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  • まとめへの応援コメント

    これまたかなり攻めてますねぇ( *´艸`)笑

    置かれている状況や環境、立場によって、見えるものも変わってくるし、ある場所では常識であるものも、ところかわれば非常識になったり(●´ω`●)
    一方から見たら正義でも、他方から見れば悪であったり
    様々な視点を持てるようになることで、ものの捉え方、見え方、考え方は無限に広くなりますね♪

    作者からの返信

    タカナっちゃんの好きな「視点」です(●´ω`●)

    必ずと言っていい程に、当事者、被害者だけの「視点」では見えてこない真実🌟
    時間、経緯、そして環境を見れば、何故?が見えてきます。
    右か左、善か悪、白か黒
    そのどちらか、という「視点」は、かならずどちらかが差別され迫害への道になるんです💦
    「多角的」に、そういう視点を持ち続けていきたいなと、思った次第ですね(●´ω`●)

  • まとめへの応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     「相互理解」という事の本質を忘れてはいけないですよね。声を上げる、周知してもらう、という事も、とても大事なことだと思います。個人レベルでも難しいことなのでしょうが、国……権利が絡むと、更に難しくなってしまう。
     改めて考える機会をくれて、ありがとうございます。せめて思考を止めないように、と強く思いました。

    作者からの返信

    いえいえ、お読みくださりありがとうございますm(__)m

    日本文化なんて、世界からすれば最も難しく、深く趣きがあり、慈悲深い世界。今も昔も、変な誤解や勘違いが横行してます。
    小説から漫画、アニメ、そして映画といった分野で、良くも深い日本文化を広めれたらという思いがあったりします。
    右喬たんのような和の心をもった人に出会えたことも、また縁。
    お互いに頑張って行きましょう♪(●´ω`●)

  • まとめへの応援コメント

    良い意味での自己確立が必要だと思います。
    価値観が環境如何で百八十度変わる事は
    確かです。なので、誤解を恐れずに言えば
    棲み分ける事は殊更に必要だと思う訳です。
    (マトモなコメントを遺す)

    作者からの返信

    いや、ホントに🌟
    マジ、理解を示さないのなら干渉すな!ですよ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
    【尊重なき「布教」とは、これ侵略】
    はい、名言でましたよぉ⇧( ´艸`)

  • 人食い民族への応援コメント

    僕は現実社会において価値観の許容範囲が狭くて意見が異なる人と論争しがちです。

    白銀比様とは穏やかな関係を築けたと信じています。しかし、だからといって「これもあり」というレビューを書くと、僕が論争をしかけた相手とは態度を変えるダブスタとなります。

    ダブスタこそ、このエッセイが最も忌み嫌うものだと見ました。
    ですから、☆やレビューを付けることを避けます。

    そこは平謝りする次第です。

    作者からの返信

    全然、自由にしてください(●´ω`●)

    このテーマは
    狭い視野による偏見=差別
    自己都合の押し付け=侵略
    です💧

    相手のことをよく知らずにレッテルを貼るのは良くも悪くもダメだと思います。
    なぜ良くもダメかと言うと、「期待」「理想」をも自己都合で思うこととなるからです。
    もしその勝手な期待が外れた時、最大の絶望すら勝手に感じて敵対するのがまた、人間なんですねぇ(;^ω^)

    国家間であれ、個人間であれ、そういった思い違い、勘違いが争いを生む、なかなかの業ですかね(~_~;)

  • 人食い民族への応援コメント

    人は不味いらしいですね。狢🦡は美味しい
    とか…ファッ!いけない…狢が乱獲されて
    しまう…!!🦡は美味しくないですよ!!
    (…ていうか、狢🦡って何処にいるんだよ
    という、セルフツッコミ)

    作者からの返信

    過去のカニバリズムたちの殆どが「美味い」と言ってますが、その真意は食ったものしかわかりませんよね(;^ω^)
    豚肉に近いらしいですが、なんとなく分かりませんか?( ´艸`)

    国によっては犬や猫、サルを食べてますが、あんな筋ばった肉っぽいものなんかよりは美味い気もしますよね(;^ω^)

    よく、襲われるパターンが女性なので狂気を描く意味でも女性の肉は美味い、なんて聞きますが、実際には霜降りだとかは筋肉と脂肪の中和性。
    と考えると、一般的には男性の方が美味しい、かも?( ´艸`)

  • 一夫多妻への応援コメント

    何で、一妻多夫ってないんですかね…?
    いや、あるのかな…。どうでもいい事ですが
    ふと思ったんですよね。

    作者からの返信

    ありますよ(●´ω`●)
    ちょっと、またこの作中の内容とは意味合いが違いますが、チベットやカナダ北部のイヌイットといった、かなり辺境の地ではあり得ます(*'ω'*)

    別作にも少し言ったのですが、辺境地ではなかなか外部との繋がりが無く、貴重な客人に妻を差し出す文化があり、基本的には部族の多様性を得る目的で遺伝子的な多夫となり、生活面ということではないですがね(;^ω^)
    ただ、「種」事情だけでなく生活面も、となればネパールやチベットでは兄弟や親族が一人の妻を共有するパターンがあります。

    この辺も、先進国の感覚からすると理解が難しい内容ですね('◇')ゞ
    妊娠効率やギリギリの生活難、医療問題や外部干渉
    様々な「事情」がありますよねぇ

  • 割礼への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     男性のそれとは意味の違う「女性割礼」……これはまた、切り込んだテーマを……こういうエッセイが読めるのは、とてもありがたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    エッセイって、結構「人となり」が見えてしまうから避けてたんですが、まぁいいや、と初めてみました🌟
    テーマに興味があれば是非、最後までよろしくお願いします(●´ω`●)