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    第29話 ミルハイネ 1への応援コメント

    アミラさん、時間空間飛び越えて幻視の中の人とコミる!スゴ。

    一連はミルハイネさん視点の幻視、だったのですか。

    結構奥行きのある方のご様子。それに二人の相性もよい感じ。アミラさんの守護聖人になってくださるといいのになーと思いました。

    作者からの返信

    最新話、お読みいただきありがとうございます!

    アミラはもう明らかに普通ではないですねw

    >一連はミルハイネさん視点の幻視、だったのですか

    はい、前回の年号付きの回と同じく、ミルハイネの視点ですね。今回の会話にも出てきたとおり、最初の年号付きの回も彼女だったようです。いきなりぶっこんでるので分かり辛いかもしれませんが、今回でいろいろ判明したわけです。

    >結構奥行きのある方のご様子。それに二人の相性もよい感じ。アミラさんの守護聖人になってくださるといいのになーと思いました

    ありがとうございます。引き続き二人を見守ってくださればと思います。
    ご感想頂きありがとうございました。

  • 第28話 鉱紀1619年11月への応援コメント

    あえて語らない…。(いっぱい言いたいw)

    作者からの返信

    ええんですよw(考察大歓喜

  • 第27話 キスキルへの応援コメント

    >「フりゃあ!」
    くっそ可愛い!やられたw

    その後の蛇さんのやられ具合が、想像できてw

    薬草や道具の方が効果が高いってなんか良いなって(笑)
    現時点でのアミアミにとっては、だったとしても、用意周到、
    備えあれば~と知恵と勇気の体現者アミアミ(ヨシ!)

    それに、冷静に分析して対応してるんだから…同年齢の他の子と比べたら
    飛びぬけてると思います。

    ヘルさんもっと言ったれ!w

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    >くっそ可愛い!やられたw
    よかったですw 第3話の再来ですね。

    >その後の蛇さんのやられ具合が、想像できてw
    さすがのアミラでも急所蹴りは効きますね。本人嫌がってますけどw

    >薬草や道具の方が効果が高いってなんか良いなって(笑)
    これ、古王国の時代から比べると明らかに魔法の力が弱くなってるんですよね。ただ、ゴシックファンタジーって容易に治癒・回復できない方が合うと思うんです。

    >知恵と勇気の体現者アミアミ(ヨシ!)
    そこを知恵と勇気で補うのがアミラらしさだと思うので、そう感じていただけて嬉しいです!

    >冷静に分析して対応してるんだから…同年齢の他の子と比べたら飛びぬけてると思います。
    アミラは研究熱心でもありますし、好奇心の塊でもありますから、頭も回りますね。主人公張れるだけあると思います。

    >ヘルさんもっと言ったれ!w
    エロ似非シスターに褒められても!w

    ご感想ありがとうございました。

  • 第26話 レイモンド卿への応援コメント

    ヘルさんマジ強いです(ヘルさんのお尻見ながらw)

    物体X…なんですかトラウマになりそうなあの物体…こわわ。
    股間の物がまるで蛇って…やっぱりアレがそうなって…二つになって…。
    (ヒュン!ってw)

    >「アミラ、傍に居ろ。何をしてくるかわからん」
    これアミアミいてくれるから、程よいワクワク戦闘ですよね。
    (アミアミはいらん娘なんかじゃありません)

    ゲイゼル独りなら…盾2枚も…防御主体も…国とも戦ってそう(目が爛々w)

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    物体X好きなんですけどね。よくイラスト描いてました。

    >股間の物がまるで蛇って…やっぱりアレがそうなって…二つになって…
    痛々しそうな刺激にレイモンド卿もニッコリですね。『ヘルレイザー』のピンヘッドも痛みこそ究極の快楽と言ってますし。

    >これアミアミいてくれるから、程よいワクワク戦闘ですよね
    そうなんですよね。ゲイゼルはアミラが居ない方が戦いやすいんですけど、アミラが居ないと戦う理由すらないんですよね。

    よくある展開ではこういう場合、ゲイゼルが謎スキルでヘイト稼ぐんでしょうけれど、それをしないでまずアミラを護ることを第一に考えるのがゲイゼルなんですよね。アミラ本人は大人の男一人すら制しきれませんし、『ICO』とかプレイしてる感じですかね。

    >ゲイゼル独りなら…盾2枚も…防御主体も…国とも戦ってそう(目が爛々w)
    盾2枚に剣6本ですねw さすがのweb小説でも物理でここまで盛ってるのは少ないかもw

    ご感想ありがとうございました!

    --
    追記
    >(ヘルさんのお尻見ながらw)
    いわゆるTPSゲームですね!

    編集済
  • 第25話 巣窟への応援コメント

    黒剣…さん、なんでしょうか私気になります!

    >緩んだら困るからと下穿きの紐まで結びなおしていた
    あ、素っ裸でも問題ない方ではなかった…w

    邪悪の探知、使えますね。と言うか必須ですねw
    戦闘以外でも探知系は、ないと詰みますね。
    ヘルさんやっぱ、つっよw


    ゲイゼルのハナウタ…魔族には滅多に効かない。
    効かないものを装備しないよね。
    ってことは、魔族以外への使用用途を考えてた?
    対…人間も想定してた…いや、使ったってことは、効くの分かってたよね…使ったことあるかなこれは(効けば儲けもんって線も)。

    >残念ながらここで使えるような物は出ないな
    他の場面なら出せそうなのあるんか(笑)

    最強の盾(鎧)である防御が対ドラゴン想定なら、自分も爆心地にいた上で
    最強の鉾(攻撃方面)使う選択肢ってあるよね…(自爆じゃないw)

    ごめんなさい、あることないことをw


    アミアミは光

    作者からの返信

    ご感想をたくさん頂きありがとうございます!

    >黒剣…さん、なんでしょうか私気になります!
    えるしってるか、パンツ穿かないと、ユハンがポロリするんだ。

    >邪悪の探知、使えますね。と言うか必須ですねw
    即断即決のカミソリみたいな彼女には必須の能力ですね。

    >魔族以外への使用用途を考えてた?
    人間もそうですけど、魔族は魔族以外のしもべを使うことも多いので、そっちには効くかもですね。魔族も性質が全部同じという訳では無いようですし。

    >他の場面なら出せそうなのあるんか(笑)
    ちゃんとそこを読み分けて拾ってくださるのが嬉しいですw 今後お楽しみに!

    >最強の鉾(攻撃方面)使う選択肢ってあるよね…(自爆じゃないw)
    大丈夫、自爆ネタもあるよ!(あくまでネタなので本筋ではありません

    >ごめんなさい、あることないことをw
    だいたいあってますwww

    >アミアミは光
    ありがとうございます。
    暗い世の中に輝く少女が眩しいです。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第28話 鉱紀1619年11月への応援コメント

    混乱。少女が抱き付いているのは、誰
    ?これ過去ですよね。この少女はアミラ嬢?

