応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした! とても面白い物語です、ありがとうございます!

    作者からの返信

    おつありです!
    面白いと言って頂けて書いた甲斐がありました。こちらこそありがとうございます!

    本作、巡り合って頂きありがとうございました!


  • 編集済

    第119話 自由騎士の女遍歴への応援コメント

    こうして見ると、ミリーは本当にだめだめだね。ソボルに依存する上、彼の悪い所全部無視する、それでゲイゼルの愛も欲しい……

    作者からの返信

    初コメ戴きありがとうございます!

    ミリーは普通の女の子なんですよね。追い詰められて救ってくれた相手。現実でもよく居るような、DV旦那に依存して相手を損切りできない、普通の女の子だったんです。さらに子供が生まれると、恋よりも家族への愛情が芽生えてきますから放り出せない。サートは、そんな中で癒しを与えてくれる浮気相手みたいなもんですね。

    お読みいただきありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    あー…読み終わってしまった。
    遅くなりましたが、完結お疲れ様でした。

    幸せそうで何よりですが、なにやら続きそうな終わり方ですね!

    作者からの返信

    最後まで本当に長い物語にお付き合いいただき、ありがとうございました! ずっとコメントいただけて嬉しかったです! おつありです!

    やっぱりサートとミリーには幸せになって欲しかったので、この終わり方となりました。苦しんだ分、幸せは長く続いて欲しいので。

    >なにやら続きそうな終わり方ですね!

    はい。こちらは『かみさまなんてことを』の世界の物語ですので、今後、このシリーズのどこかで出てくる予定です。他にも、『勇者のオレの~』がこの物語の直後の話ですので、関係性は深いです。

    本作、巡り合って頂き本当にありがとうございました!

  • 第122話 五年後への応援コメント

    五年か…ゲイゼルさんやミリーに寿命の概念はあるのかな?

    末長く爆発して欲しいものですね^_^

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    >ゲイゼルさんやミリーに寿命の概念はあるのかな?

    あ、そこ気になりますよね。その辺も語られますのでご安心を。

    >末長く爆発して欲しいものですね^_^

    ほんとそうです。死を超越した愛を見せたゲイゼルだからこそ、末永くイチャコラして欲しいものですw

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第119話 自由騎士の女遍歴への応援コメント

    ソボルきっしょ!粘着しすぎだろ…セロハンテープのがまだ役立つわ!

    作者からの返信

    めっちゃ笑いますw 折れないサートに悔しくて悔しくて仕方がなかったんでしょう。サートとしては、ミリーしか見えてないのである意味ざまぁではあります。

    お読みいただきありがとうございましたー。

  • 第117話 ヘル 1への応援コメント

    ゲイゼルさんは夜の戦闘も面攻撃でしたか(笑)

    作者からの返信

    面攻撃ですねw 同時多発的なw
    ミリーが長い間を掛けて癖としていった魔鎧ですので、ミリーだからこそ受け入れられたのかもしれません。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 本当に父のように慕っていますね^_^

    作者からの返信

    アミラからゲイゼルへの想いって、初期設定ではどうするか悩んでいたんですよ。無敵の騎士に何を想うか。普通なら恋愛感情なんでしょうけれど、祝福に目覚めていない=遅い思春期を迎えていないアミラにとっては、父親がしっくりくるかなと。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第115話 ミルハイネ 9への応援コメント

    こういうのでいいんだよおじさんと化しました。

    ちょっとやらしい雰囲気にしなきゃ

    作者からの返信

    ですよね!w やっぱ幸せな結末にはエロコメ必須ですw

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第114話 勇者の結末への応援コメント

    よっしゃー!クソ野郎成敗!
    お見事^_^

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます!

    やっぱりどうしても、本人たちに、特にミリーに手を下させるのは憚られたのでこういう結末となりました。手を下した感触をいつまでもミリーが覚えていたら、何よりサートが憐れですし。

    ソボルは自らが開いた地獄に堕とされたのですから自業自得ですねw

    ご感想頂きありがとうございました!

  • 第110話 死鎧の騎士への応援コメント

    ゲイゼル…ほんとかっこいいわ

    作者からの返信

    ありがとうございます! この、好きな女に暴力を働いた連中を、彼女の嘆願であっても手を出さないでおけるって相当な自制ができなければ無理だと思うんですよね。なので私の好きなシーンのひとつです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • ソボロきしょすぎる…いままで読んだ中でも一番醜悪ですわ。

    ざまぁが楽しみです

    作者からの返信

    よかったです! 私、テンプレNTR異世界ファンタジーのキモイ悪役を描くのって苦手なので、今回はがんばってみたのです。

    >ざまぁが楽しみです

    あでも、ざまぁは下手クソなんですよねw
    お読みいただきありがとうございましたー。

  • 第108話 謀の記憶への応援コメント

    ミルハイネさん、ほんとにいいところなかったけど…まぁソボロが一番下衆で悪いのは確かですが。

    ゲイゼルさん漢すぎるぜ

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    >ミルハイネさん、ほんとにいいところなかったけど

    ミルハイネはずっと翻弄されたままでしたからね。この、本人は意識してないけれど、誰かを深く刺してしまう言動って大好きなんですよ。BSSの極みだと思います。

    まあ、ソボルはクソですがw

    >ゲイゼルさん漢すぎるぜ

    ここから這い上がりますからね。並大抵じゃありません。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第107話 鉱紀1610年9月への応援コメント

    一桁の年齢でこのクズさ…まじでソボロになれ(´・ω・`)

    作者からの返信

    幼い頃にズルをして成功した成功体験がソボルを変えたんじゃないかなとか、持たざる者の嫉妬とかでしょうか。

    何にせよ、これがきっかけでクソガキの心を持った勇者が誕生しました。あとNyamuさんの考察とか、驚くほど面白いです。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第105話 ミルハイネ 8への応援コメント

    素晴らしい愛ですね…
    ラオウ系男子ゲイゼルさんですわ

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    >素晴らしい愛ですね…

    そう言って頂けて嬉しいです!

    >ラオウ系男子ゲイゼルさんですわ

    復縁ギミックとしては『男がラオウ系男子』ってやつですw 強すぎて主人公にはできないんですよね。だからアミラ視点だったのです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第104話 再会への応援コメント

    ついに再会ですね^_^

    作者からの返信

    ですね。さっぱりとした再会ですけど、ミルハイネとゲイゼルは後ほど。

    お読みいただきありがとうございましたー。

  • 第103話 自惚れた神への応援コメント

    痩せ我慢する神(笑)だせぇな…
    メメメさん強いわぁ

    作者からの返信

    痩せ我慢w まあ、実際そんな感じですね。

    >メメメさん強いわぁ

    重力を制する者は質量を制する! いくつか倒す方法は考えていたのですが、これがいちばんメメメらしいかなと。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第100話 カワイイネ!への応援コメント

    きたー!旦那!やってまえ〜
    ソボロみてぇな名前しやがって!

    作者からの返信

    ちょっとイメチェンして再登場です!w

    >ソボロみてぇな名前しやがって!

    院長がつけてくれた名前なのにw
    お読みいただきありがとうございました!

  • 第99話 契約への応援コメント

    ほんまきっしょいなゲボ野郎…いてまえー!

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    調子こいたドバルの行く末をお楽しみに!

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第98話 赤竜王への応援コメント

    ついにゲボみたいな野郎‥ゲボルへの鉄槌ですかね!

    作者からの返信

    そうです。ようやくあのクソ野郎へ鉄槌を下すときが来たのです。ぜひ、最後までお付き合いくださいますと嬉しいです。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第97話 勇者の進軍への応援コメント

    潔くファイアー!で良かったぐらい適当でしたね姐さん(笑)

    作者からの返信

    きっとアミラから、長そうで強そうな名前で! って打ち合わせがあったんだと思います。人には向き不向きがあります。そう、コメディにもね!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第96話 勇者の旅立ちへの応援コメント

    大分追いついてまいりました^_^内股大鎧はシュールですね笑

    作者からの返信

    長い話をお付き合いいただきありがとうございます!
    内股大鎧、アミラがめっちゃ嫌がりますけどそりゃそうですw
    カッコいいイメージしかなかったもんですからw

    お読みいただきありがとうございました!

  • 空挺野郎みたいな感じですね^_^
    傭兵がかっこいい作品は名作ですよほんと!

    作者からの返信

    たくんお読みいただきありがとうございます! 嬉しいです。

    こう、高い所から飛び降りるのって、目標がどんだけ大きくても怖いと思うんですよね。その辺が伝わればいいなと思いました。

    >傭兵がかっこいい作品は名作ですよほんと!

    そう言って頂けて嬉しいです。ぶっきらぼうだけど気安い連中って好きです。

    ご感想頂きありがとうございました!

  • 第92話 空の戦いへの応援コメント

    グリめっちゃ強くなりましたね〜
    アミアミの眷属第一号は伊達ではありませんね

    作者からの返信

    グリも初期設定ではルキの代わりにやられる最初の魔族だったんですけど大出世です。やっぱり女の子が主人公の旅する物語では相棒が必要です。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第90話 増援への応援コメント

    戦力倍々ゲーム!

    作者からの返信

    そんな感じですw
    アミラじゃなきゃできないやり口です。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第88話 聖なる復讐者への応援コメント

    ヘルさんもしや飛雷神の術使えるんか?めちゃくちゃ強いですね…

    作者からの返信

    飛雷神の術って何? って思ったら某忍者漫画なんですね。私、忍者漫画は白土三平ばっか読んでたので……。

    大森林や、ハルキナで登場した時に使ってたやつですね。黒剣を呼ぶのと逆に、黒剣のところまで飛べるんだと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第85話 魔鎧の聖騎士への応援コメント

    こんなとんでも鎧作るサートの執念たるや…凄まじい。

    作者からの返信

    はい、とんでもない鎧で完全にこの異世界からも逸脱した存在なんですよね。間違いなくサートの異常なまでのミリーへの愛情と執念が齎したものなんです。

    お読みいただきありがとうございました!
    引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

  • そりゃあヘル姐さんも当たりが強くもなるわな…今の所ミリーにいいところ全くないからね…

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    そうです。ミリーはこれまでのところただただ護られてきただけの幼馴染でしたからね。しかも本人は自分を犠牲にしてまで護ってますから、ゲイゼルに情のあるヘルの言い分は納得だと思います。

  • 第82話 ミルハイネ 5への応援コメント

    こんな性格終わってるやつがなぜ選ばれたのか、理由が気になりますね。

    作者からの返信

    ほんとそれですね! ただ、これに関しては後々の物語から、Nyamuさんが作者も驚くまさかの考察をしてくださってます。その時が来たらぜひ読んでみてください。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第81話 ミルハイネ 4への応援コメント

    胸糞悪いですね…ミリーも洗脳じみたことされてるし
    それでも、なお愛し続けたサートの凄さ。

    作者からの返信

    はい、ミリーは時間をかけて洗脳されていたと思います。周囲が取り囲んで貶められていったと思います。
    サートは愚直だったかもしれませんが、ひたすらに一途だったのは間違いありません。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第80話 勇者の支配への応援コメント

    この野郎まじで腹立ちますね…
    9歳からすでに醜悪とかマジでどんな環境だったのか。

    作者からの返信

    たくさんご感想ありがとうございます!

