応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 鬼神と天女の花の庭への応援コメント

    怪しい人いるからー!!
    それはいずれなんとかなりますようにと、

    続きをーーー!!!

    作者からの返信

    最後まで読了ありがとうございます!
    ハピエンではありますが、怪しい人とか不穏は残ってるので、続き頑張って書きたいのです……!

  • 人の国を統べるのはへの応援コメント

    パチパチ👏

    作者からの返信

    翠媛も、劉景も、演じることをやめまして。
    もふもふ達も頑張って、大団円であります。

  • 偽りを捨てる時への応援コメント

    きゃーに次ぐヒャッハーに次ぐ

    お前やめろおおお!!💢

    作者からの返信

    書いてる時、マジにヒャッハーなハイテンション状態で書いてました(ぐっ)

  • 皇太后への応援コメント

    せつない…切ないですわ…

    作者からの返信

    色々とすれ違いというか行き違いというかが、あって、切ないの……。

  • 来たる誘いへの応援コメント

    きゅうん…🥹

    作者からの返信

    お誘いに応じていったら、何か色々と予想外だったり、思わぬものがあったりなのです……。

  • 賢妃の叫びへの応援コメント

    なんか裏があるー!

    作者からの返信

    うん、ほら。裏はあるね、多分(視線しらしー)

  • 二人の小さな世界への応援コメント

    よかったねぇ…
    でもどきどきだねぇ(о´∀`о)

    作者からの返信

    陛下がやってくれちゃいました!
    しかし、背中合わせでドキドキの始まり……!

  • 常に演じ続けへの応援コメント

    んあー!ままならぬ!ままなりませんよ!

    作者からの返信

    姫様、ひたすらに忍耐のターン。
    寝てる時まで探ってくるとか、アカンですよ……。

  • 仮初の始まりへの応援コメント

    堂々とお庭に行けるのはよい…良いです✨

    作者からの返信

    経緯はともあれ、堂々とお庭にいけるように、なったかな……?

  • 告発への応援コメント

    お言いなさったー!!ひゃはー!(°▽°)

    作者からの返信

    ばーーん!と登場して、どどーんと宣言でございます!

  • 鬼である理由への応援コメント

    ぴえん。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    いっちゃん傷ついてるのに、それでも鬼神で居続けるっていう。
    泣いちゃう……。

  • 母と子への応援コメント

    皇太后様も…きっとなんかこう、ね?
    事情がおありと信じてる…

    作者からの返信

    もう、何か拗れてるなというのが哀しいのです……。

  • 不思議な逢瀬への応援コメント

    やった…!くろもふパラダイスだ…!

    作者からの返信

    甘味に喜び、小動物ところころする、くろもふパラダイスでございます。
    手触りとてもよろしいでございます。

  • 対価たる願いへの応援コメント

    だめだもうずっと笑ってる…

    作者からの返信

    翠媛の本音色々炸裂してて、陛下ちょっと呆然の巻……。

  • 思わぬ再会への応援コメント

    園芸皇さま…!!メルヒェンです!!

    作者からの返信

    謎のガーデナーの正体は、何と皇帝陛下(もふもふつき)でした……!

  • 寂れた宮への応援コメント

    元気いっぱい大爆発!!

    作者からの返信

    書いてて楽しかった、ぶっとんだ侵入方法です。
    元気大爆発!

  • 洗礼への応援コメント

    急な病にもなりたくなるわよねええ…😭

    作者からの返信

    病欠でーす、ってしたくなるやつ……。
    こういう時は仮病許されて欲しい……。

  • 素顔への応援コメント

    滲み出る姫様の欲望にずっと顔が笑ってしまう…(´∀`)

    作者からの返信

    姫様、お顔に出てます(ツッコミ) 
    ほら、やっぱり好きなものは心の支えですし! ちょっと色々駄々洩れてるけど!

  • 瑞の天女への応援コメント

    翠媛…!いっそ漢らしいわよ…!!

    作者からの返信

    姫様は、とてもメンタルが鋼なもののふにお育ちになりました……。

  • 邂逅への応援コメント

    黒いもふもふと仲良くなれたらいいなと思わないと通過できないくらいの緊迫感だった…!

    作者からの返信

    ええ……。
    書いてる人も、もふもふに走りたい……って現実逃避しかけるぐらい、湯気吹いてた……。