27人目 陌上說說さん
作者さん 陌上說說
URL:https://kakuyomu.jp/users/moshangshuoshuo55
代表作 讓我喝下你的血
URL:https://kakuyomu.jp/works/16818093088511496191
1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか? その動機は何でしたか?
――――國中的時候開始陸續創作,會提筆創作的原因是因為無書可看,乾脆自己動筆寫
2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
――――去年因為kadokado角角者舉辦百萬小說大賞的關係知道カクヨム這個網站,今年才決定加入看看,介面我還滿喜歡的,遇到的一些作者都很友善,讓我慢慢喜歡上這裡,只是主頁有一些怪怪的廣告充斥(笑),這個問題似乎到哪都一樣,這裡最大的特點是哪怕是看不懂的語言或是體裁都會認真給予回應,不會充斥罐頭訊息
3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
――――全形、半形或標點符號的問題
4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
――――收到評價會很開心,整個人會像網球王子裡的河村隆一樣,一拿到球拍(筆)就會變得非常熱血,當然批評指教都可以,正面負面都是一種能量,人不能只有正面而沒有負面評語,所以都要當成一種養分吸收進去然後作出改變,不過這就有點困難,因為修稿是件非常痛苦的事情,我會去床上抱著被子翻滾發洩一下情緒
5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
――――我都放任角色自行活動,每當控制不住的時候就會卡稿,這時候就會無比後悔可是每次都循環往復,不曾改變(苦笑)
6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
――――沒有特別的習慣,每天下班回家都會固定打字,偶爾睡到半夜突然有靈感摸黑爬起來寫在紙上,早上起來看卻完全看不懂自己的鬼畫符
7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
――――我不確定自己有受到哪些作家的影響,不過用字遣詞確實會受到影響,現在盡可能用自己的風格去描述自己的世界觀,至於有沒有無法超越的作品,對我來說大家都是無法被超越的,因為每個人都有擅長不擅長的地方,要怎麼定義超越這個詞還需要好好思考一下
8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
――――語言不通,不過有翻譯機多少能減少這個問題
9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
――――BG向的小說(正在KADOKADO挑戰中),目標當然是把仙官系列(BL耽美)給完結
10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
――――先確定好自己真的要走這條路,畢竟旁邊看戲的人太多,寫作又是一條孤獨的路,能不能出書不好說,萬一變成名利場那就沒有意義了,寫作就是應該讓自己感到身心靈放鬆的時刻才才有意義(個人立場)
上述話語真是讓我感到羞恥,我只是一個小透明(掩面)
インタビューは以上です。ご協力ありがとうございました。
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