    いや、いずれ明らかになる。うんうん

    作者からの返信

    おっと、分かりませんでしたか?
    あれですね、RPGでプレイヤーは意外と情報を見落とすってやつですね。すぐに明確にわかりますので次回をお待ちください!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第27話 キスキルへの応援コメント

    ヘルさま、ご無事、かどうかわからないけど、行動可能でよかったです。

    アミラ孃、やればできる子根性発揮です。グリちゃん、可愛がられてるなあw。

    御メダイ、伊達じゃない働きでした。詠唱チキンレースも勝ち確信してたし、守られるより守るほうのがアミラには似合ってるなあ。

    また変な惹きで終わった(笑)
    連日更新なんでいいけどねーwww

    作者からの返信

    最新話、お読みいただきありがとうございます!
    割とベッタベタにベタな展開ではありますが、今回はエンターテイメントに寄せてるので!

    グリはある意味純粋な存在でありますので、アミラとしては守る対象なのかもしれません。

    >御メダイ、伊達じゃない働きでした。詠唱チキンレースも勝ち確信してたし

    勝ち確信って演出上はひっくり返されるムーブなんでしょうけれど、逆転に次ぐ逆転って読んでて苦手なのであまりやりたくないんですよねw 素直なアミラなので素直な展開です。

    >守られるより守るほうのがアミラには似合ってるなあ
    力は無いけど守りたい! のがアミラですね。

    >また変な惹きで終わった(笑)
    >連日更新なんでいいけどねーwww

    次回更新もお楽しみいただけますと幸いです!
    ご感想ありがとうございました。

  • 第26話 レイモンド卿への応援コメント

    味方にするとヘルのキレッキレ具合が頼もしいです。対淫魔だからアミラさんも大人しい、どころかなんかしぼんでるじゃないですか。あなたはもっと不遜でいいのですよーwww

    卿は物体Xにされてしまった(笑)
    これは惨め、でもさすがベースが生き汚いだけに強い!(笑)

    最後は不穏、次話を待ちます。

    作者からの返信

    最新話もお読みいただきありがとうございます!

    ほら、味方になると弱くなる強敵って納得いかないんですよね。むしろ制御が大変なくらい、敵だった頃の鋭さがあった方がらしいですし。

    >あなたはもっと不遜でいいのですよーwww

    アミラは幼くて感覚的なだけに、問われると悩んでしまうのですよね。でも、それでいいじゃないかと言ってくれるのがゲイゼルです。

    >卿は物体Xにされてしまった(笑)

    そうなんですよ、物体Xのイメージなんですw ノリス(
    心肺蘇生機ごと腕を食べちゃう人)のイメージですね。しぶといです。

    >最後は不穏、次話を待ちます
    引き続き、宜しくお願いいたします。

  • 第24話 捕らえよ!への応援コメント

    なるほど、卿はド屑ですね。死より長く苦しませるために!#,*%,?@したのに、生き汚いド屑卿は肉塊になってもやりたい放題。そらヘル女さんぶりごりに怒れるわけです。

    しかし、アミラはゲイゼルを酷使してます。戦うシスターにありがちな"味方だから遠慮なし"ムーブです。性悪です(笑)

    ドMなゲイゼル、面倒見もよいですねー。バディ物の面白さです。

    やっとこさ口でのお話し合いに応じたヘル、ああ、使い魔を使役するシスターなどいないから彼女を敵認定だったと。まあ用心棒も連れてるし疑われても仕方ないかも。

    誤解も解けて、腕もぎにGO!です。コワwww

    作者からの返信

    本話もお読みいただきありがとうございます!

    確かにゲイゼル酷使し過ぎですねw アミラの我儘によく付き合ってます。本人弱いですけど、アミラいてこそゲイゼルの本領発揮ですから、なるほどバディ物といえばバディ物ですね。

    ヘルはやるかやられるかの極端な脳味噌なので……。

    >使い魔を使役するシスターなどいないから彼女を敵認定だったと
    酒場の時点で目を付けられてましたね。レイモンド卿の館で遭遇して敵認定ってとこでしょう。

    >誤解も解けて、腕もぎにGO!です。コワwww
    腕もうないですけどね!w

    ご感想ありがとうございました!

  • 第24話 捕らえよ!への応援コメント

    システィル・アミラさん…
    レベル3:激おこぷんぷん丸くらいですか?そうですか。

    作者からの返信

    最新話もお読みいただきありがとうございます!

    アミラ的にはたぶん、21話の最後と同じ意味を言っているんだと思いますが、ヘルのこともあって感情が乗っているのでしょう。口調も荒い(つもり)です。

    引き続き、お付き合いいただけますと嬉しいです!

  • 第23話 ヘルへの応援コメント

    >こいつは手強すぎる
    ゲイゼルの異常さがドンドン際立ってくる…。

    お前…どんだけ実戦してんねん…。どんなに天才であっても、経験値だけは、
    体験しないと蓄積されないのに…。
    知識と想像だけじゃ、相手の強さなんて図り切れないと思うんだけど…。

    アミアミー!応援したけど、ピンチになってくスタイル!w

    作者からの返信

    精一杯楽しい戦闘になるように頑張ってみました!
    お読みいただきありがとうございます!

    >ゲイゼルの異常さがドンドン際立ってくる…。
    無双系ってweb小説では定番らしいので意識してみました!(かなり違う

    >お前…どんだけ実戦してんねん…
    ゲイゼルについてはお楽しみに! とにかく、そこら辺の魔族よりずっと強敵っぽいです。

    >アミアミー!応援したけど、ピンチになってくスタイル!w
    アミラは甘い感情で行動を決めてきただけに、ゲイゼルのようにシンプルに敵として割り切れないんですよね。でもそこがアミラなので。


  • 編集済

    第22話 アルダトへの応援コメント

    >黒い上着を纏った彼女

    いったい・・・誰なんだ
    もしかしたらトヨタのハリアーみたいな名前なんだろうか・・・

    あと、立つ位置考えようぜ・・・自分だったら激写ですよ・・・(嘘ですw

    追伸
    >VTOL機じゃないんですね……
    思いましたw思いましたけどCM見たらそっちに!

