Season１１：統合失調症（本物）になると、起こること。（雑記ブログ）（とうおこ）

【☆】障害者枠非正規雇用統合失調症患者の職場での一日はこんな感じ

──『家畜より役立つ人間なんて居るわけないでしょう』──

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　2024年12月11日（水）。21時52分。

　こんにちは。井上和音です。

　統合失調症のTier表を作ってみると、Tier1に展示会（街中で自分のことを言ってくる人で溢れる現象）や、幻聴同士が私の行動に対して座談会を開いているなどがありますが、今はTier1な状態です。座談会をするな。「許すか？」「許していいんじゃない」とか。今は「またやんのか」とか。

　うっわー。

　明日は忘年会です。寒いね。

　風呂場で忘年会で出し物をしろと言われたらどうしようかと考えていたら、「どうもー！　Uber Eats でーす！」をやればいいのかなとか考えて、実装していました。多分障害者雇用非正規労働者の私には関係のない話。

　非正規雇用の井上くん、この頃少し変よ。どうしたのかな。

　これも出そうかと考えていましたが、非正規雇用が私くらいしか忘年会に来ないために、これを言ったら会場がお通夜モードになると思うのでやりません。私はEQ0ではないんだ。敏感なんだ、結構。

　職場でペットのハムスターにねずみと名付けるなかなかの先輩が居るのですが（フィクションの可能性あり）、その方が今日はいきなり座布団ヒーターを敷いて座っていました。

　「あ、ヒーター！」

　「暖かいですよ」

　暖かいのは分かっているんだ。そりゃ暖かいはずなんだが。職場で座布団ヒーターを敷いている人を初めて見てびっくりしたと、まあそれだけなのですが。

　学校で同じクラスだったら下手にいじりすぎて私が嫌われてしまうタイプの人だ。相手は天然だ。ここでしかいじらない。ワーキングの関係なのでいじっちゃ駄目よね。

　おもろし。

　発送室に行ったら、私宛の封筒が置いてあったりしました。

　これ今貰ったほうが早くない？　と思って聞いてみたところ。

　「危険です」

　「？」

　「それに手を触ると正社員の道は絶たれると思っておいたほうがいいでしょう」（フィクション混じっています）

　みたいな感じ。なんで私宛の封筒が一番上に置いてあったかは知らないが。今年の受験生は粒がそろっている。（これは完全にフィクションで触っていないのでなんも分かりません）。

　最近は忙しいというか、暇がないというか。休日もほぼ無いのでぼーっとする暇もありません。なのに風呂場で一人でけらけら笑ったりして、精神状態が危ういのかもしれません。家に帰ったらカントリーマアムを４枚くらい口に放り込んで、部屋着のスウェットに着替えて、電気毛布を付けて１時間くらい冬ごもりをします。どぐらがもぐらになった（どぐらとは熊本の方言で怠け者とかそういう意味で、親からのニックネームでどぐらと呼ばれています）とか、自分で言っています。

　ポケポケをちょこちょことやりながら、４連勝まで行ってあと一勝のところで５連勝したくせにイベントに参加してくる変態アカウントにやられたときは発狂一歩手前よ。通報制度があったら運営に生首を差し出していたかもしれない。

　今日の統合失調症のコーナー。

　区切らず行きます。

　展示会。

　職場からの帰り道に「0.5が減ったのはかなり大きいよね」とか二人組に言われました。0.5ってあれよ。仕事の時間0.5時間少ないとか言われているのだと思われます。栄養補給やらと合理的配慮などから固定時間の休憩が認められていて、休憩時間が終わろうとするタイミングでいきなりお腹が下るというのを何回もしてしまい、個人的に申し訳ないなと思っているタイミングでこういう展示会がやってくるわけです。統合失調症は嫌よ。こんなのどうやって治せって言うんや。死ぬまで治らんし、死んでも治らん可能性もある。死んだ後も一生幻聴が聞こえてそうな気がするくらいに、幻聴があるのが自然になっている。

　あと、前髪が長くてコンタクトレンズが限界なので、前髪を切りたい。眠いわけでもないのに目が閉じる。瞳を閉じてって白内障よね。閉じるのはまぶただけでいいんだ。おやすみなさい。