失敗と割り切る
星界のヴェルシグネルセはpixivだけに残し撤退。
昨今の気風に合わない真面目すぎるタイトルと内容だったのが敗因と思われる。もう少しポップで明るい方が受けは良かったかもしれないと反省。
とはいえ自分がそういった明るくてポップな生活というものと無縁だった(これからもそうであろう)から、どういった雰囲気をポップと言うのかわからない。
官能を描くことはできても大衆向けのエロ本的な描写は苦手だし、自分は根本的にネット小説という媒体に向かない人間なのかもしれないな、と思った。
とはいえ向き不向きよりは前向きに行動したほうがまだ建設的で生産的なので、ここでは諦めない。
諦めないというより趣味なんだからいいだろうという開き直りもあり、現状、どうすべきか非常に悩んでいる。
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