    今飛んでんのかな…F35Bにとって代わってんだろうか…(にはか

    追加
    AV-8B「ハリアーII」の後継機として配備が進むF-35B「ライトニングII」
    引退するようです…ありがとうハリアー(全くお話と関係なくてスミマセンw

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    >いったい・・・誰なんだ
    いったい誰ヤなんですかね。

    >もしかしたらトヨタのハリアーみたいな名前なんだろうか・・・
    VTOL機じゃないんですね……

    >あと、立つ位置考えようぜ・・・自分だったら激写ですよ・・・(嘘ですw
    ???「映えを意識しました(痴女並感

  • 第21話 聖堂十字騎士団への応援コメント

    映像映えしそう…(映えるじゃねぇ…トラウマやw)
    ダークやでぇ涙

    わざとか、わざとなんか!
    アミアミが眩しい!真っ直ぐ過ぎて後光が見えるw

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    ヘルの話はぜひヘルレイザーのバーカーに撮影していただきたいですね。昔のSFX技術でw(フランクおじさんの復活シーン好きなので)。ちなみにあのヘルは地獄という意味ではなく、Helios(太陽)という意味でつけた名前です。

    >わざとか、わざとなんか!
    >アミアミが眩しい!真っ直ぐ過ぎて後光が見えるw

    アミラは幼くて甘くても、ひたすらに真っすぐ純粋であって欲しいですね!

  • >細かな傷は働き者の手であることが見て取れた
    俗ッぽかろうが、強かだろうが、生きることを諦めないだけで
    凄いんだよって…。

    でも働き者って聞いて、悪いイメージつくことは少ないよね~。
    ハリヤさん…また面白そうなw

    作者からの返信

    こちらもご感想を頂きありがとうございます!

    >俗ッぽかろうが、強かだろうが、生きることを諦めないだけで凄いんだよって…。

    そうです、正にその通りです。いつの時代も生命としての賛歌は大事ですね。私もその辺を書きたいのです。生きてくれているだけで素晴らしいって。

    >でも働き者って聞いて、悪いイメージつくことは少ないよね~。
    ですよね!(目を逸らしながら

    ハリヤをこれからも見守ってください!

  • 第19話 ハルキナにてへの応援コメント

    >古王国では性風俗が乱れた
    アイゼ!!!(笑)酷い風評被害だ!

    >男も女も未婚のまま終えてしまうことが当たり前
    反動が酷すぎる!なんでそう極端に走るんです(笑)

    >『投石紐を使うのか。これも悪くない武器だ』
    ん、そうね。発想がね…ちょいわかる(笑)

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!
    ついに我慢できず笑いに走ってしまいました!

    >アイゼ!!!(笑)酷い風評被害だ!

    古王国は繫栄した分、逆に豊かさがあだとなってローマ帝国のように文化の退廃が進み、その反動で禁欲的な修道会へと繋がっていったのかもですね。アイゼが悪いわけじゃないはずですが、何百年も経って伝説になり、元凶になった可能性はあるかもしれませんw

    >反動が酷すぎる!なんでそう極端に走るんです(笑

    歴史では割とよくありますしw あと、アミラたちは別に古王国の末裔を名乗ってるわけじゃないんですよね。思想だけを受け継いだ別の土地の人間が、大元より先鋭化するって割とあるんじゃないかと思います。古代ローマの考え方を、辺境の蛮族の末裔の方が受け継いでいたりとか。憧れとか理想があるのかもしれません。

    >ん、そうね。発想がね…ちょいわかる(笑)

    わかりますよね?www

  • 第18話 キラキラ魔族への応援コメント

    なにげに今話は、アミアミが革命起こしてません!?
    この時代においての魔族との意思疎通とか…。
    一歩間違えば、魔族の手先扱いにされそうな諸刃の剣w

    >ゲイゼルの背中の左腕

    ほんと便利w
    世界初、思うだけで操れる3本目の腕を思い出しました。
    人間の脳は、拡張機能が付いていて、3本目も受け入れてしまえば
    本物同様に使えるとか(凄い)
    ただ、その機械を外した後の脳の影響が未知数だから、まだまだ
    おっかなびっくりで研究中だったような。

    作者からの返信

    ご感想をたくさんいただきありがとうございます!
    やる気を充電させていただきました!

    >なにげに今話は、アミアミが革命起こしてません!?

    『そんな馬鹿な!?』な話ですね。なろう系タイトルにもなりそうな程の出来事です。ただ、彼女にはそうしたいだけの目的と、ある程度の確信があったみたいですね。

    >一歩間違えば、魔族の手先扱いにされそうな諸刃の剣w

    これは本当にそうですねw

    >世界初、思うだけで操れる3本目の腕を思い出しました

    ありますね。脳波コントロールも最近は実用化されてきましたので楽しみです。脳の中に新しいシナプス結合が観測されて、それを扱うのに進化して、SFが現実になった感があって好きです。

  • 第22話 アルダトへの応援コメント

    淫魔、自信満々のち「ホゲェ」(笑)
    ゲイゼル、安心の強者です。

    こないだのシスター、全然態度が違う。こういうの大好きです。

    グリちゃん、使い魔なんだ、そうだよねー。アミラちゃんのコマンドに忠実ですもんね。やればできる子www

    スプリガークルム、wikiの写真だと本当に紐パンでしたwww

    作者からの返信

    最新話、お読みいただきありがとうございます!

    結局のところ淫魔なのであんまり強くは無いんですよねw
    催淫が効いてない時点で勝ち目がありません。

    >こないだのシスター、全然態度が違う。こういうの大好きです
    あはは、ありがとうございます。こっちは割とベタなのでw

    >グリちゃん、使い魔なんだ、そうだよねー
    使い魔としてはかなり大物かもしれませんね。猫やカラスに比べて。金貨一枚でこき使われてます。

    >スプリガークルム、wikiの写真だと本当に紐パンでしたwww
    『王子~』の頃から最先端ですwww

    ご感想ありがとうございました!

  • 第21話 聖堂十字騎士団への応援コメント

    グリちゃん、妖精ですね。かわいらしいです。

    話はおもしろくなって来たですね。美女が二人も。しかも普通じゃないし。絡みが楽しみです。

    作者からの返信

    あはは。お読みいただきありがとうございます。
    かわいいんですかねこれw
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第17話 鉱紀1613年5月への応援コメント

    ヘイトが溜まる~!

    カジモド、ぶっ○す!でももう氏んでた…。

    しかし、状況が滑稽なのが悲しい。あんぜさん、ひどいヒト(笑)

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます。

    今回の話は大衆迎合もあってちゃんとざまぁがあるので(?)お楽しみに。カジモドさんはもう死んでますのでここまでですが……。

    ツノウサギは他の方の作品ではちゃんとモンスターっぽいので? 絵面的には大丈夫(のはず

  • 第17話 鉱紀1613年5月への応援コメント

    ………oh

    浮気一つで、あーだこーだ言ってんのどうよ…と思わせる今話よ。
    死に触れ過ぎると…心が磨耗するどころか…。

    作者からの返信

    最新話にもコメントいただきありがとうございます!

