第54話

「一緒に入る?」


女子トイレ前で俺を誘う夏帆。


トイレでヤりたくねーよ。


なんて言わないけどね。


「外で待ってるよ」


夏帆は入って行った。


俺はトイレ前で待った。


ガチャッ


どこかが空いた音がした。


俺らのいる部屋の方から。


ちなみにトイレからこの部屋は見えない位置だが近い。


「翔君と良い感じ?」


女の声。


「んー、わかんない」


この声...


見に行こうとすると


「せーいしゅうっ」


後ろから抱きついて来た夏帆。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る