    相手を支配しようとする典型的なDV旦那ですね。
    きっかけについては後々語られるやもしれません。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第79話 魔王降臨への応援コメント

    ディールオ卿なんか可愛いな(笑)
    お茶目蛇だ

    作者からの返信

    ありがとうございますw
    ディールオ卿ことバルボロは、本当に人間がかわいくて仕方が無いんだと思いますw 最も革新的な魔族だと思います。

    お読みいただきありがとうございました!
    引き続き、お付き合いいただけますと幸いです。

  • 第78話 残された者への応援コメント

    なんという深愛…素晴らしい。

    作者からの返信

    よかったです! そう言って頂けて! 
    ゲイゼルのひたむきな愛情は、死さえも超越したのです。ここでタイトル回収です。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第77話 鉄塊への応援コメント

    ゲイゼルさんついに現れたと思ったら…

    作者からの返信

    そうなのです。登場しないのには理由があったわけです。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第76話 バルボロへの応援コメント

    魔王こそが世界を守るか…
    かっけぇですね。

    それにしてもよっぽど蛇顔だったんですね(笑)

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    >魔王こそが世界を守るか…
    >かっけぇですね。

    嬉しいです! 実を言うとこの世界の魔王については、かなり前から設定として練ってありまして、『王子の~』はもちろん『勇者のオレの~』の魔王も同じなんですよね。つまり、『勇者のオレの~』の世界の魔王ってのは本当に最後の魔王だったのです。あの世界の魔族は自由になった魔族ですね。

    >それにしてもよっぽど蛇顔だったんですね(笑)

    話の腰を折るほどにw
    お読みいただきありがとうございました。


  • 編集済

    第75話 咲くやこの花への応援コメント

    なんと…魔族が大人しく従っていたのはそう言うことだったか。

    御意って言葉かっこいいですよねぇ

    作者からの返信

    そういうことだったんですよ。私も途中まで知りませんでした!w

    >御意って言葉かっこいいですよねぇ

    おわかりいただけましたか! しかもこんな敵にしか見えない相手に使われるの、かっこいいです!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第73話 冥府の巨人への応援コメント

    開幕メテオはロマン…
    腸詰の契り笑

    ソーセージというよりもアミアミ大好きですねヘル姐さん

    作者からの返信

    たくさんご感想頂きありがとうございます!

    >開幕メテオはロマン…

    ですよね! 詠唱時間がかかる魔法を使う。出し惜しみしない。落ちるまでに立て続けに詠唱して初弾までの時間を有効活用する。大事です。

    ヘルはアミラ大好きですねw
    母親と言われて満更でもないのかもしれません。

    お読みいただきありがとうございましたー。

  • 第72話 溢れた地獄への応援コメント

    マジドバルというかドブル…いやドブ以下だわ(´・ω・`)

    ゲイゼルの旦那かアミアミ、やっちゃってくだせぇ

    作者からの返信

    ほんとドブ以下です。主要キャラからの恨みも相当根深いようですので、きっと何とかしてくれるはず! 引き続きお楽しみいただけますと幸いです。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第71話 フランジェへの応援コメント

    ヘル姐さん、判断が速い👺

    作者からの返信

    判断が早すぎてアミラぷんぷん丸ですw

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第70話 勇者教の者たちへの応援コメント

    お茶目な筋肉だなブローディさん笑

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますw

    ほら、ファンタジーで筋肉系とか格闘系のキャラってこんな感じじゃないですかw その辺のオマージュですw

  • 第68話 ミルハイネ 3への応援コメント

    醜悪にも程がありますねぇ…家庭環境悪かったのかなこの性悪勇者というか愚者は

    作者からの返信

    そうです。本作では出自を詳しく語られることはありませんが、醜悪という表現は間違っていません。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第67話 ペンダントの行方への応援コメント

    ドバルほんま清々しいゴミ野郎ですね…私がその場にいたらドラゴンスクリューしてやるものを…

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    今回は間男役をちゃんと悪役にしました。情けはありませんのでご安心ください。やっぱり中途半端に同情できる悪役は徹底的に叩けませんから。

  • 第66話 私の父と母への応援コメント

    瞳が沢山…複眼みたいな感じでしょうか?なかなか怖い

    ヘルさん強さと優しさ兼ね備えた最強姐さんですね

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    切れ長の目に、瞳がずらりと横に並んだ感じかなと思います。それぞれが小さな目玉のように独立して動いたり。

    >ヘルさん強さと優しさ兼ね備えた最強姐さんですね
     対人は強いですね。優しさはもしかすると、アミラが引き出したのかもしれません。

  • 第65話 数え歌がきこえるへの応援コメント

    合流!良かった^_^
    しかしデリータさんは猛将だな(笑)

    作者からの返信

     ようやくヘルと合流できました! なんだかんだアミラを心配するヘルです。

    >しかしデリータさんは猛将だな(笑)
     デリータに言及していただきありがとうございます! やっぱり町の有名人で付き合いも多い彼女なのでしょう。いざという時、小隊をまとめ上げるくらいの勇猛さを見せてくれました。消防団のまとめ役のおっさんみたいなw

    本話、お読みいただきありがとうございました!

  • 第64話 フロイエバウメへの応援コメント

    アミラこそ勇者よ…
    メメメ強いなぁ

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    本人的には勝算があるというよりは、試してみたい――が先走りしているので、周りから見れば蛮勇かもですねw

    メメメは謎の強さですねw

  • 第63話 ハルキナ襲撃への応援コメント

    超強い&超優秀。
    こりゃ追われるぜ

    作者からの返信

    超虚弱! ですけどねw
    アミラもそうでしたけど、そこら辺の兵士にも負ける弱点があるっていうのは、現実的な戦闘の危険を描けて楽しいです。

    お読みいただきありがとうございましたー。

  • 第61話 死という事実への応援コメント

    ドバルマジでクソ野郎じゃないか…
    あ、ゲイゼルさんがサートなの!?
    そりゃあ勇者に腹立ててもしゃあないで…

    作者からの返信

    ご感想いただきありがとうございます!

    >ドバルマジでクソ野郎じゃないか…
     拙作では珍しいマジクソ野郎のようですね。

    >ゲイゼルさんがサートなの!?
     どうやらそのようですが、真相や如何に!

    >そりゃあ勇者に腹立ててもしゃあないで…
     これまで勇者の存在そのものが謎でしたが、ようやく彼を知るものによって語られました。引き続き、お付き合いいただけますと幸いです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第60話 ゼルプスへの応援コメント

    なるほど…略してゲイゼルさんと…パパだったのか

    作者からの返信

    そうなのですよ。おそらくは、アミラに問われて咄嗟に作った名前だったのでしょうね。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第59話 私の騎士への応援コメント

    ゲイゼルさん探しの旅ですね^_^ダンディナイトには早く戻ってきてほしいぜ

    作者からの返信

    >ゲイゼルさん探しの旅ですね^_^
     そうなんですよ。アミラの中で大きな存在となってしまったゲイゼルの存在証明は、自己の存在証明でもあると思うのです。

    >ダンディナイトには早く戻ってきてほしいぜ
     そう思っていた時期が私にもありました(話が長い……

    ご感想頂きありがとうございます!

  • 第57話 修道院への応援コメント

    いい師匠ですね^_^しかしまたもや窮地!

    作者からの返信

    アミラの師匠らしく、やりたい事をやる師匠でしたw
    そしてテンプレ追放イベント(?)でしょうか。

    お読みいただきありがとうございます!

  • エピローグへの応援コメント

    良き物語をありがとうございました。
    仕事場で一気読みしてたので応援ポチポチしました。
    自分はNTRファンタジーもの小説って、どうしても避けてしまいがちで、理由はですね。
    ヒロインに魅力が無いと反応しない上、はい、ざまぁ!はい終わりぃ!幼馴染退場しましたーっ!助けてくれた女の子と冒険→テンプレ…みたいなのが多いんですよねぇ…
    だからNTRもので読み合いはしても応援すらしない事が多いのですが…

    それに引き換え、ミリーは長い時間をかけて自分の後悔と向き合うんですね。馬鹿ではないんですよね、信じて、心が弱くて、だけどアミラのおかげで踏み出した一歩に感動しました!
    ここんところのナンバーワンヒロインです!

    アミラの純朴少女感も、ある意味毒のない狂言回しと言うか、変に肉付けされていない白さが憎めない可愛さでした。まさか魔王とは思いませんでしたが(笑)

    それにサートは本当に男の中の男ですよ。
    自分の小説でもそう言わせてしまっているんですが、本当に好きならサートの様にやれよと、待てよと、無償で愛せよと(笑)何を裏切られたって他の女にいってんの?お前も裏切り速すぎぃ!とか思ってしまう自分にはサートに頑張ったと言ってやりたい。

    言葉が足りないし日本語変で長文すいません。ちょっと体調悪く、調子戻り次第、レビューを書くかも知れません(笑)

    ちなみに長めのエピローグありがとうございます。ゲームで最初の街に戻るまでウロウロ出来る終わり方が大好きで、それぞれの、その後を見れて良かったです。


    繰返しになりますが…本当に、心地よきファンタジーでした。
    ありがとうございました!
    この後は死鎧の騎士のBSS説明書ことアルティマニアを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    本作、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
    良き物語なんて言って頂けて、身に余る光栄です!

