2025年5月7日 13:30 編集済
本文への応援コメント
【05/08追記】拝読。良いも悪いも感想を希望ということで、忌憚なく感想を書かせていただきます。ヒロインがロボット(アンドロイド)なのはパソコンショップの店員の時点で察しがついたので、あまり驚きはありませんでした。逆に主人公もアンドロイドだったのは読めませんでした。意外性があり悪くない展開なのですが、その事実が物語に組み込まれておらず、おまけでしかないのが残念。この話の締めくくりは、ムードもあり評価できるのですが、別に主人公がアンドロイドでなくても通る話ですし、「記憶喪失」という部分も活かされていません。またこの深さの関係でつきあっていて、互いにアンドロイドなのにお互いの正体がわからなかったのも、逆に奇妙に感じられます。主人公が人間ならまだしも、です。主人公がアンドロイドである意味を持たせる展開としては、例えばハルのパーツはジャンク屋で見つけるより、主人公が自身の正体を明かした上で、自身のパーツをコピーして分け与える、などが考えられます。失われたハルの記憶を、主人公の記憶で埋めることで、恋人同士の記憶の在り方をテーマに含めることが出来ますし、記憶で始まり記憶で終わる方が、短編としてまとまりがよくなるのでは、と。あと、ラノベ風でないこの書式で書かれるなら、文頭一マス下げのルールは守られたほうがよいかと。その方が絶対に読みやすくなるはずです。評価は「光るところもある」で星1とします。この感想が不愉快でしたら、遠慮なく削除して抱いてた構いません。私は正直な感想しか書けないもので。最後に、拙作「燈火」に評価をいただき、ありがとうございました。それでは失礼致します。【05/08追記】>ヒロインの正体についてなぜ気付けたのか改めて考えてみましたが、職業よりもタイトルがヒントになった気がします。SF的なのでそうなのかな?と。この部分は「私は気付けた」というだけの話ですので、塩梅が悪いとは思いません。読み慣れた人間にはちょうどいい位ではないでしょうか。>主人公はアンドロイドではありませんこれは大変失礼しました!完全に勘違いしていました。申し訳ありません。確かに違和感は感じていたのですが、適当に脳内で理由をこしらえて流してしまったのだと思います。「HAL」は共通の型番なのかな?とか、彼呼びはゲイのカップルなのかな?とか。「私」は内面の自称なのかな?とか。でも前段で「彼女」とあるのですから、そこで気付くべきでした。ただ、言い訳になりますが、この書き方は誤読を招きやすい構造だと思われます。文調が同じで話の流れ的にも続きとしてそれなりに読めてしまうので。ミステリー的なミスディレクションとしては優秀ですが、意図的なものでないなら、もっとわかりやすいヒントを、この段にこそ追加するべきかと。例えば「私」に傍点を振るとかですね。一方で、改めて最後の段落をハルの独白として読み直すと、疑問に思う部分も散見されます。「長い年月を生きることに疲れつつあった」ハルは、主人公と出会い孤独ではなくなったわけですから、故障を放置するのは不自然です。「私はゆっくりと、彼と一緒に壊れていきたかった。」がその理由だと思われますが、彼の方は壊れるような年齢ではない(と読める)ので、ただハルが壊れているだけで、動機として納得しづらいものがあります。彼も老齢であちこち悪くしている、という設定なら納得もいき、面白くなりそうなのですが。私の誤読とはいえ、オチの一捻りがなくなってしまったのは残念なので、この部分を強調してオチに代えてみてもよいかと思いました。
作者からの返信
丁寧なご指摘ありがとうございます!ヒロインの正体については、隠してもただ突飛になってしまうだけなのだろうか? と思ってヒントを先出ししていました。ここの塩梅は自身まだよくわかりません。また、誤読させてしまったのは私なのですが、主人公はアンドロイドではありません。最後の段落は俺ではなく「私。HAL」の独白です。ですがパーツを分け与えるなどの物語の選択肢は発見と楽しみを感じます。文章のレイアウトの件、考え直してみます。重ね重ね、今回はありがとうございました!