    Nyamuさんとこは、また別の苦しみがあるので……。

    また聖騎士なんですけど、アリアとかと比べるとそんなには強くなさそうなんですよね。引き続き、彼女のことを見守っていただけると幸いです。

  • 第16話 ディールオ卿への応援コメント

    転がってく~w
    傭兵団という響きで、荒くれものがいっぱい?か…わくわく

    口が上手い、達者なのは魔族の特権!(偏見ですw

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    >傭兵団という響きで、荒くれものがいっぱい?か…わくわく

    ヒャッハー! 女だぁあ! みたいなやつですね(違

    >口が上手い、達者なのは魔族の特権!(偏見ですw

    いや実際、エルラの説明ではそんな感じでしたしね。
    オルクスとかのパワー系の魔族はたぶん、この時代残って無いんじゃないかなとも思います。

  • 第15話 聖騎士への応援コメント

    カジモド強いです。
    自分のフィールドに持ち込む手腕、自分の手札への理解度、相手を舐めてない(と思う)、
    まさに初見殺しです。
    アミアミかわいそ~(ひとごとw

    作者からの返信

    こちらもご感想ありがとうございます!

    カジモドへの評価ありがとうございますw
    ルキがゴリ押しでしたので遭遇から何から全て不意打ちでいきました。何だかんだ言って、1600年以上生き残ってきた魔族なので一芸に秀でていたわけですね。こんなの、真っ向からエイリス辺りにぶつかってたら即死ですし。

    >まさに初見殺しです
    初見殺しの敵は素晴らしいですね。一期一会の体験です。

    >アミアミかわいそ~(ひとごとw
    この特別サービスのVR感が余計にダメージになりますねw

  • 第14話 反撃への応援コメント

    今回最っ高なんですけど…(いつも楽しませてもらっています)

    ギミックいい…。臨機応変に使えて、ゲイゼルが使いこなしてる。
    鎧鍛冶屋が…闘い慣れてるのも震えますね。それに、近況ノートでの説明加味すると、
    魔剣に対ドラゴンも想定してそうとなれば…お前、何と戦(闘)ってたの!?
    何を想定せざるおえなかったの!ヤバいです!(何故かテンション高いw


    高速詠唱の解も良かったです。
    詠唱をどこまで細かく決めるかは判断が難しそうですけど、
    声を発して外に働きかける前提だと、声音、滑舌、音の強弱などが
    どこまで必須かを考えだすと迷路に迷い込みそうですけどw

    単純に二人(顔二つ)いれば、そら早いわとw

    作者からの返信

    たくさんご感想を頂きありがとうございます!

    >今回最っ高なんですけど…

    あ、そう言っていただけて何より嬉しいです。読み手のレビューの割りにはどの小説の戦闘シーンもあんまり面白くなくて(失礼!)、自分で書いていても確かにこれ面白いのか? ってなってたので、読者様の評価は大変参考になります。ただ、Nyamuさんはちょっと私を過大に評価されてるのでwww

    >ギミックいい…。臨機応変に使えて、ゲイゼルが使いこなしてる

    そう言っていただけるとありがたいです。やっぱり、ギミックを活かせるよう、イメージ可能なレベルデザインを心がけたいですね。

    >鎧鍛冶屋が…闘い慣れてるのも震えますね
    >魔剣に対ドラゴンも想定してそうとなれば…お前、何と戦(闘)ってたの!?

    何を考えて鎧鍛冶がこんなものを作ったか、物語の根幹を為しそうなのですぐには語られませんが、後々をぜひお楽しみに!

    >高速詠唱の解も良かったです。

    ありがとうございます。この辺は次回に詳しい部分が判明しますが、基本的に世界に働きかける魔法ほど大きな声が必要でしょうね。特に強力な魔法なら必要なはずですね。対して、自分自身に働きかける魔法は小さく、或いは短くても大丈夫だとか、そういうのがあります。

    >単純に二人(顔二つ)いれば、そら早いわとw

    リメメルンが同時詠唱してましたけど、コッソリはカジモドさんにしかできませんねw

    お読みいただきありがとうございました。


  • 編集済

    第15話 聖騎士への応援コメント

    シスターに過去見の力が生えたのか、はたまた異なる要因があるのか。

    しっかりはっきり、干渉できそうなビジョンはしんどいですね。

    カジモド大活躍!

    欲しいカードはゲーム用じゃなくて、アンチヒーロー怪人カード(笑)コレクション専用のゲーム要素ないヤツです。(仮面ライダースナックのカード世代なんでwww)

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます。

    いやあ、@2,000字/話ちょい。拙作としてはかなり短めにしてありますので、せめてこの辺くらいまでは読んで欲しい物語ではありますが、web小説には合わないんでしょうね。まあ、本筋がわかってくるのはまだ先ですので、主人公で魅せるべきなんでしょうけど作者が魅力的な主人公を理解してないので難しいですねw

    これからもカジモドみたいな嫌らしいキャラがいっぱい出ると思います。

    怪人カードですか。蜘蛛男とかゲバコンドルみたいなやつですね。私は荒ワシ師団長と鋼鉄参謀が好きです。


  • 編集済

    第14話 反撃への応援コメント

    立体機動カッチョいいです。空間把握がカスのわたくしは途中で天井と床が訳ワカメになりましたが、絶えず頭上に落とされるだけで天井も床も平面だと割りきって読みました(笑)

    カジモド、強いですね。めっちゃ溜め込むタイプなのに、返しは雑(笑)まあ衛士は雑魚か。

    両面宿儺&蛙野郎の魔族、姿も性格も嫌らしくて好きだなあ。消える寸前も不遜で好感持てます(笑)カード欲しいなあwww

    反則鎧、ガチ凶悪性能な上に使用者が手練れで良い。シスターも頑張るしかないね。

    続きをよろしくお願いいたします。面白いです(^o^)v


    作者からの返信

    最新話、お読みいただきありがとうございます!

    立体起動なんてオシャレ機動じゃなく、カニが岩場の間を脚をついて移動してるみたいなもんですねw 途中から逆になった重力に逆らったまま行動してたので、アミラは抱っこされたままになってます。ちなみに天井側はアーチ状になってたりするので足場は悪いですね。

    >めっちゃ溜め込むタイプなのに、返しは雑(笑)まあ衛士は雑魚か。
    三下ムーブなので!w ついでに本話でのざまぁ達成です!w

    >両面宿儺&蛙野郎の魔族、姿も性格も嫌らしくて好きだなあ。消える寸前も不遜で好感持てます(笑)
    お楽しみいただけよかったです。やっぱ消える時まで後味悪く後を濁さないといけませんよねw

    >カード欲しいなあwww
    カードから飛び出して戦うんですね! 行け! カジモド! 舌で刺す――だ!