    >NTRファンタジーもの小説って、どうしても避けてしまいがちで
     めっちゃわかります! NTR物のファンタジーって現代モノと違って、ヒロインが凄く酷い目にあわされて、これでもかと言うくらい惨めで、そのクセ主人公は場違いなラブコメみたいな出会いをして、なにわろてんねん! みたいな。何より主人公に腹が立つんですよ。それに納得できなくて本作を書きました。

    >ミリーは長い時間をかけて自分の後悔と向き合うんですね
     そうです。そこの所が大事で、この長い物語の中で彼女の想いを感じて頂けて嬉しいです。本当を言うともうちょっと分かりやすく計画的に演出したかったんですけど、行き当たりばったりで書いてるのであまり上手じゃありませんでした。

    >アミラのおかげで踏み出した一歩に感動しました!
    >ここんところのナンバーワンヒロインです!
     嬉しいです! まさか自分の作品で感動していただけたなんて! 私、ちょっと人とセンスがずれていて、変なところで感動してしまうタイプなのかと思ってるんですよね。なので共感頂ける方がいらっしゃることがめちゃ嬉しいんです。ミリーをナンバーワンとまで言って頂けて、涙が出るほど嬉しいです!

    >毒のない狂言回しと言うか、変に肉付けされていない白さが憎めない可愛さでした
     純朴な女の子に痴態を見せつけようとする変態作者です!w 割と毎回やってますw アミラを可愛いと言って頂けてありがとうございます! とつぜんのまおう――でしたw

    >サートは本当に男の中の男ですよ
     ありがとうございます! そこにも共感頂けてめっちゃ嬉しいです!

    >自分の小説でもそう言わせてしまっているんですが、本当に好きならサートの様にやれよと、待てよと、無償で愛せよと(笑)何を裏切られたって他の女にいってんの?お前も裏切り速すぎぃ!とか思ってしまう自分にはサートに頑張ったと言ってやりたい
     どの言葉もありがたい言葉ばかりです! 自分が選ばれなかったにも拘らず、戦場で彼女が死んでしまうことを何より恐れて魔鎧を作って慕い続け、ひたむきな愛を貫き通した男の中の男でした。
     あとすみません、クマとシオマネキ様の小説ってジェットコースターみたいで、話が突然変わるので時々頭の中で処理できてない部分があって、ときどき理解してないことがあったりして申し訳ありません。

    >言葉が足りないし日本語変で長文すいません。ちょっと体調悪く、調子戻り次第、レビューを書くかも知れません(笑)
     長文大歓迎です。書いて戴いたら書いて戴いただけ、私も書いた甲斐があるって実感できます! お体には気を付けてくださいね。ちょっとした不調でも、しっかり検査してもらいましょう。実は昨年、私と読者さん周りで立て続けに何人も大病が発覚したりしたので心配です。
     レビューありがたいです! 感受性の高い小説を書かれるクマとシオマネキ様にレビュー頂けるなんて心強いです!

    >長めのエピローグありがとうございます。ゲームで最初の街に戻るまでウロウロ出来る終わり方が大好きで、それぞれの、その後を見れて良かったです。
     あ、そこを良かったと言って頂けるの嬉しいです。私はブツ切りよりも、こういう長めの終わり方が好きなのですが、たいていの小説って大事に決着がつくと読者さんって離れていくんですよね。いつも物悲しさを感じていたので、書いてよかったです。

    >繰返しになりますが…本当に、心地よきファンタジーでした。
    >ありがとうございました!
     こちらこそありがとうございます! 応援コメントに向かって拝んでます! いやあ、本当に書いてよかったです!

    >この後は死鎧の騎士のBSS説明書ことアルティマニアを読ませて頂きます
     ありがとうございますw 作者コメンタリも無駄に長いですけどw

    ご感想、本当にたくさんありがとうございました。
    お気持ちがこれでもかと言うくらい伝わりました。
    本作、巡り合って頂きありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    長らくアミラの旅路を楽しませていただきました。
    読んでてコロナ前に中央アジアへ行った際の
    道中が思い浮かんだりしました。

    作者からの返信

    おつありです!
    ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
    長い話でしたが、楽しんで頂けたとのこと、嬉しいです。

    中央アジアですか。民族色豊かな場所ですね。旅は文化の違いを楽しむ面白さがありますよね。少しでも雰囲気が出せていれば幸いです。ありがとうございました。

  • 第56話 孤児の子たちへの応援コメント

    勇者とは名ばかりのクソ野郎というかクソガキか…実際いますよね自分の思い通りにならないと癇癪おこす人(><)

    作者からの返信

    自己中な人って、自分の行いが目に入らないのか、覚えてないのか、記憶を改竄しているのか、とにかく他責的で自分の不機嫌を露わにしますよね。幼いまま成長してない感じで。あれって本当にストレスなんですよね……。

    お読みいただきありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    完結とのことなので、後書きだけ先にお邪魔させていただきました!更新お疲れ様でした!最後まだ読んでいきますので、よろしくお願いいたします^_^

    作者からの返信

    おつありです!
    確かにあとがきならネタバレが目に入ってくることは少ないですね。ありがとうございます! 嬉しいです!

    まだまだ先は長いですが、のんびりお付き合いください。
    宜しくお願いいたします!

  • 第55話 嫉妬の神への応援コメント

    メメメさん優秀ですね…
    お金放り捨てろはなかなか大変

    作者からの返信

    金は命あっての物種ですからね。あとたぶん、他人の金なのでドライなのですw

    ご感想頂きありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    ふーーーーーーっと息を吐き出してしまいました。
    読み終わって、終わったんだって。
    余韻が心地よくて、本当は沢山…たくさん書きたいことがいっぱいあって。
    ツッコミだったり、こうなったかとか色々。

    でもなによりも…読者(自分)の望みと願いを叶えてくれて、感謝を。

    その二人が、見たかった。
    二人のそれが見たかった。

    ありがとうございます。
    本当にありがとうございました。
    くどいかもしれませんが、読ませて頂いて感謝を。

    長編ダークファンタジー、完結。
    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    最終話、お読みいただきありがとうございました!
    ここまでたくさんのコメントで応援していただき、感謝の念に堪えません!
    頂いたご感想、どれも嬉しく思います、ありがとうございました!

    余韻はですね、よくエピローグって物悲しさがあるじゃないですか。あれ、すっごく苦手なんですよね。キャラクターの最後なんて書きたくない。だから夢いっぱいで終わらせたかったんです。だから新たなる希望なのです。

    >でもなによりも…読者(自分)の望みと願いを叶えてくれて、感謝を。

    >その二人が、見たかった。
    >二人のそれが見たかった。

    これですよね。二人の失くしてきたものを、二人が諦めていたものを、ようやくここに取り戻すことができました。これ無くしては終われませんよね。

    >ありがとうございます。
    >本当にありがとうございました。
    >くどいかもしれませんが、読ませて頂いて感謝を。

    >長編ダークファンタジー、完結。
    >お疲れさまでした!

    おつありです! 読んでくださってありがとうございました!
    楽しんで頂けたことに、これ以上嬉しいことはありません!
    巡り合って頂き、本当にありがとうございました!

  • 第53話 メメメへの応援コメント

    なるほど…バーソロミュー⚪︎マみたいな能力だったのか…ゲイゼルさん生きてて良かった

    作者からの返信

    こんな信用のならない魔術師を信用していいのですか!w(バーソロミュー⚪︎マってなんだろう……)

    お読みいただきありがとうございました!

  • すごい・・・荘重なのに、舞台のような華やかさがバッと開いてからの大岡裁き…カッケー。
    ビシッと決めた上での、そろい踏みは絵になるなぁ。

    >彼女はもう80にもなるはずなのに、20代のように若々しく見えます。
    多分毎日毎夜、くんずほぐれつのズッ〇ンバッコ〇しとるのが若さの秘訣…いやなんでもないです。

    >「――神官へ女を貢いだそうですね。無垢な少女を」
    先代魔王が気になってたんだけど…なるほど、ぶっ〇すしかないかこれは…。加担した奴全員、ぬっ〇してやる(ハイ強硬派w

    >勇者教からの見返りを得て……。
    度し難いんだよなぁ。
    権威権力は、魅惑的で魅力的。一度でも触れると、礼節なんて吹っ飛ぶくらい…。こわわ。

    作者からの返信

    最新話もお読みいただきありがとうございます!

    楽しんでいただけたようでよかったです。修道会の扱いだけが、心残りだったんですよね。まあ、ベタな展開ですけど、さらっと3話で終わらせました。

    >多分毎日毎夜、くんずほぐれつのズッ〇ンバッコ〇しとるのが若さの秘訣…いやなんでもないです。
     60年間溜まってたから仕方がない! きっとアミラに内緒で変なプレイを……。

    >先代魔王が気になってたんだけど…なるほど、ぶっ〇すしかないかこれは…。
     あ、これ先代じゃなくてドバル本人です。勇者教はドバルが退いてから生まれたので。

    >権威権力は、魅惑的で魅力的。一度でも触れると、礼節なんて吹っ飛ぶくらい…。こわわ。
     やっぱり力に合わない権力を持つとダメになっちゃいがちですね。聖職者が子供を狙う性犯罪ってときどき聞きますし。

    ご感想頂きありがとうございました!

  • アミ坊!厄介者、言われとるやんけ!笑
    それでも旅させて落ち着きのある修道女になって欲しい暖かさは感じられるなぁ。
    内部では派閥あるし、大変そうだけど。
    昔大学の院で教授の助手という肩書の雑用兼手伝いした時にめんどくさい学内派閥のために菓子折り配ったり、○○手配したり…ひでえなありゃ研究しろ研究(友人の話、友人のw)
    グリがいつかキングギドラになるんだろうな~そしてそれに乗る2児の母w

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    >アミ坊!厄介者、言われとるやんけ!笑
     カランドラがアミラのやらかしを語っていた通りでしたw

    >それでも旅させて落ち着きのある修道女になって欲しい暖かさは感じられるなぁ
     アミラは一人旅できると思われるくらいには実力を信用されてたのでしょうね。健脚というのも伊達ではなかったわけです。

    >ひでえなありゃ研究しろ研究
     うちの研究室は比較的新しい研究室だったのもあってか、唯一新棟だったんですよね。それもあって他の研究室とはちょっと離れてて、あまり関りが無かったです。同期の女子とお泊り測定したりしました(朝まで試料の測定しただけ

    >グリがいつかキングギドラになるんだろうな~そしてそれに乗る2児の母w
     首が生えてくるんですか!
     エピローグをお楽しみに(?)

