第7話 16話。匠の過去を加筆。

1回目に書いたときは、全体の半分が美春の話。


残り半分が他の登場人物で、匠は準主人公で動き回りますが、あまり過去の深堀はされませんでした。


美春があまりに込み入ってたんで、いっぱいいっぱいでねw


余裕がある今だからこそ、匠の内心が書けました!


それでもまだ焦ってますね……自分。


完結後、三回目の手直しもあるかもしれません。


この話の後半……立花先生に褒められました✨✨


頑張って、書いた甲斐があった!

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