また笑い合える日が来るとするのなら

息苦しい街角で君の事を思い出す

いつものように笑いあって過ごしたあの日々

今は遠く感じる心の奥底には

君との温かい記憶がいつまでも残っている


喧嘩もしたし涙も流したそれでも

春と過ごした時間は宝物それは変わらない

あの時伝えられなかった言葉

今なら伝えられる気がするんだ


また笑い合える日が来るとするのなら

どんなに嬉しいだろうもう二度と会えないなんて思いたくない

未来への希望を胸に僕は歩き続けるよ

君との約束果たすために

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