夏は自室、涼しげなる冷房いとをかし。冬は自室、仄かなる暖房たいそうあはれなり。
──『「世界が平和になるように願ってる顔してるな」と言われ、それの何が悪いんだと思いましたが「もっとも、世界が平和になるのと世界を平和にするのでは次元が違う話なんだけどな」と言われてなるほどなあと思いました。DEATHNOTE的には世界を平和にしようとしたらその人は悲惨な運命でしょうね(note)』──
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2024年11月28日(木)。22時00分。
こんにちは。井上和音です。
本音を言うと不安でいっぱいで、「言わないほうがいいよ」とか幻聴で聞こえてきて言わないほうがいいとは思いますが、不安でいっぱいです。
なんというか。罪を犯したことのない人間はこの世にいないとか、罪を隠し通すことがこの世の正義だと、テオとか言う歌には書いてありましたが、なかなか不安です。
何かをやらかすのではないかと不安でしかない。特に憲法入門とかミルの自由論を漫画で読破で読んだりとかしたら「人に迷惑をかけない限り人間は自由だ」とか、はるか昔ツイッターの福沢諭吉が言ったとか言う名言をまた信じてしまい、やってはいけないことをやってしまう、その結果自由を奪われて閉鎖病棟にでも入れられる、そんな失敗を一度しているので、その苦汁を経験しているので不安で不安で仕方がありません。
X。
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「こう…暖房の効いた部屋で寝る前に漫画読んでる時間が一番幸せなのですよね」
「文系クソオタク「ジュラ紀というのはティラノサウルスが生きていた時代ではなく、白亜紀なのにティラノサウルスを模した機械の歩き方をジュラシックウォークと言うのは如何なものかと」
理系大手企業魔改造「30.0m!!!新記録です!!!」「よっしゃー!!!」
お茶の間「すっごー!!!」
文系「如何な…」」
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まあ、二個目はどうでもいい気がするのですが、一個目は本気で言っていますね。なんなら大学時代がこうだったので、お金のある大学生活だったら大学生活は続けていたのかもしれない。ifはいらんという感じですかね。
今も大学生時代と思想や行動は全く変わっていないということで。同志社大学を卒業はしなくてもいいのだけど、図書館利用権だけは欲しかった。それとアルバイトでなんとか食いつないで、障害年金まで持っていけたら違う人生だったような気がする。多分途中で死ぬかまた閉鎖病棟か、犯罪者かになっていたと思うけれども。
大学は講義は大したことないけれど、同志社とか歴史のある大学ならば図書館は素晴らしいので行く価値はあると思いますよ。確か蔵書数も大学図書館の中では全国トップ10に入っていますし。旧帝大が7つ。早慶で9つ。あと同志社で、ランキングはごちゃまぜで入っていたような記憶があります。今出川図書館の地下倉庫とか何十回と入りましたが、意味の分からない明治時代の俗本とかたくさんありましたからね。哲学のみならず、本当に読む価値のある本って、原著ですからね。詳説カントとか読む価値無いです。その時間があるのならばカントの本を直接読みましょう。ここで大学生と田舎の読書家との差が出てくるのですよね。頭のいい悪い関係なく、情報が手軽に手に入るか否か。熊本にいる私はまあ諦めましたね。バイバイキルケゴール。二度と読むことはないでしょう。
寒かったな。朝は電車に乗り遅れて、道路を見ましたが、この湿気の中でもうちょっと気温が低かったら路面が凍るんじゃないのとか少し恐怖を覚えました。大学生時代は近くにラーメン屋かセブンイレブンローソンファミマの西陣コンビニ戦争のような立地に居たので自分で料理することもありませんでした。親から渡された鍋はフライパンだけでしたからね。乾燥めんすら作れませんでした。頑張ってフライパンで創ったサッポロ一番があそこまで不味いとは思ってもいませんでした。野菜炒めしか創れませんが、野菜も一人で食べきれることなく冷蔵庫でねまっていくので、野菜を買うのをやめました。コスパ的にコンビニの大盛りスパゲティや、FRESCOやライフの総菜を買って食べていました。京都の年末年始は非常に頑固でスーパーが全て閉まるので、マジで飢饉の危機でしたね。この人生を続けていたほうが良かったのかもしれないのかな。多分客観的に良くなかったから統合失調症の意味不明なハッキングやら、全てが暗号に見えるとか、そういう事象が起きたのでしょうね。デフォルトモードネットワーク。栄養が足りていないのと、このままだと本気で息絶えると脳が暴走してデフォルトモードネットワークが暴走してしまうのは分かります。ハッキングとか無ければ、ご飯にお金を掛けて何とかなっていたかもしれないのにね。ifは要らんと何回も唱えないと、理想の生活は知っているのに、それを逆走する生活をしている今の矛盾に耐えきることが出来なくなってしまいますからね。引きこもってお金とご飯だけ欲しい。これもマジで言っています。
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