    お読みいただきありがとうございましたー。

  • 舞台みたいです。一人づつ艶姿を見せつけながら、
    ずらりと強者が揃い踏み。で、その前で裁かれる権力者。
    逃げ場なしです。

    権力持っててそのうえで悪い事してるやつは声も大きいもの。
    すっぱ抜かれて立ち場なし。
    いや、元老総長テオヴァンニの話だったのに、最後マアヤさんに
    飛び火して足元ガラガラ、なんということでしょう。トホホ。

    作者からの返信

    最新話、早速お読みいただきありがとうございます!

    >舞台みたいです。一人づつ艶姿を見せつけながら
     そういうことです! 誰が演出したんでしょうね。わざわざ衣装まで揃え、出番待ちまでさせて。

    >ずらりと強者が揃い踏み
     こうなると前話でヘルがグリに乗って派手に登場したのも、エルミトスの指示だったかもしれませんね。

    >権力持っててそのうえで悪い事してるやつは声も大きいもの。
    >すっぱ抜かれて立ち場なし
     私、強権がいつまでも無敵の強権で居る話って苦手なんですよ。盛者必衰。移ろいゆくのが好きです。まあ、まさか修道院の跳ねっ帰りにひっくり返されるとは思わなかったでしょうけれど。

    >最後マアヤさんに飛び火して足元ガラガラ、なんということでしょう。トホホ
     これぞマアヤ視点の理由ですね。

    お読みいただきありがとうございました!

  • >システィル・ナルシアのような年少の修道女システィルたちは、なぜかシスティル・アミラをとても慕っておりました。

    ここ、ツボです。アミラは真面目だけど教条主義の反対側にいるし、ユーモアを解する人柄を若い修道女が慕うのは、潤いに乏しい生活だったろうし、そうだろうなと思います。

    グリ竜、カッコいい☆

    作者からの返信

    最新話にご感想頂きありがとうございます!

    >アミラは真面目だけど教条主義の反対側にいるし、ユーモアを解する人柄を若い修道女が慕うのは、潤いに乏しい生活だったろうし

    可笑しなことばかりしでかすけれど、年下に慕われてるのっていいですよね。お堅い生活だけじゃ、好奇心旺盛な子供にはウケませんし。

    >グリ竜、カッコいい☆

    以前より更に成長してます。誰かさんが言っていたように竜騎士として馴染んでしまってますw

    お読みいただきありがとうございましたー。

  • 第52話 アルマハシアへの応援コメント

    見事なドアインザフェイス(笑)
    新たな仲間の登場ですね^_^

    作者からの返信

    まあ、半分は遊ばれてますねw 荷物なんて漁ろうと思えば漁れるのですから。
    新たな仲間がアミラの力となってくれればいいのですが……。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第51話 森の中、ひとりへの応援コメント

    痛ぇ〜!(><)
    傷口に突っ込む勇気すごい…
    そんな冷静に分析できるのもすごい

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    痛い描写ですみません!
    施療院で施術を学んだだけに、今、やらなければ先でどうなるか、分かってしまうのが辛い所なのです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第50話 襲撃への応援コメント

    え〜!ゲイゼルさん…嘘だろ

    作者からの返信

    魔剣の力は伊達では無かったのです!

    この辺で読むのやめた方もいらっしゃいますが、この先もお付き合いいただけますと幸いです。

  • 第48話 道を間違えた者への応援コメント

    ゲイゼルさんの保護者感いいですね…

    作者からの返信

    ありがとうございますw なんか面倒見良いんですよね。ロカレスが懐いたのも納得みたいな。

    お読みいただきありがとうございましたー。

  • 第122話 五年後への応援コメント

    ゼブル…お前出番が遅かったのにしごできが過ぎるよね。
    期待せざるを得ない。

    近代ならまだしもこの世界で5年じゃ、そうそう変化もしづらいよね~。
    人材も設備も、道具に材料、足りないものばかりで…、発展途上国…と言うか世界。
    やはり人を増やさなけば。産めよ増やせよだなこれは…。

    ア?ア?「では性交の知識をそろそろ…」

    作者からの返信

    最新話にも早速ご感想頂きありがとうございます!

    >ゼブル…お前出番が遅かったのにしごできが過ぎるよね。
     アミラに刺激されたんでしょうね。ベルゼブブだからやるときはやる!

    >期待せざるを得ない。
     乞うご期待!w

    >近代ならまだしもこの世界で5年じゃ、そうそう変化もしづらいよね~。
     ディールオ領自体はかなり変化してるようですけど、アミラが変わらなさ過ぎるんですよw

    >やはり人を増やさなけば。産めよ増やせよだなこれは…。
     地母神様のたっての望みでしょうね。

    >ア?ア?「では性交の知識をそろそろ…」
     この主人公、知識だけ欲しがって絶対自分じゃ生む気無さそう!w

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第121話 勇者の栄光への応援コメント

    いいっすね…。
    淡々と話が終わっていく寂しさがありますが、暗闇を抜けて後処理をしつつ、これからはやりたいことを目指す。
    アミアミは修道女から魔王になって勇者へとジョブチェンジしまくりですが、根っこにある知的探求心に変わりはない。
    飽きるまで世界を探索して、飽きるまで研究して、満たしきれないその欲望を…満足できるまで。付き合ってくれる人たちと共に…。

    悲しむ時が来れば悲しめばいい、…でもそれは今じゃない。

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    >いいっすね…。
     そう言って頂けて嬉しいです!

    >淡々と話が終わっていく寂しさがありますが、暗闇を抜けて後処理をしつつ、これからはやりたいことを目指す
     最後までお付き合い頂けることが、こんなに嬉しい事って無いんですよね。ありがとうございます。

    >根っこにある知的探求心に変わりはない
     やっぱりここがアミラの強い所かなと思います。

    >飽きるまで世界を探索して、飽きるまで研究して、満たしきれないその欲望を…満足できるまで。付き合ってくれる人たちと共に…。
     猫も好奇心が薄れると年取ったなって思いますが、アミラの好奇心がきっと彼女自身を救うと思います!

    >悲しむ時が来れば悲しめばいい、…でもそれは今じゃない。
     ですね。ただ私、実はキャラの最後って書きたくない主義なんですよね。普通ならいい話だったってしんみりするところなんでしょうけど、私、書きたくないんですよ!(わがまま

    ご感想頂きありがとうございました!

  • 第120話 弔いへの応援コメント

    >父さん!
    これは頑張ったロカレスへの御褒美やろ。
    義父も父さんや。

    昨今だとどうしても不景気そしてコロナがとどめで、お葬式の簡略化が進み過ぎてて、通夜振る舞いなどの食事…どんちゃん騒ぎもしなくなりましたからね。時代と言えば時代でしょうか。
    家族葬で懇意にしている人達だけで…が、どんどん増えるし賛成でもあるのですが、幼少の頃の祖父のお葬式を思い出すと…賑やかだったのを覚えています。滅多に会えない親族でも、この時ばかりはと集まっていて…確か亡くなる代わりに親族の結束を、一人じゃないんだぞ、ということを思い出させるために最後の仕事をしたとかなんとか…教えられたような。

    スルトルは悲しいことになってしまいましたが、きっと草葉の陰で見守る…いや笑っていると思います。大好きな母と大好きな父となったサートのことを…。(ちょっと真面目w)

    作者からの返信

    たくさんご感想頂きありがとうございます!

    >これは頑張ったロカレスへの御褒美やろ
     特別な力もなく、いちばん地道な頑張りを見せてきたキャラだと思いますのでその通りですね!

    >昨今だとどうしても不景気そしてコロナがとどめで、お葬式の簡略化が進み過ぎてて、通夜振る舞いなどの食事…どんちゃん騒ぎもしなくなりましたからね
     たくさんお金を使って死者を盛大に送る方がいいとは思うんですけど、葬式代が異常に高くなってるんですよね。

    >一人じゃないんだぞ、ということを思い出させるために最後の仕事をしたとかなんとか…教えられたような
     やっぱり、葬式って弔う側のためにありますからね。しんみり送る葬式って、非日常感がないので想いの区切りが付きづらいと思うんですよね。

    >スルトルは悲しいことになってしまいましたが、きっと草葉の陰で見守る…いや笑っていると思います。大好きな母と大好きな父となったサートのことを…。
     スルトルだけが思い残りでした。彼のための回ですね。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 飯テロ…ザワークラウトみたいな感じですかね?ソーセージと最高の相性。

    王様お茶目可愛いですね^_^
    そしてゲイゼルさんはミルハイネさんに並々ならぬ想いが?

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    そうです。ザワークラウトです! ソーセージに合わせるには最高ですね。ザワークラウトって書くと雰囲気がいかにもドイツっぽくなっちゃうので避けました。もしかするとキャラウェイに代わるハーブが入っていて、風味も違うかもしれませんしね。

    >王様お茶目可愛いですね^_^
     一見、悪そうな印象の王様でしたのでギャップ萌えですw

    >ゲイゼルさんはミルハイネさんに並々ならぬ想いが?
     漸く何やら話が見え始めてきたところです。引き続き、宜しくお願いします!

    編集済
  • 第119話 自由騎士の女遍歴への応援コメント

    ビヤンキーはバタ臭い名でツボったです。

    “美”ヤンキーが引っ張られますしねえ。どうしても。

    しかしあのクソ男め!

