第10話 第四回ホリダシモノ大会(企画段階)
ふーむ、毎回みなさんが良いものを入れてくださるので、何らか面白いことはできないかなー、と思案中。
一回、確定した条件も見直します。
【誰かのために書いた作品の棚】
●趣旨
ターゲットを絞って書くというのは、なかなかいいと思うのです。
自分の作品を読ませたい人、自分のファンを具体的にイメージしていただく。
ただ、条件としてはあまり厳密にはしません。
●タグに、「◯◯へ」と明記。
子どもたちへ、企画主へ、孤独な人へ、BL好きへ、暇を持て余している人へ、本格ホラーを読みたい人へ、など。
何もなければ、企画主あてとします。
[募集内容]
・40作品程度で一度募集停止する予定です。
・変更→10001字以上14000字以下
・完結済のみ
・☆数限定なし
・一人一作
・秋以降の新作のみ(2024年9月1日以降公開)
・募集期限12月いっぱい
[参加をご遠慮いただきたいもの]
・エッセイ、ノンフィクション、創作論、詩、短歌、俳句、童話、その他
・スピンオフ作品(あらすじのページをみてチェックします)
・短編集(今回は10,001字以上の一つの物語を読みたいため)
[賞について]
作品の状況に合わせて、なんらか賞を企画し、その際私独自の★4、★5という概念を取り入れたいと思います。
また、日頃お付き合いいただいている方々の中で、私が作品をたくさん読んでいる場合、忖度するつもりはないのですがw厳しかったり、甘かったりする可能性があります。
それを防ぐために、その方々の作品解釈には小説講座の友人の力を借りたいと思いますので、ご了承ください。
友人らのアドバイスを受けたのち、私の方からフィードバックさせていただきます。
[☆の基準]
☆0→面白かったのですが、気になるところがあります。
☆1→面白かったです。
☆2→面白くて、良くできている作品だと思いました。
☆3→とても面白かったので、おすすめしたいです。(没入感、読後感重視)
★4→勉強になりました。
★5→???
といったところでしょうか。
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