29話 俺たちの仕事
香村 「山咲、空挺団員100名、中即連500名、SAT60名、SAF50名、その他8名、全兵力の厳戒態勢に入ったぞ」
山咲 「よし、」
山咲 「この作戦で指揮を取る、陸上自衛隊国家特殊事案防衛部隊の山咲です。」
山咲 「作戦は簡単、俺と中村さんが別々の上陸地点を確保して、長田さんと美桜が簡易的な箸の設置そして、上陸しそのあと敵部隊の掃討。」
山咲 「皆さんに言いたいことはただ一つ"死を恐れないこと"です。」
山咲 「特攻して死んでこいと言っている訳じゃないです。ただ、俺たちは所属しているところや階級、年齢、装備などはバラバラですが信念は同じ"国防"です。形はどうあれ、任務完遂のためなら命を犠牲にすることを惜しまない、それが自分であろうと仲間で変わりはない、それが俺たちの真の仕事です。それが確実に出来るものだけをここに集めてもらいました。俺たちは人ではなく防人です。たとえ1人になっても敵に喰らいつき、たとえ敵の大将と接敵しても死を恐れず戦い、弾が切れても拳で倒す。そうして俺たちの国を守る、それが今自分たちのやることです。ただ一個注意して欲しいのが"相手は能力者といってもただの人間です、脳天に
山咲 「皆さん、行けますか?」
隊員たち 「はい!」
山咲 「行きましょう!!」
………
山咲 「美桜、頼んでいたものは出来たか?」
美桜 「うん、簡易的な橋でしょ。出来てるよ」
山咲 「上出来だ」
山咲 「中村さん、準備できてますか?」
中村 「あぁ、バッチグーだ。山咲は?」
山咲 「ショットガンも持ったしOKです」
中村 「またAA-12か?」
山咲 「いや、本気を出すからベネリM4だ」
中村 「そうか、」
山咲 「じゃあ、行きますか」
中村 「あぁ、」
そうして俺たちは塀に登りソルジャーがいる、敷地外へ降り立った
山咲 「エンジン、サンダーコアドライブ、
中村 「ナイトコアドライブ、槍の雨!」
山咲 「はぁぁぁぁぁっ!」
中村 「やぁぁぁぁぁっ!」
美桜 「お兄ちゃん!こっちの橋の設置完了したよ!」
山咲 「わかった!1班来い!」
長田 「中村!こっちもだ!」
中村 「了解2班来い!」
山咲 「波紋状に広がるぞ!」
中村 「こっちもだ!」
山咲 「よし!3班来い!」
山咲 「3班は1班の援護をしろ」
中村 「4班来い!」
中村 「同じように2班の援護をしろ!」
山咲 「負傷者は橋の前まで持ってこい!」
そうして続々と皇居から防人が出てきた…そして
赤谷 「渚!これで最後だ!」
そこには赤谷さん、そして玄武さんと白虎さんがいた
山咲 「中村さん、こっち出終わりました」
中村 「こっちもあと1班だけだ、」
山咲 「よし、俺たちも戦闘に参加します!」
そうしている間にも続々と負傷者が皇居内に運ばれて行っている
山咲 「しゃあ、まずは内側から包囲網を壊すぞ」
隊員 「山咲さん、中村さんのところの班と合流しました」
山咲 「わかった、その班を合わせてさらに外に進め!」
隊員 「了解!」
羆 「こちらスナイパー班、12時の方向に1キロ先、主犯格と思われる少年らしき人影を発見!」
To be continued
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