    海綿に魂呼び出してムカつくたびにげんこつでぺちゃんこに叩き潰す刑を適用だ。
    つかサート、粘着されてムカピーだわ。
    でもミリー命だから本人サラッとしてる。

    クソ男の定規がおかしい。ゲス糞に力持たせちゃダメ。

    メメメさん、今更ぶっちゃけたのは、意趣返しだなあ。気持ちめっちゃわかる。
    ミルハイネは謹んで喰らうべきw

    まあ、たぶんラブ炉の“燃料”として変換されただろうけど〜(笑)

    ハネムーナー恐るべし♡&平和☆

    アミラは取るに足らない小さな魔族を沢山ナデポしてうりょつかせて、視覚転移でピーピングして、

    あとはエッヘンさせてヘルにお仕置きされるか 1)誰にも言えずに悶々とするか 2)

    あんぜさんは1じゃないかな。オイラは2(笑)

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございますw
    こっちにコピペされてたのでレスもこっちにコピペしますw

    そうそう、美ヤンキーに見えるんですよねw 集団でハーレー乗ってそう(偏見

    クソ男もNyamuさんの考察では、愛するサートが死んだ平行世界ではちゃんと勇者してたっぽいですし? 異常な愛情ってやつです。

    >メメメさん、今更ぶっちゃけたのは、意趣返しだなあ。気持ちめっちゃわかる。

    そうそう。意趣返しなんですよね。きっとサートへの想いがあったんでしょう。それなのにサートはミリーの事ばかり、ミリー本人はサートを裏切ってばかり。腹に据えかねてたはずです。

    >ラブ炉の“燃料”として変換されただろうけど〜(笑)
    >ハネムーナー恐るべし♡&平和☆

    ゲイゼルが一途すぎて通用しないんですよね。メメメが何と言おうと動じないので、ミリーは護られてしまうのです。

    >あんぜさんは1じゃないかな。オイラは2(笑)

    1ですねw

    ???「あれって妊娠しないんですか? じゃあなぜ出るんですか? あと口は性器ではありませんよね?――アイタタタタ、ヘル! やめてください、痛いです!

    みたいなw

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第119話 自由騎士の女遍歴への応援コメント

    …どうしよう、とても楽しい!(語彙力消失
    これは御褒美タイムですか? 
    サートもミリーも、メメメも、アルマハシアも…多分、自分このメンツの卓の後ろでニヤニヤしながら眺めているキモイ傭兵の一人だったかも。
    ミリーが地味にダメージ喰らうのが…ごめん笑っちゃいけないけど、可愛い。
    アミアミはヘルママに見つからない、隠形の祝福貰うしかありませんね。

    でもまぁ…ソボルが食い散らかしまくってて吹いた。
    しかも全部サート関連なのがもう! あいつサート愛し過ぎてんだろ!(ソボルお前女性に生まれとけばよかったのに…)

    作者からの返信

    最新話に早速ご感想頂きありがとうございます!

    >…どうしよう、とても楽しい!(語彙力消失
    >これは御褒美タイムですか? 
     よかったです! 決着後のネタタイム、大好きなんですけどあんまりウケないんですよね。ひとりで喜んでるものだと思ってたので、仲間がいて嬉しいです!

    >サートもミリーも、メメメも、アルマハシアも…多分、自分このメンツの卓の後ろでニヤニヤしながら眺めているキモイ傭兵の一人だったかも。
     そういう傭兵も一人や二人居そう! ある意味役得ですねw

    >ミリーが地味にダメージ喰らうのが…ごめん笑っちゃいけないけど、可愛い
     ゲイゼルからは直接ダメージを与えるわけにはいかないけれど、このくらいの猫パンチはあってもいいよねってやつですw

    >アミアミはヘルママに見つからない、隠形の祝福貰うしかありませんね
     そんな時こそ配下の魔族をですね……。ルーネーとか興味ありそうですよ?w

    >ソボルが食い散らかしまくってて吹いた
     サート視点からするとかなり酷い話が20年も続いたわけです。

    >しかも全部サート関連なのがもう! あいつサート愛し過ぎてんだろ!(ソボルお前女性に生まれとけばよかったのに…)
     ほんとにね! そしたら即ソボルvsミリーが発生して早めに決着がついたかも。

    お楽しみいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第118話 メーキルへの応援コメント

    ゲイゼル、脱チェリー。
    魔法使いどころか、魔鎧になってからの本懐です。
    メメメさんも感慨深いっしょ。


    味覚嗅覚も復活!
    さすがは女神さま。わかってるー♡


    オイラ的にはアルマさんがツボ。
    読む空気など、存在しない!www

    「あなたは何も恥じる事はない」
    的なこと言ってゴリゴリ削ってくるお人(笑)

    そっか。アミラはアルマさんに師事すればいいんですよ。
    アルマさんが一番、丁寧にぶっ飛んだ女大学やってくれそうです。

    アミラをハバにしすぎです。ほっといたら危ないしー(笑)

    作者からの返信

    最新話、ご感想頂きありがとうございます!

    70歳超えてますからね。40歳で魔鎧になって、さらに30年の間ミルハイネと寝てましたから、魔法使いどころではありません。メメメは……どうなんでしょうね。

    >味覚嗅覚も復活!
    >さすがは女神さま。わかってるー♡
     むしろそんな状態でしっかり戦えたことを褒めてあげたいw
     戦えば戦う程、ミリーの主張が強くなっていくのにw

    >オイラ的にはアルマさんがツボ。
    >読む空気など、存在しない!www
     いきなりち〇こどこについてんの? ですからね!w
     意味を理解してたら吹きますw

    >「あなたは何も恥じる事はない」
    >的なこと言ってゴリゴリ削ってくるお人(笑)
     ゲイゼル辺りが意味を理解し始めると、いいように玩具にされそうです!

    >そっか。アミラはアルマさんに師事すればいいんですよ。
    >アルマさんが一番、丁寧にぶっ飛んだ女大学やってくれそうです。
     アルマハシアは、ヘルと違ってどっちかっていうと古典的な性風俗に精通してそうです。アミラはそういう書物に触れなかったでしょうけれど。今風に言うなら、春画に精通してるみたいなw

    >アミラをハバにしすぎです。ほっといたら危ないしー(笑)
     ほどほどで情報与えないと、独りにしておくと強行しそうですw うっかりゲイゼルパパがミリーとやってるところへ遭遇したら、襲われてると思って助けに突っ込んでいきそうw

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第118話 メーキルへの応援コメント

    >サートの名は王国で罪を着せられたこともあって使用を避けられた
    国王も可哀想だよね…尊敬して大好きなお義父さんの名前に罪を着せざるをえなかったのは。歴史の陰でこういうことはたくさんあるんだろうなって。
    幸せな母親とお義父さん見れれば、国王も喜ぶよ…。

    >全身剣=全身男の武器って訳ですね。
    そういうことか…気づけなかった。

    作者からの返信

    最新話にもご感想頂きありがとうございます!

    >国王も可哀想だよね…尊敬して大好きなお義父さんの名前に罪を着せざるをえなかったのは
     そうなんですよね。ロカレスはそういう非情な決断もできるからこそ優秀だったのかもしれません。ゲイゼルやリメメアの指導の賜物かもしれませんが、彼、優秀なので。

    >幸せな母親とお義父さん見れれば、国王も喜ぶよ…
     きっと大喜びするでしょう。念願がかなったのですから!

    >そういうことか…気づけなかった
     そういうことですw ミリーの心中を察して笑ってやってくださいw

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第117話 ヘル 1への応援コメント

    こう…傷だらけの心を癒してくれる…ああ~いいよね~…幸せ物質出てる~(危ない薬やってる読者w

    ヘルママ…お子さんお二人も…大変ですね(笑
    絶対首堕としドラゴンライダーは仮の姿だった。

    サートにももう戦わせたくないなぁ~って思う(後方親面読者w
    鎚持てんなら、鍛冶師に戻っていいと思う。工房でかくしないと大変そうだけど。

    作者からの返信

    こちらにもご感想頂きありがとうございます!

    >こう…傷だらけの心を癒してくれる…ああ~いいよね~…幸せ物質出てる~(危ない薬やってる読者w
     Nyamuさんがそう感じてくださってよかったです! 物語の後半は下がる一方でしたからね。

    >ヘルママ…お子さんお二人も…大変ですね(笑
     片やエロ談義、片や好奇心の塊、思春期の女の子二人抱えたみたいな面倒くささ!

    >絶対首堕としドラゴンライダーは仮の姿だった
     大丈夫。まだ話は続きますからw

    >サートにももう戦わせたくないなぁ~って思う(後方親面読者w
    >鎚持てんなら、鍛冶師に戻っていいと思う。工房でかくしないと大変そうだけど。
     ミリーやアミラも同じように思ってるかもしれませんね。サート自身はミリーに戦わせたくないと思ってるでしょうけれど。ミリーもそうですけど、サートも傷ついてきましたし。

    お読みいただきありがとうございましたー。

  • 外側にまで暖房効果つけるか…一家に一台欲しい鎧

    はやく助けに生きたかったと思うよ…あんな刺さって動けない状態(完全なモノだったしね)じゃなければw

    アミアミの父ちゃんやからな…お帰りやで。

    作者からの返信

    たくさんご感想を頂きありがとうございます!

    >外側にまで暖房効果つけるか…一家に一台欲しい鎧
     これなんですけど、おそらく大半は断熱効果じゃないかなと思います。熱が遮断されて温かいみたいな。あと、外側に感覚器があれば繊細に動けますしね。

    >はやく助けに生きたかったと思うよ…あんな刺さって動けない状態(完全なモノだったしね)じゃなければw
     ですよねー。二人ともわかっててそういう無茶な会話をしてるんでしょうねw

    >アミアミの父ちゃんやからな…お帰りやで
     長かったです!

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第118話 メーキルへの応援コメント

    全身剣=全身男の武器って訳ですね。

    作者からの返信

    そういうことです!w

    コメントいただきありがとうございました!!

  • 第115話 ミルハイネ 9への応援コメント

    いやぁ最近涙脆いせいか感動してしまいました…ハッピーエンドとは、かくあるものだと思いましたよ(TдT)ありがとうございます、そしてここからもよろしくお願いします(笑)
    外套だけのミルハイネでちょっと笑ってしまいましたが…

    作者からの返信

    わわ、そこまで言って頂けるとは! ここまで書いてきた甲斐がありました! 自分が作った物語に、まさかそんな風に感動してくださる方がいらっしゃるなんて、ほんとにほんと嬉しいです! 拝みます!

    >ハッピーエンドとは、かくあるものだと思いましたよ(TдT)
     トンチキなハピエンばかりと世間からは思われてるのかなと思っていた私には、勿体ないお言葉です!

    >ありがとうございます、そしてここからもよろしくお願いします(笑)
     こちらこそありがとうございます! まだまだ続きますのでぜひ、お楽しみいただければと存じます!

