□ 制作中の話
浮地 秤
□ 魔法書読(カクヨム)からの副次効果(エンチャント)
はじめまして。
浮地 秤と申します。
この度、異世界ファンタジー小説を書く者となりました。
おかげさまで、
たくさんの方にお越しいただき、
応援をいただいております。
ありがとうございます。
これからも、
みなさまの、
お茶や珈琲のお供に、
お役に立てたら光栄です。
思いの外、
巻末の覚書を読んで頂けたため、
作品のテイストとは少し違うかなと思うようなことも、
日々の感想を残したいと思い、
別途、頁を作りました。
◇
この度、
こちらのカクヨム様を使い、
人生初、ライトノベルを完結まで書くことができました。
見てくださる方がいること。
サイトの使いやすさ。
設計された方は、本当にすごいですね。
偉大です。感謝感謝です。
そして、
思わぬ副次効果。
なぜか、カラオケがうまくなりました。
普通→そこそこうまい、
レベルになったと思います。
客観的事実。
己の手で文字を起こし、
書き続けることで、
感情表現への解像度が、
飛躍的に上がったからだと思いました。
具体的には、牙を舐めるということです。
両方の犬歯のあたりを、ぺろりとです。
あるいは下唇を使うみたいなことです。
自分に決定的に欠けていたのは、
物語の代弁者である自覚と、
爪痕を残してやろうという、
積極性だったわけです。
あくまで自分の場合です。
しかし、
昼夜を忘れ、寝食を忘れ、
家族の生活を、
めちゃくちゃにした代償でもあります。
解呪のための、
たまのお道化だから許されます。
いつもいつも、
というわけにはいきません。
しかし、
ふふ。
やっぱり嬉しいことには、
変わりありません。
…。
精進します。
はい。
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