    >反則鎧、ガチ凶悪性能な上に使用者が手練れで良い。シスターも頑張るしかないね。
    私が作ったキャラでは、いちばん中二っぽいのを持ってきたので!w

    >続きをよろしくお願いいたします。面白いです(^o^)v
    そう言って貰えるだけでありがたいです。次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第13話 不完全への応援コメント

    >憐れではあったが、微笑んでくれている彼に憐れみの顔は向けられない。唇を噛んで微笑み返しておいた。
    からの!
    >可哀そうな俺様へ優しくする自分に酔ってただろォ!?
    のコンボよ。
    でも今日の自分は快調なので、言い返す!同情して何が悪いねん!w

    にしても、魔族強い…強い?…。
    狡くてズルくて、姦計使って、同情引いて、弱みもつく。
    つよいわ。

    作者からの返信

    最新話までお読みいただきありがとうございます!

    やっぱ悪人は三下糞野郎じゃないといけませんね。苦手なんですよね、三下書くのって。魔族なんだから精神的に抉ってこないといけないんですけどアミラは聞く耳なし!

    >にしても、魔族強い…強い?…。
    >狡くてズルくて、姦計使って、同情引いて、弱みもつく。
    >つよいわ。

    やっぱりパワーで強いより姑息なハメ技する方が強そうですよね!w

    ご感想ありがとうございました!

  • 第12話 ディールオにてへの応援コメント

    >硬いパンが甲冑の中を転がり落ちていくような音がした
    身体が完全に骨だけか、鎧に魂を吸着?

    でも、血は出た。回復する。ギミックあり…。
    やだぁ…興味が尽きない。

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    >身体が完全に骨だけか、鎧に魂を吸着?
    >でも、血は出た。回復する。ギミックあり…。
    >やだぁ…興味が尽きない。

    ぜひご考察くださいw
    そんなに複雑なことはしてないので(作者視点あるある

  • 第11話 勇者教への応援コメント

    不確定な憶測だけで騒いだもん勝ちみたいなのがもう…
    それに踊らされる人も…(自分だアヮヮ...

    わんぱくっぽいとこ、しゅきです、アミアミ

    ゲイゼルが、頭キレるとこカッコいいです。
    最初絡んでいった時、自分は単純なので、お、ここで一戦(軽めに)交えるんかとw
    情報収集と、相手の理解度を試したりと、脳筋じゃないやんけ…(自分じゃなきゃ見逃しちゃうねw嘘です

    作者からの返信

    ご感想、たくさんいただきありがとうございます!

    これ、正に貧すれば鈍するで、現代の日本を見ればよくわかりますが、貧しくなると真偽も確かめずに誰かに責任を転嫁させようと容易に陰暴論に囚われてしまうんですよね。西洋で世紀末ごとに起こった終末論なんかも今なら理解できます。

    >わんぱくっぽいとこ、しゅきです、アミアミ
    ありがとうございますw

    >最初絡んでいった時、自分は単純なので、お、ここで一戦(軽めに)交えるんかとw
    大丈夫です。作者もそう思いましたからw

    >脳筋じゃないやんけ…(自分じゃなきゃ見逃しちゃうねw嘘です

    ゲイゼルがどんなキャラクターかと考えた時に、出てきたセリフが『ああ、確かにそう言った』だったんですよね。これで流れが変わりました。脳筋も初期の誘導で植え付けたイメージですしねw

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第13話 不完全への応援コメント

    前作ではほとんど存在が薄かった魔族が今作では大活躍(笑)

    1600年も経って、ゼロ年代でガンガン戦闘していた人たちも、今では神ツヨな伝説の強者、なんでしょうね。そんなんおとぎ話の英雄だって~、とか思われてる。

    タルサリア王は文官としては優秀そうだったけど、平和が続いてあんな人ばっかりになってしまったのかも。

    ヴァタウさんの国でさえ、脳筋戦闘国家ではなさそうですし。

    でも中世物はそれだから面白い!

    今作は近接戦闘多くて、良きです。燃えます。

    続き、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 読んでいただけて嬉しいです!

    今回はエンターテイメント寄りにしてみたので戦闘多めですけど、正直、面白いのかどうか私にはわかりませんw 拙作にあるまじき程に戦闘中に喋りまくってますしね。できるだけ喋る理由を付けてるんですけど。

    ゼロ年代の連中がおかしかったのですよ。あの頃は優秀な魔族が大勢居たので、配下が軍団を為せるほど強くて大きかったんですよね。まさに魔王軍だったわけです。対抗できるのもおとぎ話の英雄です。

    タルサリア王は内政がちゃんとできる人なので、あれはあれで偉かったんですけどタルサリアの守りが堅くなりすぎたのもあるかもしれませんね。

    ヴァタウの鉱国は蛮族の土地と帝国の知識とタルサリアの技術の融合ですからバランスの取れた王国だったと思います。

    なんかこんなのですけどお付き合いください。
    ご感想ありがとうございました。


  • 編集済

    第11話 勇者教への応援コメント

    勇者教が布教のために語ってる事は、結局明後日向きのトンチンカンかもだけど、起きた事件は実際あった事ぽいですね。

    ゲイゼル殿も面白く聞いていた模様。

    聖女様とゲイゼル殿、距離近い!(笑)

    作者からの返信

    本話もお読みいただきありがとうございます!

    何かあったっぽいのは確かなようですが、真相がわからない。ゲイゼルが何か知っているようですが語らないので、そりゃあケツも蹴りたくなりますねw

    ご感想ありがとうございました。


  • 編集済

    第10話 領都へへの応援コメント

    >祝福を神へお返しする
    返せんのあれ!?とw
    亡くなったら、誰かに受け継がれていくと思ってました
    >使命が
    …ですよね。なんでポンポン渡すねんってなっちゃうw

    アミアミめ…好感度上げまくりじゃないか。
    しかもアミアミが、義足発案者(発見もして、発明もか)とか…
    これは囲い込んで…金の卵やで(ゲス顔

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    一応返せるみたいですね、あれ。ディジエとクローサンの会話でも出てきましたけど、一部の祝福は間違いなく返せるっぽいので、アミラもそういう認識らしいです。もちろん、聞いた話ですが。