    >外套だけのミルハイネでちょっと笑ってしまいましたが…
     まっぱ外套ではありませんよ、一応!w そんな痴女みたいなプレイはしていませんw あ、でもこれからゲイゼルにさせられるんですかね? もちろん今は薄着に(ヘルの)外套です。

    お読みいただきありがとうございました。


  • 編集済

    第117話 ヘル 1への応援コメント

    いやあ、“むふ”がはかどるはかどる(笑)

    結構赤裸々の隣くらいまで突入してますねー。まあヘルさんだし、ミリーは彼女の面倒見の良さを素直女子特質でわかっているので、ここは読者的にはとても良いパートだと思いますwww

    しかし、神秘だなー、純愛の女神さまの愛は尊いなー

    ヘルさんがアミラにはぼかし誤魔化ししてる気持ち分かる。

    純とか朴の配慮とかじゃないね。このままのが面白いと思っているから、でしょ(笑)

    ヘルさん登場時と別人です。がリアルでこういう印象がらりさんを二人知っているのですw

    隙なしから笑い上戸へ。ツンからフレンドリーへ。物語なら標準ですけど(笑)

    作者からの返信

    最新話、ご感想たくさんいただきありがとうございます!

    >いやあ、“むふ”がはかどるはかどる(笑)
     よかったです! 書いた甲斐がありました!

    >結構赤裸々の隣くらいまで突入してますねー
     これ、ミリーに表現力が無いのと、性質が夢見る少女なのでふんわりした言葉にしてるだけで、実際の絵面がR18の特殊性癖のエロゲ並に生々しいので、あまり赤裸々には書けないやつですw

    >ミリーは彼女の面倒見の良さを素直女子特質でわかっているので
     唯一相談できる存在ですね。ヘルは今のサートとの付き合いも長いだけに。

    >読者的にはとても良いパートだと思いますwww
     よかったですw

    >しかし、神秘だなー、純愛の女神さまの愛は尊いなー
     拗らせ読者みたいですねw

    >ヘルさんがアミラにはぼかし誤魔化ししてる気持ち分かる。
    >純とか朴の配慮とかじゃないね。このままのが面白いと思っているから、でしょ(笑)
     口ではああいいつつ、そのままにしておく方が絶対面白いって思ってますねw 20歳超えても教えなさそうです。

    >ヘルさん登場時と別人です
     やわからくなりましたね。彼女の人生に於いて、ハリヤと使い分ける必要さえなくなってきてます。

    >リアルでこういう印象がらりさんを二人知っているのですw
    >隙なしから笑い上戸へ。ツンからフレンドリーへ。物語なら標準ですけど(笑)
     割といますね。なんというかドイツ人っぽいというかw

    お読みいただきありがとうございました~。

  • 第44話 ロカレスの父への応援コメント

    びっくりした、前話で子供いんの!?ってなってコメント前にこっちきてしまいましたわ(笑)国王ってすごい後ろ盾ですね…

    作者からの返信

    ここまでさんざん勇者教に悪い王様だと煽られてきましたからねw まさかの味方でした!

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第1話 栄光の町への応援コメント

    ダーク巡りで、ふらっと立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    本作、お読みいただきありがとうございます!
    応援ありがとうございます!

    web小説の定番の展開と違って、本題に入るのがかなりゆっくりですが、お読みいただけますと嬉しいです。

    細かい用語や重要な単語なんかは少々読み飛ばしても平気なように、各話の副読本を作ってますので、お気軽にお読みいただけますと幸いです。

    https://kakuyomu.jp/works/16818093094706334280

  • 第42話 大森林への応援コメント

    ゲイゼルさんやっぱり鬼強騎士だったのか…

    作者からの返信

    そのようですね。ルキと渡り合っていたことを考えると、かなりの腕だったと思われます。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第115話 ミルハイネ 9への応援コメント

    Maximum Joy☆

    アミーとサートの“こと”は、ほぼほぼ予想通り!ハッピ〜♪

    アミラったら、赤裸々に聞きすぎ。
    てか、ヘルがいたたまれないやろがい!(笑)

    作者からの返信

    最新話、ご感想頂きありがとうございます!

    予想通りのハッピーと言って頂けてよかったです! まあ、この作者ですからね。オチの方向がじわじわとおかしな方向へ向かっていたのは感じて頂けたかと思いますw

    >アミラったら、赤裸々に聞きすぎ。
     知識も常識も修道院で習ったのに、好奇心がまず出てしまう魔王!

    >てか、ヘルがいたたまれないやろがい!(笑)
     ほんとにねw この調子でずっとヘルが振り回されてきたんですよね。まあ、それはそれでヘルには新鮮だったのかも。

    お読みいただきありがとうございましたー。


  • 編集済

    第115話 ミルハイネ 9への応援コメント

    このために…ここまで読んできたのでしょうか。
    いや、それだけじゃなく何もかもが興味深く、面白くて楽しくて、でも物語の骨格をなすサートとミリーの恋物語が…成就されたことが嬉しくて。
    あの辛さと苦しさを耐えたからこそ(読者のお前がかよwというセルフツッコミ)、格別に嬉しく思えるのかもしれません。

    ありがとう神様。おめでとうサート、ミリー(☍﹏⁰)。

    作者からの返信

    最新話も早速お読みいただきありがとうございます!

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    無駄に長くなっちゃったなあという思いばかりなのですが、そう言って頂けると長い長い前置きにも意味はあったかなと思います。やっぱり、どれだけ省略しても、キャラクターが多いほど話も長くなりますね。そしてこの長い話の中で一度は死んでしまったミリーが過去を知り、サートを知り、自分と向き合うことを一歩一歩進めていったことに、今回の復縁のギミックがあったと思って頂ければなあと思う次第です。

    >あの辛さと苦しさを耐えたからこそ(読者のお前がかよwというセルフツッコミ)、格別に嬉しく思えるのかもしれません
     ミリーもあそこで人が変わってしまったように激しい感情に包まれましたから、読者様は猶更だと思います。それでも、最終的に喜んで頂けてよかったです!

    >ありがとう神様。おめでとうサート、ミリー(☍﹏⁰)。
     お祝いの言葉ありがとうございます! この後の話もまだまだ続きますのでお楽しみください!

    ご感想頂きありがとうございました!

    編集済
  • 第114話 勇者の結末への応援コメント

    落しどころは難しいですよね。
    個人的には手を下さないで欲しいと思っていたので、嬉しく思います。
    これも、あんぜさんが言ってたかな?無敵の人だからこそ、ブレーキなしでアクセル踏み込めちゃう(ちょっと違うかw)。

    幸せになれなくはないけれど、殺すことによる傷は想像でしかないですが、優しい人間には酷かなと。事故で死なせた加害者が後追いもあるようなので…おつらい(´;ω;`)ウゥゥ

    ミリーには必要ない、さすアミ。

    ここに決着!お見事。

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    落としどころって難しいですね。私としてはこれ以上ないくらいの結果なんですけど、これ以上ドバルに喚かれてもなあとw

    >個人的には手を下さないで欲しいと思っていたので、嬉しく思います
     あ、それはよかったです。そう言って頂けると嬉しいです。

    >無敵の人だからこそ、ブレーキなしでアクセル踏み込めちゃう(ちょっと違うかw)
     もう何も守るものがない無敵の人なら何でもできちゃうでしょうね。守るものがあった上であえてやってしまうなら、守るものを捨てかねない訳ですから。

    >幸せになれなくはないけれど、殺すことによる傷は想像でしかないですが、優しい人間には酷かなと
     ミリーが憎いソボルを殺したとして、ソボルももしかしたら自分と同じく選択を誤ったのかなとか思い始めると、優しいミリーは潰れかねませんね。誤った結果とは言え、かつての結婚相手を殺してサートの前で心から幸せな顔をできるかと言うと、難しいんじゃないかと思います。

    >事故で死なせた加害者が後追いもあるようなので…おつらい(´;ω;`)ウゥゥ
     優しい人は、ちょっとしたことでも思い悩みますからね。生死に関わるならなおさら。

    >ミリーには必要ない、さすアミ。
    >ここに決着!お見事。
     ありがとうございます! 嬉しいです!

    ご感想頂きありがとうございました!

  • 手に汗握りますね。
    一見サート&ミリーが圧倒しているように見えますが、勇者のポテンシャルって規格外だなと。
    一対一だけど二対一の状況で戦っている。
    ミリーとサートが互いに補い合って、ドバルが短絡的に動いているから、かろうじて勝てているように思えました。
    タラレバ論ではありますが、ドバルが素直に助言を聞くサポートがいたら…ラスボスとしての潜在能力は侮れませんね。

    作者からの返信

    たくさんご感想頂きありがとうございます!

    戦闘シーンはまあ、何というか苦手なのですが、雰囲気が伝わったようでよかったです。

    >一見サート&ミリーが圧倒しているように見えますが、勇者のポテンシャルって規格外だなと
     色々と条件が揃ってこうなっているだけで、割と勇者が賢かったらと思うとぞっとするような相手ですね。嫉妬の神が傍に付いていればきっと、アンチマジックシェルを使ってからの速攻を提案したでしょうし、他の魔族も何体か生きていればさらに上回る力を持っていたわけですからね。たまたま今のドバルではサートの盾を貫けなかっただけかもしれません。

    >ミリーとサートが互いに補い合って、ドバルが短絡的に動いているから、かろうじて勝てているように思えました
     ミリーかサートどちらか一人だと、脅したり、煽ったりして隙ができていたのは目に見えていますね。

    >タラレバ論ではありますが、ドバルが素直に助言を聞くサポートがいたら…ラスボスとしての潜在能力は侮れませんね。
     正にそれなんですよねー。Nyamuさんいいとこついてます。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第114話 勇者の結末への応援コメント

    ドバルは下層に落とされて精錬されるんかしらん。

    まあそれならそれでいいですねーーー(笑)

    因縁は決着つきました。がまだ年度末までワンクール弱、もし伸びたらまるまるワンクール分、実はここで何が語られるかは因縁対決と同じくらい楽しみです。

    よろしくお願いします☆

    作者からの返信

    最新話に早速ご感想を頂きありがとうございます!

    すみません、悪人側は毎回こんなオチで。ですが、ここでミリーを修羅にさせるわけにはいかないので、文字通り地獄へ落としてこの世から消えて貰いました。

    次回は最終章です。色々とオチを付けないといけないこともありますが、のんびり最後までお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • タイトルがエモい!

