過去を生きる君と未来へ歩む僕は
夕暮れの街を歩けば君の面影が
街角の灯りに重なり合って
あの日の約束温かい言葉
胸に残り 今も消えない
時は流れ 季節は巡り 君の姿はもう見れない
それでも君の声が聞こえる気がするんだ
遠い記憶鮮やかに蘇る
過去を生きる君と未来へ歩む僕は
違う道をそれぞれ歩んでいる
だけど君がくれた光は今も僕の心に灯る
君を忘れずに未来へ進んでいくよ
この道は君への感謝の証
永遠に君を思う この気持ちは
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