2025年4月29日 05:26
こんにちは、なるほど、物忘れがと不安になったらそういうことでしたか…最初から伏線だったのですね、これまた楽しく読ませていただきました(*´ω`*)企画参加ありがとうございます
こんにちは、主催おつかれさまです!まだまだ荒削りな作品かとは思いますが、楽しく読んでくださる方の存在こそ私の喜びです。お楽しみいただけて、私は幸せです。
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本文への応援コメント
【05/08追記】
拝読。
良いも悪いも感想を希望ということで、忌憚なく感想を書かせていただきます。
ヒロインがロボット(アンドロイド)なのはパソコンショップの店員の時点で察しがついたので、あまり驚きはありませんでした。
逆に主人公もアンドロイドだったのは読めませんでした。意外性があり悪くない展開なのですが、その事実が物語に組み込まれておらず、おまけでしかないのが残念。
この話の締めくくりは、ムードもあり評価できるのですが、別に主人公がアンドロイドでなくても通る話ですし、「記憶喪失」という部分も活かされていません。
またこの深さの関係でつきあっていて、互いにアンドロイドなのにお互いの正体がわからなかったのも、逆に奇妙に感じられます。主人公が人間ならまだしも、です。
主人公がアンドロイドである意味を持たせる展開としては、例えばハルのパーツはジャンク屋で見つけるより、主人公が自身の正体を明かした上で、自身のパーツをコピーして分け与える、などが考えられます。失われたハルの記憶を、主人公の記憶で埋めることで、恋人同士の記憶の在り方をテーマに含めることが出来ますし、記憶で始まり記憶で終わる方が、短編としてまとまりがよくなるのでは、と。
あと、ラノベ風でないこの書式で書かれるなら、文頭一マス下げのルールは守られたほうがよいかと。その方が絶対に読みやすくなるはずです。
評価は「光るところもある」で星1とします。
この感想が不愉快でしたら、遠慮なく削除して抱いてた構いません。私は正直な感想しか書けないもので。
最後に、拙作「燈火」に評価をいただき、ありがとうございました。それでは失礼致します。
【05/08追記】
>ヒロインの正体について
なぜ気付けたのか改めて考えてみましたが、職業よりもタイトルがヒントになった気がします。SF的なのでそうなのかな?と。
この部分は「私は気付けた」というだけの話ですので、塩梅が悪いとは思いません。読み慣れた人間にはちょうどいい位ではないでしょうか。
>主人公はアンドロイドではありません
これは大変失礼しました!
完全に勘違いしていました。申し訳ありません。
確かに違和感は感じていたのですが、適当に脳内で理由をこしらえて流してしまったのだと思います。「HAL」は共通の型番なのかな?とか、彼呼びはゲイのカップルなのかな?とか。「私」は内面の自称なのかな?とか。でも前段で「彼女」とあるのですから、そこで気付くべきでした。
ただ、言い訳になりますが、この書き方は誤読を招きやすい構造だと思われます。文調が同じで話の流れ的にも続きとしてそれなりに読めてしまうので。ミステリー的なミスディレクションとしては優秀ですが、意図的なものでないなら、もっとわかりやすいヒントを、この段にこそ追加するべきかと。例えば「私」に傍点を振るとかですね。
一方で、改めて最後の段落をハルの独白として読み直すと、疑問に思う部分も散見されます。
「長い年月を生きることに疲れつつあった」ハルは、主人公と出会い孤独ではなくなったわけですから、故障を放置するのは不自然です。
「私はゆっくりと、彼と一緒に壊れていきたかった。」
がその理由だと思われますが、彼の方は壊れるような年齢ではない(と読める)ので、ただハルが壊れているだけで、動機として納得しづらいものがあります。彼も老齢であちこち悪くしている、という設定なら納得もいき、面白くなりそうなのですが。
私の誤読とはいえ、オチの一捻りがなくなってしまったのは残念なので、この部分を強調してオチに代えてみてもよいかと思いました。
作者からの返信
丁寧なご指摘ありがとうございます!
ヒロインの正体については、隠してもただ突飛になってしまうだけなのだろうか? と思ってヒントを先出ししていました。ここの塩梅は自身まだよくわかりません。
また、誤読させてしまったのは私なのですが、主人公はアンドロイドではありません。最後の段落は俺ではなく「私。HAL」の独白です。
ですがパーツを分け与えるなどの物語の選択肢は発見と楽しみを感じます。
文章のレイアウトの件、考え直してみます。
重ね重ね、今回はありがとうございました!