    合体攻撃、燃え燃えでアツいぜぇ。

    必殺技のパレード!ドバルとガチ打ち合い!
    ヘルさんのコインのたとえがまた良いです。二人分の手数で処理落ち(?)
    させちゃうエグい手!

    ドバル、ゲスな煽りでゲイゼルがトサカ沸騰、すかさずミリーが慰撫。
    息が合ってますし完全NTR達成!(笑)

    ドバル打ち合いは負け、嫁はNTRされで手がないので下がって魔法攻撃、
    今までならこれで逃げられるんでしょうけど、今回はドツボ嵌りましたwww

    アミー、怒りの鉄鎚に追加チャージもらって打ち下ろした~!

    ゲス男をペラペラにしてやれ~!厚み1mmの生きたペラペラがいいなあ(笑)


    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    >タイトルがエモい!
     うへぇ、ありがとうございます。センスも何も無いので、無いなりにミリーの今の心情をタイトルにしました。サートは心しか残っていないので、その心のいちばん近くにあるのは自分の身体かなという恥じらい半分、期待半分です。

    >合体攻撃、燃え燃えでアツいぜぇ
     合体(物理)!

    >必殺技のパレード!ドバルとガチ打ち合い!
     この時のために取っておいた的なゲイゼルですね。今はアミラを護る必要もありませんし全力です。

    >ヘルさんのコインのたとえがまた良いです。二人分の手数で処理落ち(?)させちゃうエグい手!
     しかもゲイゼルが常にカウンター狙いで補佐してますから迂闊に手を出せないんですね。合体攻撃ならではです。

    >ドバル、ゲスな煽りでゲイゼルがトサカ沸騰、すかさずミリーが慰撫。
    >息が合ってますし完全NTR達成!(笑)
     そういえばこれ、方向的にはNTRになるんですねw ドバル的にはまだ旦那のつもりっぽいですしw まさに目の前で乳繰り合ってる二人!

    >ドバル打ち合いは負け、嫁はNTRされで手がないので下がって魔法攻撃、
    >今までならこれで逃げられるんでしょうけど、今回はドツボ嵌りましたwww
     これ、今更ながらアンチマジックシェル出してるんですね。アホなのでw

    >ゲス男をペラペラにしてやれ~!厚み1mmの生きたペラペラがいいなあ(笑)
     トムとジェリー!w

    お読みいただきありがとうございましたー。


  • 編集済

    第112話 決戦!への応援コメント

    花ちゃん可愛い(笑

    魔王の力、便利~。高性能な通信機器は必須よねぇ。

    その鎧ナノマシン採用型だしな…脱皮脱皮w

    ミルハイネ気負い過ぎてない?大丈夫w
    サートがいっしょだから、大丈夫かw

    駄目だ…やはり触れずにはいられない、わがままボディはズルい!笑

    作者からの返信

    最新話、早速お読みいただきありがとうございます!

    >花ちゃん可愛い(笑
     誰かさんがこいつの渾名を考えておられましたけど、花ちゃんでしたw

    >魔王の力、便利~。高性能な通信機器は必須よねぇ
     魔王、意外と能力が少ないんですよね。なのでこのくらいは欲しい所です。

    >その鎧ナノマシン採用型だしな…脱皮脱皮w
     脱皮は男のロマンですw

    >ミルハイネ気負い過ぎてない?大丈夫w
    >サートがいっしょだから、大丈夫かw
     二人でひとつになればきっと何とかなるはず!

    >駄目だ…やはり触れずにはいられない、わがままボディはズルい!笑
     以前ノートでどうしようか悩んでたやつがこれですよw これは酷いみたいな回がこれです。決戦で出てくるワードじゃない。しかもあの後、Nyamuさんがノートでミリーの我儘ボディとか書いたもんですからおかしくておかしくてw

    お読みいただきありがとうございましたー。
     

  • 第111話 老化への応援コメント

    まずは一つ、ケジメをつけた。
    残ってんのは…グへへ~待ってたぜ…この瞬間をよぉ!!!

    サートの黒歴史がドンドン解き明かされていく(笑

    攻撃に特化した六つの魔剣を同時に開放。
    励起状態から平行励起によるエネルギーは幻視の中でも力を発揮する…かっけー!(超てきとーw

    まぁサートは過去なんてあんまり知られたくなかっただろうけど…女神さまに見染められたんじゃしゃーないw

    作者からの返信

    最新話もご感想頂きありがとうございます!
    ミルハイネの想いをノリで強引に昇華する!w

    >残ってんのは…グへへ~待ってたぜ…この瞬間をよぉ!!!
     どう見ても勝ち目無し!

    >サートの黒歴史がドンドン解き明かされていく(笑
     やめてあげて!

    >励起状態から平行励起によるエネルギーは幻視の中でも力を発揮する…かっけー!(超てきとーw
     この、必殺の瞬間にちょっと間があるのってアニメでよくある演出ですよね。嫉妬の神の本体はきっと、空の高い所、見た目よりも実際は時間的にも空間的にも離れた場所に在って、到達までの時間差とかじゃないかなとか勝手に思います。

    >まぁサートは過去なんてあんまり知られたくなかっただろうけど…女神さまに見染められたんじゃしゃーないw
     お、いいとこ突いてきますね。そうなんですよ。サートは見初められたんですよね。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第110話 死鎧の騎士への応援コメント

    そうか…間に合わなかったけど、間に合ってたんだ。
    看取ることが出来たのは…せめてもの救いでしょうか。
    亡骸すら見つからないケースはえぐすぎて…。
    ミリーの灰を鎧にしまってるとか…きちぃ(´;ω;`)なんて思ってた(分別できないから遺体の周辺の土ごとごっそりみたいな、そして再構成したのかなんて…)

    村人も…狂気に奔るのを想像すると…どれだけの…oh

    ヘイヘイ、メメメさんビビってる~!
    そりゃビビるわ!効いてるのに効いてないんだもん!戦略的撤退!
    この当時のメメメの調査で真実までは辿り着けなかったんだから、嫉妬の神やるじゃん(#^ω^)ぶっ〇そ…


    作者からの返信

    ご感想をたくさん頂きありがとうございます!

    逆に間に合ってなかった場合、サートが魔族絶対殺スマンになって世界をさ迷い歩いたかもしれませんので、嫉妬の神もそれだけは避けないといけなかったのかも。あと間に合ったからこそ、ミリーは贖罪の言葉を残すことができたし、その言葉でサートは殺戮に走らなかったと思います。人間の敵にもなりかねたので、ミリーの功績でしょう。

    >村人も…狂気に奔るのを想像すると…どれだけの…oh
     狂気に踊らされた村人はぜひ入れたかったんです。書いてみたら意外とすんなりシーンに入れられました。

    >効いてるのに効いてないんだもん!戦略的撤退!
     無敵の幻影って、幻影を上手く使うならこれだろ!って昔、私がゲームで作った魔法です。

    >この当時のメメメの調査で真実までは辿り着けなかったんだから
     当時のメメメはかなり思い詰めてたようですからね。余裕がなかったんだと思います。

    >嫉妬の神やるじゃん(#^ω^)ぶっ〇そ…
     なお、やり口はパクり……。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第111話 老化への応援コメント

    身につまされるタイトルに死にそう。(涙)

    嫉妬の神、消えちゃいました。アミラが力入れすぎて踏み抜いちゃったご様子。

    「…も、漏らしちゃいました」みたいな(笑)

    真・魔王の前ではザコザコでした。あっけない。

    ミリーも芯入ったご様子。

    あとは、あーいーつーだあ!

    作者からの返信

    最新話にご感想を頂きありがとうございます!

    マコさんの新作の第1話とおそろのタイトルですねw
    老化しないアミラを羨ましいと見るか、憐れと見るか、ですね。

    >嫉妬の神、消えちゃいました。アミラが力入れすぎて踏み抜いちゃったご様子
    >「…も、漏らしちゃいました」みたいな(笑)
     ちょっとやり過ぎちゃいましたw 本人もびっくりです。嫉妬の神くん、猶予なんて1年も無かった!

    >真・魔王の前ではザコザコでした。あっけない
     ほんとこんなクソザコに引っ掻き回されたなんてね。

    >ミリーも芯入ったご様子。
    >あとは、あーいーつーだあ!
     ミリーはここまでふんわりでしたし、ドバルからの被害者という意識が強かったかもしれませんが、ようやくサートの隣に立った感じです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第40話 帰還への応援コメント

    ゲイゼルさん可愛いな(笑)

    作者からの返信

    ゲイゼルも男の子だったんです!w

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第110話 死鎧の騎士への応援コメント

    嫉妬の神、サートを殺れないので搦め手ですか。まあ結局、悪は栄える事はないのです。

    アミラの登場で早めの復活をしたサート。嫉妬の神の浅いシナリオは破綻。

    賢いと自負してるんでしょうけど、残念爺でございました(笑)

    作者からの返信

    最新話、早速お読みいただきありがとうございます!

    最後の最後まであの三下神の企みでした!

    >悪は栄える事はないのです。
    >アミラの登場で早めの復活をしたサート。嫉妬の神の浅いシナリオは破綻。
     そうなんですよね。アミラの登場で全てがひっくり返されました。どんだけ弄した策も、二人の愛の前には打ち砕かれるのです。

    >賢いと自負してるんでしょうけど、残念爺でございました(笑)
     自惚れナホバレクは伊達じゃない!w

    お読みいただきありがとうございましたー。

  • ミリーの地獄巡り、とうとうここまでヤってきました。

    サートを過去の人扱いする、痴戯をさらす、そして手にかける。
    でもここまでしてもミリーを赦すこの石壁男に、あんぜさんがおっしゃる通り自分の愚かさと罪が反射して焼かれるというのなら、どうする?

    前に書いたけど、
    「おまえのやった事は忘れない。けどそれと俺と居て欲しいというのは別の話だし」とサートがはっきり言ってやるのが一番いいのでは。

    作者からの返信

    最新話にご感想を頂きありがとうございます!