    >亡くなったら、誰かに受け継がれていくと思ってました

    お返ししたやつも技術として受け継がれるっぽいですね。ただ、勇者の祝福だけちょっと特殊なだけで。

    >なんでポンポン渡すねんってなっちゃうw

    ゲイゼルの場合はまだちょっとどんな祝福か出てきてないので謎ですね。

    >アミアミめ…好感度上げまくりじゃないか

    それはよかったですw
    ダークファンタジーの主人公はやっぱり、作品の良心でありたいですね。

    ご感想ありがとうございました。

  • 第9話 鉱紀1642年2月への応援コメント

    え、えんため・・・全開や・・・

    朧気ですが昔テレビでロボコップ(だったかな)を見て、
    ビビりまくった記憶が…。衝撃的なあとに、走馬灯やら、記憶の混濁やら…
    少しづつ過去のことを思い出していくのが、見てて辛かった覚えが。
    (良い記憶と、悪い記憶が交互だったかな…えぐぃ~と)

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    この話はエンタメというよりいつもの私の意味不明回ですねw

    ロボコップはあれ、バーホーベンですからねえ。あの人は演出がえぐい上に、風刺が尖りまくってますからね。スターシップトゥルーパーズのプロパガンダとかも大好きです。どっちも名作ですね。

    まあ、今回はさらっと流し読んでおいてくだされば。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第10話 領都へへの応援コメント

    前話から30年少し経ってるから、あれはゲイゼル殿に関わる事ですね。

    気になるカードを一枚、場にさらされた感じ(笑) 

    修道院ファクトリーの生産物はワクワクします。しかも高級品造ってる~。

    薬酒、ヤバい薬草浸けた終末期用のヤツとか、いいですよね。あと、媚薬酒も(笑)

    シスター、補助具考案者だったんだ。うん、彼女、長生きフラグを積んでます。

    祝福は死地で得られるっぽいですよね。
    千六百年以上前に祝福を頂いた人たちは生き汚くない、潔い人たちな気がします。

    神の地が近かったのかも、ですね。「バルハラで逢おう」みたく、精神が頑健でシンプルだったし、死の穢れは世界の自浄でも払われたのかも。神話の隣ですからねえ。

    作者からの返信

    本話、お読みいただきありがとうございます!

    前話は約30年前ですからゲイゼルの時代の話ですね。ちょっと話が長いですが、のんびりお付き合いいただければと思います。時々、年代の話がでてきますが、できるだけややこしくならないように(歴史の授業にならないように)単純化してお伝えできればと思ってます。

    >修道院ファクトリーの生産物はワクワクします。しかも高級品造ってる~

    高級品を作る技術を独占して運営を成り立たせてるやつですね。資金源です。修道院ビールとか、あの辺はハーブ色々入ってるので正に薬酒でしょうね。

    >シスター、補助具考案者だったんだ。うん、彼女、長生きフラグを積んでます

    やさぐれた世界に生きる善良な人たちって好きなんですよ。こういう人たちには幸せになってもらいたいです。

    >祝福は死地で得られるっぽいですよね。
    >千六百年以上前に祝福を頂いた人たちは生き汚くない、潔い人たちな気がします。

    はい、魔族との戦いのために神々が直接手を貸していたみたいな土地でしたから。狭い領地の奪い合いなんて考えず、とにかく全体で生き残るための最善を探ってました。

    >神の地が近かったのかも、ですね。「バルハラで逢おう」みたく、精神が頑健でシンプルだったし、死の穢れは世界の自浄でも払われたのかも。神話の隣ですからねえ。

    正にその通りで、イルマが口にしていたイェリヤルになりたいと言うアレも、バルハラでヴァルキリヤになりたいって言葉の代替でしたから。そして神がすぐ傍にあったと言うのもその通りで、神話から人の時代へ繋がる境目でした。タルサリアの民が全員祝福持ちだったのがもう半分神話ですね。旧約聖書の初期の登場人物が無茶苦茶長生きしてたみたいな話です。

    ご感想をたくさん頂きありがとうございました!


  • 編集済

    第8話 脚の骨への応援コメント

    脚支援のための外骨格だったんですね。知られてないんですね、この施術。
    亜麻仁油とセーム皮で仕上げ、いいですね、THE木工。ナカムラはビーワックス使うのが好きです。勝負が早いので(笑)

    暗黒時代ですねー。どっこいしぶとく技術は継承されてるんでしょうけど、失伝した事もまた多そう。権力者が囲い込んでるのかも。

    作者からの返信

    本話、お読みいただきありがとうございます!

    そうです、外骨格です。ファンタジーにスケルトンはよく出てきますが、エグゾスケルトンは見ませんねw 詳細は先の話で出てきます。

    そういえばマコさんガチ木工勢でしたね。私は素人木工ですw ビーワックスって蜜蝋ですか? タルサリアなら蜜蝋が多かったかもしれませんね。ミードが多かった土地ですし。

    >暗黒時代ですねー

    はい、暗黒時代の本質は技術の継承が途絶えることにありますよね。修道院が散逸した技術を拾い集めたと言うところかもしれません。

    ご感想ありがとうございました!


  • 編集済

    第8話 脚の骨への応援コメント

    ツッコミじゃないや、気になる点がポコポコ埋まってて、
    悲しくなる表現がたくさん…。

    >魂は無かったが、縁者たちは彼らに向かって最後の別れを告げ
    これができるのが、どれだけ恵まれてるのか考えたほうが良いよね~って。

    >子供たちは人骨を見慣れていた
    ………(´;ω;`)ブワッ

    ゲイゼル…お前はいったい…

    作者からの返信

    本話もおよみいただきありがとうございます!

    悲しくてもその土地で生きていくしか無いんですよね。
    土葬→骨を洗って→霊廟の風習自体は西洋で実際あります。ただ、あまりファンタジーで出てきたのって見たこと無いですね。アンデッドネタは多いのに珍しいです。

    >これができるのが、どれだけ恵まれてるのか考えたほうが良いよね~って

    そういう世の中ですが、今の時代も変わらないですね。墓なんてものは残された人の納得のためにあります。

    >………(´;ω;`)ブワッ

    死が身近にある世の中ってやっぱり子供の感性にいちばん影響出やすいかなって思います。

    ゲイゼルはアミラの言う通り職人なのでしょうね。

  • 第7話 ゲイゼルへの応援コメント

    喰いつかないかなここまでで? 掴みはO.Kだと思うけど
    (流行に疎い自分じゃなんの役にも立てねぇ泣)
    アミアミが輝いててなぁ…時代が変われば人も変わるか…
    変わらないものもあるさ~(遠い目

    作者からの返信

    ご感想をありがとうございますw

    評価の多いファンタジーって、割と描写すっ飛ばしの超速展開&会話ばっかが多いですね。皆さん、忙しい合間に読んでいただいているので、読書時間に配慮されてるんだと思います。やっぱもうちょっとポルノ的にやんないといけないんでしょうね。

    アミアミ! フィギュア売ってそう! だから人形!?

