人が経済的に裕福になる確率を上げるために機械化が進んだ国では少子化が進んでいるとしたら
──『おはようまた今日が始まったね
おやすみを云うまでの辛抱だ(Hug)』──
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2024年12月9日(月)。22時05分。
X。
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「韓国で政治的空白ができたら北朝鮮が攻めてくるのではと思ったけど、このタイミングでシリア内戦があっという間に終わり、ロシアの後ろ盾が全く機能しないという証左が出て北朝鮮も攻めにくいという国際情勢。」
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これを思い付いたときは自分は天才かと思い、第二のベル研究所になったGoogleで、仕事というか、ただKindleを読むのが仕事になっている井上和音さんを妄想していました。
本は読み放題なので本を読んで何かを書きなさい。それが貴方の仕事です。みたいな感じ。
パスポート持っていないし、薬が無いと何も出来ない体になりましたし、そもそもそういう妄想を本気にしてしまったのが統合失調症の始まりだったりします。物理的に謎なことがたくさん起こったのも9割方統合失調症を確定させた要因の一つではありますが。
こんにちは。井上和音です。
暇と本が欲しい、というか、東京に行って東大図書館とかで本を借りて、適当に飯は済ませるような生活がしたい。お金は無制限。私にお金を恵んでくれたら変なことや投機には使わないからお金と時間を恵んでください。
「障害年金」
こんにちは。井上和音です。
勉強するのが仕事って嫌ですよね。大学とかでは無意味なレポートなどを大量に書かせるし、講義は特に面白くないし、あー。
幻聴で「もう面白くないから書かなくていいよ」って聞こえてきますね。
現実のことを書いてしまうと、木曜日が忘年会だったりします。だけどまだ忘年会の日の予約投稿が出来ていません。今週の水曜は休みでもないので、どうしましょうか。外からスマホでちょちょいのちょいで書いてしまいましょうか。
職場について流石に4年か5年か経ったので、怖れというか、謎の特別感は無くなり、そこそこ良いビルに住まわせて貰っている的な感覚で働いています。働くと言っても外の会議などがうるさいのでイヤホンを付けてピアノの音楽を聴きながら延々と三つ折りのチラシを作っていくだけの仕事になりますが。
普通に一生これでいいやと思っています。Googleが本を読んで何か書くという私の理想的なライフスタイルをそのまま仕事にしてくれるのならば、薬をくれるという条件付きで渡米しましょう。普通にそれならば一生リモートワークで日本に居ていいんじゃないのと思いますが。
安定した食事を提供される環境の下で無制限に本やら新聞やらを読んで考察を延々としていたい。最近マッチングアプリの有料会員が終わりかけていますが、もう二度とマッチングアプリに課金はしませんね。
「貧困を無くすにはそもそもの貧しい人が子どもを産まないようにすれば良いのでは」と、未来の誰かさんが言い始めて、本来生まれるはずだった人間たちを、その人間たちの親世代の運命などを変えていって少子化を進めるような政策が未来の地球で起こっているとしたら、なかなかに面白いですね。生まれる人数を減らせば、生まれてくる子供みんな裕福という世界が出来上がります。機械化が進んだ国では積極的に未来から干渉を受けていて特に日本では……、というただのSFです。
世界の人口は増えているのですが、世界的に人口が減っていけば世界は幸せになるのでしょうか。なんとなくですけれども、お金が裕福な国ほど少子高齢化が進んでいるような気がするので、人がお金に殺されている資本主義の成れの果てが今の日本だったり韓国だったりするのでしょうか。しかし、それならば中国の人口ピラミッドはどう説明するのかという話になります。
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22時54分。
途中から映像の世紀バタフライエフェクトを見ていたのでなんの話をしていたのか分からなくなりました。映像の世紀バタフライエフェクト毛沢東も見たいと思います。おやすみ。
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