    いやもう書いてて辛かったです。辛いけどこれなしにはこの物語は終わらないんですよ。ここがいちばん書きたかったところなので。サートのことを思うととてもつらいのですが、今のミリーならサートの気持ちになれる分、寄り添えるとも思うんですよね。

    >「おまえのやった事は忘れない。けどそれと俺と居て欲しいというのは別の話だし」とサートがはっきり言ってやるのが一番いいのでは。
     サートにそんなこと言われたらミリーもショックでしょうけれど、そんなサートにしてしまった自分をさらに恨むかもしれませんね。

    ただ、ミリーは一人ではありません。アミラもこの愚かさや罪を見て、知ってくれています。自分をさらけ出して、それでも肯定してくれる人ってやっぱり支えになってくれるんじゃないかなとも思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • もうお見事です…。
    ここまで策を弄されたら、サートはソボルに愛されてるよ。
    持たざる者の妬み…やってることはド外道だけど…ソボルファンが増えそうな…。
    何もかもが恵まれているサートだからこそ、酷い目に合ってもしゃーない…そう思う自分もいますね。
    自制心を持つ前の人間なら…増長してこうなるか。

    作者からの返信

    最新話に早速ご感想を頂きありがとうございます!

    >もうお見事です…。
    >ここまで策を弄されたら、サートはソボルに愛されてるよ。
     それは間違いないですね。サートへの妬みは下手な愛情よりは遥かに大きかったと思います。サートがいなけりゃソボルは普通の人だったかもしれません。しかも相手は折れない男ときたもんだ。そんじょそこらのBSS/NTRのヘタレ主人公とは訳が違うぜ! 外道ちからを貯め込んで、いま必殺の、見せつけ&冤罪トラップ発動だ!

    >何もかもが恵まれているサートだからこそ、酷い目に合ってもしゃーない…そう思う自分もいますね
     なるほど。でもそんなに恵まれてますかね? 母ちゃんがエロい? それじゃあ仕方がない。

    >自制心を持つ前の人間なら…増長してこうなるか
     メメメの言う通り、大きな子供なんですね。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第108話 謀の記憶への応援コメント

    今回の感想は…感想ではなく、読み中のつぶやきを…。

    >持てはやされて満更でもない様子の過去の自分
    oh…
    >そんなことも知らずに村人たちは~
    あ…ひど…
    >口の利き方を直させようとするところに文句があった
    チョットお前好きになってきたよ…(虚ろな目
    >ミルハイネが護る村や集落を襲って得た魂
    ピ、ピエロ過ぎる…。何のために…守ったのか…キツイ。
    >卑怯だろ!?
    せやな。
    >私、目の前の人がサートだってわかるまで、彼の事、思い出しもしなかったんだよ
    二人が出会わなかったほうが幸せな気がしてきた…

    なんかもうダメかもしれない…(絶望に堕ちている読者代表
    お・つ・ら・い~

    作者からの返信

    コメントたくさん頂きありがとうございます!

    本話、追記に追記でたっぷり5,000字、地獄の5,000字! サートの想いをこれでもかと言うほどミルハイネに見せつける回です。

    >oh…
     この、記憶の齟齬がいいんですよね。ふんわりミルハイネは現実を見せつけられます。

    >あ…ひど…
     城の貴族たちもそうですが、周りに持ち上げられるこの勘違い感がいいんですよね。そりゃあ領主だって復讐に来るし、王城からの騎士が止めに入るのも大変だったでしょう。

    >チョットお前好きになってきたよ…(虚ろな目
     根っこがガキなんです!

    >ピ、ピエロ過ぎる…。何のために…守ったのか…キツイ
     知らずにいた方が幸せだったかもしれませんが、女神としては見せつけてやりたかった部分でしょうね。

    >せやな
     あかん

    >二人が出会わなかったほうが幸せな気がしてきた…
     現在のミルハイネは久しぶりの彼に会えて嬉しかったということしか思い出そうとしてなかったのを、ドバルに言われて当時の記憶が蘇ったのでしょう。サートが最初に見せた動揺ってきっと彼女にとってもショックだったんだと思います。

    >なんかもうダメかもしれない…(絶望に堕ちている読者代表
    >お・つ・ら・い~
     がんばえ~

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第108話 謀の記憶への応援コメント

    BSSタグを回収しまくり。正せない過去を赤裸々に見せられる地獄。アミラが寄り添ってくれていても、温もりしか支えにならないだろう。

    禊ですよね。サート・ゲイゼルは端から滅私の愛の人で不変。だからミリーが赦さなきゃならないのは自分なんだろうけど、無理ゲーでしょ。今後、ミリーが異形の神に誓った事をどう成し遂げるか。

    待ちますよー!

    作者からの返信

    最新話にご感想頂きありがとうございます!

    >正せない過去を赤裸々に見せられる地獄
     未だふんわりとしていたミルハイネには地獄の責め苦ですよね。

    >禊ですよね
     ですね。やっぱりこれが本作のギミックで、ここに至らないとミルハイネは本当のサートの傍には立てないと思うんですよ。サート的には気にしないかもしれませんが。

    >サート・ゲイゼルは端から滅私の愛の人で不変
     これ、よく言ってますけどパートナーが強いほど、やってしまった方は反射ダメージで辛い思いをすると思うんです。ただ今回は、アミラが傍についていてくれます。

    >ミリーが赦さなきゃならないのは自分なんだろうけど、無理ゲーでしょ。今後、ミリーが異形の神に誓った事をどう成し遂げるか。
     神さまはだいたいいつも試練ばかり寄越してきます。えらいので。

    >待ちますよー!
     ありがとうございます!

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第107話 鉱紀1610年9月への応援コメント

    >「幻視に……過去に力を及ぼせたのですか!?」
    間違いなく影響してますよね…鶏が先か、卵が先か問題に…
    どっかで誰かが(カワイイネさんか)…歴史を弄ってる?

    サートとミリーの正史では…死んでる?可能性が。
    二人がゼーロスに食われていたら、時間的にソボル含む子供達は全員逃げ込めた?
    その後助かったソボルとメメメが勇者として(メメメは仲間としてか)本来の役割を務めるはずだった?
    その時に、ソボルがサートとミリーが死んだ経緯を知って、真っ当に育っていく…はずだった!?(サートがミリーを守ろうとして、結局両方無駄死に。それを知ったソボルがサートは凄い奴だと改心した?俺の惚れたミリーをこんなに小さいサートが…お前は凄い…お前のようになるみたいな。盗んだ魔剣は形見であり、自分の罪の証として…)
    なんて…妄想。

    そうか…ミリー見せられるのか…自分の過去とご対面か。え、えぐい。
    サートは逆に納得しそう…、俺間違ってなかったわってなりそう(笑 

    作者からの返信

    最新話にご感想頂きありがとうございます!

    >サートとミリーの正史では…死んでる?可能性が。
     えっ、なにその正史……しらん……こわ……。

    >それを知ったソボルがサートは凄い奴だと改心した?俺の惚れたミリーをこんなに小さいサートが…お前は凄い…お前のようになるみたいな。盗んだ魔剣は形見であり、自分の罪の証として…
     筋が通りすぎていてすごい!w ぜひそんな感じでお願いしますw サートが死んでいたらソボルはまともになっていたのは間違いないと思います。いやでも、サートならきっと、死んでもミリーだけは護ったはず。きっとサートと同じところに向こう傷を負ったミリーが、復讐のために立派な聖騎士として立ち上がるんですよ。

    いやあNyamuさん凄い。脱帽です。

    >そうか…ミリー見せられるのか…自分の過去とご対面か。え、えぐい
     えぐいですよね。たぶん、これ以上ないくらいのセルフざまぁだと思います。なかなかここまでのセルフざまぁは見たことありません。

    >サートは逆に納得しそう…、俺間違ってなかったわってなりそう(笑 
     サートは直接見られませんが、アミラは知りえますし、読者も知っています。なので、ある意味納得ポイントになるのかなあと思うんですよ。

    お読みいただきありがとうございました。


  • 編集済

    第107話 鉱紀1610年9月への応援コメント

    「見せて、あーげーるぅ~」
    ヤダヤダ。見とない。


    まあ、嫉妬の神も嘆くほどのクソ馬鹿です。人を犠牲にするのに躊躇がない悪党。

    今話は細かく考えるの放棄です(涙)
    過去が明らかになっていきますね。辛いわあ。
    そう思うとミリーもアミラも、太くなったなあ。もう色々解っちゃった後の答え合わせだけど、それにしても、ねえ

    作者からの返信

    最新話にご感想頂きありがとうございます!

    女神様がミルハイネに見せてやろうと言って始まった物語ですからね!

    >嫉妬の神も嘆くほどのクソ馬鹿です。人を犠牲にするのに躊躇がない悪党。
     悪党に情けをかけないようにがんばりました。たぶん、孤児たちを犠牲にした時点でソボルの何かが壊れたんだと思います。

    >そう思うとミリーもアミラも、太くなったなあ。もう色々解っちゃった後の答え合わせだけど、それにしても、ねえ
     ミルハイネにとっては、自分の人生を見返すことになりそうですしね。その裏側も、過去の自分も、何もかもをです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第106話 取られた首への応援コメント

    嫉妬の神に効く魔斧純白…出番あって良かったねw

    格が低くても神の名を持つモノを生贄に捧げれば…ソボル君…確変はいんじゃね!
    一発逆転だ!(だってそうしないとこのメンツ勿体ないじゃん…出番がw

    作者からの返信

    ヘルに得物持たせて仕留め損ねるワケないんですよねw フレーム外であっさり倒してました。たぶん、メメメも見物してたと思います。

    >格が低くても神の名を持つモノを生贄に捧げれば…ソボル君…確変はいんじゃね!
    >一発逆転だ!
     生贄に捧げるのはむしろ首持ってるヘルサンではw

    >だってそうしないとこのメンツ勿体ないじゃん…出番がw
     ???「クックック……ギリギリの戦いの演出なんてものぁなあ、芝居小屋でやってりゃいいんだ。戦いなんてものは、勝つつもりで準備しておくものさ(一人で勝つ気でいた魔術師並感

    お読みいただきありがとうござました。

  • 第105話 ミルハイネ 8への応援コメント

    爪一本でも話が出来て良かった(涙)
    やっと会えて良かった(涙)

    作者からの返信

    そう言って頂けて嬉しいです!
    やっぱり、もう二度と話ができないってのがいちばんつらいですからね。お互いの想いが繋がりました。

    およみいただきありがとうございました。