    せかいのしんじつにきづいてしまった

  • 第6話 黒い翼への応援コメント

    >黒い翼のようにも見えたそれ
    もう…反応しますよ…ロマン刺激されますよ

    >目をやらなかった。
    こういうさり気ない伏線っポイ表現が、上手いっすよねぇ
    (何もなくても、ん?って思わせるのって出来ないよ…)

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!

    >もう…反応しますよ…ロマン刺激されますよ

    厨・二・病! と言う訳ではないんですが、たまには派手な描写も入れてみようかと思いました。鉄塊の男本人が言ってたら笑いますけどw いや、笑えていいかも……。

    >こういうさり気ない伏線っポイ表現が、上手いっすよねぇ

    ありがとうございますw
    作者都合を合理的に演出したところを、この一文を入れて『ここは作者都合だよ』とわざわざ言ってるだけですw RPGで言うところの『プレイヤーは思ってるほど賢くない=情報を全部覚えてるわけじゃない』ってやつ、誘導の一文ですね。


  • 編集済

    魔族ガチすぎんやろ…あかんわ。
    力ない人間が、こんなんと闘うとか無理ゲーすぎる…。
    (魔族なのに光のとか名乗んな!偏見です)
    鉄塊の男のポテンシャルにわくわくします。
    篭手を使って逸らすや、足元躱すとか、捌く技術を持っている。
    そう攻撃されることを知ってる? 戦いの記憶がある?

    技術見せた後に、人間離れした重量級の戦いとか…わかってるなぁ。



    >大衆迎合
    出来てると…燃えると思うんだけどなぁ。
    それとも、全部躱すキャラの方が好きもあるか…。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    あかんわで笑いますw
    アミラの説明の通り、魔王の右腕みたいなやつっぽいので強いんだと思います。やっぱ偉い奴は光ってないと! うちのパパ(領主)は光ってるう~。

    >鉄塊の男のポテンシャルにわくわくします

    子供の夢を満載したみたいな奴ですね。戦いの記憶があるのかもしれません。

    >技術見せた後に、人間離れした重量級の戦いとか…わかってるなぁ。

    ありがとうございます。少しは大衆迎合できましたでしょうか?

    お読みいただきありがとうございました!

    --
    全部躱せるのはシステムが破綻してるので……(ゲーム脳

    編集済

  • 編集済

    第6話 黒い翼への応援コメント

    >web小説的には雰囲気とか出さずにここまで1話で終わらせた方がよかったんでしょうかね…

    コメ順前後申し訳ないです。

    あんぜさんだから確信犯でドロッと進行だとおもってました。

    流して読むと、元ルーク卿の皮被ったルキが一旦甦ったみたく見えちゃうかも。
    (自分も6話終了時点ではモヤった)

    あんぜさんが気持ち良く創ればそれが良いですわん。

    それにしても、この鎧。ポテンシャル凄い。シスターのブーストいるけど、騎士のオペレーションでなんちゃってヘカトンケイル化しそう(笑)

    作者からの返信

    すみません、こちらにも応援ありがとうございます。

    暗めの話ではあったので、読みづらくならないようにと私としては軽めの進行でしたが、読んでる方からするとどうだろうなあとは思ってました。

    6話は確信犯です。というか、これを入れないとこの物語が始まりませんので! まあ、だんだんわかってきますが読者がついてこられるかどうかですね。

    >あんぜさんが気持ち良く創ればそれが良いですわん。
    ありがとうございます。頑張ってみます。

    この鎧は何というか極初期から複数腕でして、話に生かせればナントカ……。

  • 第7話 ゲイゼルへの応援コメント

    ガビガビに固着していた騎士、再起動後やっと動き出したですね。

    脳も詰まってたでしょ、のど詰まりのせいにしてるけど。

    さあ、こっから面白くなります、楽しみ。

    それにしても、古の王国…。(涙)www

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    頭も働いてなかったでしょうね。

    >さあ、こっから面白くなります、楽しみ。

    結構私としてはエンターテイメントに寄せたんですが、何だかいまひとつでした。web小説的には雰囲気とか出さずにここまで1話で終わらせた方がよかったんでしょうかね……。

    古の王国はもう大昔ですので……。


  • 編集済

    第4話 鉄塊の男への応援コメント

    鉄塊の男、か”っ”こ”い”い”ぃ”ぃ”ぃ”っ”!

    黒妖犬が現れて、対人戦闘でもいっぱいいっぱいなシスターはついに降伏、と言うところで登場です。得体が知れない怪人、敵の敵なだけで危険度MAX!

    いやあ、立ち回りがまじカッコいいです。

    黒妖犬のブレスで鉄塊の鎧がスチールブルーになるところもカッチョいい。

    いいぞもっとやれ、です(笑)

    追:
    あんぜさんの描く高級鎧のアルマジロっぷりがよいです。

    虫で同構造のいかつい子がいるのでURL添付します。

    https://www.insects.jp/kon-sideoohirata.htm

    オオヒラタシデムシの“幼虫”です。添付サイトの最下参照。

    実物見た時はたまげました。甲虫のキチン質被った幼虫です。まさに幼虫界の装甲王。この節をじゃらじゃらさせながら歩きます(笑)

    作者からの返信

    最新話へのご感想、ありがとうございます!

    >鉄塊の男、か”っ”こ”い”い”ぃ”ぃ”ぃ”っ”!
    えっ、マジですかありがとうございます。濁点はやっぱり男に使うものですよね!(?)

    >得体が知れない怪人、敵の敵なだけで危険度MAX!
    こちらの言うことを聞きませんからね。自分でも歯が立たないような相手をさらに上回る怪物ですね。

    >いやあ、立ち回りがまじカッコいいです。
    そんな風に言って頂けて嬉しいです! 普段の戦闘が淡白なもので、今回は1割か2割増しくらいでお届けしております!

    >黒妖犬のブレスで鉄塊の鎧がスチールブルーになるところもカッチョいい。
    そうなんですよね、青くなるんです。まあ、綺麗に青くなるか微妙ですので、もともと青かったのかもしれませんがw

    >いいぞもっとやれ、です(笑)
    ありがとうございます、引き続き頑張って参ります。お楽しみいただけますと幸いです。

    >あんぜさんの描く高級鎧のアルマジロっぷりがよいです。
    >虫で同構造のいかつい子がいるのでURL添付します。

    肉食の甲虫っていいですよね。甲虫の幼虫って柔らかいのが多いので確かに珍しいです。
    そういえば鉄塊の男の元になるイラストもどっかにあった気がします。

  • 第4話 鉄塊の男への応援コメント

    怒涛の展開です…次、次と読んでしまう…いけない…これは貯めないとw

    >複雑な分割線で一分の隙間なく板金が重ねられ、おまけにその関節は見惚れるほどに滑らかに

    武器もそうだし、鎧もだけど、職人って凄いよね~
    鉄を溶かして薄くするって、現代なら機械でさ~っとだけど
    昔の人は(今も昔ながらの製法されてるとこなら)トントン叩いてって
    手間かかりすぎて気が遠くなりそう

    作者からの返信

    最新話もご感想を頂きありがとうございます!

