からん。
いよいよ始まったと思ったら、もう10話以上公開されている!
楽しませていただきながら、追いつきます。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
何の秘密兵器ですか(笑)
↑
何の秘密兵器でしょう?笑
一瞬にして女性陣を恐怖させる秘密兵器でしょうか?笑
山内さん、よく怒らなかったなぁ。それどころか楽しそうだったとは。
女性たちがかわいそうに思えるけれど、山内さんに悲鳴を上げるなんて酷いことをしているわけだから、お互い様——なのでしょうか。分からん。
↑
山内さん、ニコニコしていて上機嫌でしたよ笑
Mなのかもしれませんね笑
女性陣は、山内さんにくっついて写真を撮ることは罰ゲーム感覚だったみたいですね笑。山内さん! 成野先生も、見たら悲鳴をあげます、多分。
いよいよ始まったと思ったら、もう10話以上公開されている!
楽しませていただきながら、追いつきます。
↑
すみませーん!
ファンタジーも後で書きたいので
ハイペースで書いています。
お読みいただけますか?
ありがとうございます。深く感謝いたします。
成野先生に支えられている浪速区紳士録です。
(^^)
第48話 エピローグ!への応援コメント
うおおおおおお。
いい最終回でありつつも、続きである第3部が気になりますね。
楽しみにお待ちしております。
しばらくあとになろうともちゃんと待っておりますので、ご無理はせずに自分のペースと自分の書きたいときに描いてくださいませ。
ひとまずは、ここまでの執筆、お疲れ様でございました。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いい最終回
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ありがとうございます!
続きである第3部が気になりますね。
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ありがとうございます。
楽しみにお待ちしております。
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嬉しいです!
しばらくあとになろうともちゃんと待っておりますので、ご無理はせずに自分のペースと自分の書きたいときに描いてくださいませ。
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『恋人は地縛霊、願いは復讐』を書き始めましたので
第3部は、少し先になります。多分1月とか2月とか……。
また、第3部をお読みいただけましたら嬉しいです。
今まで支えていただき、ありがとうございました。
本当に感謝しております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
(^^)