工芸×文芸。
自分で書いた小説の1フレーズで
「これはキマった!!」っていうのありません?
今年の工芸展では自作小説からイメージを起こして工芸作品を作るのがひとつ、もうひとつは作中に出て来たアイテムをそのまま作る、という事に挑戦しました。
地方展ですが入賞と入選しました。
さて、次の段階としてどんな事をしようかなって考えた時に、ちょうど小説の方も文字の配列や見た目を含んだ美しさを重視して書き始めて、タイポグラフィに挑戦してます。
そこで思ったのが、もはやイメージを起こす必要もなく、漆工芸技術を駆使して小説のそのものを作ったら良いんじゃないか、と笑
つまりセルフ書籍化?
そこから、例えば自分の気に入った1フレーズを作ってパネルにして壁に飾る、とかどうかなーって。
どなたか試してみませんかね、試作ですのでお安くしますよ♪
(これカクヨムの規定違反ですかね笑)
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