    あまり私がやらない手法ですが、まあたまにはこういう展開もやってみるかと思いました。楽しんで頂けたなら何よりです。

    >手間かかりすぎて気が遠くなりそう

    モノづくりのいちばん大事なところですが、これはひとつひとつを大事にこなしていくからできるんですよね。3Dモデリングでも、想像しただけで気が遠くなるという感想を貰うことが多いですが、どれだけ地道な作業でも、前へ進めば必ず成し遂げられるものなのですよね。まあ、職人の場合はその工程とゴールが見えているからこそなのですが。

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第3話 アルルーナへの応援コメント

    >今の世に、神なんぞ力があるか
    神自体は、ちゃんと存在すると認知されてるんですね。

    それとも神様なんているかよって感じでしょうか。

    誰しもが神様と通信?じゃないけど天光の間に呼ばれる訳じゃなさそうだし…

    追伸
    細かいところまで、ありがとうございます!
    ほいほい、いけないですよね。

    作者からの返信

    こちらもご感想を頂きありがとうございます! 嬉しいです!

    神様は魔女や聖堂騎士なんかを通じて力を示したり、祝福を授けたりしているので認知はされていますが、彼らにはどちらも無縁な存在なのかもしれません。自分に力を示してくれない神様しか居ないと、存在の価値が無いか、或いは常世で助けてくれると言う精神宗教へ走りがちかもしれません。

    >誰しもが神様と通信?じゃないけど天光の間に呼ばれる訳じゃなさそうだし…

    天光の間は本当に限られた人だけが呼ばれるので、なおさら普通の人には信じられないでしょうね。

    お読みいただきありがとうございました!

  • シンプルに…キレそう(#^ω^)
    こう…理不尽に対する怒りの沸点が低い自分は、力を手にしてはいけない
    筆頭だと省みましたw

    西部劇かぁ…見た記憶がない…あ、BTF3のやつだ!w

    作者からの返信

    本話もお読みいただきありがとうございます!

    >シンプルに…キレそう(#^ω^)

    あ、それはよかったです。私、読者を煽るの苦手なのでこれでいいんだろうかと悩んでいました。裏を知っていると、どうしても理不尽さの演出ができているかわからなくて困るんですよね。なのでコメントはありがたいです。

    >西部劇かぁ…見た記憶がない…あ、BTF3のやつだ!w

    BTFは基本に忠実なエンターテイメントですからね。
    3もヒロインを救って、悪漢と対峙して、決闘して。酒場もありますね。正に昔のRPGの基本のシナリオだと思います。


  • 編集済

    浮かんだ映像が西部劇みたいでした。
    村外れの民家での平和なシーンから荒事に突入するまで、実際はヨーロッパ、イギリスあたりの映画を思い浮かべるのがスジでしょうけど(泥炭焚いたりしてるし。スカッチ臭のお家w)、その後の立ち回りにじっとりした高緯度よりもっとカラリとした色彩と空気を感じたんですよね。

    シンプルで読みやすく解りやすい、バキバキとした感を受けました。

    シスターの決め細やかな観察力と生来であろう優しさと、いい意味での遠慮のなさと瞬間湯沸し器な跳ねっ返りの、柔剛のカオス感がすごくいいです。

    燃料問題ですか。一旦人口が増えて資源使い果たした後の時代かな。

    作者からの返信

    引き続きお読みいただきありがとうございます!

    おっ、よくわかりますね。実はそうなんですよ。昔のRPGのシナリオのテンプレって基本西部劇なんですよね。舞台は中世西洋なのに。余所者である主人公がやってきて未亡人に世話になったり、広場で横暴な町のごろつき或いは権力者が弱いもの苛めをしてるのに絡んだり、或いは駅馬車を救ったり、酒場なんて正にあのイメージですしね。

    そういうわけで今回は基本に立ち返った導入なんです。

    >シスターの決め細やかな観察力と生来であろう優しさと、いい意味での遠慮のなさと瞬間湯沸し器な跳ねっ返りの、柔剛のカオス感がすごくいいです

    ありがとうございますw シスターは割と私の素で描けるキャラなので嬉しいですw

    >燃料問題ですか。一旦人口が増えて資源使い果たした後の時代かな。

    それもありますね。異世界人がやってきてコークスを作ってない段階みたいなイメージでやってます。なので地母神様の魔女の指示を聞かずに森を切り開きまくってるのかもしれません。

    ご感想ありがとうございました!

  • 第1話 栄光の町への応援コメント

    あんぜサーガのどの辺りの話かわかりませんが、恵みも安らぎも薄そうな時代のようですね。

    若くてしっかりしたヒロインさんの行く末が楽しみです。

    めちゃゴツいブーツを履いてるのが見えます。あとソバカスが消えなくて密かに気にしてます。(霊視風願望www)

    作者からの返信

    本作、お読みいただきありがとうございます!
    なんかサーガになってますけどw、色々読んでくださって嬉しいです。

    今回、珍しくちゃんといつ頃の話か決めてあります。後々出てくるとは思いますが、他の作品との時間的な隔たりも分かるかと思います。

    >若くてしっかりしたヒロインさんの行く末が楽しみです。
    ありがとうございます! 時代背景的に、彼女だけは明るく居て欲しいですね。

    >めちゃゴツいブーツを履いてるのが見えます。あとソバカスが消えなくて密かに気にしてます
    容姿はそこまでしっかり決めてないのでご想像にお任せしますが、ブーツは間違いなく履いてると思います。この作者なのでw

    ご感想ありがとうございました!

  • 第1話 栄光の町への応援コメント

    勇者の頑張り無駄にすんなやと…嘆きたくなる出だしですね。
    おちゃらけられない雰囲気が…これガチのやつ…。
    (疫病の魔法が、滅茶苦茶恐いです)

    作者からの返信

    本作、お読みいただきありがとうございます!
    強い引きの導入も何もないファンタジーだけに嬉しいです!

    こんな世の中でも、感動話ではなくても、善く在ろうとする人が存在してくれる世界が好きです。あでもNTRとか無いので拙作ではいちばんやさしい導入かもしれません。

    >疫病の魔法が、滅茶苦茶恐いです
    アミラも言及した通り、魔族が使いそうな魔法ですね。どっかーん大爆発みたいな魔法よりインパクトがあると思います(個人的感想

    ご感想ありがとうございました!